日立リビングサプライ HDC-1

更新日 2003/04/12

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HDC-1 vs iNC130

iNC130と同じ日立リビングサプライの、130万画素クラスCMOSセンサのトイデジカメです。無印良品RD-02MachPowerXPXのように、トイデジカメも本格的に液晶モニタ搭載の時代に突入したようです。

性能は、次のような感じです。

○1/2インチ136万画素CMOSセンサで1280*1024ピクセルの画像が撮影可能(640*480モードあり)
○画質はファイン/ノーマル、画素を水増しして1600*1200で保存するモードあり
○単焦点、固定焦点、F3.5、f=8.5mm(35mmで52mm)
○撮影範囲は0.6m〜無限遠、マクロモードで15cm〜20cm
○露出補正は、±2段、1/2ステップ
○ホワイトバランスは、オート、晴天、電球、蛍光灯切替え
○シャッタースピードは1/4〜1/2000、電子シャッター
○感度はISO100相当
○1.5型TFTカラー液晶、約6.2万画素(280*220)
○デジタル2倍ズーム(0.1倍ステップ)
○動画撮影、AVI形式(Motion JPEG、320*240、15fps、音声なし)
○8MBのフラッシュメモリ内蔵(記録可能容量7MB)、1280*1024ファインで約20枚撮影可能
○SDメモリカードスロットあり
○画像記録方式はJPEG
○フラッシュあり、OFF、オート、赤目軽減、距離は0.6〜2m
○セルフタイマーあり、10秒
○単三型乾電池2本で稼働
○PCとはUSB接続、マスストレージクラス対応、PCカメラとしても使用可
○テレビ出力可
○Windows98/98SE/Me/2000/XP、MacOSは非対応
○幅93×高さ56×奥行き38mm、110g(電池含まず)

スライド式のレンズバリアが、電源と連動しています。 全体的な動作速度は、
○起動3.5秒
○レリーズタイムラグ1秒
○撮影間隔2.5秒
○再生間隔1.5秒
フラッシュのチャージには、別途8秒程度かかります。


背面には、液晶モニタと、モードダイアル等の操作部があります。画質等の設定は電源を切っても保存されますが、フラッシュのモードは電源を切ると発光禁止にリセットされます。また、マクロモード時には、常にフラッシュ発光禁止になります。 通常、設定変更はモードダテアルをSETに合わせることにより行いますが、十字キーの真ん中のセットボタンを押すことにより、解像度、画質、ホワイトバランス、セルフタイマーの変更が可能です。

露出補正はSETメニューでしか操作出来ません。これは残念です。

本体横にマクロ切替スイッチがあります。カバーを開けるとAV出力端子、USB端子にアクセスすることが出来ます。液晶モニタの左上にLEDが二つあり、左側が動作時のBUSY表示、右側がマクロモード時に点灯します。

AV端子はミニミニプラグでiNC130と同じケーブルが使えす。USB端子は、独自形状になっています。

ストレージクラス対応ですが、フォルダはDCIM/100FSCAM、画像ファィルはPHTO0001.JPGという名前で作成されます。ファイル連番の記憶機能はないです。

SDメモリカードを使うと自動的に優先使用されます。内蔵メモリ−SDメモリカード間のコピー機能はありません。

SDメモリカードスロットは電池ボックスと共通の蓋でカバーされています。SDメモリカードは、ノック式で取り出します。

液晶モニタには、DISPボタンで切り替えることによって、最大でこれだけの表示がされます。

撮影枚数が加算式なので、あと何枚撮れるのかわかりづらいですが、一応、枚数横のカードマークが電池残量のように減っていって残容量を知らせてくれるようになっています。

DISPボタンで切り替えると、液晶モニタオフや、液晶モニタオフで情報のみ表示に切り替えられます。光学ファインダがないのに、謎な機能です。

液晶モニタの視認性は、表示が荒いものの悪くありません。追随性もいいです。
何故かシャッターボタンの半押しがあり、画面真ん中にターゲットが表示されます。AFじゃないしAEロックしているわけでもないし、これも謎な機能です。

右は再生画面です。


ベルト通しの付いたカメラケースとネックストラップが付属しています。

ライバルと思われる無印良品RD-02MachPowerXPX比較しても、サイズは小さめです。

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