| 2008年8月9日〜8月13日 無印良品津南キャンプ場 |
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2008年8月9日(土)
一昨年の北海道、昨年の宮城県と2年続けて遠出をして、今年はホームグラウンドの無印良品津南キャンプ場へと戻ることにしました。これで通算6回目の、夏の津南です。
7月からの猛暑続きに体力を消耗し、涼しいところで夏休みを過ごすのが楽しみです。
昨年のエコキャンプみちのくでは暑さにやられて酷い目にあったダメージが記憶に残り、今年は津南の林間サイトで涼しく過ごすのが目的です。
例年7月後半から8月前半の平日を中心に出かけていたのですが、今年はお盆前の土曜日に出発ということで、朝の渋滞を避けてお昼近くに出発しようと考えていました。
長男とんちゅは中学生になり、ついにキャンプへ行かないことになり、おばあちゃんの家で留守番です。夕方におばあちゃんの家へ行くとんちゅを残し、まだ少し早いのですが10時過ぎに家を出ました。
おばあちゃんの家に寄って、とんちゅの荷物を預けてから、外環道三郷南インターを目指します。
さて、7月から禁煙を始めて1カ月少々。キャンプで焚き火をすると無性に煙草が欲しくなります。出発前に禁煙パイポでも用意しようかと近所のコンビニに行くと、M元家の車が停まっていました。
M元父と次男で、朝練の帰りなのだとか。そういえば前日から北京オリンピックが始まっていました。M元家は水泳の大会では全国区で活躍する将来有望な少年達なのですが、おかげで夏のキャンプには行かれないようでした。
申し訳ないけど、我々はこれから出発いたします。
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三芳PAにて
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走り出して、ガソリンの残量が半分以下なのに気がつきました。いつも出発前にはガソリン満タン、タイヤの空気圧確認、できれば洗車して車内の掃除・・・とおかあに言っているのですが、さすがに毎回言い続けなくてももう良かろうと、8年目のキャンプにして初めて黙っていたら、案の定この調子であります。
外環から関越へはスムーズに流れ、鶴ヶ島から先に故障車があり渋滞中との情報で、その前に三芳PAでトイレ休憩して給油。
その先30分以上だらだらと渋滞につかまるが、藤岡ジャンクションを過ぎてやっと渋滞解消。涼しそうな赤城高原SAで休憩。
時間がもったいないので昼食は車の中で食べることにして、おにぎりを買いました。(大混雑でおにぎりくらいしか残っていなかった・・・)
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14:15津南キャンプ場着。出発から約4時間。高速であまり飛ばさなかった割には早く着きました。
さすがにこの時期、キャンプ場はたくさんのお客でにぎわっています。いつも、経営が心配になるほど空いているサイトが、かなり埋まっています。当然センターハウス周りには車がぎっしり、チェックインも順番待ちです。
見覚えのあるスタッフさんがチェックインの手続きをしてくれてほっと安心。コットを2台レンタル予約していましたが、今年からレンタル棟がセンターハウス裏に移動して楽になりました。
最近お気に入りだった小川沿いのCサイトをやめて、今年は木に囲まれた隠れ家的なBサイトを予約しています。
車でサイトへ行く途中にも、場内にはたくさんの人がいて、あちこちのサイトにテントやタープが立ち並んでいます。こんなに人で賑わっている津南キャンプ場を初めて見ました。
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今年選んだサイトは木陰でとても涼しく、外とはまるで別世界。ただ、中に巨木がにょっきり生えているためサイトレイアウトには苦労しました。涼しいといっても夏は夏、汗だくになって設営し、やっと一服。MUJIのキャンプ場はサイトがとってもいいのだけれど、サニタリー棟が少なく遠いのが玉に瑕。
場内マップには載っていないトイレが近くにあったはず、と探しにいくと意外な近くに仮設トイレと水場がありました。
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仮設のトイレが2台と、小さなシンクが1台
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帰り道。この道を左に曲がるとサイトです。
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ビールを飲んでいる途中思い出して、17時を過ぎてC20サイトにいるK野さん一家を訪問。K野さんは今朝早く出て、とっくに到着していたようです。小川の新しいスクリーンキャビンがとってもいい感じ。我が家も次はこれが目標。
PTA会長のお父さんがダッチオーブンで料理を作るんだそうで、大量の魚介類にびっくり。うーん、我が家とはあまりに違いすぎる・・・
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K野家父母
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K野家サイトの全景
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ちょっぴりシャイな子供達
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この大量の食材!
