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しばのぶの鉄道書籍

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鉄道関連の書籍はいかが

 しばのぶの鉄道関連ソフトウエア専用データを作る作業に参考になると思われる鉄道関連書籍を集めてみました。順次、本の内容や感想を書く予定です。

 このページは書籍販売のアマゾンサイトへダイレクトにリンクしていますので、そのまま購入できます。アマゾンで「鉄道」を検索したら2000件余りありました。このうち在庫があるものが大体400件ありまして、その中から、役に立ちそうかなと思うものをピックアップしました。その後、少しずつ追加中です。

注意:
 この内容などに抜けあったりして場合に「買ったのに載っていなかった」と言うトラブルもあるかもしれませんが、申し訳ありませんが、責任は取れませんのでご容赦ください。事前に確かめたい方は図書館がお勧めです。
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日車の車輌史 図面集 戦後私鉄編
日車の車輌史 図面集 戦後私鉄編

 主に外形の図面です。私鉄編とありますが、国鉄以外全てという扱いのようで、公共団体も含まれています。譲渡先などや、改造の内容などが解説されているものもありますし、車内内部や前面が見られるものもあります。木造車輌から小田急のロマンスカーなどもあります。
 雄別炭鉱鉄道、釧路開発埠頭、釧路臨海鉄道、旭川電気軌道、定山渓鉄道、札幌市、函館市、弘前電気鉄道、松尾鉱業、花巻電鉄、同和鉱業小阪鉄道、秋田市、秋田臨海鉄道、山形交通、仙台市、福島電気鉄道、福島交通、阿武隈急行、常総筑波鉄道、関東鉄道、鹿島臨海鉄道、東武鉄道、秩父鉄道、京成電鉄、山万、新京成電鉄、北総開発鉄道、住宅・都市整備公団、小湊鉄道、京葉臨海鉄道、東京都、帝都高速度交通営団、京王帝都電鉄、小田急電鉄、東京急行電鉄、京浜急行電鉄、横浜市、東京臨海新交通、新潟交通、長野電鉄、松本電気鉄道、富士山麓電気鉄道、富士急行、富山地方鉄道、加越能鉄道、北陸鉄道、京福電気鉄道(福井支社)、福井鉄道、大井川鉄道、岳南鉄道、遠州鉄道、名古屋臨海鉄道、愛知環状鉄道、桃花台新交通、名古屋市、樽見鉄道、名古屋鉄道、三岐鉄道、三重交通、近畿日本鉄道、奈良電気鉄道、京都市、大阪市、阪神電気鉄道、井笠鉄道、高松琴平電気鉄道、西日本鉄道、大分交通、島原鉄道、長崎電気軌道、熊本市。

 
図解雑学 電車のしくみ
図解雑学 電車のしくみ

 

 
路面電車ルネッサンス
路面電車ルネッサンス

 

 
現代の鉄道貨物輸送
現代の鉄道貨物輸送

 色々な面からどうやって貨物鉄道が生き残るかを書かれている本です。コキトラックのサイズやコンテナの図面などもあります。営業路線や、駅ごとのトン数や売り上げ、輸送量、車との税金面の比較などもあります。損益分岐点、海外の事例、

眠る線路
眠る線路

 廃線跡の写真集です。廃線についての説明文は最後の20ページ程度しかありますが、大判な本ですので、通常の書籍のように十分な量です。写真の印刷が見にくくて、ちょうどよい角度を見つけるのにコツがいります。収録されているのは、東京都港湾局専用線、陸軍造兵廠専用鉄道、中島飛行機専用線、陸軍航空工廠専用線、立川飛行機専用線、羽村山口軽便鉄道、小河内ダム資材運搬専用線、五日市鉄道、二俣尾石灰石専用線、東京鉄道郵便局専用地下鉄、御陵線です。現代に残る遺稿の写真がメインですが、戦中の写真や、鉄道が通っていたころの写真などもあります。説明文のところでは、写真集ではなくて他の書籍に負けない、しっかりした調査を行った内容だと思います。

汽笛のころ
汽笛のころ

 岩手の矢巾(矢幅駅)出身のかたが盛岡機関区や仙台の教習所などですごし、中央学園で1期生として新幹線運転士になられた鉄道マンの記録です。国鉄に入るまでの話が結構長いです。洗缶、ロッド磨き、点火番、砂屋、構内入換、支線組、本線組、見習い運転、へそ、客車編成、徴兵勤務、非常措置、飛び込み、踏切事故などもあります。南昌山や盛岡祭り、各地にある石川啄木の歌碑なんかも出てきます。機関車の構造、出区検査、運転の方法なども書かれています。

線路工手の唄が聞こえた
砂利を使ったバラスト軌道で、線路を敷設したり、線路の狂いを修正する場合、タイタンパーという機械のなかった時代は手作業でした。北海道や、仙台付近、只見線付近などで一生かかわった方や、沿線住民がほぼ全て敷設にかかわった例なども掲載されています。そしてその中で搗き固めのタイミングを取るために唄が使われていました。道床搗き固め音頭の数々のバージョンの歌詞が掲載されています。鉄道にかかわる方はみんな読んでいると思いたい本です。もし復刻されるならばCDをつけてほしい本だと思います。
付録に収録されているのは、北海道1、2、3、盛岡、仙台、水戸、金沢、天王寺、福知山、米子、四国、大分です。本文中に収録は、函館、八雲、手宮、札幌、追分、根室、釧路、名寄、浜頓別、青森、弘前、秋田、長岡、小牛田、村上、新橋、横浜、上野、桐生、平、名古屋、大垣、中津川、太田、浜松、長野、直江津、七尾、高岡、草津、京都、神戸、生野、徳島、松山、下関、博多、佐賀、熊本、竹田、平壌、台北、大石橋、長春、国府津、新宮です。1節だけの収録のものもあります。
明治の線路の基準は今の新幹線の基準の2倍程度厳しかったようです。(本書では新幹線並みとありますが、数値的には2倍) 列車というものは今(1980年代)のように揺れるようなものではなかったそうです。そういう列車にぜひ乗ってみたいものです。かなわない夢かもしれません。将来もっと柔軟性のある軌道材料ができれば、あるいは可能かもしれません。

鉄のほそ道 写真で綴る線路のはなし
鉄のほそ道 写真で綴る線路のはなし

東大の鉄道研究会出身の方が書かれた本です。教科書的な雰囲気ですが、気難しい感じはありません。参考文献なんかも論文のように詳細にしっかりまとめられています。著者の方が撮影された写真が多く使われていて、いろいろな例外などについても書かれています。初心者の方が系統だって知識を得るのに最適だと思います。年代的に山形新幹線以降、秋田新幹線以前に書かれた内容です。海外の事例も多く、ポイント内にポイントがある例や、広軌の例、平面交差(直角ポイント)の例、ケーブルカーのポイント、ループ線、第4軌条の例、虹の郷のSL、森林鉄道、震災直後の石屋川車庫、定山渓鉄道の架線下気動車、改軌工事の犬釘、軌間変更中のタルゴ、ガントレット、浅草駅に日本鉄道のレールが使われている例、マイナスのキロポストの例、カーボランダムブレーキ、モノレール、トロリーバス、ケーブルカー、ロープウエイ、リニアなんかも出てきます。など、見所もあります。あと、紙が非常にすべすべしています。

鉄道事故と法
鉄道事故と法

 阪急電鉄にいた方が弁護士になって書いた本です。いろいろな鉄道事故について、事故の原因となった方の立場から、判決なども取り上げながら解説されています。判決は酷だと感じられることが多いようです。衝突、転覆などの大きい事故も取り上げられていますが、戸に手を挟まれる事故、引きずられ事故、線路に侵入する人身事故、踏切事故や、ホームでの風圧転倒事故、落石事故、信号見落とし、列車からの転落事故、車が道路から落ちてきた事故など、いくつも取り上げられています。また、ご自身の体験した、異常時の取り扱いも掲載されています。

今は昔 しずおか懐かし鉄道
今は昔 しずおか懐かし鉄道

 静岡新聞に掲載された中から敗戦になったものを中心に編集した本です。藤枝焼津間軌道(焼津藤枝間木道、木でできた線路を使用、人車鉄道)、豆相人車鉄道(=熱海鉄道=大日本軌道)、静岡鉄道、富士馬車鉄道(=富士身延鉄道)、御殿場馬車鉄道(=野中御殿場馬車鉄道(個人経営))、南豆馬車鉄道、堀之内軌道(ディーゼル機関車使用日本初、=城東馬車鉄道=御前崎軌道)、浜松鉄道(中ノ町線、鹿島線、二俣線=大日本軌道=遠州軌道=遠州電気鉄道=浜松軌道=浜松電気鉄道)、安倍鉄道(=安倍軌道)、藤相線(=駿遠鉄道=藤相鉄道、岡部線、中遠鉄道、静岡交通、静岡乗合自動車、静岡電気鉄道)、島田軌道(人車鉄道)、中泉軌道(人車鉄道)、奥山線(=浜松軽便鉄道=浜松鉄道、遠三電気鉄道)、光明電鉄(=光明電気鉄道=国鉄二俣線=天竜浜名湖鉄道)、庵原軽便鉄道(=庵原軌道)、蛇松線(=国鉄沼津港線、東海道線敷設のための資材運搬線)、清水港線(全国一の黒字線だった)、静岡鉄道静岡線(=大日本軌道=駿遠電気=静岡電気鉄道)、遠鉄西鹿島線(=大日本軌道中ノ町線、鹿島線。天竜運輸、=遠州軌道=遠州電気鉄道=西遠軌道=西遠鉄道、浜松自動車、遠州秋葉自動車、遠州乗合自動車、掛塚自動車、気賀自動車、=遠州鉄道)

近代日本の鉄道政策 1890-1922年
近代日本の鉄道政策

 著者が研究書と言っているだけあって中身が濃いです。明治時代の鉄道敷設法制定および改定鉄道敷設法が制定される過程や、政治家などの意図などが書かれています。誰と誰がどう話し合って、とか、どう答弁をして建設費を調達したかとか、そういう政治的駆け引きがふんだんに含まれています。条文などもカタカナ交じりで掲載されていますので若い方には読みにくいでしょう。歴史的人物も何人も出てきます。原敬なんかは索引の所のページ数が何行にもなっていて膨大です。第1回帝国議会から第44回帝国議会まで載っています。参考文献の掲載数も学術誌並みに多いです。軽便鉄道の位置づけや、私鉄の買収についての背景も書かれています。写真は皆無ですが、建設費などの表が掲載されています。

新幹線 安全神話はこうしてつくられた
新幹線 安全神話はこうしてつくられた

 国鉄の研究所から新幹線担当になった方の書籍で、いろいろな事故やその改善過程などが書かれています。運転士が足りなくなって、国鉄住宅の沿線で新幹線を止めて運転士を乗せた話、トイレの中で汚物をわざわざ浴びに行った話、晴天の新幹線で雨漏りを浴びに行った話、車両基地が水没して本線に新幹線を並べた話、トラックでは間に合わないので臨時の新幹線でポイント部品を30個以上輸送した話、変電所の故障で沿線の小屋に臨時停車して係員を現場まで運んだ話、雪害対策、在来線不通時に新幹線で振り替え輸送した話など、鉄道好きのかたは感激して泣きたくなるようなことも多いです。
 そのほか車軸破損、速度超過走行、特別詮議、ホームで感電、緊急列車停止装置大増設、160信号はなぜあるか、東京駅の脱線事故、新幹線貨物列車についてなども掲載されています。手元において何度も読みたくなるような本です。

国鉄・JR特急のすべて
国鉄・JR特急のすべて

 子供向けの図鑑のような体裁の本ですが、中身は「国鉄・JR列車名大事典」に写真や資料を追加したような内容の本です。特急の愛称がどう変遷していってなくなったとかどういう車両を使ったとか、どこからどこまで牽引機はなんだったとか、時刻を変更して少ない編成本数でまかなったとか、そういう詳しい解説がついています。1945年の特急1列車2列車から現代の新幹線までが載っています。満州鉄道についても載っています。年表やヘッドマーク、編成データ、当時の時刻表の一部、車内座席表、運行開始日、廃止日、区間、表定速度なども書かれています。編成データについては、1列車について年の異なる複数のものが掲載されているものもあります。もちろん、数々の写真も揃っています。

TOKYO軍事遺跡
TOKYO軍事遺跡

 もともとは首都圏の軍関連の施設などを解説した本ですが、新京成電鉄の前身であった、陸軍鉄道連隊についても書かれています。鉄道大隊が重要性を認められて連隊になったそうです。第2連隊が演習線で使ったK2型機関車の写真もあります。軌間可変だったようです。東武野田線、久留里線、小湊鉄道の建設や、総武本線、東海道本線の復旧作業も行なったそうです。現代の日常生活に貢献している軍事施設としては珍しいそうです。そのほか、千葉工業大学の鉄道連隊第2連隊正門写真と、千葉公園内のトンネル工事演習用ドームの写真が載っています。

ぼくは「つばめ」のデザイナー 九州新幹線800系 誕生物語
ぼくは「つばめ」のデザイナー 九州新幹線800系 誕生物語

題名の通り、つばめをデザインしたかたが書いた本です。デザイナーの水戸岡鋭治さんの子供の頃の話や乗車体験、それから在来線のデザインの経緯、九州新幹線の話、座席などの素材の手配の話などがふんだんに盛り込まれています。どこにどういうこだわりがあるのか、どう苦心したのかが書いてあるので、読んだあとになって、九州まで行って乗ってみたい気持ちがどんどん強くなっていく本です。カラーの立体図、平面図、斜視図、ペーパークラフト、車内の各種写真、ぬりえも複数あります。先頭車の流線型の変遷図、つばめの九州陸揚げ写真などもあります。
 デザインを手がけた在来線車両も含め30種も登場します。内訳は、アクアエクスプレス、レッドエクスプレス、みどり、200DC、シーサイドライナー(58,65系)、つばめ、ゆふいんの森(183系)、Y-DC125、ハウステンボス(485系)、シーサイドライナー(200系)、コミュータートレイン(813系)、ソニック(883系)、きりしま、コミュータートレイン(103系)、サンシャイン、ゆふいんの森(72系)、シーボルト、コミュータートレイン(815系)、コミュータートレイン(303系)、かもめ、ハウステンボス(783系)、ソニック(885系)、コミュータートレイン(817系)、ゆふいんの森(71系)、つばめ(800系)、ゆふDX、九州横断特急、はやとの風、いさぶろう・しんぺい号、なのはなDXです。
 制服デザインや、車体のサイドのマークなどもあります。バスのレッドライナーや、高速船のビートル、駅舎のデザインも載っています。岡山電気軌道のMOMOや関連グッズの内容も載っています。
 

