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SHIROの雑感 7
クリスマス雑感
クリスマスが”恋人たちの日”になったのは、いったいいつの頃からでしょうか。
僕が少年時代にはそんなに大騒ぎしていなかったように思います。多分80年代後半からではないでしょうか。
残念ながら彼女と一緒のムーディーなイブなんてのは僕は経験が無くて、学生の頃などは、「クリスマスにデートの約束がない奴は集まれ」などと言って、僕の下宿で鍋囲んでパーティーやったりもしていました。それはそれでにぎやかで楽しかったんですけど。
でも、いわゆる適齢期の男女で、彼氏・彼女がいる人は2割くらいだと聞いたことがあります。そうすると、残りの8割の人は「今年も彼氏(彼女)がいなくて・・・」とさびしい思いをしているのかもしれません。
もし、楽しい思いをしている人より、さびしい思いをしている人の方が多いんだったら、クリスマスっていったい何のためにあるんでしょうか。
僕にもし彼女がいて、クリスマスに何かしてあげれば喜んでもらえるんだったら、もちろんできるだけのことはしてあげたいと思います。
でも、彼氏・彼女と過ごす以外のクリスマスの過ごし方だって、もっと認められてもいいんじゃないでしょうか。
家族と一緒に過ごしてもいいし、友達と過ごしたっていい。一人で景色のいい所へ出かけたっていいし、自分のためのごほうびにプレゼントを買ったっていいと思います。みんながみんな、同じ過ごし方を理想としなくてもいいでしょう。
その方が、残りの8割の人も含めて、みんなが楽しいクリスマスを迎えられると思うのです。
年に一度のクリスマスの日くらい、自分で自分の過ごし方を作りませんか? 大切な自分の人生ですもの。わざわざ自分でさびしい日にすることはありません。
大学生の時にバイト先で一緒だった、同じ大学生の女の子が言っていました。「クリスマスにプラチナリングが欲しいから、絶対それまでに彼氏を作るんだ」。う〜ん、それもまた何か違うような気がするんですけど・・・
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