英国2日目

 胃がもたれて何回か夜中に起きてしまいました。やっぱり今回の旅行も飛行機の中で風邪をもらってしまったようです。朝食には少し速いので待ちに散歩に出かけました。ちょっと体を動かしてお腹をすかせて宿に戻ります。


 朝食はボリュームたっぷりのイングリッシュブレックファーストです。私の母親は食事にうるさい(量も内容も)人なので朝ご飯のバライティーは母の勝ちですが量的には同じようなもの。胃もたれのお腹には厳しいです。結局トーストは1/2枚だけ食べて目玉焼きとソーセージ、ベークドビーンズを食べました。目の前に出されたものはついつい食べてしまいます。でも胃がもたれて気持ち悪い(--;)


今日は昨日来た道を戻ってGothlandに行き一日撮影です。ちなみのこのGothlandの駅がハリーポッターの映画のホグズミート駅として使われた駅です。

ダイヤは昨日とほぼ同じで、3台の機関車が順繰りに全線走るのと、別の機関車によるシャトルサービスがその間に入ります。


駅から、Moorの中を歩いて少し先のアウターカーブからねらいます。調子があまり良くなく、疲れた顔をしていたからか、白髪の女性が「ここに座ったら?」とベンチをあけてくれました。「どこから来たの?」「日本からです。」としばし会話、ご主人についてきているだけでなく、ご本人も鉄道好きらしくそちらの話も花が咲きす。

「Blue Peterが見えないけど…」というと、気の毒そうな顔で「今オーバーホール中なのよ、知らなかったの」う〜ん残念、これで今回NYMRで3シリンダー機を見るのは不可能なことが判明。すごく気の毒がってくれるので「大丈夫、来週ロンドンでフライングスコッツマンが見られるから」というと、にっこりして「良かった」と言ってくれました。

「来週、別の保存鉄道でGALAがあるんだけど、主人に聞いてあげるわね」来週末は、ブルーベル鉄道に行く予定だけどどうしようかな・・。キースリー・アンド・ワースバレー鉄道と言うところでGALAがあるそうです。「短いけど勾配があるから迫力があるよ」と女性のご主人、次の週末はロンドン近郊のブルーベル鉄道に行こうと思っているんですが、迷います。結局この後別のおじさんにも勧められたので予定変更を決めました。


ここでちょっと海外の鉄道ファンについて、よく海外はファンの撮影マナーが良いと言いますが、全くその通りで非常に周りの方のことを気にしながら撮影されていました。(私自身は国内でもあんまり醜い行動を見たことはありませんが・・・。)
カメラは日本だと、一眼レフしかも比較的新しい機種に大型望遠レンズと言う組み合わせが多いですが、比較的短い焦点のレンズ(~100mmくらい)で撮影している人が多く、コンパクトカメラのみという人も多いです。線路際で撮影する人はほとんど保線の人が着るような反射材付きの服を着ていました。また、ビデオ撮影の人も日本より多く三割ぐらいはいるようです。


夕方まで撮影をして、昨日と同じB&Bに戻ります。B&Bに戻るとオーナーの女性が「今日はもう一人日本人がいるわよ」と言うので、冗談で「若い女の子?」と聞くと、意外にも「そうよ」と言う返事。と言って何があるわけではないですが・・・。

夕焼けが綺麗だったので町並みの撮影にもう一度出かけます。
今日の夕食はB&Bで食べることに。スカンピオという白身魚の揚げ物と山ほどのチップス(フライドポテト)と温野菜-トルティーア(スペイン風オムレツ)風邪が回復しないようで、山ほど出てきたチップスは残してしました。

普通,B&Bではチップはいらないんですが,夕食はちゃんとしたレストランのように食べたので,いるんだろうか?と言う疑問が湧いてきます.一応,聞いてみるといらないとのこと.でも,発音が悪くてなかなか通じませんでした.(--;)

シャワーを浴びて暖かくして眠ります。

夜,ふと目が覚めると,隣の部屋から咳き込む声が….体調が完全ではない自分と重ねて,ちょっと心配しつつ,また眠ります.


次の日へ

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