絵本の立杭祭でプチ・コンサート&工芸展2!

 
展覧会     三谷誠宏『障害を乗り越えて、、陶芸作品展』  
       仲田順子&坂中正代『自然のアート押し花』
生演奏   清水ゆかり(プロピアニスト)その他、【25日のみ】

   ◆こんな感じで行われています → 展覧会と音楽会の写真館2002    
 ◆こんな感じで行われています → 展覧会と音楽会の写真館2001以前

白い絵本は花や緑、川等の自然に囲まれ、建物も大きい大自然のカナダ産の丸太で建てられたログハウスのカフェ・レストランです。店内には煎り立ての珈琲や木・緑の香りで溢れています。そして、珈琲やお食事を楽しくサポートするメロディー。音は目に見えないインテリア。音楽も週末等には生演奏も。そう云う環境の中で「手作りの押し花アートとト陶芸品」に触れてみて下さい。それぞれ、今回作家の方は様々なのですが、作品を通じて表現したり、インストラクターで指導をする方、個人的に将来の自立に向け頑張っている方、そして、環境に花を添える音楽家。環境は衣・食・住と5感がないと楽しくありません。「見て、触って、食べて、飲んで、聞いて。」そう云う環境作りを目指しての願いを込めて念願の第2回目の催しとなりました。本当に手作りの素朴な展覧会と演奏会ですが、気軽に楽しく過ごして頂けたらと、思っています.そしてお食事と、、

今後もこういった催しを行ってゆきたいと思っています。白い絵本の趣旨に合う芸術家・作家・音楽家の方はプロ・アマ問わず大歓迎・応援致します。

この催しにあたって、、私は音楽は目に見えないインテリア、芸術だとも思っています。音楽は喜怒哀楽、、春夏秋冬、明暗等を表現してくれる。ある時は世界旅行に連れて行ってくれる。また、昔の曲を聞いて若いあの時にタイムスリップさせてくれる、かりたてられたり、なぐさめられたり、心を豊にしてくれる、、陶芸作品や押し花作品もそうですね、今回はまず、三谷さんの作品、三谷さんはクモ膜化出血という病気の為に話す事ができません、芸術は音楽と同様、作者の心を映す鏡だとも思っています。右半身も麻痺されておられるのですが、毎週陶芸の作品作りを行い、展覧会も多数行っておられます。言葉ではありませんが作品を見て、何か伝え、感じてっていただければ幸いだと思います。押し花は誰もが小学校の時とかに、経験があるのではないでしょうか?近くの庭に咲いてる花をしおりにしてみたり、とても身近で誰でも、気軽に始めれますよね、花は自然の中でも色とりどりで人々に視覚的に、そして香り、安心感や安らぎ等与えてくれます。そうした、押し花を発展させ自然の色、花を使ったアートです。音楽と芸術、分野は違いますが見る楽しみだけでなく、物作りの楽しさなども伝えられたらと思っています。        
三田の自然の中で、、、白い絵本

 絵本では様々な、手作りのオリジナルな物に出会えます。店の基本設計は勿論、家具、インテリア・テラスデザインなど行う。設計から、棚・テーブル・造園・花台・電車小屋・井戸小屋・案内板・メニュー&デザイン・イベント企画、自家焙煎珈琲・案内に至るまで、オーナー自らデザイン・施工を行う等手作り感が溢れています。

まず、この建物の設計はオーナー(長部策雄氏)が、中心に設計。同氏はインテリア室内装1級をもち、過去にも大阪等で、昭和中期より10件以上もの店舗を設計し経営して来ました。大阪の阿倍野区において飲食業では、いち早い株式での経営、カードの導入もする。当時は「ドン淀屋」と云う店で、70坪の広い店舗を生かし連日フルバンドを入れて賑わいをみせていました。その後大阪、西田辺で全面白壁の店で「白い絵本」。絵本から飛び出したような、まっ白い、可愛い店。店のマークに使用されてます青い鳥は、言う迄もなく幸せを運ぶ青い鳥です。お客様に楽しい一時を過ごして頂けるように、、