でんしゃ大ずかん
でんしゃ大ずかん
 
子供向けの本です。
新幹線 のぞみ500系、つばさE3系、こまちE3系、Max E4系、はやてE2系、ひかりレールスター700系、つばめ800系、のぞみ700系
JRの特急電車 スーパー白鳥、フレッシュひたち、成田エクスプレス、つがる、スーパービュー踊り子、はくたか、スーパーあずさ、さざなみ、あさぎり、しおかぜ、しなの、オーシャンアロー、ソニック、サンライズエクスプレス、サンダーバード、かもめ
私鉄の特急電車 ラピート、ロマンスカーHiSE、ロマンスカーVSE、スペーシア、ミュースカイ、スカイライナー、ニューレッドアロー、いせしまライナー、アーバンライナーネクスト
JRの通勤電車 731系、E231系500番台、E217系、215系、313系、221系、5000系、813系
私鉄の通勤電車 小田急3000系、京浜急行1000系、京王1000系、東武50000系、京成3000系、東急5050系、阪急9300系、名鉄300系、阪神9300系
地下鉄電車 札幌市営、仙台市営、東京メトロ、横浜市営、名古屋市営、京都市営、神戸市営、大阪市営、福岡市営
ディーゼルカー ひだ、うずしお、スーパーはくと、Kenji、ゆふいんの森、タンゴエクスプローラー、スーパーおおぞら、スーパーそうや、スーパーおき
電気機関車 EF81北斗星、EF81カシオペア、ED79 50番台、EF63、EF66ふじ、EF81トワイライトエクスプレス、EH200、EH500
ディーゼル機関車 DE15ノロッコ号、DF200、DE10、DD18、小坂精錬DD130、大井川鉄道DB9、DD51北斗星、DD14
蒸気機関車 ロムニー鉄道、SLすずらん、SLもうか、SLばんえつ物語、SLやまぐち、グリーンブリーズ、あめみや21、あそBOY
でんしゃのなかま 生駒ケーブル、ゆりかもめ、箱根登山鉄道、函館市電、東急(路面電車)、箱根ロープウエイ、上野動物園モノレール、大阪モノレール

図説・沖縄の鉄道Amazon Logo
図説・沖縄の鉄道
 

〈図説〉新幹線全史―「スーパーエクスプレス」の歴史・形式・メカニズムを徹底詳解!!
新幹線全史
 

驛の記憶
驛の記憶
 

日本の"珍々"踏切
日本の"珍々"踏切
 
 @niftyの鉄道フォーラムが関わって製作した本。新幹線の踏切、地下鉄の踏切、車両基地の踏切、ケーブルカーの踏切、船の踏切、列車のほうが止まる踏切、飛行機の踏切、5叉路にある踏切、鍵がかかっている踏切、フェイントする踏切、6種類の表示のある踏切、駅伝で電車が止まる踏切、架線を切る踏切、スズキ自動車の踏切、東京ラブストーリー踏切、山形新幹線の踏切、駐車禁止の踏切、長い踏切、8車線分の踏切、遮断管13本の踏切、幽霊踏切など、いろいろな珍しい踏切が載っています。開かずの踏切についても何箇所も載っています。開くと困る踏切、踏み切りめぐりのツアーコース、日本最南端の横断歩道のような踏切、紅白踏切もあります。

自動改札のひみつ
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 自動改札専門の書籍です。JR東日本の自動改札開発に携わった方が書いています。自動改札の歴史、開発の歴史、仕組み、要求仕様、ICカードについて、ICカードの分類、リライトの仕組み、プリペイドカード、サイバネ規格、Suica、Suica駅サーバー、Suicaセンターサーバー、オレンジカード、イオカード、エドモンソン券、定期券、記録方式、特殊券の種類、磁気の材料、自動改札の種類、処理機能別の8種類、自動改札のレイアウト、キセルの方法、キセルの防止の仕組み、キセルの精算処理、記録内容、自動改札の判定方法、ソフトドア、海外の自動改札機、券面の表示記号、電子マネー、券売機の歴史なども書かれています。近距離用の切符は8方向どの方向で投入してもOKなのだそうです。(←って、やってみたことありますけど)しいて言えば全方向でもOKかも。

通勤電車もの知り大百科 よく見れば個性あふれる通勤電車を丸ごと解明する
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 これは今までに無い鉄道の本と思います。鉄道各社のちょっと他とは変わっている点を取り上げて、どうしてそのようになっているか歴史背景を含めて解説しています。鉄道の現状の豆知識の本と鉄道の歴史本を合わせて理解できる一石二鳥の本かもしれないです。
 スピード狂の豪快ダイヤ、隔駅停車、調布が握る気合のダイヤ、迫力ある重量路線、なぜやめないのか快速運転、営団と都営がある理由、東急と東武それぞれが悩んだこと、相鉄電車の独創、オーダーメイドからイージーオーダーへ、運転手は太り車掌は下痢気味、司令員の仕事とは、人身事故!その現場から裏側を見ると、飛び地の線路に歴史あり、遠足気分の定期券あります。電車にもあります関西テイスト、買わないのが一番損な定期券などの内容があります。これからどこへ引っ越そうか、どこへ家を買おうかと考えている方にも必見の本かもしれません。○○線開通予定、これうそホント?ってのを調べる方法なども載っています。楽に通勤する方法、得する定期の買い方、座れる乗車位置などもあります。巻末に大手私鉄15社と地下鉄の基礎データがあります。所在地、代表者、設立日、資本金、総売上高、社員数、鉄道線区数、鉄道営業キロ、走行キロ、駅数、車両数、輸送人員(通勤定期、通学定期、定期外別)、輸送人キロ、平均輸送キロが載っています。

ローカル私鉄車両20年 第3セクター・貨物専業編
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 第3セクター私鉄と臨港鉄道などの貨物専用鉄道の車両の本です。車両の解説や写真が載っています。地理が詳しく分からない方は裏表紙の地図を見ながら中身を見ることになると思います。掲載されているのは、北海道ちほく高原鉄道、
私鉄史探訪60年
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The貨物列車
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ミニチュア庭園鉄道 欠伸軽便鉄道 弁天ヶ丘線の昼下がり
ミニチュア庭園鉄道 欠伸軽便鉄道 弁天ヶ丘線の昼下がりa8隠しimg
 森博嗣の浮遊工作室、このホームページの機関車製作部が丸ごと本になったような本です。自宅に乗用できる鉄道を敷設した実例です。乗用できる鉄道模型ジオラマを設置したともいえます。ペットのトーマが頻繁に出てきています。(たぬき呼ばわりされてますけど。。。)こういう鉄道作ってみたいですねぇ。


日本の鉄道こぼれ話
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 新橋-横浜間の官製鉄道開業前の蒸気船の話、新橋ステーションの内部の説明、枕木の名前の由来と使用木材について、小象の運搬運賃の話、トンネル工事での換気の話、静岡清水港間建設で引鉄問題で「清水の次郎長」が駆けずり回って説得工作をした話、山手線を建設する時代には雑木林と原っぱだった話、「たこ部屋」の由来、レール湾曲器「ジンクロー」の由来、隅田川貨物支線建設の話、サルに建設作業員の食卓を荒らされ続けた阪鶴鉄道建設の話、舞鶴軍港線建設時に東郷平八郎海軍大将が大喧嘩の幹部を接待して競争して建設させた話、20年しかもたない予定で80年以上持っている餘部鉄橋建設の話、佐久鉄道(小海線)建設の話、羽越線折渡トンネルで大蛇のたたりの話、ロングレール開発の話、戦前の東京-シンガポール間鉄道の話、関門トンネル工事ででた安産のお守りの石の話、東海道線菊川(堀ノ内停車場)設置の背景、博多停車場で暖炉がトイレになる話、明治14年の濃尾地震以後の鉄道の耐震設計の話、三島停車場設置までの背景、万世橋停車場開業当時の話、関東大震災での根府川停車場の話、「うまくな〜い、いわない、ほんとにそ〜じゃい、なんじゃい、こんちは」などの話、川崎駅が浮かんでいる話、警笛がラッパからチャーミングホイッスルになるまでの話、碓氷峠の警笛が決められた理由、トレーン・スタフ閉塞の話、初期の機関車乗務員の勤務時間の話、車軸と煙突から煙を出す機関車だらけの時代の話、連結器と列車分離事故の話、空転寺からうれしの森へ行く話(東海道本線、現御殿場線)、山北機関庫の話、手ブレーキの苦心談、食堂車が始めて連結されたときの東海道線急行の編成図、アプト式での編成図、新橋横浜間開業時の機関車10両の内訳とその後の経緯、機関車爆発、電気が無い時代の鉄道照明の苦心談、人力車夫の新聞読む振りの話とその後の構内営業の話、客車屋根で昼寝して停車した話、川崎大師詣で急行臨時停車サービスの話、旅行案内業(ガイド)の始まり、新婚旅行の始まり、電気うちわ(扇風機)の話、鉄道唱歌の話(東海道汽車の旅、地理教育鉄道唱歌、歴史地理教育鉄道唱歌、地理唱歌汽車の旅、満韓鉄道唱歌、阪神電車唱歌、大阪市街電車唱歌、新鉄道唱歌)、ガイドブックのはしり、国鉄食堂車の歴史、日露戦争後のアメリカ人約700人の日本観光、戦時下の女性改札係とやぶ蚊の話、峠の釜飯の話、後藤新平鉄道院総裁の四国視察の状況、「馬鹿があるか」で、鉄道が通った熱海の話、小海線建設計画で徳川の埋蔵金と、皇室の名前までも当てにしていた話、土讃線建設計画の話、なべつる線の話、岐阜羽島駅設置までの話、地元に急行を停車させて2ヶ月で辞任になった運輸大臣荒船清十郎の話、田中角栄と上越新幹線の話、新橋停車場でのアスレチッククラブ(日本初の野球チーム)を作った鉄道技師平岡はじめの話、小唄の作詞で知られる三村周(日本鉄道保線課長、日本信号創設者)、山田耕作(新橋停車場駅夫、作曲家)と鉄道交響楽の話、純正調オルガンを発明し「知らないものはいない」とドイツ皇帝に言われた田中正平(日本鉄道汽車課長)、「素人建築の奇才」と言われた日本鉄道運輸課長であった久保扶桑、芸名を駅弁屋から拝借した浪曲家 桃中軒雲右衛門、鉄道省相撲部、鉄道ミステリー傑作選で作者不詳でミステリーだった関四郎(国鉄常務理事)などの話があります。


小田急よもやま話 上
小田急よもやま話 上a8隠しimg
 
東京・横浜・千葉・名古屋の私鉄 全線全駅鉄道の旅 別巻1
東京・横浜・千葉・名古屋の私鉄 全線全駅鉄道の旅 別巻1a8隠しimg
 
東京駅探検
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 国鉄時代の東京駅を網羅した本です。原っぱの中にできた東京駅はなぜ大きいのか、どんな施設があって、どんな通路があるのか、ドームの中はどうなっているか、天皇、皇族、大臣専用の通路や、霊安室、列車食堂や清掃員の通路、券売機の裏側、職員食堂、床屋、道場、赤帽、靴磨き、両替店、浴場、0キロポスト、大金庫、開業当時の絵葉書などもあります。
京浜急行 電車と駅の物語
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鉄道文化財めぐり
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 どこの何号機関車がどこに売却されて何号になったとか、そういうことが詳しいです。それぞれの解説文もかなり詳しいと思います。括弧内は掲載されている写真です。
北海道鉄道記念館(建物、静号、北海道鉄道開通0マイル碑、手宮機関庫、ジョセフUクロフォード像写真)
交通博物館(入口側面、9850とC57、2号御料車、善光号、弁慶号、鉄道模型パノラマ写真)
地下鉄博物館(建物正面、運転シミュレータ、早川徳次像、ターンスタイル式改札機、1001号地下鉄電車、開業当時の上野駅復元展示、カンテラなどの用具写真)
博物館明治村(明治村正門、明治天皇御料車、12号機関車、京都市電1号、国産蒸気動車1号、六郷川鉄橋、尾西鉄道蒸気機関車1号写真)
交通科学博物館(233形蒸気機関車、義経号、スシ28 301、D51 2、C62 26、リニアモーターカーML-500、大阪駅の時鐘、ワットの蒸気機関模型、221系運転士シミュレータ、サンフランシスコケーブルカー)
梅小路蒸気機関車館と二条駅(扇形機関庫、模型パノラマ、WIN350実物大模型、蒸気機関車の運転台、二条駅)
北九州市立交通科学館(建物正面、DD11-8、H-2ロケット、D51 496の第1動輪、D51 1021)
北前船と青函連絡船(高田屋嘉兵衛造船所跡地標識、摩周丸、レトロ市電)
野辺地防雪原林(鉄道記念物碑、JR東日本の看板、野辺地保線区の看板、駅構内の杉林、野辺地駅構内と防雪林、南部縦貫鉄道レールバス、野辺地港の常夜燈)
小岩井農場(のびのび広場、モーモー広場、SLホテル、ふれあい広場、トロ馬車、乗馬)
旧新橋駅0哩標識(0哩標識、旧新橋駅ホーム土台と0マイル標識)
王子界隈(鳥山公園、紙の博物館、都電荒川線、飛鳥山下を走る都電、飛鳥山公園の都電6080、D51 853)
青梅鉄道公園(鉄道公園碑、C11 1、C51 5、55 40、2221、110、青梅駅)
銚子電鉄と犬吠埼灯台(澪つくし号、デハ301、犬吠駅、デキ3、犬吠埼灯台)
横浜山手・外人墓地(外人墓地正門、エドモンド・モレルの墓、山手通り、ジョン・ダイアックの墓)
江ノ島電鉄(軌道と海岸、極楽寺下のトンネル、由比ヶ浜、鎌倉海浜公園のタンコロ、江ノ島駅構内の108号、住宅地の中の江ノ電)
横川‐軽井沢間アプト式鉄道(アーチ橋と在来線電車、軽井沢駅前の10000形、ED42 26アプト式軌条、横川駅前側溝のラックレール)
大井川鉄道(C11 227、改造展望車、コッペル1275、スハフ502)
最古の旧長浜駅舎(旧長浜駅舎、階段、旧長浜港跡石碑、D51 793)
加悦SLの広場(加悦駅、1261形機関車、キハ101、2号機関車、C57、C58、ワブ3有蓋貨車)
余部橋梁(国道からの橋梁、橋梁と民家、トレッスル橋梁、桃観トンネル入口)
鉄道唱歌の原点伊予宇和島(汐入橋と宇和島駅、大和田建樹詩碑とヤシ並木、宇和島城、大和田建樹の生家跡)
伊予鉄道一号機関車"坊っちゃん列車"(梅津寺パークの坊ちゃん列車、道後温泉駅)
門司港駅舎(門司港駅舎、待合室、門司港駅構内、門司港駅の0哩標識)
佐賀藩の蒸気機関車模型(佐賀駅正面、反射炉模型、佐賀藩製造機関車模型、佐賀城跡 )
島原鉄道(島原駅舎、1号機関車、お召し牽引機C12 01、植木元太郎像、天草四郎像)
鉄道文化財案内(連絡先、定休日一覧)が載っています。

