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自家製ソーセージ
の作り方

手作りだけに、材料や配合も人それぞれ。ここでは一例をご紹介します!

今回は『さっちゃん』(30代前半主婦)に初めてのソーセージ作りにチャレンジしてもらいました。

ソーセージの皮となる羊腸(ようちょう)と肉を絞り出すための用具(絞り袋&口金)があれば、思い立ったら肉を買ってきて勢いでつくれちゃいます。

「手作り。フルセット」にはスモークハウスが付きます!

『さっちゃん』のソーセージ:

<材料>

塩漬羊腸         1本(ウインナーソーセージ用/4m分)
豚ひき肉         1kg(赤身8:背脂2/脂分があった方がよい

にんにく         1片(すりおろし)
たまねぎ         1/2(すりおろしの汁)
塩            小さじ4
砂糖           小さじ2
卵白           1個分
ブラックペッパー     小さじ1
ナツメグ         少々
イタリアンハーブミックス 小さじ2
(←専用スパイスやオールスパイスが無かったので、家であるものを入れてみました)
乾燥パセリ        小さじ1
(←家にたまたまあったので。生パセリでもOK)

<用意するもの>

絞り袋&口金
茹でるための鍋
温度計(あれば)
ソーセージスクイザーまたは麺棒(あれば)
スモークハウス(あれば)または手作りで...

1)塩漬け羊腸を水に浸して戻し、30分程浸しておきます。戻したら水道水を中に通しておきます。
☆水を通すのに口金を使ってみました。
☆腸は途中でねじれたりしますが、口金にたくしあげていく間にスルスルと解けていくのであまり気にしないこと。

2)羊腸を戻している間に材料を混ぜます。ボールに材料をいれて、肉の温度が上がらない手早くよく混ぜます。混ぜたら、冷蔵庫に入れておきましょう。

3)絞り袋に口金をセットし、戻した羊腸を口金にたくしあげてゆきます。
☆お肉をつめる前に、絞り袋の内側に少々サラダ油をたらしておくと作業がしやすい。

4)下準備しておいたお肉を絞り袋の6〜7分目ぐらいに詰めます。

5)肉を少し出したところで、羊腸の先を結んでおきます。
6)肉を絞り出します。手だけでも絞れますが、手の熱が伝わらない方が良いので、麺棒などに巻き付けて押し出します。スクイザー(写真で使用)があると楽です
。あまりパンパンにならない程度に詰めます。
☆この作業は2人でやったほうが楽だ!ということで、撮影スタッフがお手伝い...。準備した肉を全て詰め終わったあとも、羊腸は少し残ったので、肉は1kよりちょっと多めがいいかな。
つながったこの形、これこそソーセージって感じ。 7)詰め終わったら、今度はソーセージの大きさにひねっていく作業です。全体を半分に折り、折り目は2、3回ひねっておきます。好みの長さでそれぞれにひねりを加えておき、ひねった所を交差させ、片方だけ輪にくぐらせます。これをくり返していきます。空気が入っているところは、針でさして空気を抜いておきます。
☆空気抜きが面倒ならそのままでも結構大丈夫。
8)ソーセージの表面の水分をキッチンペーパーなどで拭き取り、スモーカーに吊るし、20〜30分スモークします。スモークチップの替わりにスモークウッドがあれば、スモークウッドに火をつけるだけでよいので便利です。

☆スモークハウスは自前で作ってみました(写真)
使ったのは、
炭、レンガ、焼き網、オーブントースターの受け皿(スモークチップをおくため)、スモークチップ(ヒッコリー)、段ボール、BBQの鉄串(ソーセージをつり下げるため)です。ソーセージを吊り下げたら、煙りが少し逃げる程度に段ボールの上を閉めます。

9)スモークしたソーセージを70〜75度のお湯で約30分ボイルします。温度はできるだけ正確に保ちます。
☆温度計がなければ、沸騰寸前のお湯にソーセージをいれたらすぐに弱火に。そうすればだいたいその温度を保てます。

10)ボイルが終わったら、流水か冷水で冷やし、水気をきって冷蔵庫で保存します(一週間程保存できます)。食べるときは、フライパンで油をひかずに弱火でじっくり焼きます。
☆もちろん、湯でたてアツアツも食べてね!!

茹でただけでも美味しいけど、
スモークすると 味も薫りも格段UP!!

★『さっちゃん』の感想:
美味しい!やった!専用のスパイスが無かったけど、イタリアンハーブミックスもとってもあってました(いろいろな種類の乾燥ハーブが入っているからね)そして、ソーセージらしくなっていく過程が楽しかった!スモークするとあんなに美味しそうな色と薫りがつくんですねえ。

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