21世紀型流通システム MLM
MLMとはMulti Level Marketingの略で、日本では「ネットワークビジネス」「ネットワークマーケティング」「コミュニケーションビジネス」「組織販売ビジネス」「リレーションビジネス」 「口コミ販売」「紹介販売」「システム販売」「生協的マス・マーケティング」「消費者還元型販売」、「愛用者ビジネス」「ダイレクトセイリング」など、様々な形態でよばれるマーケティングである。

このMLMの最大の特徴は、消費者自身が販売システムに参加できる事。店舗販売でなく口コミでの紹介販売である事。などが挙げられる。この特色の中で、多くの企業や消費者が参加をしており、日本だけでも50 0社以上のMLM企業があり、2000万人以上の人が何らかの形でMLM業界に携っていると言われています。


MLMの始まりは、アメリカで1930年代に小売り販売の一形態として誕生しました。その後、50年代にはタッパーウェア、アムウェイなどの企業が登場し、日本でも山之内製薬、カネボウ、ダイエー、ソニーなど大手企業の参入。三基商事やノエビア、シャルレ、日健総本社など様々な企業が業界の第一線で活躍しています。

現在、アメリカの大学では1つのマーケティングの形態として紹介されており、日本でも99年度から早稲田大学の一般ビジネススクールでMLMに関する講義が開催されています。

MLMは、法律上「訪問販売等に関する法律」(2001年 6月1日以降「特定商取引に関する法律」)の中で「訪問販売」「通信販売」「連鎖販売取引」に該当します。
MLMの活用例はここをクリック!(なんと自然界でも!)
「売り手、仲立ち、買い手の三方最良」のマーケティング!
日本市場
日本においてMLMは共するとネズミ講やマルチまがい商法と言われてきた側面があります。しかしMLMはネズミ講やマルチまがいとは全く違います。確かに形態は似てはいますが本質において違う種類のものと言えます。
ネズミ講とは?
マルチまがい商法とは?
マルチ商法とネットワーク商法の違いとは?
MLMに関して全くの知識や経験がない場合自社での立ち上げはとても困難になります。 その点、法人登録での活動は初期投資をほとんど掛けずにすむ利点があります。また既にビジネスを始めている人からのフォローも当然期待出来るので全く経験がなかったとしても安心して取組むことが出来るという利点があります。

現在ではMLMに関する本も出版されています。参考にして下さい。
例) 21世紀はクチコミと自主性の時代     船井幸雄 
   女の時代・口コミの時代            船井幸雄
   ネットワークビジネスの研究         野中郁次郎
MLMの選考基準。
MLM自体は素晴らしいマーケティングシステムです。
「フランチャイズ・マーケティング(以下、FC・Mと記)」も多くの批判を受けながら、今日では一足先に社会的認知と隆盛を手にしております。
この成果を引き継ぎながら、「FC・M」が会社と会社を結ぶチェーン Mであるのを、個人の域にまで押し広げたものが「MLM」であると理解することもできるかと思われます。
「MLM」とは、M的に見て、流通の末端の単位である消費者を流通に一役関わらせるMであることに特徴があります。これまでのMのように消費者を単に消費者としてのみ位置付けるのではなく、消費者を会員登録させることにより消費者を会員意識で繋げ、その繋いだ消費者に対して、消費者が販売員又は製品流通の促進者になることにメリットのある報酬制度を構築することにより、消費者の自発的な意志で流通業者のような役割を担ってもらおうとするMと云えます。
このシステムに従えば、消費者には、単に消費するだけでなく消費者の紹介によりもたらされることになった製品の流通金額に応じてバックマージンが与えられることになります。消費者は、個人の小売り販売的な製品の流通にリンクさせて「人脈の系統化=NW化」を立ちあげることにより、
組織的な力の成果をも享受することになり、成功すれば思いもかけぬような収入を得ることが出来ます。このことは、消費者にとっては大変魅力的と云えます。なぜな
ら、消費者サイドの殆どの人は資本もなくビジネスの機会に恵まれていません。そのような徒手空拳の人がビジネスを志すのに「最適のシステム」となっているからです。
「MLM」をビジネスとして取り組む人に必要なものは、情熱と継続の意志だけ
であり、最小限の費用で起業家となれるチャンスとも云えます。この点に「MLM」 の時代的な合理性があるように思われます。

MLMの凄さは、日々革新されつつある小売業界における最新の販売理論であり、
日進月歩の勢いで失敗事例型から成功事例型へと転換しつつある急成長システムということにあります。この商法の有効性は、スーパーマーケット理論及び、フランチャイジー理論及び、コンビニエンスストア理論の成果を吸収して、カタログ通信販売と訪問販売それら一切の基盤の上に立って花開いた商法と看做すことができる点にあります。実務的には、愛用者活用型への転換、ダイレクトセリング方式への転換、最新の高性能コンピュータとのドッキング等により、講組織販売手法の有効性を実証しつつあるマーケティングと云えます。既に今日の段階においては、MLMは成功事例型が主流であり、先にみたようにアメリカにおける隆盛を見ています。このようなMLMは今最も熱いまなざしが注がれているマーケティングであり、この商法を、現代経営学の到達点、流通を含めた小売までの最新の販売科学理論と看做すことが可能です。
とはいえ、MLMを採用すれば儲かるという生易しいものではありません。5年以
上継続する会社は1000社に1社しかありません。逆に云えばわずか5年の期間さえ生き延びることが難しい厳しいビジネスであり、5年以上存続すれば本物であるとも云えます。にも関わらずMLMが隆盛を見せる背景には、他のマーケティングが制度疲労しつつあり、コンピュ−タ−が生み出したビジネスとも云えるMLMが時流に向いていることにあるとも云えます。
MLM企業選びのポイントは?
次に良い企業を選んでもディストリビューター(会員)のによって悪質なビジネスへと変化することがあります。中には「ネズミ講感覚」「マネーゲーム」で取り 組むグループも発生しているのです。商品やビジネスの内容よりも「儲かる」だけを強調し、買い込みを強制するグループもあります。こういうグループに所属すると最悪です。楽して高収入を目指す会員の集まりになりビジネスの質は低下し、組織は一気に崩壊し、止めてしまった人は悪い評判を立てます。

MLMはアルバイトでも内職でもありません。副業の範囲で十分できる一つの事業です。雇われている気持ちでは人はついてこないし、組織も大きくなりません。自立し努力しないと成功できない仕事です。特別な能力や経験は必要ありません。1日2時間でも真面目にコツコツ継続して取り組める方が成功できます。主婦でも夫の給料以上の収入を得ている方はたくさんいます。


MLMで成功するには良い会社と良いグループを選びが必要です。
初心者が取り組みやすいビジネスですが、サポートと育成をしっかり行っていないグループに属すると失敗に終わり、他人をも犠牲にしかねません。
私達は健全なビジネス活動を通じ、多くの方に正しいネットワークビジネスを伝えたいと考えております。そして正しくビジネスを伝える努力ができる方とお仕事をしたいと思っています。
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