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ホームページの作り方講座
ちょっと差のつくテクニック>iモードのホームページ
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ちょっと差のつくテクニック

iモードのホームページ

今、話題の i モードのホームページですが、実は、作るのはとても簡単なのです!! 少し、普通のホームページを作るのとは違うところがあります。ここでは、その「少し違うところ」を明らかにしつつ、i モード対応のホームページの作り方の概要をご紹介いたします。

iモード以外にも最近ではJ-PHONEのJ-SkyやAUのEZwebのホームページもありますが、こちらでは、普通のホームページ作りと非常に似ていて作りやすい、iモードのホームページについてだけご紹介します。

【基本的な特徴】
i画面サイズが小さい
以前は、全角で 8×6 から、10×10 文字程度が表示する文字数の限界でしたが、最近はかなり画面も大きくなりました。それでも、パソコンのディスプレイと比べるとちょっとの文字数を表示するのが精一杯。を表示するのが精一杯です。1文字の大きさはだいたい 12×12 ドットです。また、縦スクロールはできますが、横スクロールはできません。

(画面サンプル)
横8文字×縦10文字程度しか表示できない機種もあります。

i扱えるデータ量 2KB まで
HTML ファイル及び画像ファイルを含めた 1 画面のデータサイズは、i モード対応のホームページでは、2KB 未満にします。最近では、カラー液晶端末などもでてきたので、扱えるデータ量が増え、10KB まで大丈夫という方もいるようですが、まだまだ古い端末をお使いの方がおられるので、できるだけ軽く5KB以内で作るのが推奨です。

i半角カナを使える
普通のホームページでは、使うと文字化けを起こす原因となる半角カタカナですが、i-modeでは正常に表示できます。データ量は全角カナの半分ですし、幅も半分なので、i モードにはうってつけかもしれません。

i独自の絵文字を使える
i モード対応のホームページでは、あらかじめ各端末に用意してある絵文字を指定することができます。詳しくは、i モード の絵文字一覧表をご覧ください。(iモードの絵文字一覧表)

(絵文字サンプル)
様々な絵文字を使うことができます。

i表示できる画像は GIF 形式のみ
i モード対応のホームページでは、表示できる画像の種類は、GIF 形式のものに限ります。そのほか詳しくは、以下で解説いたします。

ii モード対応の HTML を利用する
i モードの HTML は、普通の HTML からいくつかのものをピックアップして作られています。中には、通常のホームページで使えたけど、i モードでは使えないタグもあります。そのほか詳しくは、以下で解説いたします。

【i モード対応 HTML の特徴】
i電話をかけるタグ
<a href="tel:電話番号"> を用いることで、指定した電話番号に電話をかけることができます。一時期、この機能をつかったいたずら電話が頻発して問題になりましたが、非常に便利な機能です。

iメールを送るタグ
<a href="mailto:メールアドレス"> を用いることで、指定したメールアドレスに E メールを送ることができます。これは、通常の HTML でも使われますが、i モードでは、その便利さが特に際立ちます。

iキー入力で画面を操作するタグ
<a> や <input> タグで accesskey 属性を指定することで、キー入力で画面を操作することができるようになります。例えば、<a href="http://www.yahoo.co.jp" accesskey="1"> と指定すれば、キーの「1」 を入力することで、ヤフーに飛ぶことが出来ます。

iJavaScript・Java・スタイルシート は利用できない
次世代の端末ではわかりませんが、現時点では、JavaScript や Java アプレット、スタイルシートなどは利用できません。

(そのほか詳しくは、「i モードの絵文字一覧表」をご参照ください。)


【i モード対応の画像の特徴】
i画像のデータサイズは 2KB 以下
画像のデータサイズは、2KB 以下が推奨です。また、幅は 96 ドット以下が推奨ですが、それを超えると、自動的に縮小されて表示されます。

i色数はモノクロもしくは、カラー 256 色以下
最近ではカラー表示できる端末が増えています。カラー対応の携帯端末でも、色数は 256 色でしか再現できず、端末によって、少しづつ色味が異なります。

【内容上の特徴】
i操作性についてよく考える
携帯端末自体のボタン操作だけでは、操作性が良くありませんので、トップページに戻るためのテキストリンクを必ず用意するなど、操作性の向上のために、いろいろと工夫するようにしましょう。逆に、操作性を悪くするような複雑な機能や装飾はしないようにしましょう。シンプルイズベストです。(^-^)

(画面サンプル)
トップページに戻るためのリンクを用意するなど、操作性を高める工夫をしましょう。


i携帯端末で見る価値のある情報を発信する
これはちょっと、話しがほかとは違ってきてしまうかもしれません。携帯端末はいつも持ち歩くもので、暇なときとか空き時間に見るものだとされていたりしますが、携帯端末を持っている方というのは、えてして、毎日ずっといそがしくて、よほどの目的がない限りは、携帯端末のホームページは見ないものです。ですので、せっかくアクセスしていただいたときに、がっかりさせないように、本当に、見て欲しい内容や、見て役に立てて頂けるような情報を発信するようにしましょう。私も、気をつけていこうと思います。(^_^;
 

 

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