自然活動指導者の為の

自然ガイド実力テスト

このテストは自然や自然に関わる活動に必要な専門知識の習熟度(リテラシー)を確認する為のものです。専門知識の習得を目指している方に使って頂くことを意識して作成しています。それぞれの部門の末尾に解答がついています。自己診断の参考にして下さい。


自然誌No1 管理・技術No1 自然活動No1 文化・生活No1
自然誌No2 管理・技術No2 自然活動No2 文化・生活No2

このテストについて
自然文化の会では、自然の専門家に必要な知識・技能を集大成、体系化する作業を行っています。その成果は『自然ガイド養成教本』(仮称)にまとめあげ、これまでに1800ページが準備できました。自然活動に求められる知識の全体像が見えてきましたので、その1つの活用として、自然への習熟度(リテラシー)を確認するテストを作成しました。このテストではテキストをもとに、1000問以上の問題を作成し、そこから出題しています。このテストは自然に関わる専門知識の全体像、及びその実力を試す試験のあり方に対しての提案です。専門知識学習の題材にご利用下さい。

出題範囲について
カバーする知識範囲は「自然の中及び自然を題材とする活動において、必要な知識と技能」です。集大成した知識体系を、次の4つの部門に分類しています。
『自然誌』部門
自然史、生態学、植物、動物、昆虫、きのこ、日本の自然、季節、気候、気象、地形、地質、土壌、自然指標、生態系の種類、自然地域
『管理・技術』部門
自然保護、ビオトープ、調査、実験、農業、飼育、きのこ栽培、園芸、造園、林業、土木、法令・行政
『自然活動』部門
概論、服装・装備、健康管理、自然観察、登山、食料利用、昆虫採集、釣り、焚き火、野外料理、キャンプ、行動技術、用具、自然遊び、ゲーム・スポーツ、安全・危険、指導・インタープリテーション、企画
『文化・生活』部門
歴史、家屋、自給、伝統的農村、農事暦、道具・装置、食べ物、植物利用、薬用・雑用、工芸、燃料・照明、狩猟、地理、自然文化、季節の行事、芸術、景観、人物

出題形式について
自然誌部門は40問、管理・技術、自然活動、文化・生活部門はそれぞれ20問づつ、合計で100問あります。1問10点の配点で、全体で1000点満点で計算してみて下さい。(部分的に正解している場合は、自己採点で適当に配点して下さい)

問題形式の種類
説明式(〜を簡潔に説明せよ、というタイプ)が約2割。
列挙式(〜を3つ挙げよ、というタイプ)が約2割。
組み合せ式(A欄の項目に当てはまるものをB欄から選べ、というタイプ)が約2割。
穴埋め式(文章の空欄を埋めよ、というタイプのもの)が約1割。
選択式(〜に当てはまるものを選べ、というタイプ)が約1割。
訂正式(誤りを指摘して訂正せよ、というタイプ)が約1割。
長文の記述式はありません。

試験時間
自然誌部門は2時間、その他の部門は各1時間。合計で5時間。

実力判定
7割以上
  専門知識を備え、エキスパートとしての仕事がこなせるレベル。
5割〜7割
  ボランティアのガイドができるレベル。
3割〜5割
  自然愛好家のレベル。
3割以下
  自然に関する知識は一般の人と同等のレベル。


これまでに作成した2回分を掲載しています。今後更にテストの数を増加していく予定です。

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