2005年4月29日〜5月3日 山木屋ジョイフルオートキャンプ場

 今年も行ってきました、山木屋ジョイフルオートキャンプ場。2年連続のゴールデンウィークです。
 家を6時半に出発。常磐道・磐越道ともに渋滞はなかったものの、SA,PAが妙に混雑していて、結局一気に走ってあぶくま高原SAでようやく休憩。さらにキャンプ場へ登る山道の分岐にある道の駅でも休憩。それでも11時には到着してしまいました。

 冬場の大雪で今年の春は遅く、山ではちょうど桜が咲いたところでした。
 山道では枝がバキバキに折れた桜がけなげに花を咲かせておりました。後で管理人さんに聞いたところによると、やはり冬の大雪でかなりの木が折れたのだそうです。キャンプ場の辺りも4月中旬まではまだ雪が残っていたのだとか。
 今回の1品無料レンタルはディレクターズチェア。人数分5脚を借りて、昨年と同じ上段サイトへ。まだ誰も来ていない広々したサイトへ、またやってきたぞー。

 さて、設営を始めて大問題が。何と、テントのフレームが1本足りない! あちこち探したけれどないものはない。そういえば3月のホウリーウッズの撤収は雨が強くなってあせったっけ。あのふかふかの落ち葉に埋もれたまま、1本忘れてきたのだなぁ。しばし呆然として、気を取り直し管理棟へ行き、レンタルのテントがあるか聞いてみることに。事情を説明すると、一番新しいテントを貸してくれました。しかも、無料で
 実は、昨年来て感激した後、ガルヴィというキャンプ雑誌のアンケートに書いたものが、誌面に掲載されたのです。2004年8月号のフィールド掲示板というコーナーで、山木屋ジョイフルの紹介をしています。管理人さんはそれを覚えていてくれて、ガルヴィ代で無料でいいよと言ってくれた訳でした。
 奇遇なことに、3月に行ったホウリーウッズのトイレの前にそのページが貼ってありました。何と同じページでホウリーウッズも紹介されていたのです。ホウリーウッズへ行ったら、山木屋ジョイフルのところも見てくださいね



これが借りたテントです とても快適でした


 何とか設営を終え、昼食は持参の冷凍ピラフを温めるだけ。足りない分は車の中でとった朝食の残りのパンでも食べなさいっ。
 ってところだったのですが、フライパンの柄を組み立てようとしたら、ドライバーがない早くも本日の忘れ物2号に遭遇。前回久留里で苦労したので忘れるなって言ったろうが。仕方なくまたアーミーナイフで四苦八苦しながらねじを締める。






 そういえば、既に行きの車の中で、あれを忘れたんで100円ショップで買えないかなぁ、と言ってたよね。で、あれ」って何だっけ? うーん何だ、何を忘れてきたんだっけ? と言う間抜けな会話がその後帰りまで続いておりました。特に困らなかったから、ま、いいのだが。でもあれ」って何だろう、今も気になる・・・


 子どもは場内で泥だらけで遊び、親はのんびりビールを飲む、という理想的な展開で午後の時間は過ぎ、4時に場内のお風呂に入り、お決まりのバーベキューへと突入。寒いのでそのままマシュマロ焼きをしてテントでUNO。子どもたちが気に入ってしまい、結局今回のキャンプでは毎日このパターンでマシュマロUNOに終始しました。



 2日目は、まずいきなり洗濯。その間に子どもとバドミントン、バスケットボール、サッカーなどに興ずる。


 それからご飯を炊いておにぎりを作り、七人の小人探しアンド場内散策。裏山の頂上で昼食の後凧揚げをして、春の芽生えを摘みながら帰りました。
 昨年と同じでタンポポの若い葉が中心ですが、ヨメナとハコベも摘みました


















 3日目は、近場へ出かけることに。午前中はだらだら過ごし、早めのお昼は川俣町のいなば食堂へ。管理人さんお勧めの店です。塩タンメンとしゃも釜飯。ボリューム満点文句なしのうまさでした。(あまりのうまさに写真には残骸しか写っていませんが・・・)
 

















 昼食の後、飯野町の千貫森公園へ。ここはきれいな三角錐の山で、中腹から山頂までが公園として整備されています。何より異様なのは、UFOふれあい館という施設を中心にUFOを売り物にした町興しで盛り上がっていることです。生真面目に作られたUFO情報の展示があり、UFO道という不真面目なネーミングの道を頂上へたどると、妙ちくりんな宇宙人の石像が点在するという、びっくり空間です。
 駐車場の車はほとんど福島ナンバーで、わずかに宮城岩手の東北ナンバーがある程度。東北地方以外からの来訪者はほとんど見かけませんでした。
 さて、なぜここへ行ったかというと、我が家は隠れたUFOマニア、月刊ムーの愛読者なのです。というのは真っ赤な嘘で、ただ単にここに風呂があったから入りに行っただけなのでした。(UFO館の2階がお風呂で、入館料を払うと展示も見られてお風呂にも入れます。展示も面白くて、とってもお得です。さらに、当日は蓬湯でした。)

 4日目は5月2日月曜日。平日ということもあり、昨年満員だった鍾乳洞がすいているのではと、初めからこの日を狙っていました。会社も学校もサボった我々は、満を持して出発です。まず昨年行けなかった入水鍾乳洞へ。
 ここはABC3つのコースに分かれていて、BCコースはひざまで水につかり、明かりもない狭い穴にもぐっていく道になっています。我等Bコースを目指してきたものの、前夜降った雨以来天気がさえず、肌寒い中びしょぬれ覚悟で穴に入るのは辛く、Aコースであきらめました


 そこで、次に昨年も行ったあぶくま洞を目指すことに。すいていれば、昨年あきらめた探検コースに行けるかも。さて、実際は・・・やっぱりすいてました。
 念願の探検コースをめぐり、満足。

 あぶくま洞近くのレストハウスで昼食。お土産に山葡萄で作ったワインを買いました。
 午後になって天気はすっかり回復し、暖かくなりました。






 今回借りた椅子です







 5月3日いよいよ最終日です。朝から雲ひとつない青空です。すいていたキャンプ場も、今日は大勢のキャンパーがやってくるようです。管理棟では管理人さんの奥さんがイベントの準備をしてました。
 こちらは撤収を急いで、早めに山を降りなければ。まずまず予定通りに撤収して、キャンプ場を出発。帰りにまた道の駅ふくしま東和へ寄りたかったのですが、まっすぐ降りる道はあまりに狭い山道で、キャンプ場へ登ってくる車が多そうなのでパス。川俣へいったん降りてぐるっと回って道の駅へ。さらに道の駅ではキャンプ中ずっと便秘だったポンタが゛急にもよおして、トイレに篭ってしまい、かなりの長時間ここでうろうろしていました。そうこうしてると、なにやら見た人が。管理人さんの奥さんが買い物に来ていたのでした。なんかちょっと恥ずかしかった。
 近くのセブンイレブンでお弁当を買い、あぶくま高原SAで昼食。後は一気に東京へ。15:00ごろ到着でした。


 後日談ですが、紛失したテントのフレームは、ホウリーウッズ久留里キャンプ村で無事保護されていて、その後宅配便で家へ送っていただきました


 ほんとに色々ご迷惑おかけしておりますが、これからもよろしくお願いいたします
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