聖地からロンドンへ

 今日は車を返しに行く日です
朝食を済ませると、レンタカーのオフィスに向かいます。B&Bのあるbootham地区は駅に近いところにあるので、キャリーバックはB&Bで預かってもらい、カメラバックだけを持って出かけます。
B&Bで行き方を聞いておいたのですが、慣れない道にやっぱり迷ってしまいました。30分くらいで行けるところを、ぐるぐる迷ったために1時間半もかかってしまいました。
 オフィスに着くと、出発したときの白ひげのおじさんが出てきました。「楽しかったかい?whitbyは私の故郷なんだ…」とうれしそうに話してくれました。
記念に、レンタカーのトリップメーターをパチリ。トリップメーターは160マイルを示していました。

 オフィスを出て、シャンブルズの方へ向かいます。昨日は閉まっていた土産屋を周り、友達への絵はがきを数枚買いました。観光客が多くて、昨日の怪しげ〜な雰囲気がないので、ハリポタ的視点からはちょっとという感じです。
 途中カメラを三脚に載せて、明らかに撮影旅行風の男性を発見、同好の人です。記念写真を頼むのにこれほど格好の人はいません。早速記念写真をお願いすると、快く引き受けてくれました。写真を撮ってもらってからも、「旅行に行くと何で貴男が写ってないの?」と周りから言われる共通の悩みなど、写真の話でしばし盛り上がりました。
 同好の人と別れて、NRMに向かいます。今日の目的はもちろんMallard。機関車の展示が中心のグレートホールに向かいます。

NRMで鉄道会社のポスターを買い込み(未だにフレームに入れないままだ・・・。)荷物をB&Bから受けだして駅に向かいます。友達にはがきを出そうと、エアメール用の切手を買おうと売っているところを探しますが、なかなか見つかりません。
結局、infoで見つけることが出来て買いました。コインが後1ペニーだけ足りなかったんですが、お札を出そうとすると、infoのおばさんが「いいわよ、1ペニーはもらったことにしとくわ」とおまけしてくれました。

はがきを投函して、ロンドン行きのIC(Inter City)を待ちます。



2時間ほどで暗くなり始めたロンドン・キングズクロス駅に到着。
ホテルにあらかじめ伝えていたチェックイン時間を過ぎてしまったので念のため電話を入れます。

 ロンドンで地下鉄の切符をクレジットカードで買おうとすると,私の操作が悪いみたいで,買えません.後ろに沢山の人が並んでいるので,すごすごと退きます.すると,後ろにいたおじさんが,「切符が買えなかったんだろ?かしてごらん」といって,代わりに買ってくれました.

地下鉄で,ホテルのあるアールズコートに向かいます.駅から出ると,黒い革ジャンを着た,あんまり感じの良くないお兄さんが,「ホテルを探してるのか?」と話しかけてきました.あたりは薄暗くなって,なんだかちょっと怪しいので「いいえ」と答えて,教えてもらった道をホテルに向かいます.革ジャンのお兄さんは後を付いてきて,やばいかな〜,ともっているとホテルに着きました.

ふろんとでチェックインをしていると,革ジャンのお兄さんがやってきて,ホテルの人と話しています.どうも,私を迎えに来てくれたみたい,悪いことをしたかな・・・.

ホテルの部屋は,なんかうらぶれ感です.ロンドンの結構便利なところにあって,イングリッシュブレックファストがついてて,一泊35ポンドの格安だから仕方がないですが・・・.

ここで1週間暮らすので,フロントで教えてもらった近くのスーパーに水や果物を買い出しに行きました.今日の移動で疲れたのか,今日もまた胃の調子があまり良くないです.サラダと小さなリンゴだけ食べて早々にベットに入りました.

次の日へ

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