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K野家の子供たちと、うちのポンとりょんは同じ学年で、幼稚園から一緒なのに、子供同士はほとんど話もしないのです。
親同士、というよりおかあ同士がよく話すだけで、おとうもほとんど話をしたことのない顔だけは知っているけれど、というご家族です。でも、キャンプ場で会ってみれば何てことはない、アウトドアが好きならいくらでも話ができそうで、面白かった。
表敬訪問を終え今後の予定などを交換してひとまず帰りました。お土産に川で冷やしていたスイカを半分いただき、感謝。
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日暮れに備えてランタンのマントルを焼いています
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珍しく食材が残っているうちに写真を撮りました
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さて、夕食はいつもと同じバーベキュー。食後は花火をやってUNOをやって、ほんとに順調なキャンプ生活の滑り出しです。
毎年お盆のこの時期は、ペルセウス座流星群の季節。今年も12日夜に極大を迎えます。月が沈む夜半過ぎまで待てばたくさんの流れ星が見えそうなのですが、それも辛くって。この日は23時過ぎにきれいな天の川が見えましたが、流星にはめぐり合えず。
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食後にスイカをいただきました
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初日は軽ーく花火をしました
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8月10日(日)
今日もとってもいい天気。予報でも、当分天候の崩れる気配はありません。
朝から子供二人は予約していたアウトドア教室。「森の中で隠れ家を作ろう」という企画で、参加は小学生のみ。午前中を目いっぱい遊ばせてくれるので、こちらは助かります。
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朝7時半 サイトから見た山伏山・Aサイト方面
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朝食前のひと時
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さっそく、コットで横になり読書の時間。いきなりこんなのんびりと過ごせるなんて、夢のようです。朝から気温はぐんぐん上がっていますが、タープの下にいれば涼しいそよ風が吹いています。
コットの上から見上げれば、タープに映る葉影が揺れて美しい。
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その後カヤック教室に参加しているK野家母と次男を応援に(冷やかしに)薬師湖畔へ出かけました。のびのびと楽しそうな子供に対し、おっかなびっくりの大人の苦戦ぶりが面白い。
でも、素人目にも、見ているうちにどんどん余裕が生まれ、上達していくのがわかるのがすごいところ。とーってもうらやましいっ!
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隠れ家作りから興奮して戻ってきた子供たちの話を聞きながら、昨夜のバーベキューで残った焼きおにぎりとフランクフルトで昼食を取り、またコットで横になり昼寝。
午後になって、気温は30℃を越えますが、日陰はからっとしていてとても過ごしやすい。時折吹く風が心地よく、天国のような気分。何もかも忘れて頭が空っぽになるひと時です。
いやもう、コット最高。
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しかし今日は町へ降りて入浴や買い物の予定。先に津南名物のひまわり畑へ行って、子供たちを迷路で遊ばせる。ここもすごい混雑。3年前から200円の駐車料金を取るようになってしまったので気楽に何度も行けなくなってしまったけれど、その分駐車場の整理や休憩所の整備など、管理も充実してとても過ごしやすくなった。強烈な日差しにめげてカキ氷を食べて水分補給。
名水百選竜ヶ窪へ行くのはやめて、町営温泉、竜神の館で入浴。
津南のA-COOPで買出しをしてキャンプ場に戻りました。
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タイトルは「びまわり」
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暑くて暑くて、氷でも食わなきゃやってらんねぇよ
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シチュースパを、箸で食べてます
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コットの上でもつれあう酔っ払いと悪がき
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夕食のシチュースパゲッティは、ゆですぎてものすごい量に膨れ、おなかパンパン。
夜、子供が寝た後、道を挟んだ向かいの空きサイトに椅子を運び、星を見上げました。天の川がうっすら見え、なかなかの星空です。
ひとつ、ふたつと流れ星が見えたころには無理な姿勢に疲れて、首を回しながらサイトに戻り、津南の地酒を飲みなおしました。
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8月11日(月)
本来ならば古代織り教室の日だったのですが、先生の都合で中止になってしまいました。事前に連絡を受けていたのですが、残念です。
そこで今日は午前中からキャンプ場のウォークラリーにエントリー。初級コースは薬師湖湖畔コースで、上級コースは山伏山登山コース。我が家はもちろん登山です。
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朝食はホットサンドでした
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登山口にチェックポイント1があった
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カメラを向けると元気なふり
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10:30頃、センターハウスで受付をしてスタート。途中10箇所のチェックポイントにある問題を解きながら歩きます。この答えと、踏破タイムで順位を競います。
おかあは拾った木の枝を杖にしてよろよろ登りますが、カメラを向けたとたんしゃきっと元気なふりが出来るあたり、まだ余裕があるのかもしれません。
一人で先を歩いていたポンタが、あわてて戻ってきました。後で聞くと、いきなり目の前にお地蔵さんが現れてびっくりして引き返したのだそうです。そこが頂上だと気がつく余裕もなかったようです。
頂上直下にあった展望台からキャンプ場を一望できるようになっていました。
山を下って風穴から薬師湖をぐるっと一周するコースです。おかあが終始足を引っ張り、2時間近くかかってセンターハウスに戻りゴール。
問題はとても難しく、さすがに上級コース。頭も体も使う2時間でした。
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山頂から見た我が家のサイト
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山頂からの下りでこけたポンタ
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おなじみ風穴です
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CP6発見。今度の問題は?