鉄道未成線を歩く―夢破れて消えた鉄道計画線実地踏査 (国鉄編)
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 私鉄の場合、免許が切れて開通していないものを通称未成線といいますが、国鉄の場合は予定線というのだそうです。掲載されているのは、名羽線(朱鞠内-羽幌)、根北線(越川-根室標津)、白糠線(北進-足寄)、興浜線(雄武-北見枝幸)、美幸線(仁宇布-北見枝幸)、芦別線(芦別-納内)、松前線(松前-大島)、戸井線(五稜郭-戸井)、大間線(大畑-大間)、長倉線(茂木-長倉)、月島線構想、佐久間線(遠江二俣-中部天竜)、渥美線(黒川原-堀切)、中津川線(飯田-中津川)、南方貨物線(大府-名古屋貨物ターミナル)、瀬戸線(稲沢)、小鶴線と若江線、阪本線(五新線、五条-阪本)、阪和貨物線、阪堺臨海線、弾丸列車(東京-下関)、岩日北線(錦町-日原)、今福線(広浜線、三段峡-浜田、下府-石見今福)、油須原線(豊前川崎-油須原)、呼子線(唐津-伊万里)、高千穂線(高千穂-高森)です。
 未着工で終わった国鉄系未成線21線の記事がありこの中に出てくるのは、菱川線(標茶-厚岸)、北十勝線(新得-足寄)、釧美線(釧路-北見相生)、阿寒線(螺湾-北見相生)、金山線(富内-金山)、日勝えりも線(広尾-様似)、岩内線(黒松内-岩内)、石柳(石巻-柳津)、東京外環環状線(土浦-飯能、水街道-佐貫、境-佐野)、総野線(市川-小山)、豊野線(大前-豊野)、信越西線(三才-白馬)、信富線(神岡-松本)、氷見新線(氷見-羽咋)、明知線延長線(明智-豊田)、越美線(北濃-九頭竜湖)、木之本線(関ヶ原-木之本)、片奈連絡線(長尾-新田)、桜松線(伊勢奥津-桜井)、南勝線(中国勝山-山守)、子萩線(小郡-萩)、北松線(松浦-吉井)です。
 また巻末に、鉄道敷設法予定線と国鉄新線建設のあゆみ、「鉄道敷設法別表」に見る予定線リスト200線があります。予定線リストに登場するのは、
1. 青森県田名部より大畑を経て大間に至る鉄道
2. 青森県青森より三厩、小泊を経て五所川原に至る鉄道
2-2. 青森県三厩付近より渡島国福島付近に至る鉄道
3. 青森県弘前より田代に至る鉄道
4. 青森県三戸より七戸を経て千曳に至る鉄道
5. 青森県三戸より秋田県毛馬内を経て花輪に至る鉄道
6. 岩手県久慈より小本を経て宮古に至る鉄道
7. 岩手県山田より釜石を経て大船渡に至る鉄道
8. 岩手県小鳥谷より葛巻を経て袰野付近に至る鉄道および落合付近より分岐して茂市に至る鉄道
8-2.岩手県花巻より遠野を経て釜石に至る鉄道
9. 岩手県川井より遠野を経て高田に至る鉄道
10. 岩手県一戸より荒屋に至る鉄道
11. 岩手県雫石より川尻に至る鉄道
12. 岩手県一関より槻木付近に至る鉄道
13. 秋田県鷹ノ巣より阿仁合を経て角館に至る鉄道
14. 秋田県生保内鳩ノ湯付近に至る鉄道
15. 秋田県本荘より矢島を経て院内に至る鉄道
16. 秋田県十文字より檜山台付近に至る鉄道
17. 宮城県気仙沼より津谷、志津川を経て前谷地に至る鉄道および津谷より分岐して佐沼を経て田尻に至る鉄道
18. 宮城県松島より石巻を経て女川へ至る鉄道
19. 宮城県仙台より古川へ至る鉄道
20. 宮城県仙台付近より山形県山寺を経て山形に至る鉄道および宮城県川崎付近より分岐して山形県神町に至る鉄道
21. 宮城県長町より青根付近に至る鉄道
21-2. 宮城県槻木付近より丸森に至る鉄道
22. 宮城県白石より山形県上山に至る鉄道
23. 山形県鶴岡より大鳥に至る鉄道
24. 山形県楯岡より寒河江に至る鉄道
25. 山形県左沢より荒砥に至る鉄道
26. 山形県米沢より福島県喜多方に至る鉄道
27. 福島県福島より宮城県丸森を経て福島県中村に至る鉄道および丸森より分岐して白石に至る鉄道
28. 福島県川俣より浪江に至る鉄道
29. 福島県柳津より只見を経て新潟県小出に至る鉄道および只見より分岐して古町に至る鉄道
30. 福島県須賀川より長沼に至る鉄道
31. 福島県平より小名浜に至る鉄道
32. 福島県石川より植田に至る鉄道
33. 栃木県今市より高徳を経て福島県田島に至る鉄道および高徳より分岐して矢板に至る鉄道
33-2. 栃木県上三依より西那須野に至る鉄道
34. 栃木県日光より足尾に至る鉄道
35. 栃木県鹿沼より栃木を経て茨城県古河に至る鉄道
36. 栃木県茂木から烏山を経て茨城県大子に至る鉄道および栃木県大桶付近より分岐して黒磯に至る鉄道
37. 栃木県市塙より宝積寺に至る鉄道
38. 茨城県水戸より阿野沢を経て東野付近に至る鉄道および阿野沢より分岐して栃木県茂木に至る鉄道
39. 茨城県水戸より鉾田をへて鹿島に至る鉄道
40. 茨城県常陸大宮より太田を経て大甕に至る鉄道
41. 茨城県勝田より上菅谷に至る鉄道
42. 茨城県高浜より玉造を経て延方に至る鉄道および玉造より分岐して鉾田に至る鉄道
43. 茨城県土浦より水海道、境、埼玉県久喜、鴻巣、坂戸を経て飯能に至る鉄道および水海道より分岐して佐貫に至る鉄道ならびに境より分岐して古河に至る鉄道
44. 茨城県土浦より江戸崎に至る鉄道
45. 茨城県古河より栃木県佐野に至る鉄道
46. 千葉県佐原より小見川を経て松岸に至る鉄道および小見川より分岐して八日市場に至る鉄道
47. 千葉県八幡宿より大多喜を経て小湊に至る鉄道
48. 千葉県木更津より久留里、大多喜を経て大原に至る鉄道
49. 千葉県上総湊より鴨川に至る鉄道
49-2. 千葉県船橋より小金に至る鉄道
50. 千葉県船橋より佐倉に至る鉄道
50-2. 千葉県我孫子より埼玉県大宮に至る鉄道
50-3. 埼玉県与野より東京府立川に至る鉄道
50-4. 埼玉県大宮より川越を経て飯能付近に至る鉄道
50-5. 東京都国分寺付近より神奈川県小倉付近に至る鉄道
51. 東京府八王子より埼玉県飯能を経て群馬県高崎に至る鉄道
52. 東京府大崎より神奈川県長津田を経て松田に至る鉄道
52-2. 神奈川県桜木町より北鎌倉に至る鉄道
53. 神奈川県横須賀より浦賀に至る鉄道
53-2. 神奈川県塩浜付近より千葉県木更津付近に至る鉄道
54. 群馬県渋川より中之条を経て長野原に至る鉄道
54-2. 群馬県長野原より嬬恋付近に至る鉄道
54-3. 群馬県嬬恋より長野県豊野に至る鉄道
55. 新潟県来迎寺より小千谷を経て岩沢にいたる鉄道
55-2. 新潟県白山より新発田に至る鉄道
55-3. 新潟県直江津より松代付近を経て六日町に至る鉄道および松代付近より分岐して湯沢に至る鉄道
56. 佐渡国夷より河原田を経て相川に至る鉄道
57. 長野県豊野より飯山を経て新潟県十日町に至る鉄道および飯山より分岐して屋代に至る鉄道
58. 長野県小海付近より山梨県小淵沢に至る鉄道
59. 長野県松本より岐阜県高山に至る鉄道
60. 長野県辰野より飯田を経て静岡県浜松に至る鉄道および飯田より分岐して三留野に至る鉄道
60-2. 長野県飯田より岐阜県中津川に至る鉄道
61. 静岡県熱海より下田、松崎を経て大仁に至る鉄道
62. 静岡県御殿場より山梨県吉田を経て静岡県大宮に至る鉄道および吉田より分岐して大月に至る鉄道
63. 静岡県掛川より二俣、愛知県大野、静岡県浦川、愛知県武節を経て岐阜県大井に至る鉄道および大野付近より分岐して長篠に至る鉄道ならびに浦川付近より分岐して静岡県佐久間付近に至る鉄道
63-2. 静岡県二俣より愛知県豊橋に至る鉄道
64. 富山県猪谷より岐阜県船津に至る鉄道
65. 富山県八尾より福光を経て石川県金沢付近に至る鉄道
66. 富山県氷見より石川県羽咋に至る鉄道
67. 石川県羽咋より高浜を経て三井付近に至る鉄道
68. 石川県穴水より宇出津を経て飯田に至る鉄道
68-2. 石川県飯田より蛸島に至る鉄道
69. 愛知県千種より挙母を経て武節に至る鉄道
70. 愛知県豊橋より伊良湖畔に至る鉄道
70-2. 愛知県岡崎より挙母を経て岐阜県多治見に至る鉄道
71. 愛知県武豊より師崎に至る鉄道
72. 愛知県名古屋より岐阜県大田に至る鉄道
72-2. 愛知県瀬戸より稲沢に至る鉄道
73. 岐阜県中津川より下呂付近に至る鉄道
74. 岐阜県大垣より福井県大野を経て石川県金沢に至る鉄道
75. 三重県四日市より岐阜県関ヶ原を経て滋賀県木ノ本に至る鉄道
75-2. 三重県四日市より津付近に至る鉄道
75-3. 三重県津付近より松坂を経て伊勢に至る鉄道
75-4. 三重県伊勢より長島に至る鉄道
76. 滋賀県貴生川より京都府加茂に至る鉄道
77. 京都府山科より滋賀県高城を経て福井県三宅に至る鉄道および高城より分岐して京都府二条に至る鉄道
77-2. 滋賀県今津より沓掛付近に至る鉄道
78. 京都府園部より兵庫県篠山付近に至る鉄道
79. 京都府殿田付近より福井県小浜に至る鉄道
79-2. 京都府宮津より福知山に至る鉄道
80. 京都府山田より兵庫県出石を経て豊岡に至る鉄道
80-2. 京都府広野より大阪府長尾に至る鉄道
81. 奈良県桜井より榛原、三重県名張を経て松坂に至る鉄道および名張より分岐して伊賀上野付近に至る鉄道ならびに榛原より分岐して松山を経て吉野に至る鉄道
82. 奈良県五条より和歌山県新宮に至る鉄道
83. 兵庫県谷川より西脇、北条を経て姫路付近に至る鉄道
84. 兵庫県姫路より岡山県江見を経て津山に至る鉄道
85. 兵庫県上郡より佐用を経て鳥取県智頭に至る鉄道
86. 兵庫県有年より岡山県伊部を経て西大寺付近に至る鉄道および赤穂付近より分岐して那原付近に至る鉄道
86-2. 兵庫県播磨付近より淡路国岩屋付近に至る鉄道および福良より徳島県鳴門付近に至る鉄道
87. 淡路国岩屋より洲本を経て福良に至る鉄道
88. 鳥取県郡家付近より若桜を経て兵庫県八鹿付近に至る鉄道
89. 岡山県勝山より鳥取県倉吉に至る鉄道
90. 岡山県倉敷より茶屋町に至る鉄道
90-2. 岡山県総社付近より広島県神辺に至る鉄道
90-3. 岡山県宇野付近より香川県高松に至る鉄道
91. 広島県福山より府中、三次、島根県来島を経て出雲今市に至る鉄道および来島付近より分岐して木次に至る鉄道
92. 広島県吉田口付近より大朝付近に至る鉄道
93. 広島県三原より竹原を経て呉に至る鉄道
94. 広島県広島付近より加計を経て島根県浜田付近に至る鉄道
95. 島根県滝原付近より大森を経て石見大田に至る鉄道
96. 山口県岩国より島根県日原に至る鉄道
97. 山口県岩国より玖珂を経て徳山に至る鉄道
98. 山口県徳佐より大井に至る鉄道
99. 山口県小郡より大田を経て萩に至る鉄道および太田付近より分岐して於福に至る鉄道
100. 香川県高松より琴平に至る鉄道
101. 愛媛県川之江より徳島県阿波池田付近に至る鉄道
102. 愛媛県松山付近より高知県越知を経て佐川に至る鉄道
103. 愛媛県八幡浜より卯之町、宮野下、宇和島を経て高知県中村に至る鉄道および宮野下より分岐して高知県中村に至る鉄道
103-2. 愛媛県卯之町より吉田を経て宇和島に至る鉄道
104. 愛媛県大洲付近より近永付近に至る鉄道
104-2. 愛媛県伊代より内子に至る鉄道
105. 高知県江川崎付近より窪川を経て崎山付近に至る鉄道
105-2. 高知県須崎より窪川に至る鉄道
105-3. 高知県窪川付近より中村に至る鉄道
106. 高知県川内付近より高岡を経て宇佐に至る鉄道
107. 高知県御免より安芸、徳島県日和佐を経て古庄付近に至る鉄道
108. 高知県山田より蕨野付近に至る鉄道
109. 福岡県博多より佐賀県本山に至る鉄道
110. 福岡県篠栗より長尾付近に至る鉄道
110-2. 福岡県添田より大分県日田付近に至る鉄道
110-3. 福岡県油須原より上山田を経て漆生付近に至る鉄道
110-4. 福岡県田野浦付近より曽根に至る鉄道
111. 福岡県久留米より熊本県山鹿を経て宮原付近に至る鉄道
111-2. 福岡県羽犬塚より矢部に至る鉄道
111-3. 福岡県唐津より呼子を経て伊万里に至る鉄道
112. 佐賀県岸岳より伊万里に至る鉄道
112-2. 佐賀県基山より福岡県太刀洗を経て甘木に至る鉄道
113. 佐賀県佐賀より福岡県矢部川、熊本県隈府を経て筑後大津に至る鉄道および隈府より分岐して大分県森付近に至る鉄道
114. 佐賀県肥前山口付近より鹿島を経て長崎県諫早に至る鉄道
114-2. 長崎県喜々津より矢上を経て浦上に至る鉄道
114-3. 長崎県志佐付近より吉井に至る鉄道
115. 大分県中津より日田に至る鉄道
116. 大分県杵築より富来を経て宇佐付近に至る鉄道
117. 大分県幸崎より佐賀関に至る鉄道
118. 大分県臼杵より三重に至る鉄道
119. 熊本県高森より宮崎県三田井を経て延岡に至る鉄道
120. 熊本県高森より滝水付近に至る鉄道
121. 熊本県宇土より浜町を経て宮崎県三田井付近に至る鉄道
122. 熊本県湯前より宮崎県杉安に至る鉄道
123. 宮崎県小林より宮崎に至る鉄道
123-2. 宮崎県恒久より内海付近に至る鉄道
124. 鹿児島県山野より熊本県水俣に至る鉄道
125. 鹿児島県国分より宮崎県都城に至る鉄道
126. 鹿児島県国分より高須、志布志、宮崎県福島を経て内海付近に至る鉄道および高須より分岐して鹿児島県川北付近に至る鉄道
127. 鹿児島県鹿児島付近より指宿、枕崎を経て加世田に至る鉄道
128. 渡島国函館より戸井に至る鉄道
129. 渡島国上磯より木古内を経て江差に至る鉄道および木古内より分岐して大島に至る鉄道
130. 胆振国八雲より後志国利別に至る鉄道
130-2. 後志国黒松内より岩内付近に至る鉄道
131. 胆振国京極より喜茂別、壮瞥を経て紋鼈に至る鉄道
132. 胆振国京極より留寿都を経て壮瞥に至る鉄道
133. 胆振国苫小牧より鵡川、日高国浦川、十勝国広尾を経て帯広に至る鉄道
134. 胆振国鵡川より石狩国金山に至る鉄道および「ペンケオロオツプナイ」付近より分岐して石狩国登川に至る鉄道
135. 石狩国札幌より石狩を経て天塩国増毛に至る鉄道
136. 石狩国札幌より当別を経て沼田に至る鉄道
137. 石狩国白石より胆振国広島を経て追分に至る鉄道および広島より分岐して苫小牧に至る鉄道
137-2. 石狩国深川付近より芦別に至る鉄道
138. 石狩国比布より下愛別付近に至る鉄道
139. 石狩国「ルベシベ」より北見国滝ノ上に至る鉄道
140. 日高国高江付近より十勝国帯広に至る鉄道
141. 十勝国上士幌より石狩国「ルベシベ」に至る鉄道
142. 十勝国芽室より「トムラウシ」付近に至る鉄道
142-2. 十勝国御影付近より日高国右左府を経て胆振国辺富内に至る鉄道
142-3. 新得より上士幌を経て足寄に至る鉄道
142-4. 落合より串内付近に至る鉄道
143. 手塩国名寄より石狩国雨龍を経て天塩国羽幌に至る鉄道
144. 天塩国羽幌より手塩を経て下沙流別付近に至る鉄道
144-2. 天塩国美深より北見国枝幸に至る鉄道
145. 北見国興部より幌別、枝幸を経て浜頓別に至る鉄道および幌別より分岐して小頓別に至る鉄道
146. 北見国中湧別より常呂を経て網走に至る鉄道
147. 北見国留辺蕊より伊頓武華に至る鉄道
147-2. 釧路国白糠より十勝国足寄に至る鉄道
148. 釧路国釧路より北見国相生に至る鉄道
149. 根室国厚床付近より標津を経て北見国斜里に至る鉄道
150. 根室国中標津より釧路国標茶に至る鉄道
以上

