昭道館合気道国際本部
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昇級・昇段審査内容

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一般昇級の部

八級 入門後
20時間以上
稽古の者
運足法(八方向)
後方受身(立位)
横受身(立位)
相構え片手取り−正面当て
相構え片手取り−押し倒し
相構え片手取り−小手返し

七級 八級終了後
20時間以上
稽古の者
手刀動作(七本)
前方回転受身(片膝立)
逆構え片手取り−相構え当て
逆構え片手取り−引き倒し
逆構え片手取り−転回小手捻り

六級 七級終了後
20時間以上
稽古の者
前方回転受身(立位)
後方両手取り−逆構え当て
相構え片手取り−脇固め
半座半立逆構え片手取り−転回小手返し

五級 六級終了後
40時間以上
稽古の者
座技 正面打ち−押し倒し抑え二通り左右(4本)
基本技 当身技
     正面当て、相構え当て、逆構え当て、下段当て、後ろ当て(5本)
基本の「つくり」
     当身技−本体の「つくり」 正面当て、相構え当て(2本)
     関節技−手刀上段の「つくり」 押し倒し、引き倒し(2本)

四級 五級終了後
40時間以上
稽古の者
座技 正面打ち−押し倒し逆手取り小手捻り抑え二通り左右(4本)
基本技 肘技
     押し倒し、腕返し、脇固め、引き倒し、腕捻り、脇固め(6本)
基本の「つくり」
     当身技−本体の「つくり」 逆構え当て、下段当て、後ろ当て(3本)
     関節技−手刀下段の「つくり」 転回小手返し、小手返し(2本)

三級 四級終了後
40時間以上
稽古の者
座技 正面打ち−押し倒し順手取り小手捻り抑え二通り左右(4本)
基本技 手首技
     小手捻り抑え、小手返し、転回小手捻り、転回小手返し(4本)
投げ技−投げの形表技7本(後の先の崩し)
基本の「つくり」
     当身技−本体の「つくり」(5本)
     関節技−握り返し上段の「つくり」(4本)

二級 三級終了後
60時間以上
稽古の者
座技 正面打ち−押し倒し手首抑え二通り左右(4本)
基本技 浮技
     前落とし、隅落とし、引き落とし(3本)
投 げ 技 投げの形裏技7本(後の先の崩し)
基本の「つくり」
     当身技−勝機の「つくり」2本(正面当て、相構え当て)
     関節技−握り返し下段の「つくり」(4本)

一級 二級終了後
60時間以上
稽古の者
基本技−乱取基本技17本(徒手にて)
基本裏技
     当身技の裏5本
          (脇固め、押し倒し、下段当て、相構え当て、転回小手捻り)
     関節技の裏5本
          (押し倒し、転回小手捻り、小手返し、脇固め、転回小手返し)
基本の「つくり」
     当身技−勝機の「つくり」3本(逆構え当て、下段当て、後ろ当て)
     関節技−肘持ちの「つくり」
          上段2本(順手取り、逆手取り)
          下段2本(順手取り、逆手取り)
乱取法体捌き二通り 無手無構え→手刀使用(両手)ソフト刀使用

基本の「つくり」の方法は必ず左右を各2回づつ繰り返し行い、 2回目は「掛け」まで連続して行うこととする。

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一般有段の部

初段 一級終了後
100時間以上
稽古の者
古流護身の形(座技4本、半座半立技4本、立技8本)
乱取基本技17本(ゴム刀使用)
短刀返し技10本
短刀掛かり稽古、引き立て稽古
(女子部及び壮年部は取りのみとし、他の部は全て各2分交替にて1本づつ行う)
乱取の留意点:当身技は的確に勝機を捕えて掛け、関節技は十分に相手を作って掛ける。

弐段 初段終了後
200日以上
稽古の者
古流護身の形
     (初段の内容に短刀捕り8本を加える)
乱取基本技17本(ゴム刀使用)
短刀返し技10本
短刀乱取(各2分交替にて3本)、女子部及び壮年部を除く。
女子部及び壮年部は古流投げの形14本(表技7本、裏技7本)

参段 弐段終了後
250日以上
稽古の者
古流護身の形
     (弐段の内容に太刀捕5本、槍捕5本、槍8本、組太刀8本を加える)
乱取基本技17本(ゴム刀使用)
短刀乱取(各2分交替にて4本)、女子部及び壮年部を除く。
女子部及び壮年部は古流投げの形25本(弐段の内容に応用技11本を加える)

四段 参段終了後
四年以上
修行を
継続の者
手刀8本の崩しからの技(8本)
     上段の崩し 1. 相構え−後ろ当て 2. 逆構え−後ろ当て
     中段の崩し 3. 相構え−押し倒し 4. 逆構え−引き倒し
     下段の崩し 5. 相構え−小手返し 6. 逆構え−小手返し
     後方の崩し 7. 両 手−押し倒し 8. 両 手−後ろ当て
護身法・手首取り(5本)
     相構え 9. 正面当て 10. 下段当て
     逆構え 11. 正面当て 12. 相構え当て 13. 逆構え当て
護身法・打突蹴の技(6本)
     正面打ち 14.相構え当て 15. 押し倒し
     横面打ち 16. 相構え当て 17. 転回小手返し
     正面突き 18. 小手返し
     前蹴り 19. 正面当て

五段 四段終了後
五年以上
修行を
継続の者
護身法・手首取り(18本)
     相構え片手取り 1. 押し倒し 2. 引き倒し 3. 小手捻り
                          4. 小手返し 5. 転回小手捻り
     逆構え片手取り 6. 引き倒し 7. 逆手取り小手捻り抑え 8. 脇固め
                          9. 転回小手返し 10. 隅落し
     片手両手取り 11. 転体押し倒し 12. 小手返し
     前方両手取り 13. 相構え当て(天地投げ表)
                       14. 相構え当て(天地投げ裏)
     後方両手取り 15. 転回腕捻り投げ 16. 小手返し
                       17. 転回小手返し 18. 転回逆手取り小手捻り

六段 五段終了後
七年以上
修行を
継続の者
護身法・道衣取り(10本)
     前襟取り 1. 逆手取り小手捻り抑え
     相構え中袖取り 2. 小手返し
     逆構え中袖取り 3. 脇固め 4. 逆手取り小手捻り抑え
     両袖取り 5. 下段当て
     十字締め 6. 転回小手捻り
     奥襟取り 7. 手取り小手捻り抑え 8. 小手返し
     抱え取り 9. 転回小手捻り 10. 逆手取り小手捻り抑え
護身法・二系統の崩し(10本)
     脱力系
          相構え片手取り 11. 相構え当て
          片手両手取り 12. 転回小手返し
     手刀系
          逆構え片手取り 13. 後ろ当て 14. 小手返し(逆構え逆手取り)                                15. 転回小手返し
          前方両手取り 16. 肘極め倒し 17. 逆手取り小手捻り抑え                             18. 転回小手返し
     回転系
          相構え片手取り 19. 相構え当て(上段の崩し応用にて)
          両袖取り 20. 腕捻り腕返し(中段と下段の崩しから)

七段 六段終了後
八年以上
修行を
継続の者

乱取基本技17本(徒手にて)
基本裏技(10本)
古流護身の形(50本)
昇段審査を受験する者は
1. あらかじめ専任師範の指導研修を受けなくてはならない。
2. 四段以上の受験者は、上記内容に加え古流護身の形50本より指定された技を行う。
3. 実技審査に加え口頭試問を受けなくてはならない。
4. 初段から四段迄の受験者は審査後1週間以内に規定課題を書面で回答しなくてはならない。

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