●世界で一軒のオリジナル店を目指して

その手作りのオリジナルと同様個人でしか出来ない発想で、メニューシステム、音楽・を含めた芸術、それに伴うイベントを白い絵本の環境の中で、普通のレストランにとらわれず、演出していきたいと思います。

●人々の交流も
絵本ではプロアマ問わず音楽交流会(セッション)もたまに開いております.今回のように違う芸術の人が集まるもようしも、形は違いますけど表現する事は同じですし、物を作る過程、努力、楽しさ、悩み、喜びは共通しています。勿論、人々に見せたり、きいてもらったり、食べて飲んでいただいたり同じだと思っています。そういう、交流の場、人々の掛け橋になれればとも考えています。


生演奏
 最近は自動演奏ピアノに代表されるように、デジタル、IT,コミュニケーションもデジタル化されてきています。強弱も抑揚もない、、絵本の生演奏はミュージシャンが譜面でなく、季節や時間、その場その場のお客さんに合わせアドリヴで演奏を行うように努めています。人間ならではJAZZミュージシャンならではの一時をお届けしたいです

平成元年に大きなログ・ハウスを建てたくて、発展途上の兵庫県三田市に夢をたくし現在に至る。現在は店舗も多くなってきましたが、もはや、老舗といって良いくらいの立場だと自負して頑張っております。これからも、どうぞ宜しくお願い致します!!

●展覧会 3月24日&25日am11:00〜

三谷誠宏氏
 1987年11月に出張先の東京でクモ膜下出血により倒れられ、意識不明の状態が2ヶ月続き、2度の手術と家庭の必死の看病などにより、一命をとりとめた。以後、リハビリを続けておられますが、右半身麻痺、失語症と云う後遺症が残っています。(現在も三田市民病院に通院されてます)妬国失語症は重く、ほとんど話す事もできない状態です。又、相手の話は理解できても、自分の意志を言葉では表現できず、筆談もできません。 しかし三谷氏は、持ち前の積極さで何事にもチャレンジしています。『再び車に乗れば行動範囲も広がる』と思い医師の許可を得て教習所に通われ、身障者用の自動車を左半身運転できるようになられましたそして、知的障害者施設への、パンの配達や、家族で自動車による北海道旅行にでかけられた時は、全行程を運転されました。又8年にはたった一人で自動車による西日本1周旅行(3000Km達成し、NHKテレビや各新聞で取上げられました。今年は東日本一周を予定されています。 その他にも様々な事に取り組まれてます。例えば、利き腕でない左手を使って陶芸や書道に取り組まれたり、左半身だけ使って水泳に挑戦され兵庫県の身体障害者スポーツ大会では金メダルを受賞されました。このように三谷氏は何事にもプラス思考で意欲的に明るい日々を送っています。『自分より軽い症状の人が家の中で閉じこまらず、何とか外にでられるようになってもらえないか』という思いで、一生懸命活動されています。 詳細は別紙参照、、

仲田順子
  1963年生まれ2000年3月生涯学楽ボビーフォーラム『不思議な花倶楽部』インストラクター資格取得、2000年5月大阪市、貝塚市で教室を開講。ベランダのプランターやお庭に咲いているお花で簡単に素敵な作品が作れます。幼稚園の子供達や、現在は身体障害者の方の施設にもリハビリで指導に行っていますがたいへん喜ばれております。人々に感動を伝え押し花を沢山の人に知ってもらえたらと思っております。《入会及び体験会等のお問い合わせは06−6692−7911『押し花工房KUKU』迄お願いします!》

坂中正代
 1955年生まれ、現在は幼稚園の保母さんをしていますが、後5年で人生の折り返し地点。それからは第2の人生を、、物作りの好きな私は芸術の世界でやっていこうと、現在仲田順子さんに教わりながらインストラクターの取得を目指しています。作品展は初めてですが、一生懸命頑張ります

