NHJ Che-ez! IT

更新日 2002/10/03

サンプル画像はこちら

2002年7月4日に判明したこと

たまたまハイ チーズ!掲示板で話題になって発見されたことですが、どうもコンパクトフラッシュをMacで初期化すると、MP3再生やボイスレコーディング時にハングアップしてしまうことがわかりました。私が追試した環境は、
○機種 iBOOK
○OSバージョン 9.1
○メルコ社製CF/SMリーダ/ライタ MCR-U
○レキサーの8倍速48MBコンパクトフラッシュ
です。

この環境でDOSフォーマットを行い、Che-ez!ITにセット、モードダイヤルをMP3又はAUDIOに合わせて電源を投入すると、モードダイヤル脇の緑色の電源ランプが点滅し、液晶には何も表示されない状態でハングアップしてしまいました。この状態になると、一度電池を抜かないと電源が切れません。

モードダイヤルを撮影、再生、PCに合わせて電源投入しても問題はありません。ちゃんと撮影も出来て、画像も記録されます。しかし、ダイヤルを回してMP3又はAUDIOに合わせると、その途端にハングアップしてしまいます。

コンパクトフラッシュを改めてWindows環境で初期化すれば、問題は発生しなくなります。Macのことは全然わからないので因果関係は不明ですが、MacでDOSフォーマットした状態でWindows環境で見ると、
  FINDER.DAT 隠しファイル,552bytes(2KB消費)ファイル
  Desktop DF 隠しファイル,2bytes(2KB消費)ファイル
  Desktop DB 隠しファイル,2048bytes(2KB消費)ファイル
  TheVolumeSettingsFolder 可視ファイル,848bytes(6KB消費)フォルダ
など、フォルダやファイルが幾つか作成されており、どうも"ふつうのDOSではない何か違うこと"をやっているようです。


NHJに問い合わせた結果、どうやらこれらのファイルとフォルダが悪さをして、ハングアップする、ということのようです。MacでDOSフォーマットしたCFでもコダックのmc3ではMP3再生も含めて特に問題はないんですけどもね...。

基本的には30万画素クラスCMOSセンサの、2000年発売の一世代前のトイデジカメです。たまたま楽天市場のカメラのキタムラで安売りを発見し、購入してみました。

性能は、次のような感じです。

○30万画素CMOSセンサで640*480ピクセルの画像が撮影可能
○f=7.0mm(35mm換算で52mm)の単焦点レンズ(F2.0)、固定焦点
○撮影範囲は0.5m〜無限遠、マクロモードはなし
○2MBのフラッシュメモリ内蔵、640*480でFine16枚、Normal32枚撮影可能
○128MBまでのコンパクトフラッシュ(TypeI)使用可能
○MP3プレーヤー機能あり、ステレオヘッドホン端子装備
○ボイスレコーディング機能あり(WAV)、内蔵マイク装備
○テレビ出力可能
○セルフタイマーあり(10秒)
○フラッシュあり、撮影範囲0.5m〜2m
○単三型乾電池2本で稼働
○PCとはUSB接続
○モードや撮影枚数の液晶表示あり
○Windows98/98SE/Me、MacOS8.6以上(Xは非対応?)
○幅80×高さ91×奥行き35、136g(電池含まず)

いわゆる「複合機」ということで、コダックのmc3のように、MP3プレーヤーとなります。また、1分1MB程度のサイズでボイスレコーディング出来るので、色々重宝しそうです。ただ、ちょっと古い機種なので、サイズでかいです。


撮影、MP3再生などの各モードの選択は、ダイヤル式になっています。操作感はちょっと軽めです。

電源ボタンはシャッターボタンの隣についています。シャッターボタンは、MP3モード時の再生や、各操作の決定にも使います。

全面にある液晶表示部分に、バッテリ残量その他各モードでの状態が表示されます。

操作は十字キーと2つのボタンで行います。結構クリック感があって、ちょっと硬めです。

カメラ的に見れば、この液晶表示は背面にあったほうがいいんじゃないかと思いますが、撮影時にいじりそうなのはフラッシュのモードぐらいなので、別に不便ではないです。
128MBまでのコンパクトフラッシュが使用可能です。 コナパクトフラッシュを挿入すると、画像等の記録先が自動的にコンパクトフラッシュになります。

フォーマットはWindows標準形式で、初期化したコンパクトフラッシュを入れると、「PRETEC」というフォルダが作成され、画像やMP3ファイルはそこに記録します。

底面には、三脚穴もちゃんとあります。 側面には、ヘッドホン端子と、カバーの中にAC端子、ビデオ出力端子、USB端子(標準Bタイプ)があります。

内蔵メモリに画像を記録した場合には、メディア間コピーの機能はないので、USBのお世話にならないとなりません。


ベルト通しの付いた専用のケースが付属しています。ケースに入れた状態で、モードダイアルや十字キーにアクセス出来るようになっています。

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