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 実在の鉄道員とんきち企画のおふたりさんが書いているメルマガ「鉄子の部屋」を元にした本。皆さんが期待する内容がきっとあると思います。まずは読みましょう。本家のホームページは次の所です。
鉄子の部屋 ただし、ここでは最新号しか見られませんので、実際に本を手にとって見ましょう。

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 これもJR東日本の社長が書かれた本です。他の同様の本と比較すると鉄道技術と言う方面よりも、JRに分割して悪くなったという意見への反対論をまとめた本と言った感じになっています。ビックワインダーができてどのくらい工事が速くできるようになったとか、そういうことも載っています。他の私鉄についてなんかも少し触れられています。お役所、公務員、大企業の方などは進んで読んだほうがよいでしょう。資料として、国鉄の経営状況推移、JR東日本とJR6社の利用客推移、JR各社とヨーロッパ各国の輸送密度、海外旅行と国内旅行の推移、総合経営情報システム概念図、線別の通勤距離比較、関東主要私鉄の売り上げとグループ全体売上高、JR各社発足後5年間の収支予想、日本通運の事業分野別収入における自動車と通運の比較、JR東日本の設備投資額の推移、写真として、MAX、209系500番台、省力化軌道、ドクターイエロー、マルチプルタイタンパー、新幹線トロリ線自動張替装置、ビッグワインダー、車輪を車体から外さないで削る旋盤装置、連結器の磨耗部分を溶接するロボット、ごみの自動分別装置があります。

ここまできた!鉄道車両―しくみと働き テクノライフ選書
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国鉄の鉄道技術研究所、鉄道総合技術研究所に勤めた方がかかれた本です。鉄道車両なんて単語を本の題名に使うところからして、こだわりが感じられます。一般の方にも分かりやすいようにお子様2人がチェックされたそうです。内容的には、鉄道車両の構成、電気が届けられるまで、走る仕組み、止まる仕組み、揺れなくする仕組み、車両の知能化の仕組み、環境にやさしい車両にする仕組み、未来の鉄道、となっています。輪軸の説明にしても、車軸、レール、フランジ、踏面、踏面勾配と図に名称がかかれています。その他、のぞみの台車(写真)、3相交流から単相交流への変換の図(T座変圧器、M座変圧器)、直接き電、BTき電(セクション、吹上変圧器、吸上線)、ATき電の図(単巻変圧器)、シンプルカテナリ、ツィンシンプルカテナリ、コンパウンドカテナリ、合成コンパウンドカテナリのちょう架方式の図、架線の構成例(ちょう架線、補助ちょう架線、トロリ線、ハンガ、ドロッパ、可動ブラケット、振止金具、架空地線、き電線、負き電線、電柱、長幹がいし、イヤー、ハンガ・カバー)、滑車式バランサ(滑車、おもり)、新幹線用パンタグラフ(ホーン、すり板、補助すり板、脚、保護カバー、ダンパ、下わく、斜管、上わく、舟)、トロリ線・パンタグラフの力学モデル(図と数式)、各タイプ新幹線のパンタグラフ数(0系、100系、200系、300系)、トロリ線断面(硬銅トロリ線、CSトロリ線、TAトロリ線)、粘着力とすべり速度(数式、グラフ)、新幹線電車の粘着係数と列車速度(計画粘着定数、減速度パターン、グラフ)、新幹線電車の軸別滑走発生件数(グラフ)走行抵抗の式、走行限界速度(新幹線計画粘着力、改善粘着力、加速余裕、STAR21走行抵抗、0系走行抵抗)、直流モータの原理車、交流誘導モータの原理、直流モータと交流誘導モータ(写真)、パルス幅を変えて平均電圧を変える、PWMインバーターの原理、大容量スイッチング素子の比較(GTOサイリスタ、IGBT)、交流誘導モータの特性(数式、グラフ、トルク・すべり周波数一定領域、電圧・出力一定領域、電圧・すべり周波数一定領域)、駆動装置(モータ、台車枠、車軸、大歯車、歯車箱、小歯車、WN継ぎ手、歯車箱接ぎ部、モータ軸、外歯歯車、内歯歯車、小歯車軸)、地上信号、車内信号(新幹線ATCの許容速度パターン)、ブレーキシステム(自動ブレーキ、ブレーキ弁、排気、元空気だめ、空気圧縮機、ブレーキシリンダ、制御弁、補助空気だめ、ブレーキ管、電磁直通ブレーキ、供給空気だめ、電空制御器、電磁弁、直通管)、各種ブレーキ(踏面ブレーキ、制輪子、軸付ディスクブレーキ、ライニング、ディスク、車輪付きディスクブレーキ、図、写真)、車両運動の自由度(ロール、ピッチ、ヨー)、車輪・レール接触部のすべりと力(図、数式)、アタック角と左右クリープ力の関係(空気入りゴムタイヤ・踏面、鉄車輪・鉄レール蛇行発生時の振動波形(車体左右振動加速度(台車上床面)、台車左右振動加速度(台車上部台枠))、幾何学的蛇行動(幾何学的蛇行動波長、数式)、曲線走行時の必要踏面勾配(曲線半径方向、アタック角、数式)、蛇行動特性と曲線通過性能の相反(表)、新幹線の車輪・レール断面(フランジ角度、フランジ高さ)、振動・衝撃の発生要因(表、軌道から受ける外乱、車両自体で発生する振動、空気力)、レールの狂い(上下高低狂い、左右通り狂い、進行方向に直角の傾斜水準狂い、左右レールの間隔軌間狂い)、1自由度系、2自由度系での振動絶縁(グラフ、図、数式、振動数比、減衰比)、車両試験台(車両固定装置、自走ベッド駆動部、左右加振機構部、軌条論装置、上下加振機構部、フライホイール装置、軸距変更機構)、振動絶縁要素(コイルばね、空気ばね、外筒受、はさみ板、内筒、Oリング、外筒、外筒ゴム、ダイアフラム、内筒ゴム、ダンパー、ユニフロータイプ、チェックバルブ、調圧弁、防振ゴム)、各種1次系ばね方式(ペデスタル・ウイングばね、IS式、板ばね式、円錐積層ゴム式、軸はり式、円筒案内式、緩衝ゴム、板ばね、軸ばね、ガイドアーム、案内シリンダ)、ボルスタ付台車とボルスタレス台車(台車枠、下心皿、側受、ボルスタ、空気ばね、左右動ストッパ、左右動ダンパ、ボルスタアンカ、車体、牽引装置、ヨーダンパ)、スカイフックダンパ、アクティブサスペンションの実施例(コントローラ、振動加速度計、補償回路、サーボアンプ、空気源、CV、上下振動制御用アクチュエータ、左右振動制御用アクチュエータ、車体支持ばね、振動加速度計)、セミアクティブダンパの構造(高速電磁弁、絞り、ストロークセンサ、アンロード弁、油タンク)、曲線での遠心力を打ち消す方法(振子中心、振子角、回転、張力、遠心力、重力、合力)、振り子車両の開発・実用化の歴史(表、小田急電車、TR96台車、591系、391系、381系、TR906、907、908台車、DT51X台車、TR236X台車、2000系、8000系、281系、E351系、7000系、883系、383系、TRY-Z、283系、300X系)、振子制御システム(曲線情報、ATS位置情報、指令制御装置、ATS受信機、空気源、制御弁、速度検出器、ATS車上子、ATS地上子、制御シリンダ、変位系)、曲線専用車両、操舵台車の開発・実用化の歴史(TR96台車、591系、391系、ヨ9000系貨車、TR909台車、DT953台車、DT42改台車、DT51X台車、TR236X台車、RT-X4台車、383系、283系)、操舵台車(自己操舵台車、クロスアンカ、半強制操舵台車、Zリンク、強制操舵台車、台車枠、輪軸制御用油圧シリンダ、台車制御用油圧シリンダ)、アレイ式指向性マイクロホン(写真)、アレイ式指向性マイクロホンによる測定結果例(上げパンタグラフ、下げパンタグラフ)、パラボナマイクロホンによる測定結果例、「のぞみ」のパンタグラフカバー(写真)、新幹線の先頭形状(0系、300系)、「のぞみ」の車体構造(外壁の斜視図)、押出型剤の断面形状例、ダブルスキン方式車体構体の構成例(アルミ合金大型中空押出型材タイプ JR東 試験車STAR21 1〜3号車、ろう付アルミハニカムサンドイッチ材)が掲載されています。

「時刻表」舞台裏の職人たち
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 初期の時刻表について触れた後、JTBの変遷、活字拾いなど従来の出版技術での編集作業、ダイヤの策定会議について、それから、現代の時刻表出版システムについてなど出版関連の内容が主となっていますが、列車にかかわる特有の苦労が語られています。それと、大判時刻表は分厚いですが、実はこれには送料からくる重さの制限があるそうで、制限を越えそうになると表紙を1mm切ったり、本の上下を切ったりして、なんとか制限内に収める苦労をするのだそうです。そうすると、書棚に並べている読者から他の号と比べて小さいと、指摘があるそうです。鉄道ファンならお世話になる大事な時刻表、このルーツを知っておくのも興味深いと思います。

鉄道唱歌の旅 東海道線今昔―愛唱歌でたどる東海道本線各駅停車
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 まず、裏表紙に鉄道唱歌のすごろくがあります。反対側の裏表紙に鉄道唱歌大1集の歌詞が66番までと多梅雅さんと、上眞行さんそれぞれの楽譜があります。鉄道唱歌の作られた背景と作詞者の大和田建樹さんについて触れた後、新橋から神戸まで順に解説しています。解説されている内容は、開業日の出来事や、設置されるまでの背景、その駅にまつわる話、沿線の観光地の話などがあります。駅名、変更のあるときは旧駅名、開業日、改称日、廃止日、当時の駅舎写真、列車写真、現代の写真、石碑などの写真、スタンプ、錦絵、絵はがき、唱歌中のイラスト画、駅は開設時期によって鉄道唱歌第1集、東海道唱歌汽車、新鉄道唱歌、それ以後の時代と区別されています。ぜひいつもお使いの駅の開業当時の写真を見たほうがよいでしょう。私はちょっと感激しました。

最長片道切符の旅
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鉄道ファン生態学
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20世紀なつかしの国鉄ローカル線
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20世紀なつかしの国鉄客車列車
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列島縦断 へんな駅!?―こんな駅知ってますか?日本全国「不思議な駅」の話
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最新 鉄道旅行術―きっぷ、のりもの、やど…、旅のプランニングから整理まで
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鉄道マニアの常識
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鉄道もの知り百科―毎日乗る電車の「仕組み」が手に取るように解る!
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 お子様向けとも取れるような題名と表紙ですが、東京都交通局にいた方が書かれていまして、中身はかなり詳しいです。地下鉄の入れ方、電車の運び方、台車、編成、バッテリー、リニアモーター、VVVF、電車の馬力、回生の話、相互乗り入れと精算、ゲージ、路面電車(地下鉄)、電車と列車、停留場と停車場、ATO、ATC、交通信号と鉄道信号、白色信号、軌道回路、絶縁を破壊する磁石、転轍器、ポイント、レールの種類、軌道の構造、蛸壺、トンネルの掘り方、地下鉄なのにワイパー、トンネルのアース、換気、駅設備、自動改札、携帯電話、漏洩ケーブル、電車線の電圧、電車線の断面、セクション、パンタ、変電所、変電所の安全装置、停電のとき、作業用車両、トラブル実例、都営荒川線、電車の発電所、電車を手押しした話や、地上から無動力で地下鉄を放り込んだ話、感電した話などの体験談もあります。
 資料としては、地下鉄搬入の吊り下げ写真、台車の写真、地下車両基地の写真、電車のバッテリー、インバータ装置、リアクトルトランス、SIV、ひし形パンタ、Zパンタ、リアクション・プレート、直流モーター、リニアモーター、VVVF、車両間のコネクタ、空気だめタンク、空気圧縮機、電力回生装置、ディスクブレーキ、エアサスペンション、速度発電機、3本レール(小田急・箱根登山鉄道)、標準ゲージ、1372mmゲージ、乗務員習熟ダイヤ、車止め標識、架線終端標識、力行票、ホームドア、中央運転司令室監視盤、マスコンの中身、ATO地上子、連動装置制御盤、商用周波軌道回路用機器、リレー式連動装置、CTC、CTC停電用バッテリ装置、信号用レールボンド、信号用ループ線、インピーダンスボンド、レール絶縁連結部、転てつ機モータ、電空転てつ機、車上コイル、ダブルスリップポイント、ポイント凍結防止ヒータ、都電銀座線レール断面、車両停止標識、マルチプルタイタンパ、伸縮継ぎ手、ホーム下の感圧スイッチ、エアセッション、シールド工法のカッター、真空遮断機、電気室の監視モニタ、駅の壁の裏側、電気室のトランス、駅の防災監視盤、非常用消火ポンプ、地下駅で入り口の水栓連結水栓、防火扉、スプリンクラ、携帯電話アンテナ、消防警察用アンテナ、自動改札機の内部、誘導無線アンテナ、ラジオ受信のための誘導線、漏洩ケーブル、誘導無線の車上ループアンテナ、車上モニタ受信部、車上モニタ送信器、とろり線断面、電車線のカーブ引き、FRPセッション、剛体架線のエアセッション、トンネル内エアセッション、ダンパ式張力調整装置、第3軌条、6万ボルト受電変電所、直流遮断機、変電所のトランス、電力ケーブル(6000V、600V)、配電設備、木場車庫の作業車、電気検測車、軌道検測車、架線点検中、陸軌車、都営大江戸線木場車庫車両搬入用通路、シールドホッパー、地下車両工場への出入り口、トロリ・コンダクタ、6600V1000KW発電機、発電機監視操作盤、監視盤、VONAの軌道、横浜シーサイドラインのポイントなどの写真があります。そのほか、いくつかの都営線の車両運転台の写真があるほか、電気回路や防災設備に関してのイラスト資料があります。