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CP8 さすがにばてています・・・
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問題が難しい・・・
マウスをロールオーバーしてください
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今日はもうどこにも出かけない日として、冷凍ピラフにレトルトの中華丼の具をぶっ掛けた手抜き昼食をビールで流し込み、後はゴガーっとお昼寝タイム。
夕方、焼酎ペットボトルに汲み置きの水が程よく温まっているので、ポータブルシャワーを使い、サイト内に簡易シャワールームを設置。家族4人が気持ちよく汗を流して、使った水は10リットル弱。意外とエコな(?)簡単空気圧シャワーでした。
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コールマンのエンクロージャー
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立派なシャワールームの出来上がり!
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夕食はあさり飯。おとうの飯炊きはまたしても失敗で芯の残るガンタ飯。根菜汁をぶっ掛けて、何とか流し込むのが精一杯。やれやれ。
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夜になり、K野一家が来訪。一緒にお酒を飲む。子供たちには焼きマシュマロと花火で、少しは打ち解けたかな?
親の方は話が弾んでいましたが、ポンタが居眠りを始めたところでお開き。
K野家が引き上げ、子供を寝かせてのんびりお酒を飲んでいると、キャンプ場の車が巡回に来ました。渇水で受水槽の水がなくなり、水道にごみが混入してしまったらしい。今は安全のため、水が飲めない状況だそうだ。復旧作業中なので待ってほしいとのこと。夜も遅いし、汲み置きの水もあるし、特に問題ありませんでした。
日当たり抜群で傾斜のきつい向かいのサイト、まさかこんなところにテントを張る人はいないだろうと思っていたところに今日から2、3家族の団体さんがテントを張っています。それほど場内混雑してきてきたってことなんですね。今夜は向かいのサイトには行けないのですが、隣のサイトが帰ったので遠慮なく自分のサイト前の通路にコットを運び、寝転がって夜空を見上げます。日ごとに月が丸くなり、空が明るく、流れ星は結局ひとつ、ふたつ見えたくらいでしたが、気分は最高。
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8月12日(火)
朝、キャンプ場の車がやってきて、昨夜からの水道の復旧作業が完了せず、にごり水が解消しないので飲料には適さない状態が続いているのだそうだ。そこで、軽トラで各サイトを回って、ペットボトルの水を配布しているのでした。2リットルのミネラルウォーターを2本もらいました。
我々は水場が遠いサイトのため汲み置きの水があって、すぐに飲み水に困るということもないのですが、サニタリー棟近くのサイトの人は困っているんでしょうね。キャンプ場のスタッフは大変です。
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なぜか山梨県白州のお水でした
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さて、今日はカヤック教室。朝8時50分に集合なので、少し早目に出てAサイトのサニタリー棟で用足しをしてのんびり行きましょうと思っていたら、おかあが参加証を忘れて取りに戻りました。こんなこともあろうかと、時間に余裕を持っておいてよかった。
取りに戻った参加証ですが、実はちゃんと持っていたのだ、と意外と早く戻ったおかあは得意げに言います。始まる前に参加証を確認しようと、おかあがウエストポーチから引っ張り出したのは、既に終わった「森の中で隠れ家を作ろう」の参加証でした。あせりまくるおかあを冷ややかに見ていると、先生がやってきて時間通りに教室は始まり、結局家族の名前を申告して参加証なしでもOKということでした。
後日談ですが、東京に戻ってウエストポーチを整理していたら、別のポケットから参加証が出てくるという落ちがあって、今でも、「だから、参加証を忘れたんじゃないのだ」と言い張っております。
* この項K印の写真はK野家撮影
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講習前の不安なひと時
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カヤックへの乗り込み方を教わっています K
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ついにおかあが進水 K
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続いてりょんが K
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ライフジャケットとヘルメットを装着。初めて持ったパドルを手に準備運動をしてから、パドルの持ち方、漕ぎ方を教わり、いよいよ艇に乗り込みます。実はポンタだけは水元公園の体験教室で2回カヤックに乗ったことがあり、余裕です。
前日の渇水騒ぎと関係あるのかないのか、今年は猛暑で雪解けも早く、雨も少ないので、薬師湖の水位も下がっています。
船はとても不安定で、前へ進もうと漕ぐとひっくり返りそうに横揺れし、しかも前へ進まずその場でくるくる回ってしまいます。
気がつくとパドルから流れ落ちる雫で体中びしょ濡れ。悪戦苦闘の練習時間が過ぎます。不安定で恐怖を感じたのは最初の数分で、後は思い通りにならない艇の舵取りに夢中。
