【インターネット中級講座 見本】
メールでの中級講座も60回になろうとしていますが、最新は11回となっています。一ヶ月内に5回
に分けてA〜Fまでのテキストを送付しています。Cには問題・ヒントののちに解答されたものを添削
いたしております。01−Cの問題・ヒント・解答を見本としてここに挙げておきます。
尚、初心のかたには難しいかということで、新短期講座5回を先に取っていただくことが必須
となっています。基礎と鑑定までの概要をそこでは講義いたしております。
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01−C 問題
A 女命
丙 午
壬 辰(土)
癸 亥
甲 子
@ この命の生剋制化を、支、天干、上下、斜めの分けて書いてください。
A 大運も書いてください。例のように。
生年月日の逆算から入ってください。
B 五行の数値を書いてください。
C 格は?
D 用神は?
E 喜神は?
F 忌神は?
G 大まかな父母との関係は?
H 性情の変化や
I 配偶は?結婚は?など
近々 ヒント 送りますのでそれを参考にお答えくだされば結構です。
新短期講座の精密分解問題を参考に、
質問もその時に同時にお願いいたします。
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インターネット中級講座01−C のヒント
最初にしては少し難しかったかも知れませんが。
@ 日干は死令・・旺令と死令は注意ください。旺は当然ですが、死令も寒暖燥湿が逆になる場合や、このように土剋水と対抗する場合ですから、他の相囚休とは少し違ってきます。
水からは 亥子月は 旺令
木寅卯月は 休令
火巳午月は 囚令
土辰戌未丑月は 死令といいます。それだけ多くに任じねばならない
という感じです。
金申酉月生まれなら 相令 といいます。
(他の木火土金からも考えて整理してください。)A 癸水は乙木にはあまり洩らしませんが、甲には吸収される量多いです。
B 日干が強弱ギリギリか不明の場合は、大運に注意ください。
C また、仮にギリギリとすれば、そういう命は大忌ということはありません。原則ですが、有利です。日干は少々強であっても畏れません。ただ、任じる対象物があるかどうかです。仮に僅かに強の命があったとして、任じる対象物なければ、その場合は、忌が大きいとなります。
D 午辰と日干の関係は、財官に任じられるかどうか、という考えが必要です。直剋でなくても、天干に並ばなくても。
この任じるか 任じられるか ということはすでに述べていますが近々また詳しく説明いたします。日干が財や官殺に対抗できるか と見ても同じです。(食傷にも ということでもあります)
E この問題のポイントは「印」母がどういうことになっているか、というところにあるのです。命と同時に運も見なくてはいけないということです。
F 一・二運、支は木旺です。そして、辛金は丙火と干合しますが、結果どうなっていますか? 『滴天髄』の 通関 参照
G 二運の庚金も丙火と剋となります。甲木とも剋ですが、結果、庚金は壬水を産み、甲木を弱めています。
八字では、日干やや( ) 大運1・2運はやや( ) 金は( )神
H 性情は三陽一陰の日干陰。
I 財の丙火午火は〇〇 父は忌神とまでは言えない。
J 甲木と辰どが有情(近い)なら、食傷(木)制殺(土)となって日干には助けとなる。
回を重ねますと 今よりスムーズにこれらのヒントも頭に入るようになります。今は 適当でもいいですから、、、あまり悩まれないように、、、
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インターネット中級教室 01−C 解答
A 女命
丙 午(火1)
壬 辰(木1土B) A 9辛卯(木3)
癸 亥(水1) 19庚寅(木3)
甲 子(水1) 29己丑(水1土A)
39戊子(水3)
49丁亥
59丙戌
69乙酉
@
1 午納火辰(晦火に近い) 辰蓄水亥子団結。
2 丙壬剋 癸水洩甲木 (壬幇日干は結果なしに)
3 癸に亥の根 子生甲 (丙無効ゆえ午の幇なしでも、以下同じ 壬午の関係も、但し解ければもどりますので書かれたほうがいいかも)
4 亥生甲 癸に子の根
@ ですが、この八字は辰月土旺の上に水多(力のことではないが)で、調候的には丙火が欲しい。丙は剋に逢うが午は働く、日干強弱とは別に、命の勢いからは特に悪くはない「財」・・・・・父は真面目な工員で、この命には影響薄いが悪くも無い。
A 癸水は甲木を見ると、よく洩らします。ただ甲木が午火につながってないのは日干弱のうちは良い。
B この根はしっかりしている、が、やや洩らす。水は死令。旺令は剋の関係の官殺。