乗り物博物館
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 鉄道の博物館、乗り物の総合博物館、自動車、船舶、航空機に関する博物館を取りまとめた本です。交通の便から館内の施設、見取図、見られる車両、線路の配線図などがあります。巻頭に博物館についての入場者数などの統計的な資料があります。また、本の中で詳しく述べられているほかの博物館についても巻末に一覧があります。登場するのは三笠鉄道記念館、地下鉄博物館、青梅鉄道公園、博物館明治村、加悦SL広場、梅小路蒸気機関車館、小樽交通記念館、東武博物館、電車とバスの博物館、交通博物館、交通科学博物館、広島市交通科学館、北九州市立交通科学館、ハタ・クラシックカー博物館、日本自動車博物館、トヨタ博物館、船の科学館、横浜マリタイムミュージアム、名古屋海洋博物館・南極観測船ふじ、海の科学館、航空科学博物館、所沢航空発祥記念館、かがみはら航空宇宙博物館、札幌市青少年科学館、栃木県こども総合科学館、新潟県立自然科学館、名古屋市科学館、神戸青少年科学館です。

HANKYU MAROON WORLD 阪急電車のすべて
 阪急のすべての本です。箕面有馬電気軌道、阪神急行電鉄、北大阪電気鉄道、新京阪鉄道、京阪電気鉄道、京阪神急行電鉄、阪急電鉄と会社の移り変わり、車両の移り変わりも載っています。各社のマークもあります。開業当時の写真もありますし、数々の車両の写真もあります。図面が載っている写真もあります。電動貨車、事業用車、保守作業車も掲載しています。車両工場のルポルタージュもあります。また、ヘッドマーク、記念乗車券など(チケットつき乗車券、団体券、団体回遊券、巡礼乗車券、往復乗車券、連絡券、手回り品切符、着駅精算券、出場証、振替乗車券、阪急友の会会員用乗車券、入場券、定期乗り越し手数料券、特殊乗車券、入場券つき乗車券、社員家族1回乗車券、回数券)ラガールカード、観光パンフレット、ポスター、沿線パンフレット、すごろく、絵はがき、スタンプもあります。ダイヤグラム(昭和15年宝塚線箕面線平日、昭和15年灯火管制用宝塚線/昭和28年神戸線、昭和21年新京阪線)、編成表(神戸線、宝塚線、京都線 1999年)、運転系統図があります。
 登場するのは、箕面有馬電気軌道1形、34形、阪神急行電鉄37形、40形、47形、51形、63形、75形、81形、90形、96形、151形、500系(300系)、510形、320形、380形、500形、600形、900形、920形、北大阪電気鉄道1形、新京阪鉄道10形、50形、京阪電気鉄道200系・200形、200系・600形、300形(750形)、100形、500形(1500形)、貴賓車フキ500、京阪神急行550系、700系、800系、810系、710系、610系、210系、1000系、1010系、1100系、1200系、1300系、1600系、2000系、2300系、2100系、2021系、2800系、3000系、3100系、3300系、5000系、5200系、5100系、5300系、阪神電鉄6300系、6000系、2200系、7000系、7300系、8000系、8300系、8200系、貨車101号、106号、201号〜207号、4202号(3202号)、4203号(3203号)、200号、4201号(3201号)、4208号(1208号、208号、3208号)、4209号(209号、3209号)、52号、53号、2000形(4300形)、3000形、4000形、4500形、5000形、4050形、信通検測車、軌道検測車、架線検測車、トンネル検測車、新材料運搬車、碍子洗浄車、マルチプルタイタンパー、以上。

海を渡る新幹線 アジア高速鉄道商戦
 新幹線を海外に売り込むプロジェクトについての本です。韓国に売り込むのには失敗し、中国での発電機の入札では各国は何台かずつは契約できたのに、日本は 0 だったことを踏まえて、台湾に売り込むことに成功し、中国の新幹線については現在進行中という内容が書いてあります。この中で、台湾に色々と事前準備をした点や日本の新幹線のほうが有利な点などもあります。プロジェクトをどのように進めたかもあります。南満州鉄道や、パシナ形機関車牽引のあじあ号についてや、D51の設計者の島氏とその子、孫も鉄道技術者として登場しますし、その他にも幾人かの重要な方が登場します。

国鉄レールバスその生涯
 レールバスは49両が東急車輛でのみ製造されたそうです。掲載されているのはシーネンオムニバス(西ドイツ、図面あり)、設計中の形式図、白棚線用形式図、DS21型ディーゼル機関図面、キハ10000(キハ01 1)、キハ10001、東急車輛のパンフレット(外観、サイドビュー、運転台、機関、車内性能表、運転経費)、キハ10005(キハ01 52)、デフロスター組立図、乗務員室機器配置図、台枠機器配置図、走り装置図、キハ10019、台枠機器配置図、走り装置図、キハ10200、キハ10207(キハ03 8)、性能曲線、形式図(キハ01、02、03)、キハ03 14、キハ01 56バンパー付、キハ03 3、1957年の改番、キハ02 1カーテン付、キハ01 4、キハ01 54(ヒサシ、角棒付)、キハ02 9、キハ02 7(バンパー、カーテン付)キハ03 1、キユニ01 1、キハ03 6(踏切事故廃車)、キユニ01形式図、キハ03連結器部拡大写真、キハ02 13、小樽交通記念館キハ03 1、車歴表、以上。

B6回顧録 私鉄・専用鉄道・専用線編
 鉄道省や国鉄から私鉄などへ譲渡されたB6配置の機関車の本です。登場するのは釧路臨港鉄道10(2356)、11(2381)、雄別鉄道234(2719)、尺別鉄道2411、2196、夕張鉄道6(2613)、日本甜菜製糖士別製糖所2649、2248、油谷砿業(三菱鉱業芦別鉱業所専用鉄道)屋根付機関車2650、三美運輸(三井鉱山美唄砿業所専用線)1(2623)、2(2651)、1(2549)、2(2248)、北星炭砿美流渡砿(北海道炭砿汽船美流渡砿)2146、2719、十勝鉄道2653、北菱産業2287(1)、松尾鉱山鉄道2501(2520)、2502(2638)、2503(2522)、2504(2518)、2505(2617)、東北電気製鉄和賀川工場2273、ラサ工業宮古工場2170、小坂鉄道2347、東北肥料秋田工場2288、小名浜臨港鉄道C507(2541)、C508(2256)、C509(2359)、呉羽化学錦工場2553、三菱鉱業油戸炭砿1(2304)、2(2287)、日本電興小国製造所2108、常総鉄道10(2111)、11(2102)、東武鉄道26(2106)、五日市鉄道5(2532)、茨城交通16(5、2374)、17(2541)、大日本セルロイド新井工場2605、石原産業四日市工場2412、西濃鉄道2105、2109、三岐鉄道2278、小倉鉄道2916です。写真もあるほか、竣工図があるものもあります。
新幹線開発物語

鉄道再生論―新たな可能性を拓く発想

新線鉄道計画徹底ガイド 新幹線編

鉄道記

勝谷誠彦の地列車大作戦

The新幹線―知ってるつもりで意外に知らない凄い秘密

秘境駅へ行こう!