暑さも忘れて水しぶきを上げて、とても気持ちの良い時間でした。
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何の心配もなく漕いでいます K
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ポンタが立つ K
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K野家ではケロロ軍曹と呼ばれていた K
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二人乗り K
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後半、子供たちは湖に飛び込み、泳ぐほうが主体で、そちらが実に楽しそう。K野家が見に来てくれて、おかあのへっっぽこぶりがよくわかったようです。
しかしK野母は、このおかあの奮闘振りに刺激を受けて、その後嫌だ嫌だと言っていたウォークラリーの山登りに挑戦したというのだから、無駄ではなかったようで。
帰りにセンターハウスへ寄って、みんなでアイスを食べました。サイトに戻るとどっと疲れが出て、しばらくコットに横になり動けませんでした。
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昼食はりょんのリクエストで塩焼きそば。
昼食後昼寝をしていたのですが、おかあは昨日ウォークラリーの帰りにわからなかった森の隠れ家を見に、ポンタと出かけていきました。というか、ポンタに無理やり連れて行かれました。ご苦労さん。
場所は、昨日行ったウォークラリーのチェックポイント6のすぐ近くだったらしい。ターザンロープでしばらく遊んで帰ってきました。
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これが森の隠れ家らしい
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もう草が枯れてみすぼらしいんですが
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14:30頃にキャンプ場を出て、名水百選竜ヶ窪へ。観光バスが来ていてすごい混雑です。何とか水を6リットルほど汲み、これで明日までの飲料水の心配はなし。
近くの温泉竜神の館は火曜日休館だと思ったら、お盆なので開いてるようでした。迷ったのですが、予定通りJR津南駅の中にある温泉、リバーサイド津南へ入りました。男女ともほぼ貸切状態でのんびり汗を流すことができました。
A-COOPで今夜と明日朝の食料を買い物して帰り、サイトの前でバドミントンなどして過ごしました。
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竜ヶ窪の水飲み場はこの行列
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途中の水場でやっと水汲み完了
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晩御飯は思いっきり手抜きで、揚げ物を大量に買い込み、パックのご飯を温めるだけ。インスタント味噌汁を買い忘れたんで、わかめのお吸い物だけは作りました。
最後の夜なので、今日は少し遅くまで子供たちを遊ばせてやろう、流れ星も見よう、焚き火もしようと欲張ってみました。
我が家では珍しく余った薪をぼうぼう燃やして派手に焚き火。夜空には雲がうっすらかかり、星はあまりよく見えなかったのが残念。
それでも疲れたのか、9時半くらいになると子供たちは眠くなってしまい、結局それほど夜更かしはできませんでしたけれど。
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8月13日(水)
最終日も朝から晴れて暑い。少しでも雨の降らなかったキャンプは珍しいのですが、今回は連日夕立の心配すらなく雨のことは完全に頭から抜けていたくらいに安定したお天気でした。木陰のサイトは昼間でも涼しく快適で、不思議と初日以外は虫も少なくて、実に開放的な気分で過ごせた5日間でした。
朝食後ぼちぼちと撤収を始めていると、K野家がマウンテンバイクに乗ってやってきました。彼らは明日帰るようです。例によってK野母は歩きでしたが、男3人マウンテンバイクに跨る姿は颯爽として、いかにもアウトドアマン一家という感じ。(母を除く)
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最終日ともなると、何か生活の匂いがしてきます
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さっそうと走り去る(歩み去る?)K野一家
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我が家も今年はマウンテンバイクを借りて乗ってみようと思っていたのですが、いざ時間があると、その時間で昼寝するほうを選んでしまうという相変わらずのぐうたらアウトドア生活でした。
まあ仕方ないので、ここでは少し声に力を入れて、「お昼寝だってアウトドアだ!」と言っておきましょう。(だからおとうはメタボなのだ。)
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さすがに撤収で動き回ると汗をかきます。水分補給をしながら車への積み込みを終え、11時チェックアウト。帰りにK野家のサイトへ寄ってみましたが、留守でした。場内のMTBコースを走っているのでしょう。
今日チェックインするキャンパーが多いのでしょう。キャンプ場からの狭い下り道では何台もの車とすれ違い、ぎりぎり端へ避けたり延々バックしてすれ違える場所を探したりと、大変でした。
