CDの山路芳久

平成15年11月1日(更新)


お知らせ  新CD発売 『君を求めて』1977デビュー・リサイタル ライブ 27歳!

              ニッポン放送「新日鐵コンサー1977yamaji.jpg (19142 バイト)ト」公開録音  

  都市センターホール  1977(昭和52)年3月20日収録

  1 鐘が鳴ります  2 野ばら  3 曼珠沙華  4 からたちの花

   ばら  6 四月  7 おお、春よ  8 おもかげ  

  9 この清らかなすまい  10 花の歌  11 星は光りぬ  12 フェデリーコの嘆き

  13カタリ  14 君を求めて  15 忘れな草  16 禁じられた音楽  

  音楽之友社 OCD0515  音楽之友社のホームページでの紹介へリンク


  『Ave Maria〜人知れぬ涙』  音楽之友社・2002年7月発売

旧譜『アヴェ・マリア』(Ave Maria)(下記参照)に「人知れぬ涙」「初恋」を新たに加えて再発売。2曲は。1988年11月22日、北海道厚生年金会館におけるライヴ。南安雄指揮・札幌交響楽団。  (OCD0511)

 yamajinewcd.jpg (20744 バイト)

  天国からの贈り物!「人知れぬ涙」

    長い間「どこかに無いかしら」と気にかかっていた山路さんの『人知れぬ涙』がNHK札幌放送局から出てきた。しかも聴いてみると歌も録音も良く、当時のファンを熱狂させた、あの纏綿たる歌声がよみがえり、改めて「このアリアをこれだけ歌える人は居ないな」と感動、彼の人懐っこい笑顔がはっきりと浮かんできた。・・・・  (三善清達氏)

                 


早すぎる死−正規スタジオ録音行われず

『これ程完壁な歌を歌うテノールは、世界中にも滅多にいないし、イタリア古典歌曲や、トスティの歌曲など、あのカレラスよりも素晴らしいと思う。彼に、「レコードを作れよ」とよく言ったものだ。その都度彼は、「もう少し先で…」と言っていたが、もうそれもかなわず、ほとんどレコードを残さずに逝ってしまった。本当に残念である。』

『2枚のCDもライブ盤であり、彼の死後、何とか彼の声を残したいという関係者の熱意で、演奏会場に残る録音をCDにしたものなのである。さすが彼の美声は冴えているが、十八番「人知れぬ涙」の絶唱が入っていないのは誠に残念である。』  (恩師・稲葉祐三氏の文より)


ライヴ録音―追悼CD発売  1989年

「山路芳久/アヴェ・マリア」

藤井孝子(P)

1985年1月11日 音楽の友ホ−ル(東京)におけるライヴ

音楽之友社 OCD 0502

 2002年7月 「人知れぬ涙」等を加え再発売(上記参照)

(曲目)

  1. シューべルト/アヴェ・マリア
  2. ロッシ−ニ/「セヴィリャの理髪師」より私の名が知リたければ
  3. ドニゼッテイ/悲しみ(一滴の涙)
  4. ドニゼッテイ/海辺にわが家を
  5. ロッシーニ/亡命者
  6. ドニゼッティ/「ドン・パスクワ−レ」より甘く清らかな夢よさらば
  7. ドニゼッテイ/「ドン・パスクワ−レ」より、何というやさしさ
  8. フランク/天使の糧
  9. バッハ=グノー/アヴェ・マリア
  10. ビゼー/神の小羊
  11. チレア/「アルルの女」より、フェデリーコの嘆き
  12. ブラームス/子守り歌

『ところで、このディスクには、実は「人知れぬ涙」が入っていない。関係者は他の会場のものも含め、色々と手をつくしたようだが数はあっても、状態のいいものが遂に無かった、と伺った。不思議なようだが、それだけ急激の死であったとも言える。このことが分った時、私自身も 「一体どうして」と残念でならなかった。しかし考えて見ると、或いはこの歌こそ、山路さんを知る人の心にのみ、生き続ける歌であったかも知れぬ、と言う気がしてきた。「人知れぬ涙」、あの名唱は山路さんの涙と共に、文字通り人知れぬ、幻の歌として、天国に返るべき運命であったのかも知れない。』(三善清達氏の解説文より)

『ウィーンによろしく』山路&ホリディ・メモリアル・コンサート

 

編曲:南安雄  メラ二ー・ホリディ(S)

湯浅卓雄 指揮  東京フイルハ−モ二−交響楽団

1987年9月21日 東京厚生年金会館大ホール

カメラータ・トウキョウ 32CM-101

(曲目 山路分)

  1. ナレーション:山路芳久     彼の話がまた、なんともおもしろいのです
  2. 君はわが心のすべて〜喜歌劇「ほほえみの国」より(レハーレ)
  3. ウィーンによろしく〜喜歌劇「伯爵令嬢マリツァ」より(カールマン)
  4. セレナーデ〜ミュ−ジカル「学生王子」より(ロンバ−グ)
  5. ミュージカル「サウンド・オブ・ミュージック」よりメドレー(ロジャ−ズ)
  6. 辱は語らずとも〜喜歌劇「メリー・ウィドウ」より(レハール)

正規ライヴ録音を見つけました (岩手の鈴木様に教えていただきました)
 トマソアルビノーニの声楽作品「オーロラの誕生」(ペネオ役)

yamajicdalbi.jpg (27884 バイト)
1983年6月録音のエラート盤(現ワーナーミュージック、4509-96374-2)

伊での演奏会録音。シモーネ指揮のイ・ソリスティ・ベネティの演奏

   DAFNE     June ANDERSON (s)

  ZEFFIRO   Margarita ZIMMERUMANN (s)

    FLORA     Susanne KLARE (s)

    APOLLO    Sandra BROWNE (a)

                           PENEO     Yoshihisa YAMAJ (t)   ←CDでの表記


ほんの一声だけれど こんな録音あり

モーツァルト 歌劇「イドメネオ」全曲

ジョン・プリッチャード指揮 ウィーンフィル

パヴァロッティ、バルツァ、ポップ、ヌッチ、他

1983年ウィーン レコード(CD)用録音

1988年 イギリス・デッカ 411 805-2

 

「二人のトロイ人」、「クレタの女と兵士たち」役の中の1人として参加


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