鉄道における波動と振動

日本鉄道史―技術と人間

南武線いまむかし

鉄道と近代化

神奈川の鉄道 1872‐1996

日本の鉄道

汽車から電車へ―社会史的観察

総天然色のタイムマシーン―フルカラーでよみがえる地方私鉄の黄金時代

全国鉱山鉄道―鉄道の原点"ヤマ"軌道をもとめて

廃線跡懐想 中部信越編

20世紀なつかしのローカル私鉄

人物と事件でつづる私鉄百年史
 1882年、明治15年の東京馬車鉄道開業から1年ごとに1989年までの鉄道のトピックを掲載しています。当時の時代背景や関わった人物がかかれています。鉄道関連の出来事と歴史の動きを絡めてわかる本と思います。その年に開業した路線、廃止した路線なども載っており、線路を作るときにどこの線路の資材を使ったとか、どこから機関車を持ってきたとかそういうことも詳しいです。取り上げられた鉄道に関する人物の生い立ちから生涯までを取り上げています。鉄道事故についても載っています。これが1冊あればかなり鉄道に詳しくなるでしょう。おそらく鉄道会社全てが掲載されていると思います。
 掲載されているのは、愛知環状鉄道、愛知電気鉄道、愛知馬車鉄道、会津鉄道、赤井軌道、赤城登山鉄道、吾妻温泉馬車軌道、吾妻軌道、赤見軽便鉄道、赤湯人車軌道、秋田市電、秋田中央交通、秋田鉄道、秋田電気軌道、秋田内陸縦貫鉄道、秋田馬車鉄道、秋田臨海鉄道、秋葉馬車鉄道、秋保石材軌道、秋保電気軌道、明智鉄道、赤穂鉄道、朝倉軌道、浅野川電気鉄道、旭川電気軌道、旭川市街軌道、朝熊登山鉄道、足尾鉄道、芦屋鉄道、安蘇馬車鉄道、愛宕山鉄道、熱海軌道組合、熱田電気軌道、厚間軌道、渥美電鉄、阿南鉄道、安濃鉄道、阿武隈急行、安倍鉄道、甘木鉄道、天橋立鋼索鉄道、荒尾市営鉄道、嵐山電車軌道、有馬鉄道、淡路交通、淡路鉄道、阿波鉄道、粟津軌道、阿波電気軌道、阿波国共同汽船、飯山鉄道、伊賀軌道、井笠鉄道、伊賀鉄道、伊香保ケーブル鉄道、伊香保電気軌道、池上電気鉄道、池田鉄道、生駒鋼索鉄道、伊佐軌道、石狩石炭、石川鉄道、伊豆急行、出石鉄道、伊豆箱根鉄道、夷隅鉄道、いすみ鉄道、伊勢鉄道、伊勢電気鉄道、一畑軽便鉄道、一畑電気鉄道、五日市鉄道、糸満馬車軌道、伊那電気鉄道、伊那電車軌道、井原笠岡軽便鉄道、茨城交通、庵原軌道、揖斐川電気、胆振縦貫鉄道、伊万里鉄道、伊予鉄道、伊予鉄道電気、入間馬車鉄道、岩井村営軌道、岩井町営軌道、磐城海岸軌道、磐城軌道、磐城炭礦、岩国電気軌道、岩手開発鉄道、岩手軽便鉄道、岩手中央バス、岩内馬車鉄道、岩鼻軽便鉄道、岩舟人車鉄道、岩村電気軌道、上田温泉電軌、上田交通、魚沼鉄道、羽後交通、宇佐参宮鉄道、宇治川電気、碓氷馬車鉄道、宇都宮軌道運輸、宇都宮石材軌道、宇島鉄道、宇部軽便鉄道、宇部鉄道、宇部電気鉄道、浦島温泉、浦島観光、宇和島鉄道、温泉軽便鉄道、雲仙鉄道、永平寺鉄道、越中鉄道、越中電気軌道、越後交通、江名鉄道、江ノ島鎌倉観光、江ノ島電気鉄道、愛媛鉄道、江別村営軌道、江別町営軌道、遠州鉄道、遠州電気鉄道、王子電気軌道、横荘鉄道、近江鉄道、青梅鉄道、青梅電気鉄道、大井川鉄道、大分交通、大川鉄道、大隈軌道、大阪観光、大阪高野鉄道、大阪市営地下鉄、大阪市電、大阪鉄道、大阪電気軌道、大阪馬車鉄道、大阪府都市開発、大崎水電、大隈鉄道、太田鉄道、大津電車軌道、大沼電鉄、大牟田電気軌道、大山観光電鉄、大山索道鉄道、岡崎電気軌道、岡崎馬車鉄道、雄勝鉄道、岡山電気軌道、岡山臨港鉄道、沖縄軌道、沖縄県営鉄道、沖縄国際海洋博覧会協会、沖縄電気、沖縄電気軌道、沖縄馬車軌道、奥多摩電気鉄道、越生鉄道、尾小屋鉄道、牡鹿軌道、忍馬車鉄道、渡島海岸鉄道、小田急電鉄、小田原急行鉄道、小田原馬車鉄道、男山索道、乙女人車鉄道、小野田鉄道、尾道鉄道、尾花沢鉄道、小浜鉄道、尾張電気軌道、温泉軌道、温泉電軌、海岸電気軌道、加越鉄道、加越能鉄道、各務原鉄道、角田軌道、角田馬車鉄道、岳南鉄道、鹿児島交通、鹿児島電気軌道、河西鉄道、笠原鉄道、笠間稲荷運輸、笠間人車軌道、鰍沢馬車鉄道、鹿島軌道、鹿島参宮鉄道、鹿島臨海鉄道、片上鉄道、加太軽便鉄道、河東鉄道、金石電気鉄道、金石馬車鉄道、神奈川臨海鉄道、金沢電気軌道、樺穂興業、神岡鉄道、上川馬車鉄道、鹿本鉄道、加悦鉄道、河陽鉄道、唐津興業鉄道、唐津鉄道、川上軌道、川越鉄道、川越電気鉄道、川崎市電、川辺馬車鉄道、岩越鉄道、関西急行鉄道、関西急行電鉄、関西鉄道、関西電力、関東鋼索鉄道、蒲原鉄道、岩北軌道、亀函馬車鉄道、菊池軌道、北恵那鉄道、北大阪急行電鉄、北大阪鉄道、北九州高速鉄道、北九州市営軌道、北九州鉄道、北見鉄道、喜連川人車軌道、城東人車鉄道、衣浦臨海鉄道、岐北軽便鉄道、九州産業鉄道、九州鉄道、九州電気軌道、九州肥筑鉄道、行田馬車鉄道、京都市営地下鉄、京都市電、京都鉄道、京都電気鉄道、京都電灯、玉南電気鉄道、紀和鉄道、金華山軌道、近畿日本鉄道、金宮鉄道、金名鉄道、金野軌道、草軽電気鉄道、草津軽便鉄道、草津電気鉄道、九十九里軌道、九十九里鉄道、釧路開発埠頭、釧路鉄道、釧路臨港鉄道、口之津鉄道、国東鉄道、頚城鉄道、頚城鉄道自動車、くま川鉄道、熊本軌道、熊本軽便鉄道、熊本市電、鞍手軌道、鞍手軽便鉄道、鞍馬寺、鞍馬電気鉄道、栗原軌道、栗原鉄道、栗原電鉄、呉電気鉄道、呉市電、黒木軌道、黒部鉄道、桑名電軌、群馬馬車鉄道、京王帝都電鉄、京王電気軌道、京津電気軌道、京成電気軌道、京成電鉄、軽石軌道、芸南電気軌道、京阪神急行電鉄、京阪電気鉄道、芸備鉄道、京浜急行電鉄、京浜電気鉄道、京福電気鉄道、京葉臨海鉄道、江若鉄道、上野鉄道、高知鉄道、江当軌道、弘南鉄道、広浜鉄道、甲武鉄道、神戸有馬電気鉄道、神戸高速鉄道、神戸市営地下鉄、神戸市電、神戸新交通、神戸電気、神戸電気鉄道、神戸姫路電気鉄道、公明電気鉄道、高野山電気鉄道、高野鉄道、高野登山鉄道、小倉軌道、小倉鉄道、小倉電気軌道、小坂鉄道、五城目軌道、御殿場馬車軌道、琴平急行電鉄、琴平参宮電鉄、琴平電鉄、こどもの国協会、湖南鉄道、五戸電気鉄道、御坊臨港鉄道、小湊鉄道、西大寺軌道、埼玉新都市交通、坂川鉄道、佐賀電気軌道、佐賀馬車鉄道、相模鉄道、坂本諏訪松経営軌道、佐久鉄道、篠山軽便鉄道、篠山鉄道、佐世保軽便鉄道、佐世保鉄道、薩南中央鉄道、札幌温泉電気鉄道、札幌軌道、札幌郊外電気軌道、札幌市営地下鉄、札幌市電、札幌石材馬車鉄道、札幌電気軌道、里見軌道、讃岐鉄道、讃岐電鉄、佐野鉄道、沙流軌道、沙流鉄道、三岐鉄道、産業セメント鉄道、参宮急行電鉄、参宮鉄道、三山電気鉄道、三信鉄道、山東軽便鉄道、三蟠軽便鉄道、三蟠鉄道、山陽鉄道、山陽電気軌道、山陽電気鉄道、三陸鉄道、塩江温泉鉄道、塩原軌道、塩原電車、信楽高原鉄道、信貴生駒電気鉄道、信貴山急行電鉄、信貴山電鉄、四国水力電気、静岡鉄道、品川馬車鉄道、信濃鉄道、士別軌道、島田軌道、志摩電気鉄道、島原鉄道、下北交通、下津井軽便鉄道、下津井電鉄、下野軌道、下野電気鉄道、下之一色電車軌道、住宅・都市整備公団、松金電気鉄道、松金馬車鉄道、定山渓鉄道、上信電気鉄道、常総筑波鉄道、常総鉄道、正田順太郎経営軌道、城東電気軌道、庄内交通、庄内電気鉄道、湘南軌道、城南軌道、湘南電気鉄道、常南電気鉄道、湘南馬車鉄道、湘南モノレール、上武鉄道、常北電気鉄道、上毛電気鉄道、上毛馬車鉄道、常陽運輸、銀鏡軌道、新宮観光、新宮鉄道、新京成電鉄、新達軌道、神中軌道、水浜電車、鈴木藤三郎経営軌道、豆相鉄道、豆相人車鉄道、寿都鉄道、住友金属鉱山、住友別子鉱山、駿遠電気、駿豆鉄道、駿豆電気鉄道、西遠軌道、西遠鉄道、西宗電気軌道、西濃鉄道、西武軌道、西武鉄道、西武農業鉄道、鯖浦電気鉄道、摂津鉄道、瀬戸自動鉄道、瀬戸電気鉄道、善光寺白馬電鉄、千住馬車鉄道、仙台軌道、仙台鉄道、仙台市営地下鉄、仙台市電、仙台臨海鉄道、仙南温泉軌道、仙南軌道、仙南交通、仙北軽便鉄道、仙北鉄道、増東軌道、総武鉄道、大師電気鉄道、帝釈人車鉄道、大社宮島鉄道、大湯鉄道、大日本軌道、大雄山鉄道、高尾登山鉄道、高崎水力電気、高千穂鉄道、高鳥順作経営鉄道、高畠鉄道、高松琴平電気鉄道、高松電気軌道、田口鉄道、竹鼻鉄道、大宰府軌道、大宰府馬車鉄道、駄知鉄道、竜野電気鉄道、立山開発鉄道、立山黒部貫光、館山軽便鉄道、立山鉄道、田中長兵衛経営鉄道、田名部運輸軌道、田名部軌道、谷汲鉄道、玉川電気鉄道、多摩湖鉄道、多摩鉄道、玉野市営鉄道、樽見鉄道、胆江軌道、丹後海陸交通、筑後軌道、筑後馬車鉄道、筑前参宮鉄道、筑豊興業鉄道、筑豊鉄道、筑豊電気鉄道、筑摩鉄道、筑摩電気鉄道、知多鉄道、秩父鉄道、千葉県営軌道、千葉県営鉄道、千葉都市モノレール、中越鉄道、中遠鉄道、中央軌道、中原鉄道、中国稲荷山鋼索鉄道、中国鉄道、中勢鉄道、中武馬車鉄道、銚子鉄道、長州鉄道、銚子遊覧鉄道、津軽鉄道、築地電軌、筑波山鋼索鉄道、筑波鉄道、津屋崎軌道、都留馬車鉄道、鶴見臨港鉄道、帝国電力、帝都高速度交通営団、帝都電鉄、手塩炭礦鉄道、手塩鉄道、天理軽便鉄道、天竜浜名湖鉄道、東葛人車軌道、東京急行電鉄、東京高速鉄道、東京市街鉄道、東京市電、東京地下鉄道、東京鉄道、東京電気鉄道、東京電車鉄道、東京電灯、東京都営地下鉄、東京都電、東京馬車鉄道、東京モノレール、東京横浜電鉄、道後鉄道、東讃電気軌道、東上鉄道、籐相鉄道、東濃鉄道、東肥鉄道、東武鉄道、東邦電力、東美鉄道、洞爺湖電気鉄道、東野鉄道、同和鉱業、十勝鉄道、徳島鉄道、徳力軌道、土佐くろしお鉄道、土佐電気鉄道、栃尾鉄道、砺波鉄道、利根軌道、苫小牧軽便鉄道、苫小牧港開発、鞆軽便鉄道、鞆鉄道、富山軽便鉄道、富山県営鉄道、富山市営鉄道、富山市電、富山地方鉄道、富山鉄道、富山電気軌道、富山電気鉄道、豊川鉄道、豊橋鉄道、豊橋電気軌道、ドリーム交通、十和田観光電鉄、十和田鉄道、中泉軌道、中泉合同運送、長岡鉄道、長崎電気鉄道、長門鉄道、中西徳五郎経営軌道、長野電気鉄道、長野電鉄、なかや旅館、長良川鉄道、長良軽便鉄道、流山軽便鉄道、流山鉄道、勿来軌道、名古屋市営地下鉄、名古屋市交通協力会、名古屋市電、名古屋鉄道、名古屋電気鉄道、名古屋土地、名古屋臨海鉄道、那須軌道、那須人車軌道、七尾鉄道、浪速鉄道、浪速電車軌道、鍋山軌道、鍋山人車軌道、奈良鉄道、奈良電気鉄道、成田鉄道、南海鉄道、南海電気鉄道、南隅軽便鉄道、南薩鉄道、南豆鉄道興業、南豆馬車鉄道、南総鉄道、南筑軌道、南筑馬車鉄道、南部縦貫鉄道、南武鉄道、南部鉄道、南予鉄道、何和鉄道、何和電気鉄道、新潟電鉄、新潟臨海鉄道、新潟臨港、西尾鉄道、錦川鉄道、西成鉄道、西日本鉄道、西村小次郎経営軌道、日光電気軌道、日光登山鉄道、日鉄鉱業、日本硫黄、日本鉱業、日本鉄道、日本鉄道事業、日本ニッケル、日本発送電、日本万国博覧会協会、日本レース倶楽部、布引電気鉄道、根方軌道、根室拓殖軌道、根室拓殖鉄道、能美電気鉄道、野上軽便鉄道、能勢電気軌道、能勢電鉄、野田人車鉄道、のと鉄道、能登鉄道、野中某経営軌道、野別温泉、野別温泉軌道、博多電気軌道、博多湾鉄道、博多湾鉄道汽船、白山電気鉄道、白棚鉄道、函館水電、箱根登山鉄道、箸蔵登山鉄道、初瀬軌道、八戸臨海鉄道、花巻電気、花巻電鉄、羽幌炭礦鉄道、浜松軽便鉄道、浜松電気鉄道、早来軌道、早来鉄道、阪堺鉄道、阪堺電気軌道、阪堺電鉄、阪鶴鉄道、阪急電鉄、播州鉄道、阪神急行電鉄、阪神国道電軌、阪神電気鉄道、磐梯急行電鉄、播但鉄道、播丹鉄道、播電鉄道、阪和電気鉄道、比叡山鉄道、日出生鉄道、尾西鉄道、肥前電気軌道、肥前電気鉄道、日高拓殖鉄道、肥筑軌道、備南電気鉄道、簸上鉄道、日ノ丸自動車、姫路市営モノレール、日向軌道、兵衛旅館、兵庫電気軌道、弘前電気鉄道、広島瓦斯電軌、広島電気、広島電気軌道、広島電鉄、広瀬鉄道、富岩鉄道、福井鉄道、福岡市営地下鉄、福島飯坂電車軌道、福島交通、福島電気鉄道、福博電気軌道、福博電車、福武電気鉄道、武岡軽便鉄道、富士廻遊軌道、富士軌道、富士山麓電気鉄道、富士電気軌道、富士馬車鉄道、富士身延鉄道、武州鉄道、船木軽便鉄道、船木鉄道、富南鉄道、富北軌道、古川馬車鉄道、平成筑豊鉄道、碧海電気鉄道、別子鉱業、別府遊園地索道、別府軽便鉄道、別府鉄道、豊州鉄道、豊州電気鉄道、北条鉄道、防石鉄道、房総鉄道、鳳来寺鉄道、北越鉄道、北神急行電鉄、北勢鉄道、北総開発鉄道、北総鉄道、北丹鉄道、北筑軌道、北武鉄道、北陸合同電気、北陸鉄道、北海炭礦鉄道、北海道鉱業鉄道、北海道拓殖鉄道、北海道炭礦汽船、北海道炭礦鉄道、北海道ちほく高原鉄道、北海道鉄道、法勝寺鉄道、帆柱ケーブル、堀之内軌道運輸、本郷軌道、本荘電気軌道、前橋電気軌道、松浦鉄道、松尾鉱業、松坂軽便鉄道、松坂鉄道、松本電気鉄道、松山人車軌道、松山電気軌道、摩耶鋼索鉄道、丸岡鉄道、丸子鉄道、三井電気軌道、三重軌道、三重交通、三重電気鉄道、三河鉄道、三木鉄道、三木電気鉄道、三国芦原電鉄、三瀦軌道、水間鉄道、御岳登山鉄道、三井芦別鉄道、三井金属鉱業、三井鉱山、三井三池港務所、満島馬車鉄道、三菱鉱業、三菱石炭鉱業、水戸鉄道、水戸電気鉄道、緑野馬車鉄道、湊鉄道、南阿蘇鉄道、美弥軽便鉄道、箕面有馬電気軌道、美濃電気軌道、三春馬車鉄道、御船鉄道、宮城電気鉄道、宮城バス、宮崎軽便鉄道、宮崎県営鉄道、宮崎交通、宮福鉄道、妙見鋼索鉄道、武蔵中央電気鉄道、武蔵野鉄道、陸奥鉄道、村松軌道、名岐鉄道、目黒蒲田電鉄、真岡鉄道、門司築港、盛岡電気工業、門築土地鉄道、野岩鉄道、八栗ケーブル、八栗登山鉄道、屋島登山鉄道、野州人車鉄道石材、谷地軌道、柳河軌道、矢作水力、耶麻渓鉄道、山鹿温泉鉄道、山形交通、山形鉄道、山口県営軌道、山代軌道、大和鉄道、山中馬車鉄道、山梨交通、山梨電気鉄道、山梨馬車鉄道、山万、熊延鉄道、祐徳軌道、夕張鉄道、湧別軌道、雄別炭礦、雄別炭礦鉄道、雄別鉄道、由利高原鉄道、余市臨港鉄道、養老鉄道、横浜市営地下鉄、横浜市電、横浜新都市交通、横浜鉄道、横浜電気鉄道、吉野鉄道、好間軌道、四日市鉄道、米子電車軌道、よみうりランド、竜崎鉄道、両筑軌道、両筑産業、両備軽便鉄道、両備鉄道、両備バス、両毛鉄道、留萌鉄道、六甲越有馬鉄道、和賀軽便軌道、若桜鉄道、若松市営軌道、和歌山水力電気、和歌山鉄道、わたらせ渓谷鉄道、
鉄道博物誌―栄光の記念物七十八


MemoLineのデータ作成に

駅名事典
現行路線の駅名、振り仮名などが書いてあります。

JR全線全駅 (2001年版)トラベルMOOK
貨物線を除いたJR全線全駅が載っています。また、第3セクターも載っています。どこの駅を出発して、右側に川があるとか、他の線を跨線橋で越えるとか、車窓案内が載っています。駅間距離や大きな橋梁やトンネルが載っています。歴史的な背景も載っています。また、駅ごとに所在地、乗降人数、赤帽、弁当などのデータと紹介文があります。巻末には駅名索引(振り仮名つき)があります。

幻の人車鉄道―豆相人車の跡を行く
豆相人車鉄道について線路跡を訪ね歩き、地域の住民に話を聞いたりしてたどった様子が載っています。豆相人車鉄道は、東海道線と言う名称も無い頃、小田原市の西から、熱海のホテル前までの鉄道です。その後軽便鉄道になって蒸気機関車が走り、官営鉄道熱海線が延びてゆくにしたがって部分廃止をして、関東大震災で全線廃止になっています。時代背景や開設から廃止までも書いています。

岬へ行く電車―銚子電気鉄道77年のあゆみ
 銚子電気鉄道についての本。鉄道友の会理事の方が書いた本です。銚子近隣の鉄道愛好家はぜひ目を通すべき本です。銚子人車鉄道が計画倒れになり、銚子遊覧鉄道が開業したものの、鉄が高騰して、経営不振だったのでレールを売り払おうとされ、4年で廃業。自動車専用道路になってしまい、その5年後にまた銚子鉄道を設立、その後銚子電気鉄道に譲渡しているそうです。同時期の他の鉄道会社も頻繁に登場し、銚子遊覧鉄道時代の車両の解説や写真をはじめ、資料も多岐にわたります。輸送量変遷、運賃の変遷、駅詳細解説、ダイヤ、延伸計画、構内配線、免許状、起業目論見書、株主関連資料や、新聞掲載記事、遊覧鉄道時代の編成順、車両の仕様、製造所、売却後の車両の行き先、澪つくしロケ関連、房総の休日号(新宿-外川間)の話題、天皇即位記念の花電車関連、などが掲載されています。ヤマサ醤油専用線についても記述があります。車両の解説もかなり詳しく、一般的な鉄道の知識も解説されています。そのほか、車両が分離した話、遅れそうになって、駅でないところで止まってもらった話、昔の車両が川崎にあるというので行った話、銚子電鉄に電車購入の世話をした話も登場します。登場する鉄道会社や車両は、膨大で、相当量の転記になってしまうのでなため已む無く省略します。

続・銚子の絵はがき
 本来鉄道の本ではないですが、20ページ程度に渡って、銚子遊覧鉄道関連の絵はがき写真と解説文が掲載されています。人車鉄道県営庁南線茂原中央駅、鉄道敷設時の無蓋貨車よりレールを降ろす写真、2号機関車+4両、陸軍第一鉄道連隊の敷設作業、本銚子駅の敷設作業、枕木のトロッコ運搬・犬釘のハンマー打ち、担いでの枕木の運搬、1号機関車の乗り入れ、敷設列車、1号機関車と2号機関車の記念撮影、機関車と銚子市街、君ヶ浜駅付近の白帯特等車の写真があります。敷設は11日間だったそうです。

