maxell WS80

更新日 2002/10/27

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WS80 vs C-820L

トイデジカメの中でも画質に定評のあるmaxellのWS30シリーズの30万画素CMOSセンサを、80万画素CCDにグレードアップしたデジカメです。

当初WS30EXという30万画素版がアナウンスされていましたが一向に発売される気配もなく、そうこうしているうちにこのWS80の発表となり、トイデジカメファンの期待を一身に集めての登場となりました。

性能は、次のような感じです。

○1/3インチ80万画素CCDで1024*768ピクセルの画像が撮影可能(512*384モードあり)
○50mm相当の単焦点レンズ(F2.8)、固定焦点
○撮影範囲は1m〜無限遠、残念ながらマクロはなし
○シャッタースピードは1/20〜1/15000
○8MBのフラッシュメモリを内蔵、1024*768で約70枚、512*384で約190枚撮影可能
○約51秒の動画撮影可能(512*384モード)
○ストロボあり(有効範囲1〜2m、チャージ5〜20秒)
○セルフタイマーあり(10秒)
○単四型乾電池2本で稼働
○PCとはUSB接続、接続時はPCから電源供給
○モードや撮影枚数の液晶表示あり
○Windows98/98SE/Me/2000/XP、MacOS8.6〜9.1に対応
○幅88.5×高さ57.5×奥行き14.7、55g(電池除く)


レンズ横にあるのが電源ボタンです。長押しで電源投入、電源断します。自動電源断は無操作で約2分です。

電源ボタンの下にあるのがUSBコネクタで、本体と繋がったゴム製のカバーがついています。

電池はアルカリ電池の他、ニッケル水素充電池やニッカド充電池もOKです。

レンズ部分は本体からでっぱった感じになっています。出来ればフルフラットにしてもらいたかったところです。

ストロボはデフォルトでOFFです。モード切替で、オート発光するようになります。強制発光や赤目軽減などはないですし、勿論フル発光のみです。
裏面の右側にあるのは、モード切替えボタンです。押してモードを切替えて、上部のシャッターボタンで決定します。

光学ファインダの右横のランプは、上が電源投入で緑色点灯、画像記録時等に赤点滅して、下はストロボチャージ時に黄色く点灯します。

底面には三脚穴も付いています。PCカメラとして使う場合のスタンドは付属していません。

USB端子はミニBコネクタです。他にこの形のものを持っていないのでわかりませんが、たぶん汎用品だと思います。
シャッターを押した時などに「ピッ」という音がしますが、蚊の鳴いたような小さな音で、殆ど気になりません。この音は消すことは出来ません。

シャッタータイムラグは結構あります。シャッターボタンを押してから1秒近くしてから「ピッ」という音がします。

画像の記録時間は2秒ぐらいです。ということで、撮影間隔は約2秒ということになります。

ケースが付属していますが、私としてはベルト通しが付いていないのがちょっと残念です。

画像管理用ソフトとして、ACDSee Version3.1(SR-1)が付属しています。このソフトは初めて使いましたが、結構使いやすそうです。
PCとはUSB接続ですが、ストレージクラス対応ではなく、TWAINドライバを使用します。PCカメラの機能も、このソフトで使うことが出来ます。

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