鉄道に詳しくない方のために、用語集を作ってみました。
鉄道ファンの方も、海外の鉄道はなじみの薄い方もいるのではないでしょうか?
間違いも多いかと思いますがお許しのほど・・・。
四大鉄道時代
沢山の私鉄で構成されていたイギリスの鉄道は、大規模な合併を経て四つの大きな会社に集約されました。その時代のことを4大鉄道時代といいます。この四大鉄道はSouthan
Railway (SR),London and Midland-Scotish Railway(LMS), Great Western
Railway (GWR), London and North Eastern Railway(LNER)の四社を指します。
この後、鉄道はすべて国有化され、British Railway(BR)となりました。
現在では、線路と列車の運行を別会社が行う、上下分離方式による民営化が行われています。
CME (Cheaf Mecanical Engineer)
技師長と訳されることが多い。単なる技術者の長ではなく、会社の技術部門のトップのことを指します。CMEは重役級の人間であり、技術分野の最高責任者を指します。
3シリンダー
一般的に、蒸気機関車は車体の左右に取り付けられたシリンダーに蒸気を送り、その往復運動をクランク軸の回転運動に変えて動きます。自動車同様シリンダーの数が多いほど”ハンマー効果”と呼ばれる振動が少なく、乗り心地が良くと線路の痛みも少ないとされています。ただし、蒸気機関車の場合は4気筒が一般的に限界とされており、実際には3シリンダー(3気筒)がもっともなめらかな動きになります。(4気筒では動輪の死点を作らないため2シリンダーと同様になる)
チェルトナムフライヤー
Great Western Railway の看板列車。蒸気機関車の牽引する列車のスピードレコードホルダー。ロンドンのパディントン駅を始発にスウィンドンを経由してチェルトナム・スパへと向かう。