ハンガリーの刺繍情報

ハンガリーの花刺繍
ハンガリーの花刺繍についてですが、
地方によっての刺繍の特徴のパターンには 5,6種類ありとても興味深かったです。
ちなみに、トカイ地方は、マチョー地方の 刺繍の特徴を民族衣装に取り入れているそうです。
ハンガリーのビーズ
ハンガリーでは ビーズのアクセサリーや、 刺繍にビーズが使ってある物もよく目にします。
ビーズのアクセサリーで有名なものは お土産屋さんでもよくみかけると思いますが、
8mmくらいの幅でひも状になっていて 両端に丸い玉状の物がついています。
これを首に巻いて軽く結ぶようにして ネックレスとして使います。
(ハンガリーのラリエットっていう感じです。
たぶん、ハンガリーでは民族調の色合いのモノからシックな色合いのモノ までいろいろありますが、
日本に帰って来てから使いたい場合は、 シックな色合いのモノを選ぶと失敗しません。
実際に私は母にお土産として 買ってきましたが、大変好評で友達からも「これ、どこで買ったの?」と
聞かれるのよ。とうれしそうにしていました。
お値段は安いものは 300円くらいからあったと記憶していますが、
ホテルのお土産屋さんで買うと 1000円くらいすると思います。
それから、ハンガリーはガーネットが有名なので宝石として使えない部分を ビーズ状にして
ネックレスとして売っている! ! のも見かけました。
私の友人がアンティークショップで買いましたが日本円で3000円くらいでした。
他のビーズ製品もありましたが、民芸品としてのビーズ製品を探されているのなら
これくらいだと思います。
ハンガリーの刺繍を売っているお店情報
私がブダペストに行ったのは、もうずっと昔のことです。
ですから現在どうなのか、定かではありませんが、少し情報を。
カロチャの町に行っても、カロチャが安く手に入るってことはありませんでした。
ひなびた田舎の村を楽しむには、良いけれどお店がなかったのか見つからなかたのか。
刺繍はブダペストに行ってしまっているのだと思いました。

ブダペストの町中では、刺繍のお店はチラホラだったのですが、
ドナウベントのセンテンドレには、刺繍のお店がドッとありました。
ここでゆっくりしたかったけど、 未だ旅慣れない時だったので、時間をうまく使えませんでした。

あとドナウ川を挟んだ対岸の「ブダ地区」にある漁夫の砦には 屋台で刺繍を売るお店がありました。
ここは「ペスト地区」の眺望も素晴らしくおススメの場所です。

それから「ぺスト地区」のドナウ川岸では、自作の刺繍を売っている人が結構ありました。
続・ハンガリーの刺繍を売っているお店情報
海さんの おっしゃっているとおり、カロチャでは
綺麗な(丁寧に刺してある)刺繍は手に入らないようですよ。
実際に私がカロチャに行ったわけではありませんが、民族衣装を収集している友人が言っていました。 
私もハンガリーには2度行きましたが 商品価値のあるものは観光客が集まる首都、
大きな観光地へと流れているのだと思います。  

さて、私のお勧め場所ですが、ブダペストの市場です。
手元にガイドブックがありませんので どこの市場かと聞かれると困りますが、
地球の歩き方を読めば“食料品から民芸品まで なんでも 揃う市場”と書いてあると思います。
ドナウ川の近くにある二階建ての市場で二階部分は ほとんど刺繍製品、民芸品、
衣装を扱っている個人店が集まっています。
お値段は値札もついていますので高くふっかけられる事は少ないと思いますが、
市場ですので 交渉次第ではさらに安くなるはずです。
実際、私も市内で見つけた刺繍製品の8割近くでブラウスを購入しましたし,
民芸品のまとめ買いをしたら なんと半額になりました。

海さんご推薦のセンテンドレは、本当に刺繍を扱うお店がいっぱいで、刺繍好きなら一日楽しめます。
私は電車で行きましたが駅では英語が通じないとの話を聞いていたので
行きたい駅名を書いた紙を見せて往復切符を買って行きました。
センテンドレは、それほど大きな町ではないので
ガイドブックに書いてある教会に行っても「これ?」というような感じです。  
刺繍を扱う店が多いと前述しましたが、本当にいっぱいあります。
中には日本語を話す店員が いる店もありますが、
そういうお店の製品は他の店に比べて高いです。
(品揃えは、すごいので とりあえず 欲しいものの値段を確認し
他のお店でも見た後に購入するのが良いと思います。)
ハンガリーの刺繍糸
私は学生時代に フォークダンスをしておりました。
特にハンガリーを中心に踊っ ていましたので 男性用のブラウス、女性用のブラウス、
スカート、ベストなどを作って 自作の刺繍 を施していました。
その時に思ったのは、日本で売られている刺繍糸では ハンガリーの刺繍は刺せない という事です。
ハンガリー製の刺繍糸は一本が太く、ヨリがきれいにかかっています。
日本で売られ ている刺繍糸で ハンガリーの刺繍を真似ても同じような風合いが出せないんですよね。
実際に、ハン ガリーへ行った時に 刺繍糸屋さんに行きましたが、
お店の人が英語を話しませんでしたので 何色が欲し いか わかって もらえず買えませんでした。
(カウンターから何色をどのくらい欲しいか言わないと.、
店員さんが その糸を出してくれなかったのです)
ハンガリーの刺繍情報(カロチャとマチョ)
いくつかハンガリーの刺繍を見た感じからまとめます。
なんと言ってもカロチャとマチョ。
カロチャは町の名前が、マチョは地方の名前が刺繍の名前になったものです。
ハンガリーの刺繍は、花の刺繍です。
同じ幹に繋がっている色と形が違う花が特徴で、とても華やかです。
カロチャはカットワークの上に、カラフルな花刺繍がしてあります。
伝統衣装としては、エプロン、ヴェスト、髪飾りなどがあるようですが、
最近は、現代的なブラウスの一部にカロチャ刺繍を施してお土産物として売っています。
とても手が掛かる高価なものですから、ちょっとしたお土産として
小さなドイリーに人気があるようです。マチョは、カットワークはなくて、直接布に刺してあります。
カロチャと同様、カラフルな花の刺繍なのですが、花の形に特徴があります。

マチョ、カロチャだけでなく、可愛い花の刺繍のブラウスにたくさん出会えます。
東欧のブラウスの特徴として、首回りと袖口にはスモック刺繍があります。
ハンガリーの刺繍ブラウスの多くにも、スモック刺繍が見られます。
百聞は一見にしかず。常設展示室展示室でじっくり見て下さい。
続・ハンガリーの刺繍情報(カロチャとマチョ)
カロチャ刺繍は、赤を基調にしたものと紫を基調にしたものがありますが、
未婚者は赤、結婚すると紫に変わるってご存知でしたか?

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