お盆の時期は側溝へタイヤを落として往生する車なんかも出るんだろうなぁ。
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撤収作業中
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最近キャンプに来ると、コンビニ飯ばかり
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国道117号へ出たところは、実は長野県なのです。右に曲がるとすぐ道の駅信越栄。いつも帰りに寄ってお土産を買っていくところです。今年もちょっと寄って、かんずりなどを選んで来ました。
同じく津南土産を買うのは、R117を津南町方面に戻ったところにある津南観光物産館です。いつもは客も少なく、やる気のないお店でした。大きな建物ですが、お土産を売っているスペースが今回いつもと変わって長野県寄りの一角になり、しかも駐車場にはたくさんののぼりが立ち並び、妙にやる気満々の営業活動が伺えます。お盆で人の集まる時期は、やっぱり違うんですね。
おなじみの「名水の恵 JA津南トマトジュース」や、とれたての野菜など、大量のお土産を買い込みました。
津南町の変化がもうひとつ、なんと、コンビニがありました。今まで、国道沿いにコンビニチェーンは進出してませんでしたが、今回セブンイレブンを2軒発見。津南も少しずつ変わっています。
そのセブンイレブンで昼食を購入。高速に乗ってすぐ、塩沢・石内PAで食べました。帰りの高速では子供たちのリクエストにより「ハリーポッターと秘密の部屋」のDVDを見ながらひたすら東京へと走りました。
関越トンネルを抜けたところで猛烈な雨に見舞われましたがそれも一瞬のこと。東京はいつものように蒸し暑い夏真っ盛りでした。
近所のスーパーで買い物をして、おばあちゃんの家へ寄りお土産と引き換えにとんちゅの荷物を引き取り、家へ帰ったのが16時くらい。5日ぶりの帰宅で、はにかんで出迎えたとんちゅの顔が印象的でした。
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おまけの写真館
前回2005年の津南キャンプは雨にたたられ、台風の接近でひどい目にあいました。(結局その年はその後お盆のころ本格的に台風の襲撃を受け、大雨で一時キャンプ場が閉鎖される事態にまでなったらしい。C21サイト裏の小川も氾濫し、テントが浸水したとか。)
携帯電話ですが、MOVAは相変わらず圏外でしたが、FOMAはアンテナ1・2本立ち、サイトから通話することもなんとか可能でした。(残念ながらドコモしかわかりません)
オリンピックを見ようと思って期待していたワンセグですが、ほとんど受信できませんでした。音声だけなら何とか入るチャンネルもあり、時々気まぐれに画像もでます。しかし実用的なレベルではありません。
今年は天候に恵まれて、我が家がキャンプをしている間中、全く雨の心配がありませんでした。
しかし我々が撤収した日の夜から天気が崩れ、翌日雨の中で撤収作業をしたK野家は、結構大変な目にあったらしい。こればかりは運としか言いようがありません。
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B12の前あたりにあった、仮設トイレとシンク
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サイトからセンターハウス方面へ
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初日のバーベキューを撮影中
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ひまわり畑は健在でした
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タープの上にいるバッタの影
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津南ではおなじみのホタル
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上級編CP10は、みんな見てるはず
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CP10のあった場所です。このー木なんの木?
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今回レンタルしたコットです
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今回同行したコメディアンです
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山伏山の岸壁。すごい岩です
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センターハウス内部1
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センターハウス内部2
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センターハウス内部3
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地酒苗場山
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R117沿いにあった変な形の木
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2000年7月津南ファーストキャンプレポートへ
2004年7月津南キャンプレポートへ
2005年7月津南キャンプレポートへ
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