江ノ電百年物語
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 江ノ電の前に鎌倉電車鉄道、鎌倉鉄道が免許を受けていましたが失効し、その後日本で6番目の電気鉄道として江之島電気鉄道が開業しました。その後買収され、横浜電気片瀬出張所江之島電気鉄道部となり、また東京電灯江の島線となりました。次に東海土地電気が江ノ島電気鉄道を設立して、東京電灯江の島線を買収して、江の島鎌倉観光に社名変更し、江ノ島電鉄になり現在に至ります。
 資料として、小町までの開通時の駅名、よみかた、明治時代昭和初期の東京湘南新線計画図、車両変遷図、広告電車一覧表、駅名変遷表、切符、スタンプ、記念乗車券、入場券、年表があります。時代背景、沿線の人々、江ノ電グッズなど江ノ電の全てが載っているといえるでしょう。車両についても詳しく、10形、300形、500形、1500形、2000系の設計図面もあります。古い写真としては、開通当時の七里ヶ浜、極楽寺トンネル、創業時の藤沢駅、木造単車の8号車17号車があります。
 当時の時代背景や、藤沢、大船、横浜までの路線計画、会社が買収される変遷、開通までの工事、江ノ島ロープウエイ計画なども掲載されています。そのほか、車両について、周辺の住民について、各駅ごとの駅周辺の様子や、乗車券、スタンプ、略年表、車両竣工図も掲載されています。

相鉄線物語
 相模鉄道の本です。神中軌道として設立から、会社、路線、車両の変遷や、株主、当時の社会情勢なども含まれています。また、相模軽便鉄道として設立され相模鉄道についても同時に解説されています。神中軌道は神中鉄道となり、相陽鉄道の免許の譲渡を受け、大東急時代には同じく東急傘下にあった相模鉄道(現JR相模線)と合併した。これで、相模鉄道神中線、相模鉄道相模線となり、新生相模鉄道となったそうです。小田原急行鉄道(小田急)小田原線の建設に相模鉄道が使われたことや、小田急江ノ島線を単線化してレールを神中線の複線化用に使ったこと、海老名付近の各社の駅の変遷、新車・貨車輸送ルート、執筆当時の各駅の解説も載っています。そのほか、相鉄と地域のかかわり、各種文化施設、厚木基地、沿線の住宅地、緑地など鉄道以外の分野も掲載されています。
 相鉄線は保土ヶ谷駅へ行くはずだったらしいですが、関東大震災で高島町にある横浜駅を現在地に移転することになり、保土ヶ谷駅は貨物駅として開業することになったため、それにともない相鉄線も接続先を横浜駅に変えたらしいです。貨物のためか保土ヶ谷駅へも連絡線があったようです。新線計画では二俣川-杉田海岸、二俣川-原町田もあったそうです。2000系、6000系(新塗装、旧塗装)、7000系、8000系、9000系、アートギャラリー車、ほほえみ号のカラー写真が載っています。C358、3号機関車、4号機関車、ハ20、キハ4、キハ41、キハ30、キハ6、キハ11、モハ1003、クハ2503、キハ2、キハ1003、C11-326の貨物列車、クハ1053、モハ1101、モハ2010、モハ2009、モハ2008、クハ2508、モハ5005、モハ5006、クハ2504、モハ3004、クハ3504、5000系、3000系、2000系、6000系、いずみ野線開業電車、の写真があります。巻末に神中鉄道と相模鉄道(当時)の株主名簿と廃線、廃駅を含む路線図があります。

北丹鉄道―河川敷に消えた小鉄道
 福知山から北へ12.4キロの鉄道で、大正9年に北丹軽便鉄道として発足したが、慢性的な赤字で河川敷を走っていたので河川改修などで営業が難しくなり昭和45年営業休止し、昭和49年解散となっている。路線図、ふりがな付き駅名、車窓案内があるほか、在籍した車両についての解説、写真、図面があります。資料は、蒸機2号写真、昭和15年のダイヤ、宮福鉄道(現北近畿タンゴ鉄道)開業日写真、DB-2、ハ11、キハ101、福知山駅配線図、ハ10、福知山西駅配線、車庫の写真、元南海の卵形客車、河川敷の走行写真、各駅の写真、素掘りのトンネル、河守駅配線、昭和36年時刻表などがあります。登場する車両は、1060機関車、機関車1、2、3、DC-1、DB-2、キハ101、キハ102、ハ101、ハ102、キハ101(2代目)、キハ102(2代目)、ロハ1、ハニフ1、ロハ2、ハニフ2、ハフ50、ハフ51、ハフ51(2代目)、ハ20、ハ10、ハニ11、ハ12、竣工図多数あります。

東京都電の時代
 東京馬車鉄道が電化し東京電車鉄道として発足、東京市街鉄道、東京電気鉄道と合併し東京鉄道となり、東京市電気局、東京市交通局、東京都交通局となりました。昭和37年の電車案内図(停車場、運転系統図)、車体塗装色(前面、側面)7種類、3000形、400形、貨物電車、6000形、5500形、皇太子成婚花電車、杉並線、地方へ譲渡された電車、保存された電車、王子電気軌道、城東電気軌道の編入、トロリーバス、車庫、営業所、停留場標識、信号塔、乗車券、回数券、定期券、記念乗車券が載っています。また、停車場ごとに地図と路線図があり、写真と解説があります。登場するのは銀座4丁目、数奇屋橋、日比谷、馬場先門、丸の内南口、八重洲口、日本橋、須田町、万世橋、水道橋、飯田橋、富坂2丁目、護国寺、東大赤門前、本郷3丁目、上野広小路、上野駅南口、上野駅前、上野動物園前、王子駅、王子4丁目、三輪橋、千束町、南千住、雷門、田原町、錦糸町駅前、錦糸堀車庫、柳町、葛西橋、西荒川、東荒川、今井線、東陽公園、竪川専用橋、門前仲町、森下町、新佃島、浅間前、茅場町、永代橋から千住大橋、かちどき橋、人形町、水天宮、内幸町、赤坂見附、若葉町1丁目、霞ヶ関、虎ノ門、議事堂、三宅坂、三番町、九段上、九段下、市ヶ谷見附、ニノ橋、金杉橋,赤羽橋、六本木、飯蔵1丁目、品川駅前、渋谷駅前、天現寺橋、赤十字病院下、五反田駅前、荻窪駅前、新宿駅前、高田馬場駅前、早稲田、池袋駅前、志村坂上、志村橋、四谷見附、御茶ノ水です。

満鉄
 南満州鉄道の成立以前の時代背景から、解体までを書いた本です。歴史的読み物としても、政治的読み物としても、鉄道の読み物としてもイケテルと思います。歴史的に有名な人物も登場します。いつどこへ車両を何両発注していつ来たとか、あじあ号についてや、装甲列車についても載っています。装甲列車は軌間可変機関車(台車変更による軌間変更)を使っていたそうです。また、改軌をした話、ソ連から鉄道を譲り受けて、移管されたときの様子なども記述があります。満鉄の社員がいかに本国の政治的支配を排除するのに苦労したかなども載っています。地名には振り仮名があるのでMemoLineデータも作れるかもしれません。そのほか、満州地区のさまざまな鉄道が登場します。地図などの資料は少ないので、本文を読んでもあまり地名などがぴんときません。巻末に条約や協定書、覚書、歴代総裁リストなどが載っています。

幻の鉄路を追う―未開業新線再生への提言
 計画された後まだ完成していない路線について、現地写真、地図、解説、背景、想定時刻表などが掲載されています。
 登場線区は、北十勝線・白糠線、北海道新幹線・東北新幹線、上越新幹線新宿大宮間、西武鉄道飯能短絡線、京王相模原線、小田急多摩線、横浜地下鉄関内駅、佐久間線、南方貨物線、越美線、山科駅の片町線直通、阪急の大阪北部環状ルート、瀬戸大橋と鳴門大橋の構造物(四国新幹線、中四横断新幹線)、高千穂線高千穂高森間、呼子線、以上。

鉄道未来地図
 未来の鉄道車両はどう進化するか、2階建ての車両に2階建てのホームとか、東京-新青森間が飛行機よりも早く結ばれるとか、ゆりかもめが環状線になるとか、山手線地下鉄計画とか横浜環状線とかそのようないろいろな話題を扱っています。首都圏だけではなくて、名古屋圏、関西圏についてもまとめてあります。

失われた鉄道を求めて
 実際に現地へ行っての紀行文で、収録されているのは沖縄県営鉄道、耶馬渓鉄道、歌登村営鉄道、草軽電鉄、出雲鉄道、サイパンティニアンの砂糖鉄道、日本硫黄沼尻鉄道です。読んでいくと、実際に自分が発見したような気がして感動してきます。

失われた鉄道100選―郷愁の旅 廃線跡を訪ねて...
 鉄道廃線跡を歩くシリーズの作者とともに旅をしたカメラマンの執筆の書。登場線区は、深名線、三菱石炭鉱業大夕張線、羽幌線、名寄本線、三菱鉱業美唄鉄道、夕張鉄道、士幌線、広尾線、定山渓鉄道、胆振線、戸井線、天北線、湧網線、白糠線、松前線、日本硫黄沼尻鉄道、日中線、羽後交通雄勝線、羽後交通横庄線、庄内交通湯野浜線、仙北鉄道、石巻線、白棚線、会津線、岩手軽便鉄道、仙台市電、東海道本線、筑波鉄道、東野鉄道、東武鉄道矢板線、草軽電気鉄道、旧長野原線、西武安比奈線、赤羽陸軍引込線、下河原線、狭山湖軽便鉄道、五日市線岩井支線、水根貨物専用線、ドリーム交通、西武山口線、九十九里鉄道、中央本線、信越本線、蒲原鉄道、赤谷線、越後交通長岡線、布引電気鉄道、上田交通真田傍陽線、頸城鉄道、越後交通栃尾線、阿寺森林鉄道、尾小屋鉄道、福井鉄道南越線、富山地方鉄道笹津線、北陸本線柳ケ瀬線、北陸本線、北陸鉄道小松線、北陸鉄道金名線、北恵那鉄道、静岡鉄道駿遠線、旧石部トンネル、豊橋鉄道田口線、名古屋鉄道瀬戸線、伊勢電気鉄道、松坂軽便鉄道、清水港線、加悦鉄道、五新線、野上電気鉄道、山陰本線旧線、京都市電、明延鉱山専用鉄道、別府鉄道、琵琶湖疎水インクライン、福知山線旧線、阪急電鉄西宮北口駅、江若鉄道、下津井電鉄、宇品線、伯陽電鉄、大社線、同和鉱業片上線、井笠鉄道、塩江温泉鉄道、岡山臨港鉄道、倉吉線、玉野市営電気鉄道、小松島線、鹿児島交通、宮原線、宮田線、長崎本線、温泉軽便鉄道小濱鉄道、大分交通耶麻渓線、日本鉱業佐賀関鉄道、山野線、大隈線、妻線、沖縄県営鉄道、以上。

失われた鉄道100選〈2〉廃線跡の旅は続く...
 写真が多めの廃線跡紀行の本です。登場するのは、興浜北線・南線、大間線、信越本線・碓氷峠、玉滝森林鉄道、新潟交通、福井鉄道鯖浦線、京福電鉄永平寺線、魚梁瀬森林鉄道安田川線、山野線、淡路交通、湧網線、歌登町営簡易軌道、相生線、根北線、標津線、別海町営軌道、白糠線、北海道拓殖鉄道、旭川電気軌道、歌志内線、三井芦別鉄道、函館本線上砂川線、函館本線旧線、真谷地専用鉄道、寿都鉄道、青函連絡船、南部縦貫鉄道、黒石線、秋田中央交通軌道線、仙南交通(秋保電気軌道)、蔵王高速鉄道、山形交通高畠線、奥羽本線峠駅、住友セメント四倉工場専用線、川俣線、東北本線旧線、茨城交通茨城線、足尾線、東武鉄道熊谷線、日本煉瓦専用線、上武鉄道、九十九里鉄道、外房線旧線、南総鉄道、旧陸軍造兵廠専用鉄道、善光寺白馬電鉄、山田丸子電鉄丸子線、小川森林鉄道、中央本線旧線、信越本線旧線、北陸本線旧線、東洋活性白土専用線、富山地方鉄道射水線、北陸本線旧倶利伽羅峠、北陸鉄道能登線、北陸鉄道山中線、京福電鉄越前本線、三国線、旧東海道本線(御殿場線)、佐久間線、大井川鉄道井川線、旧東海道本線、加悦鉄道専用線、関西鉄道桜宮線、近鉄奈良線旧線、南海加太支線、有馬線、鍛冶屋線、一畑電鉄、宇高連絡線、美弥線大嶺支線、土讃線旧線、土佐電鉄安芸線、室木線、上山田線、勝田線、九州肥筑鉄道、熊延鉄道、鹿本鉄道、高千穂線、浜中町営軌道茶内線、鶴居村営軌道雪裡線、富内線、岩内線、瀬棚線、東北本線旧線、奥羽本線旧線、小岩井農場馬車鉄道、東京都交通局都電、弥彦線、北陸鉄道粟津線、北陸鉄道山代線、光明電気鉄道、京阪電鉄京津線、鍛冶屋原線、添田線、佐賀線、大分交通宇佐参宮線、宮之城線、志布志線、以上。

鉄道地図の楽しい読み方―時刻表には夢と不思議がいっぱい
 鉄道関連の豆知識の本。地図を見ると線路が不自然に屈折しているのはなぜ?とか、関西ではなぜJRと私鉄の競合路線が多いのか?、路面電車の走る都市はいくつあるか?、北広島駅の周りに広島駅が無いのはどうして?などが載っている。地図も必要な箇所に載っていて分かりやすい。

鉄道廃線跡を歩く―失われた鉄道実地踏査60
 廃線人気シリーズの第1弾です。登場線区は、夕張鉄道、筑波鉄道、西武鉄道安比奈線、東海道本線旧石部隧道、佐久間線、信越本線旧碓井第6橋梁、越後交通旧長岡線、定山渓鉄道、鶴居村営軌道雪裡線、三菱鉱業美唄鉄道、生保内林用手押軌道、羽後交通雄勝線、東海道本線旧線(利府-品井沼、清水原-一ノ関、黒磯-白河)、蔵王高速電鉄、磐越西線旧線(翁島-磐梯町)、木戸川森林軌道、庄内交通湯野浜線、赤城登山鉄道、信越本線旧線(横川-軽井沢、米山-青海川)、旧長野原線、中央本線(武蔵野競技場線、下河原線、穴山-日野春、信濃境-富士見)、羽村山口軽便鉄道、五日市線旧岩井支線、ドリーム交通、草軽電気鉄道、越後交通栃尾線、西沢森林軌道、静岡鉄道駿遠線、北陸本線旧線(敦賀-今庄、市振-親不知、柳ヶ瀬線)、尾小屋鉄道、北陸鉄道小松線、善光寺白馬電鉄、上田交通真田傍陽線、布引電気鉄道、遠山森林鉄道、豊橋鉄道田口線、東濃鉄道笠原線、東濃鉄道駄知線、北恵那鉄道、名古屋鉄道瀬戸線、明延鉱山専用鉄道、福知山線旧線、加悦鉄道、信貴山急行電鉄、五新線、塩江温泉鉄道、住友別子鉱山鉄道、下津井電鉄、片山鉄道、伯陽電鉄、妻線、大分交通耶麻渓線、宮原線、鹿児島交通(伊集院-枕崎、阿多-知覧、加世田-薩摩万世)、以上。
 巻末には、全国廃線鉄道史全データ(私鉄、国鉄、森林鉄道、北海道殖民軌道、鉱山鉄道)があります。

