マニアとハリポタ

今日は、映画第一作”ハリーポッターと賢者の石”でホグワーツ魔法魔術学校の一部として使われたグロースター大聖堂へ向かいます。オックスフォードのホールにしようか悩んだのですが、せっかくなので遠いグロ−スターまで行ってみることにしました。

パディントン駅からFirst Great WestanのICで途中のスウィンドンを目指します。

真っ直ぐにグロースターには向かわず、途中のスウィンドンで途中下車するのは、ここに4大鉄道の一つGreat Westan Railwayの工場跡を利用した博物館があるからです。

パディントンからスウィンドンまでの区間は、かのブルネルが作った英国でもっとも条件のよい路線だけあって、乗り心地は最高。ICは滑るように加速していきます。本当にカーブが少ないのか、カーブで感じるはずのGもほとんどありません。
1時間ほどでスウィンドンに到着。

駅を出て20分ほどで博物館に到着、アウトレットモールの一角にあるそうですが、平日のため周囲は閑散としています。

チケットを買って館内へ展示されている車両の種類は多くはありませんが、きれいに整備されています。キャッスルクラスの1台はキャブに入ったり、下から足回りを見られるように展示されていました。

お昼を食べて、グロースターへ移動。スウィンドンからチェルトナム行きのICで1時間少々、途中の車窓にはコッツウォルズの村が見え隠れします。チェルトナム行きの路線は途中から単線になるので結構時間がかかりました。
この路線、保養地のあるチェルトナムに向けて、チェルトナムフライヤーが走っていた路線のはずなのですが、とても高速列車の路線とは思えないこのスピード。

駅からショッピングセンターのようなところを抜けて10分ほど歩くと、目的のグロースター大聖堂に到着。入館料を払うときに「写真を撮られますか?」と聞かれ、「はい」問い答えると、「Photo Permitionを購入してくださいね。」とのこと。
50ペンス払うと、洋服につける小さなシールをくれました。

早速、ハリポタの撮影に使われた回廊へと向かいます。

残念ながら、今日は曇りなのですが、それでもステンドグラスを通して回廊に落ちてくる光が、何ともいえない幻想的な空間を作りだしています。ドアの向こうからハリーやダンブルドアが姿を現しても、不思議ではないこの雰囲気。その雰囲気までも写真に収めようと、手ぶれ覚悟でスローシャッターや露出をいろいろと試してみます。


帰りは直通列車で一路パディントンへ、時間があったらフォートナム・アンド・メイソンでお土産を買おうと思っていたのですが、パディントンに着いた時点ですでに閉店時間だったため、あきらめてホテルに帰りました。

明日はいよいよ帰国です。しかし、お土産をほとんど買っていないから朝から買い物に行かないと・・・。

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