長部太一
 大阪工芸高校建築科卒業。神戸芸術工科大学の環境デザイン学科を卒業。とにかく、高校の課題からどの課題に於いても店舗設計を頭において学習し、大学では、環境デザイン学科をいかし、環境や建築は勿論、卒業論文では「自然発生的商業環境」と云う「いつ・どこで・何を聞く」と云うテーマを持ちながら、アパレルファッョン協会理事の故立亀長三氏を支持し,アパレルから見た、建築・環境。音楽の拘わり。更に立亀氏の紹介でVANの創立者の石津謙介氏に会い、T・P・O(いつ・どこで・なにをきる)、建物と服装、JAZZと服飾の拘り等、取材し、感銘を受ける。環境デザインは田中直人教授を師事。将来は、そういった、衣・食・住と5感を含めた総合的な環境を演出して行きたいと思っています。音楽はアートブレーキー、レイブライアント、渡辺貞夫等国内外の一流プレーヤーと共演してきました、ギタリスト田村康男氏を師事、演奏は勿論演奏家から見たお客様の大切さ、演奏環境、プロの厳しさを学ぶ。自身ではコンピレーションCDながら、オリジナル曲を作曲し、2枚全国発売されました。飲食業は17の頃より厨房に入り衛生管理責任者と調理師の免許を取得し現在に至る。平成10年には長年の夢である店舗設計をし、今回の作品は増築部分の設計・監督したCafe&Restの絵本の中で、この展覧会と生演奏を含めた自然な環境です。

●Petit Cafe というスペース

白い絵本の新しい建物、、、H10,自然の木に包まれて、、
 デザイン・コンセプトー人間とは不思議な物で楽器を眺めているだけで、音が聞こえてきたりします。視覚が人々に与える錯覚ですね。そう云う事からも、勿論、自然の中で生の演奏を伝え、楽しい飲食の一時を、、と云う趣旨の元で設計しましたが、この店はお客様が入られて、進んでいきますとピアノに出会う事ができます。客席の中心にピアノが、 まず、設計の段階から、グランドピアノの大きさを把握し、トリオやカルテットでの演奏を考えステージ部分を確保し、それから、客席の配置を考えました。勿論、自然や木の色がコンセプトなので、こだわりの茶色のピアノ。そして、音響設計もアドヴァーザーと共に設備も音楽経験を行かし自ら設計。以前にはプチ・カフェと云う店バンドで自分で作曲したカフェ・ミュージックを自ら演奏。これも目に見えないデザイン。又、スピーカー台や花台等は建設中に余った木材を確保し加工して使用しました。市販されているよりも、荒いですがより自然な感じが伝わると思ってます。棚やテーブル、衝立等も現場で自ら図面を書いて施工して貰いました。そして、もう一つの自慢は高い天井です。こちらの案は施工会社の越井木材の黒瀬氏の案です。普通の会社ではログハウスの普通の拡張でも難しいのですが、(木は生き物です。その為1年で2センチ建物が下がり、10年で落ち着くとされてます。そう云う対応や、加工し施工し易い角材に比べて、加工し、組みにくい丸太の為、雨仕舞等も困難)大胆な拡張プランを出して頂きました。上を見上げて優雅な気分に浸れる事が出来ます。高さは3階立ての高さになってます。元々の、白い絵本の建物は室内装飾1級の免許も持ってます、父の長部策雄氏が基本設計しました。勿論、食器棚、カウンター、テーブルの図面も自ら引き設計しました。

プロの音楽イベントも手作りコンサート、、自然の中で失いかけた生の演奏を伝えたくて、入場無料等で行っています。文明や文化が進むにつれ何か大切な物は置き忘れてないだろうか?建物は無機物に、出会いや、会話はコンピューター、インターネット。音楽もサンプリングにコンピューター、携帯電話、空気の中には電波が駆け巡る。便利な反面何か、、と予断はさておきCDやコンポの音、録音技術は素晴らしい音になってきてますが、音を加工しすぎているような気がします。勿論、自家焙煎の珈琲にお食事も、、こう云う、自然の木の温もりに包まれて生演奏をお届けしたいと、思っています。その他の、BGMも有線・ラジオを頼らず、季節や、時間帯、客層に合わせて、1600枚以上のCDの中からチョイスしてかけています。季節毎にはディナーコンサートも、、ポスターやチラシ等のデザインや製作も業者を介さず自ら、店のスタッフと共に製作。来て頂いています、ミュージシャンに敬意を込めて、、、手作りでガレージにある井戸小屋に至っては長部太一が設計し、親子で自ら建築しました。

