無印良品 RD-02

更新日 2002/11/18

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130万画素比較

生活雑貨で有名な「無印良品」のデジカメです。以前、35万画素クラスのトイデジカメを扱っていましたが、今回は130万画素クラス、液晶モニタ付きです。

CMOSセンサを使用しているのと、作りが安っぽい(というか値段並み)なので、カテゴリはどう考えてもトイデジカメです。

性能は、次のような感じです。

○130万画素CMOSセンサで1248*1024ピクセルの画像が撮影可能(640*480モードあり)
○単焦点、固定焦点、F3.0、f=9.68mm(35mm換算42mm)
○撮影範囲は1m〜無限遠、マクロモードで20cm
○露出補正±2.0EV、1EVステップ
○デジタル2倍ズーム
○1.6インチD-TFD液晶モニタ
○8MB内蔵フラッシュメモリ
○スマートメディアスロットあり、128MBまで対応
○8MB内蔵フラッシュメモリ使用時、1248*1024ファイン約30枚/ノーマル約60枚、640*480ファイン約70枚/ノーマル約140枚
○画像記録方式はJPEG
○動画撮影あり(音声なし)、320*240ピクセル
○フラッシュあり、オート/強制発光/発光禁止、距離は1.0〜2.0m
○セルフタイマーあり、10秒
○オートパワーオフ120秒/180秒設定可能
○単三型乾電池2本で稼働
○PCとはUSB接続、マスストレージクラス対応
○テレビ出力可
○Windows98SE/Me/2000/XP、MacOS9.0.4〜9.2.2
○幅97×高さ57×奥行き30mm(突起含まず)、138g(電池含まず)

全体的な動作速度は、
○起動7秒
○レリーズタイムラグ1秒
○撮影間隔6秒
○再生間隔1.5秒
フラッシュのチャージには、別途10秒程度かかります。

画質、露出補正等の設定は電源を切っても保存されますが、フラッシュのモードは電源を切ると発光禁止にリセットされます。また、マクロモード時には、常にフラッシュ発光禁止になります。

トイデジカメだと、たいていの場合、画像編集ソフトなど色々付いてくるものですが、これにはWindows98SE用ドライバCDと、USBケーブル、AVケーブルしか付いていません。それを考えると、14,800円という値段はかなり微妙です。


背面の液晶モニタは、起動時は必ずオンになります。撮影枚数や画質、電池残量等の情報が表示されます。

液晶モニタ詳細へ

また、液晶モニタは残像が残るものの追随性は悪くないですが、視認性は悪いです。

液晶モニタの下には、LCDオン/オフ、フラッシュモード、デジタルズーム、画面情報表示オン/オフの各ボタンが配置されています。

左側の十字ボタンは、上がメニュー表示、下が決定、左右がメニューの移動などに使用します。

カメラ上部には、シャッターボタンのほか、モードダイアル(再生/撮影/動画)と電源ボタンがあります。電源ボタンは2秒ほどの長押しでオン/オフになります。

マクロモードへの切替スイッチは本体側面にあります。結構硬めです。ストラップ取付穴もこちらにありますが、これじゃ逆です。

側面のフタを開けると、電池ボックスとスマートメディアスロットがあります。

スマートメディアがなければ内蔵フラッシュメモリを使います。スマートメディアを挿入すると、自動的に記録先が切替ります。内蔵フラッシュメモリとの同時使用、メモリ間コピーなどは出来ません。

スマートメディア内のフォルダはDCIM/100_DSC、画像ファィルはIMG_0001.JPGという名前で作成されます。ファイル連番の記憶機能はないので、フォーマット、全消去するとリセットされます。

本体底面のゴムカバーを開けると、USB端子、ビデオ端子にアクセスすることが出来ます。ちゃんと三脚穴もあります。

iNC130(中央)、iX-130(右)と比べると、だいたい同じくらいの大きさです。背がちょっと低いです。

重さは、前面の金属カバーのせいのような気がしますが、やけにずっしりとした感じがします。

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