CDの山路芳久
平成15年11月1日(更新)
ニッポン放送「新日鐵コンサー
ト」公開録音
都市センターホール 1977(昭和52)年3月20日収録
1 鐘が鳴ります 2 野ばら 3 曼珠沙華 4 からたちの花 5 ばら 6 四月 7 おお、春よ 8 おもかげ 9 この清らかなすまい 10 花の歌 11 星は光りぬ 12 フェデリーコの嘆き13カタリ 14 君を求めて 15 忘れな草 16 禁じられた音楽
音楽之友社 OCD0515
音楽之友社のホームページでの紹介へリンク 『Ave
Maria〜人知れぬ涙』 音楽之友社・2002年7月発売
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天国からの贈り物!「人知れぬ涙」
長い間「どこかに無いかしら」と気にかかっていた山路さんの『人知れぬ涙』がNHK札幌放送局から出てきた。しかも聴いてみると歌も録音も良く、当時のファンを熱狂させた、あの纏綿たる歌声がよみがえり、改めて「このアリアをこれだけ歌える人は居ないな」と感動、彼の人懐っこい笑顔がはっきりと浮かんできた。・・・・ (三善清達氏)
早すぎる死−正規スタジオ録音行われず
『これ程完壁な歌を歌うテノールは、世界中にも滅多にいないし、イタリア古典歌曲や、トスティの歌曲など、あのカレラスよりも素晴らしいと思う。彼に、「レコードを作れよ」とよく言ったものだ。その都度彼は、「もう少し先で…」と言っていたが、もうそれもかなわず、ほとんどレコードを残さずに逝ってしまった。本当に残念である。』
『2枚のCDもライブ盤であり、彼の死後、何とか彼の声を残したいという関係者の熱意で、演奏会場に残る録音をCDにしたものなのである。さすが彼の美声は冴えているが、十八番「人知れぬ涙」の絶唱が入っていないのは誠に残念である。』 (恩師・稲葉祐三氏の文より)
ライヴ録音―追悼CD発売 1989年
「山路芳久/アヴェ・マリア」
藤井孝子(P)
1985年1月11日 音楽の友ホ−ル(東京)におけるライヴ
音楽之友社 OCD 0502
2002年7月 「人知れぬ涙」等を加え再発売(上記参照)
(曲目)
『ところで、このディスクには、実は「人知れぬ涙」が入っていない。関係者は他の会場のものも含め、色々と手をつくしたようだが数はあっても、状態のいいものが遂に無かった、と伺った。不思議なようだが、それだけ急激の死であったとも言える。このことが分った時、私自身も 「一体どうして」と残念でならなかった。しかし考えて見ると、或いはこの歌こそ、山路さんを知る人の心にのみ、生き続ける歌であったかも知れぬ、と言う気がしてきた。「人知れぬ涙」、あの名唱は山路さんの涙と共に、文字通り人知れぬ、幻の歌として、天国に返るべき運命であったのかも知れない。』(三善清達氏の解説文より)
『ウィーンによろしく』山路&ホリディ・メモリアル・コンサート
編曲:南安雄 メラ二ー・ホリディ(S)
湯浅卓雄 指揮 東京フイルハ−モ二−交響楽団
1987年9月21日 東京厚生年金会館大ホール
カメラータ・トウキョウ 32CM-101
(曲目 山路分)
正規ライヴ録音を見つけました
(岩手の鈴木様に教えていただきました)
1983年6月録音のエラート盤(現ワーナーミュージック、4509-96374-2)
伊での演奏会録音。シモーネ指揮のイ・ソリスティ・ベネティの演奏
DAFNE June ANDERSON (s)
ZEFFIRO Margarita ZIMMERUMANN (s)
FLORA Susanne KLARE (s)
APOLLO Sandra BROWNE (a)
PENEO Yoshihisa YAMAJ (t) ←CDでの表記
ほんの一声だけれど こんな録音あり
モーツァルト 歌劇「イドメネオ」全曲
ジョン・プリッチャード指揮 ウィーンフィル
パヴァロッティ、バルツァ、ポップ、ヌッチ、他
1983年ウィーン レコード(CD)用録音
1988年 イギリス・デッカ 411 805-2
「二人のトロイ人」、「クレタの女と兵士たち」役の中の1人として参加