そういう、三田の森の自然の中で、1から手作りで作り上げてきました.こちらに、来た時は、平成元年で人口も2万5千人の頃でしたでしょうか。三田も沢山人口が増え多くの建築物が達ち並んで来ました。まだまだ、これからですし、店は勿論の事、デザイン等は100点満点と云う事はありえません。人によっても評価、感じ方も違います。しかし、同じような店より、他店と違った、世界に1軒しかない個性的な環境を作りたいと思っています。個人経営でしか出来ないような個性的な環境づくりを、、、、三田の町も発展途上です。私共もこれからですけど、この町と御客様そして芸術家や音楽家等の人々と共に頑張って行きたいと思っています。

●白い絵本のテーマ

『いつ・絵本で・何を聞き、見て、触って・何を着て、何を食べる?』                                     
週末に、絵本で、生のJAZZを聞いて見て、
 木の温もりにれて、ちょっとドレアップして、ワインでも片手に、ステーキでも食べて、、、

 平日の夕方に絵本で気楽に、絵本のスタッフのクラシック・ポップス
  の生演奏を見て聞いて、ラフなスタイルでカフェでも飲みながらケーキを食べて、、
   そして、楽しいお喋りを色々な人達が集まる店、人それぞれ楽しみ方は自由です。
     
テーブル1つ1つにドラマがあるのでしょうね。できるだけ、環境を作りたいですね!

ステージ 3月25日(日)
     PM1:00〜/PM2:30〜/PM4:00〜

清水ゆかり(プロ・ピアニスト)
 青柳誠・小曽根真・市川修を師事。関西のレストラン、ホテル、船舶,ジャズスポットで活躍!現在は東京を拠点にJAZZを中心にトリオ・カルテット等で演奏しジャズにこだわらずマルチ・キーボーディストとしても演奏。JAZZ・ミュージカル・社交ダンス・八代亜紀・にしきのあきら・山川豊をはじめタレントや歌手のバックバンド演奏を全国規模で行う等、幅広く活躍中の実力派のプロピアニスト!絵本ではリニューアルオープン後初めてのトリオ演奏で、ハービー大西トリオのメンバーとして演奏。2000年の8月にファーストCDが発売され、絵本でも記念コンサートを行いました。又、TBS系テレビの朝の番組にもアルバムの中より放送中!リクエストをとりながら、客層、店の雰囲気に合わせアドリヴを交えてお届けしてます。絵本でしか入場無料で聞けないかも、、更に5月にはプロのヴォーカリストを交えてのミニ・デイナーコンサートも予定しております。店とミュージシャンと協力しまして、素晴らしい生の音楽を皆様にお届けしようと思っています。その後もトリオを始めプチデイナーにおいても、様々なゲストを向かえて楽しい一時をお届けるように企画してゆきたいと思います。

金澤幹夫(ギター)
  大阪音楽大学卒業。現在は大阪、梅田『カルフール』でレギュラー出演中。JAZZ・ポピュラーを中心にジャンルにとらわれないギタースタイル。自らのトリオではラテンやボサノヴァを中心にライヴも行い、ギターソロやデュオ等では、レストラン等で、関西を中心に演奏活動を行い、自身でミュージックスクールにては後輩の育成を行っています。

服部俊明(ヴォーカル)
 若かりし頃に一度歌手の道を歩みつつ、フランス語の翻訳も経験。最近のシャンソン・コンクール神戸大会。そして大阪大会の一次予選を通過!アマチュアながら、プロに交えてのコンクールで、優秀な成績を収める。現在は、将来はフランスのシャンゼリゼ通で弾き語りをするのが夢で、歌の勉強をする一方でギターの勉強もしています。

亀沢一郎(ベース)

スティール・ドラム(pansonido)from 名古屋、


 ☆弟1回 自然と手作りと生演奏(2000、10、14&15)の覆暦
 ☆弟3回 自然と手作りと生演奏(2000、10、20&21)の覆暦
 ☆弟4回 自然と手作りと生演奏(2000、10、19&20)の覆暦

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Cafe&Rest 白い絵本 〜Petit Cafe〜
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