(23)
ルーマニアン・
コーティング・
ステッチ |
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広い面積を埋めるのに使われるステッチです。
サテン・ステッチの所々が押さえてあるものと
考えれば良いでしょう。糸の幅を詰めたり、
隙間を空けたりすることによって、
色々な表情が得られます。 |
(22)
ホルベイン・
ステッチ |
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別名ダブルランニング・ステッチとも言われます。
はじめにランニング・ステッチを刺し、次に別糸で
もう一度ランニング・ステッチを刺します。
黒刺繍(スペイン刺繍)では、なくてはならない
ステッチだそうです。 |
(21)
スカラップ・
ステッチ |
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まずランニング・ステッチを刺し、その上に
クロースドボタンホール・ステッチを刺します。
厚みのある刺繍になります。
常設展示室のポーランドの刺繍にあります。 |
(20)
オリエンタル・
ステッチ |
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インドの刺繍に良く見られます。
縦横に糸を井桁状に渡して、その糸に
絡ませていく手法です。
裏を返して見ると、裏に出ている針目が
非常に少ないのが特長です。
中近東では、古くからあった手法だそうです。 |
(19)
ミラー・ワーク |
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インド刺繍の代表的なミラーワークの刺し方は
数多くありますが、一番簡単なものをスケッチしました。
ミラーをチェーン・ステッチで
囲み、チェーンの内側の糸を引っかけて、
ボタンホール・ステッチで刺してあります。
実際はもっと目が細かくて、分かり難いのですが
実物を、常設展示室のインドの刺繍で見て下さい。
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(18)
フレンチ・ノット・
ステッチ |
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小さな玉刺しで、花の芯によく使われています。
2回巻きとか、4本足付きとかバリエーションも
多くあるようです。
沢山集めて花を表現することも出来ます。
常設展示室のフランスの刺繍にありますので、
そちらで実物をご覧下さい。
日本刺繍の『相良繍い』と同じだそうです。 |
(17)
フェザー・
ステッチ |
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羽毛のステッチという名前の通り、
柔らかな感じの線刺しで、
ベビー服の縁取りなどに見ることがあります。
今のところ刺繍博物館の展示物の中には
見られません。 |
(16)
バリオン・
ステッチ |
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いかにもフランス刺繍という感じで、
子供の頃、憧れたステッチです。
このステッチが幾重にもなった薔薇の花が
大好きでした。
バリオンステッチの面白い使い方がしてある
常設展示室のロシアの刺繍を覗いて見て下さい。
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(15)
コーティング・
ステッチ |
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糸または紐を別の糸で押さえながら、
模様にしていく技法です。
アップにしてよく見ないと、コーティングステッチだと
気がつかないぐらい細かいステッチが、
常設展示室のインドの刺繍の中にありました。 |
(14)
オープン
ボタンホール・
ステッチ |
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ボタンホール・ステッチの一つです。
針目の間隔が開いていて、毛布の端かがりに
使うので、ブランケット・ステッチともいいます。
ハンガリーの刺繍の中で、面白く使われています。
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(13)
レゼーデージー・
ステッチ |
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花びらや葉っぱを作るのに、
よく使われるステッチです。
刺し方は簡単ですが、結構用途は広い様です。
常設展示室のハンガリーの刺繍の中に見つけました。
ぜひ見て下さいね。 |
(12)
ドロン・ワーク |
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ドロン・ワークには色々な手法がありますが、
図は一番簡単なものです。
糸を引き抜いて、引き抜いた糸で飾ったり
端の始末をしたりします。
カット・ワークと似た点もありますね。
常設展示室のルーマニアの刺繍に見られるものは、
随分凝った手法です。 |
(11)
コーチドトレリス・
ステッチ |
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先に糸を渡しておいて、交点を止めていく
ステッチです。
常設展示室のポーランドの刺繍の中にありました。
ひまわりの花の中心部分にぴったりです。
因みに、トレリスとは格子という意味だそうです。
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(10)
クローズド
ボタンホール・
ステッチ |
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ボタンホール・ステッチの一つです。
布のほつれを止めたり、布上に
しっかりしたラインを作るのに使います。
カット・ワークの断ち切った部分のほつれ止めに
使われたりもします。 |
(9)
クロス・ステッチ
仏語では
Point du croix
と言います
00/5/8 emiko |
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いろいろな国の刺繍を見ると
一番多く使われている刺繍です。
単純な繰り返しで、複雑な表現が可能です。
あちこちの国の刺繍に見られます。 |
(8)
チェーン・
ステッチ |
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チェーン・ステッチも、実に単純な繰り返しなのですが、
線も面も表現出来ます。
インドの展示室にある作品は、
チェーン・ステッチで出来ているものが多いですね。。 |
(7)
サテン・ステッチ |
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幅の広い花びらや葉っぱ等に、
実によく使われているステッチです。
面積を埋めるステッチの代表格と言えるでしょう。
常設展示室のハンガリーの刺繍にたくさん見られます。
フランスの刺繍でも探して下さい。 |
(6)
アウトライン・
ステッチ |
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線を表現するステッチです。
面の周囲を縁取ったり、お花の茎等に
良く使われます。
刺し方によって太くも細くも出来ます。
お花の刺繍が多いハンガリーの刺繍と
フランスの刺繍で見て下さい。
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(5)
ストレートライン・
ステッチ |
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線を表現する時で、アウト・ラインステッチを
使うほどでない時、便利です。
刺し方は、いたって簡単。
ハンガリーの刺繍の中に、やっと見つけました。 |
(4)
ジグザグ・
ステッチ |
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のこぎりの歯形のステッチです。
刺す幅を変えると、山の大きさに変化が出来ます。
木の緑の部分等に見たことがあります。
ルーマニアの刺繍の中にありました。 |
(3)
プチポアン
(テント・ステッチ)
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プチポアンのステッチまたは、テント・ステッチ。
この二つは、表から見ると同じですが、
裏側から見ると違っています。
このステッチは、デンマークで買った
アンティーク・バッグにありました。
オーストリアでは、プチポアンが有名です。
常設展示室でご覧下さい。 |
(2)
カット・ワーク |
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厳密には刺繍の分類ではないかもしれません。
布の一部を切り取って、
透ける部分を作る技法です。
カット・ワークした上に刺繍をするのが、
ハンガリーの代表的な刺繍、カロチャです。 |
(1)
スモック・
ステッチ |
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これも、カット・ワーク同様、
厳密には刺繍の分類ではないかもしれません。
布のひだをかがる技法です。
東欧の伝統的な刺繍ブラウスには、
ほとんどスモッキングしてあります。
常設展示室にあるマチョの刺繍とともに見て下さい。
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