日干は辰月の土旺生まれ、『窮通寳鑑』でも丙火を要します。午火があります。
日干は春の土旺で一応死令の生まれ。
丙壬が剋となり壬の幇なし。第一運は丙辛が貪合して、壬水は日干の幇。いいか悪いかは八字によります。またその時の旺にもよります。
木2 火1 湿土B 金0 水3 ですが
支のみとは言え辰の土は午の生あってやや燥土化して「調候」はいいです。
日干は官殺に直剋はされませんが、財官には任じなければなりません。
甲は辰にはやや無情です。食神制殺にはなりません。
B
木2 火0.5 かなり燥土3 金0 水2 となります。水は水源なく、一方的に洩らしています。
日干強ではありません。
日干やや弱なのです。
C 格は 仮の官殺格
D 用神 子
E 喜神 金水
F 忌神 木火土 (この三者に日干は任じる必要があります。)
調候は午あり 甲の疏土は弱い。無視できる。
G
1・2運よく母の力あって、それなりに順調。
第一運
丙壬の剋はどうですか? 壬水は亥子あって癸水には重要な幇ですね
しかるに剋ゆえに無効でした
が、辛金が丙と合となり、結果どうか というと その合のお陰で壬水幇となり『辛金は日干には良い働きとなっています』
簡単に合で無効ではなく 全体を見なければなりません。
実際合であっても無いように見えても母が頼りの運 となります。第二運は問題なく制木して生水湿土は化殺までする印最喜の運。
G 母は父より良く働き収入も上、子供の教育、その他に尽くす。
H 小さい頃はおとなしかった。(生時子)
中学くらいからしっかり者。(亥から辰!)一旦就職するも、大学に入り、卒業後、
I
29才己丑運交入の乙亥年結婚
丙子年1月男の子誕生。
父は運転手さん、真面目も、かいしょはもうひとつ。だがこの命には忌神ではない。午火。実際もそのとおりの関係。母は29才まで天干に現れ、喜神(用神と取りたい干)
辛は干合しているが、そのお陰で、壬水現れ、喜となる「印」の働き。特に木の食傷運ですから、金は最喜。庚も同じく喜神。
〇 特徴的なのは性情の変化
陽命です!
日主が陰ゆえに喜神運には陰命の喜象少しあって、陽命の喜象は明白に出ます。
(新刊『実践的陰陽論からの四柱推命鑑定入門』を参照ください。)〇 大運が喜で、印が出ていること。
〇 傷官も喜神となって、行動的、智あって、辰や亥の性情。三陽一陰。夫引っ張る。
第一運も木旺だが辛金も丙火と干合して弱いが、この命は最弱でないところがいいのです。1234運とやや喜か喜を行きます。5運も、、
三運は己甲干合の意あって、土旺も日干は健旺です。
6運が注意。それまでは大病もありません。
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整理します。
A 女命
丙 午
壬 辰(土)
癸 亥
甲 子
@ この命の生剋制化を、支、天干、上下、斜めの分けて書いてください。
1 午納火辰 亥子団結 辰蓄水亥 (実際はあまりしない・・午近貼)
2 丙壬剋 癸洩甲 (壬幇癸は無視でも〇)
3 丙幇午(実際は丙無効)壬納水辰(実際は壬無効) 癸幇亥 子生甲
4 丙納火辰は弱い 癸幇子 亥通関甲(弱い)壬剋午 壬幇亥
A 大運も書いてください。例のように。
生年月日の逆算から入ってください。
丙 午(火1)
壬 辰(木1土B 9辛卯(木3)
癸 亥(水1) 19庚寅(木3)
甲 子(水1) 29己丑(水1土A)
39戊子(水3)
49丁亥
59丙戌
69乙酉
B 五行の数値を書いてください。
剋は先に見ています
木2 火1 湿土B 金0 水3 ですが
支のみとは言え辰の土は午の生あってやや燥土化して「調候」はいいです。
日干は官殺に直剋はされませんが、財官には任じなければなりません。
甲は辰にはやや無情です。食神制殺にはなりません。
木2 火0.5 かなり燥となった辰3(丁度いい土) 金0 水2 となります。水は水源なく、一方的に洩らしています。
やや弱
C 格は? 仮の官殺格
D 用神は? 子
E 喜神は? 金水
F 忌神は? 木火土
G 大まかな父母との関係は?
母の力必要 父(丙)は遠く、直接迷惑まではならないが、、、
H 性情の変化や
13才くらいまでは子の性情でおとなしかったのですが、以後亥の実力主義や辰の正義感、強さが出てきました。
陰干支は日干で多くは見た目
残り三陽ですから、実は行動的 となります
そのとおりおとなしい外見ですが彼をリード 結婚式も女性のほうの客が多いI 配偶は?結婚は?など
己丑運は水旺です。甲己干合は忌神同士の干合無効で喜神運
日干強化されて、充分配偶縁官殺に任じられました
以上です。今回は強弱難しいでした。 陽
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