|

要チェックな参考資料
ホームページタブー20
みなさんが初めてインターネットを始められてから、いくつものホームページを訪れてこられたと思いますが、中には「え、これはちょっと…」なんていう「問題のある」ホームページに出会ってこられたと思います。ですが、実際に皆さんがホームページを作るとなると、そんな経験を忘れてしまっておられることが多いようです。(笑)
このコーナーでは、初めてホームページをお作りになられた方々が陥りやすい重大なミス (タブー) をご紹介させていただきます。皆さん、ご参考になってください。(私も気をつけねば…)
1.タグの閉じ忘れがあってきちんと表示されない
- タグの閉じ忘れのほか、間違った HTML を記述したりして、画面が表示されないなんてのはダメですよ。公開する前に、もう一度きちんと見えるかを確認しましょう。(例えばこんなページ)
2.半角カナ文字や機種依存文字を使っていて、きちんと読めない
- 半角カナは、文字化けの原因になりますし、機種依存文字は、その文字を表示できない環境の方には、意味を理解することができません。(i モード対応のホームページでは、半角カナ文字や機種依存文字・絵文字が利用可能です。)(例えばこんなページ)
3.JavaScript
やスタイルシートを <!-- --> で閉じていない
- JavaScript やスタイルシートを <!-- --> で閉じていないと、間違った記述であったり、そのページを見た方のブラウザーが対応していなかったときに、エラーが起きて何も見れなくなってしまいます。きちんと
<!-- --> で閉じましょう。
4.タイトルがきちんと指定されていない
- 各ページにタイトル <title> 部分がきちんと指定されていないと、ブックマーク (お気に入りに登録) したときに、ブックマーク
(お気に入りのリスト) を見ても、どれがこの前行ったページだたかなんてことがわかりません。ページのタイトルやコーナーのタイトルをきちんと書いておきましょう。(例えばこんなページ)
5.リンク切れがたくさんある
- ホームページの最大の特徴は、リンクをたどって次から次へと興味のあるページを見ていくことですが、リンク切れで目的のページが見れなかったときの残念さは、ほんとうに大きいですよね。公開する前に、リンクチェックをしましょう。(例えばこんなページ)
6.リンクがどこかわからない
- テキストリンクの色と、本文の色が同じだったりして、リンク箇所がどこかわからないなんてことがないようにしましょう。テキストリンクの色は青色が標準ですので、できるだけ、それに近い色を指定するようにしましょう。(例えばこんなページ)
7.工事中のページへリンクを張っている
- 工事中 (制作中) のページへわざわざリンクをはらないようにしましょう。訪問者の方にとっては、ページへ行ってから工事中だと知るのはちょっと手間です。まだ制作中なら、ページ自体を公開しないようにして、「近日公開」などの告知をしておきましょう。(例えばこんなページ)
-
8.リンクをクリックするたびに新しいウィンドウが開く
- 新しいウィンドウが開くと、前のページへ戻ることができないので、操作性が悪くなっていきます。また、新しいウィンドウが開くときというのは、大抵が「広告」を表示するときなので、すぐにそのウィンドウを閉じてしまう方も多いようです。出来るだけ、新しいウィンドウを開かないで済むような構成にしましょう。(例えばこんなページ)
9.リンク部分以外にボタン上の画像を配置している
- 一般的に、ボタンはリンク部分とみなされていますので、ボタン上のデザインを、リンク箇所以外に用いることは避けましょう。ちょっと紛らわしいですもんね。
10.文字サイズが小さい
- 文字サイズが小さくて、文章が読めないなんてことがないようにしましょう。<font size="1">
や <font size="2"> などの指定をすると、Netscape Navigator などをお使いの方には、文字サイズが小さすぎて、読みにくい場合が多いようです。<font
size="3"> 以上を指定するようにしましょう。(例えばこんなページ)
11.文字修飾が混在している
- 一つの段落の中に、下線があったり、太字があったり、斜体があったり、赤字の部分があったり、いろんな文字修飾がありすぎると、かえって意味がわからなくなってきます。本文中では、リンク以外の部分では、修飾
(強調表現) は一つか二つぐらいにしましょう。また、適用のルールを決めましょう。(例えばこんなページ)
12.一ページがやたらと長い
- 1 ページがやたらと長いと、スクロールするのがとても面倒です。適当な長さで切って、ページを分けましょう。(例えばこんなページ)
13.色使いが悪い
- これは私もえらそうなことは言えないのですが、背景色と文字色の色の違いがわからなくて読みにくかったり、コントラストのきつい色を多用していたり、蛍光色を多用していたり、ちょっと読みづらいですよね。出来るだけ無難な色使い、白の背景に黒の文字などにしましょう。(例えばこんなページ)
14.明滅する表現を多用している
- ちょっと前に、ぴかちゅうの明滅する光線を見た子供が気分がわるくなったという事件がありました。基本的に、明滅する光というのは、人にとってとっても刺激が強く、人によっては気分をわるくしたり、発作を起こしたりするのです。使わないようにしましょう。
15.特殊効果が凝り過ぎている
- フレームだとか JavaScript・GIF アニメーションなど、初心者の方は、覚えたからには使ってみたいと思われますが、あまりに多用し過ぎるのは控えましょう。あまりに先進的な技術を利用したホームページを作ってしまうと、その技術に対応していないブラウザーを使っている人には見れないページになってしまいます。(例えばこんなページ)
16.画像がやたらと大きい
- 画像がやたらと大きくて、画像が表示されるのに時間がかかってしまうと、訪問された方は、その画像のデータダウンロードが終了する前に、他のページへ行ってしまいます。画像ファイルのデータ量は
20KB 以内、1 ページ内で使う画像の総データ量は 30KB 以内にしましょう。
17.まったく更新されていない
- せっかく皆さんが訪問されても、内容が更新されていなかったら、がっかりですよね。こまめに内容を更新して、どんどんと楽しくしてきましょう。私も気をつけます。(^_^;
(例えばこんなページ)
18.個人情報を載せ過ぎている
- インターネットでは、個人情報、または個人を特定できるような情報はあまり載せないようにしましょう。インターネットでは、誰があなたのホームページを見ているかわかりません。もしかすると、あなたの個人情報を利用して、さまざまなイタズラや犯罪が起こるかもしれません。特に、女性は要注意です。(例えばこんなページ)
19.著作権を侵害している
- 他の方がお作りになった画像や文章を無断で利用するのはやめましょう。ただし、画像ファイルなどで、「著作権フリー」などと記載してあるものは除きます。(それでも、それを販売したりしてはいけませんよ。)
もし、文章などを引用する場合は、引用元などをきちんと記載するようにしましょう。
-
-
20.嘘や他の人を傷つける内容を記載している
- ホームページは、自己表現の場ですが、どんな表現も許されるわけではありません。誰もあなたのことを知らないと言って、他の人を傷つけるようなことを書いたりしないようにしましょう。
|