鉄道廃線跡を歩く〈2〉実地踏査消えた鉄道60
 登場線区は、下津井電鉄、琴平参宮電鉄、小河内観光開発、根北線越川橋梁、近畿日本鉄道東青山駅、北恵那鉄道、駐留軍専用線渕野辺軍用側線、歌登町営簡易軌道、室蘭本線旧線、函館本線旧線(納内-神居古潭-近文)、戸井線、東北本線旧線(浅虫-青森)、羽後交通横荘線、岩手軽便鉄道、仙北鉄道、日本硫黄沼尻鉄道、日本煉瓦専用線、東武鉄道矢板線、東野鉄道、筑波鉄道、東武鉄道伊香保線、旧陸軍造兵廠軽便線(東京都)、京浜急行電鉄平沼駅、中央線万世橋駅、東武鉄道隅田公園駅、京成電鉄寛永寺坂駅、武州鉄道、南総鉄道、湘南軌道、旧東海道線(御殿場線)、豆相人車鉄道・熱海軌道、赤谷線、蒲原鉄道、頸城鉄道、北陸本線旧線(浦本-有間川)、清水港線、光明電気鉄道、木曽森林鉄道小川線、上田丸子電鉄丸子線、諏訪鉄山鉄道、池田鉄道、三重交通神都線、伊勢電気鉄道、近畿日本鉄道旧木曽・長良・揖斐川橋梁、名古屋鉄道挙母線、愛宕山鉄道鋼索線、関西鉄道大仏線、南海電鉄加太支線、有馬線、淡路交通、明延鉱山神新軌道、玉野市営電気鉄道、宇品線、井笠鉄道、牟岐線、土讃線旧線(大杉-土佐北川)、小松島線、魚梁瀬森林鉄道安田川線、日本鉱業佐賀関鉄道、九州鉄道旧大蔵線、九州鉄道旧城山峠、上山田線、油須原線、温泉軽便鉄道、小濱鉄道、熊延鉄道、沖縄県営鉄道、以上。
 巻末に鉄道構造物の見方・調べ方と、全国廃線私鉄の停車場一覧があります。鉄道構造物の見方・調べ方には、トンネルの利用されている部分ごとの石の名称が載っており、橋梁では方式、骨格の方式、橋台、橋脚もあります。材料のところには、煉瓦の大きさごとの名前、積み方の名前、煉瓦の目地の名前、刻印なども載っています。全国廃線私鉄の停車場一覧には、開業年月日、譲渡年月日、合併年月日、廃止年月日、事業者名、区間、距離などが載っています。

鉄道廃線跡を歩く〈3〉全国廃線鉄道地図 今も残る消えた鉄路の痕跡60
全国廃線鉄道地図があります。

鉄道廃線跡を歩く〈4〉国鉄廃線区間の変遷史―実地踏査失われた鉄道60
国鉄廃線区間の変遷史があります。

鉄道廃線跡を歩く〈5〉消えた鉄道実地踏査60 全国廃線国鉄の停車場一覧
 掲載されているのは、砂糖鉄道、中央本線旧線、わたらせ渓谷鉄道未開業線、トヨタ自動車工業東富士工場専用線、土佐くろしお鉄道阿佐西線未成線、五日市線旧岩井支線、渚滑線、根北線、北海道炭礦汽船真谷地炭砿専用鉄道、王子製紙江別工場専用鉄道、北海道電力江別発電所専用鉄道、主夕張森林鉄道、下夕張森林鉄道、下夕張森林鉄道岳線、仁別森林鉄道、松尾鉱業専用線、岩手軽便鉄道、塩釜線、仙石旧線、好間炭鉱専用鉄道、水戸電気鉄道、青梅線福生河原支線、日鉄鉱業羽鶴専用鉄道、大東急代田連絡線、横浜水道工事軌道、相模線西寒川支線、東京電力早川発電工事用軌道、三里西山軌道、堀之内軌道、魚沼線、新潟交通軌道線、新潟交通鉄道線、北陸鉄道能登線、富山地方鉄道笹津線、北陸鉄道金名線、京福電鉄永平寺線、京福電鉄丸岡線、中津川線、南方貨物線、名古屋鉄道安城支線、名古屋鉄道平坂支線、中勢鉄道、本郷軌道、北丹鉄道、大和鉄道、南海電気鉄道天王寺支線、南海電気鉄道高野線紀見峠旧線、大阪陸軍造兵廠大阪工場軍用側線、大阪陸軍造兵廠香里軍用側線、大阪陸軍造兵廠禁野軍用側線、大阪陸軍造兵廠川西軍用側線、京都市電北野線、野上電気鉄道、播電鉄道、姫路市モノレール、琴平参宮電鉄、土讃線旧線、石原満俺軌道、広瀬鉄道、防石鉄道、今福線、山陽本線旧線、日田線、添田線、室木線、南筑軌道、菊池軌道、大隈線、外房線旧大網駅、西武鉄道上り屋敷駅、山陽本線和田岬支線鐘紡前駅、南海電気鉄道旧堺駅、南海電気鉄道竜神駅、南海電気鉄道深日駅ほか。
 鉄道構造物の調べ方配線橋梁実践編と言うのがあり、鉄道橋梁の形式や径間、設計荷重などの一覧表があります。
 配線の配線区間の変遷や、駅の所在地、名称、種別の変遷を調べるのに巻末の停車場一覧が役に立つと思います。ほとんどの駅について、読み仮名があります。こちらの方の登場線区は、東海道本線(品川-汐留-、汐留-芝浦、汐留-東京市場、川崎-浜川崎、高島-横浜港、入江-瑞穂、東高島-横浜市場、高島-表高島、横浜港-山下埠頭、東神奈-海神奈川、東神奈川-高島、沼津-沼津港、名古屋港-堀川口、名古屋-名古屋市場、膳所-浜大津、梅小路-京都市場、尼崎-尼崎市場、神戸港-湊川、神戸港-摩耶埠頭)、南武線(矢向-川崎河岸、向河原-鶴見)、鶴見線(浅野-鶴見川口、安善通-浜安善)、武蔵野線(国分寺-東京競馬場前)、相模線(寒川-川寒川、寒川-西寒川)、清水港線(清水-三保)、飯田線(豊川-西豊川、佐久間水窪口-大嵐-)、武豊線(武豊-武豊港)、大阪環状線(野田-大阪市場、-浪速-大阪港、浪速-大阪東港)、桜島線(安治川口-大阪北港)、福知山線(塚口-尼崎港)、有馬線(三田-有馬)、篠山線(篠山口-福住)、北陸本線(木ノ本-敦賀、敦賀港-敦賀新港、-敦賀-今庄-、東富山-蓮町)、三国線(金津-三国港)、七尾線(七尾-七尾港)、富山港線(富山-奥田、西ノ宮-富山港)、中央本線(三鷹-武蔵野競技場前、立川-多摩川原)、青梅線(福生-福生河原)、五日市線(武蔵五日市-武蔵岩井、立川-拝島、南拝島-拝島多摩川)、山陽本線(兵庫-新川-、-新川-神戸市場、新川-兵庫港、姫路-姫路市場、下関-下関港)、高砂線(加古川-高砂、高砂-高砂港)、鍛冶屋線(野村-鍛冶屋)、播但線(飾磨-姫路)、吉備線(備中高松-稲荷山)、福塩線(両備福山-横尾-)、宇品線(広島-宇品)、宇部線(宇部-岩鼻、宇部-宇部港、宇部港-沖ノ山新鉱)、小野田線(雀田-新沖山)、美弥線(南大嶺-大峰)、山陰本線(東松江-馬潟港、西浜田-浜田港)、舞鶴線(西舞鶴-舞鶴港、東舞鶴-中舞鶴、東舞鶴-東舞鶴港)、倉吉線(倉吉-山守)、大社線(出雲市-大社)、関西本線(四日市-四日市港、百済-百済市場)、片町線(-京橋-片町)、和歌山線(大和二見-川端、田井ノ瀬-紀和)、紀勢本線(新宮-三輪崎、紀伊由良-由良内)、東北本線(王子-須賀、宮城野-仙台市場、-利府-品井沼-、浪打-堤川)、常磐線(水戸-那珂川)、吾妻線(長野原-太子)、白糠線(白河-磐城棚倉)、川俣線(松川-岩代川俣)、仙石線(-釜-石巻港)、塩釜線(陸前山王-塩釜港-、-塩釜港-塩釜埠頭、塩釜港-塩釜魚市場)、石巻線(女川-女川港)、気仙沼線(南気仙沼-気仙沼港)、釜石線(-足ヶ瀬-仙人峠)、田沢湖線(-雫石-橋場)、山田線(宮古-宮古港)、八戸線(本八戸-湊)、日中線(喜多方-熱塩)、弘南鉄道黒石線(川部-黒石)、赤谷線(新発田-東赤谷)、信越本線(-横川-軽井沢、新潟-万代、直江津-直江津港、沼垂-新潟港)、越後線(-関屋-白山)、魚沼線(来迎寺-西小千谷)、弥彦線(-東三条-越後長沢)、総武本線(銚子-新生)、予讃線(坂出-坂出港、多度津-浜多度津)、内子線(五郎-新谷)、予土線(宇和島-高串-)、高徳線(吉成-古川)、鍛冶屋原線(板野-鍛冶屋原)、牟岐線(羽ノ浦-古庄)、小松島線(中田-小松島港)、鹿児島本線(楠葉-門司埠頭、大里-小森江、黒崎-黒崎港、-博多港-福岡市場、八代-球磨川、鹿児島-鹿児島港)、室木線(遠賀川-室木)、香椎線(酒殿-志免、-志免-旅石)、勝田線(吉塚-筑前勝田)、矢部線(羽犬塚-黒木)、山野線(水俣-栗野)、宮之城線(川内-薩摩大口)、長崎本線(-長崎-長崎港)、佐賀線(佐賀-瀬高)、唐津線(多久-柚ノ木原、山本-相知炭鉱、山本-岸嶽、西唐津-大島)、筑肥線(博多-姪浜-、住吉-南博多、虹ノ松原-山本-)、松浦線(実盛谷-四ツ井樋、上佐世保-左石-)、世知原線(肥前吉井-世知原)、臼ノ浦線(佐々-臼ノ浦)、柚木線(左石-柚木)、宮原線(恵良-肥後小国)、日豊本線(西大分-大分港、日向市-細島)、以上。注意:区間の両端の駅名も変わっていることがあります。この場合は1つだけ載せています。書籍にはいくつか古い駅名が載っている場合もあります。

鉄道廃線跡を歩く (6) 実地踏査地図から消えた鉄道60
全国廃線国鉄の停車場一覧があります。

鉄道廃線跡を歩く〈7〉地図から消えた鉄道実地踏査60
鉄道省文書所蔵箇所一覧があります。

鉄道廃線跡を歩く〈8〉失われた鉄路の情景実地踏査60
 登場するのは、信越本線碓井峠、名古屋鉄道美濃町線、小倉裏線、根室拓殖鉄道、名寄本線、羽幌線、天北線、温根湯森林鉄道、雄別炭鉱尺別鉄道、根室本線旧線、三井芦別鉄道、札沼線廃止区間、当別町営軌道、三井鉱山奈井江専用鉄道、夕張線登川支線、胆振線、函館本線旧線、南部縦貫鉄道、東北本線旧線、弘南鉄道黒石線、横黒線旧線、羽越本線旧線、奥羽本線旧線板坂峠、東武鉄道根古谷線、東武鉄道会沢線、大叶線、伊香保ケーブル鉄道、西武鉄道安比奈線、日立製作所専用引込線亀有工場線、土浦工場線、京浜電鉄高輪付近旧線、東京急行電鉄東横線並木橋駅、横須賀線貨物線大船駅構内、富士馬車鉄道、都留馬車鉄道、信越本線旧線、東海道本線旧線、大井川鉄道井川線、遠州鉄道浜松市内旧線、岡多線、瀬戸線、中央本線旧線、三井金属工業神岡鉄道、吉崎鉄道、安濃鉄道片田支線、近畿日本鉄道子房線、紀勢本線由良内支線、紀州鉄道廃止区間、有田鉄道廃止区間、北沢産業、和歌山観光、浦島観光、大阪観光、兵庫旅館、なかや旅館、山陰本線旧線、福知山線旧線、山陽本線旧船坂トンネル、伯備線旧線、予讃線旧線、呉線廃止トンネル、山陰本線旧線、山陽本線宇部厚狭間別線、芦屋線、豊国セメント苅田工場専用線、幸袋線、豊州鉄道伊田山トンネル、筑肥線旧線、沖縄電気軌道。  巻末に全国線路変更区間一覧があり、線名、駅間、変更時期、距離、複線単線の別、変更理由、そして、その変更に関連してトンネルや橋梁などの廃止や新設について記されています。

鉄道の生いたちを訪ねて鉄道路線変せん史探訪〈6〉
 鉄道の歴史本です。気合を入れて読むような難しいようなそんな雰囲気です。著者は国鉄の工事関連の部署に所属していたようです。そういう立場から工事の進捗や経費、工事の担当者、工法、時代背景などをまとめた本です。掲載されている年代は新橋-横浜間の開通前から、熱海線(東海道本線熱海周り)の開通までです。出てくる内容は、ブラントン、モレル、六郷川、上野駅、岩倉鉄道学校、前橋線、荒川橋梁、名物線路案内人、やまのて線、品川線、豊島線、大宮分岐、利根川橋梁、岩切、雫石橋梁、小岩井農場、青函連絡船、日本鉄道の運賃、水戸線、土浦線、鹿島組、隅田川橋梁、江戸川橋梁、利根川橋梁、隅田川線、磐城線、阿武隈橋梁、軽便トロ、総武鉄道、本所(錦糸町)、佐倉、銚子、両国、中山、船橋、幕張、千葉、四街道、北条線、大原、勝浦、東金線、木原線、久留里線、成田鉄道、成田山、我孫子、軽便鉄道法、中山道幹線、直江津線、碓井峠、アブト、碓井馬車鉄道、ワーレントラス、石屋川トンネル、大阪、神戸工場、鴨川橋梁、逢坂山トンネル、工技生養成所、敦賀線、30フィートレール、関ヶ原、大垣、名古屋、半田線、湖東線、太湖汽船、国府津、沼津、清水谷戸トンネル、馬入川橋梁、富士川橋梁、安部川橋梁、大井川橋梁、天竜川橋梁、軍用直通線、横浜海陸連絡線、広軌論、弾丸列車、熱海線、丹那トンネル、箱根別線、大日本軌道、箱根登山鉄道、小田原馬車鉄道、原敬などがあります。丹那トンネルって総工事費が約7000万円です。現在でもまだ個人が出せない額ですね。
鉄道未成線を歩く 私鉄編 夢破れて消えた鉄道計画線実地踏査
 新線が計画されて、完成せずに1度も開業せずに終わった未成線に関する本です。
登場線区は、千葉県営鉄道北千葉線、成田新高速鉄道、京成電気軌道浅草線、筑波高速度電気鉄道、新京成電鉄柴又線、東武鉄道西板線、西武鉄道村山線、西武鉄道奥多摩観光鉄道構想、東京横浜電鉄新宿線、池上電気鉄道白金線、東京山手急行電鉄、京王帝都電鉄津久井線、京王国立線、京浜急行電鉄三崎線、加越能鉄道加越新線、三河鉄道足助線、養老電気鉄道岐阜線、京阪電気鉄道梅田線、箕面有馬電気軌道の京阪野江延長線、大阪電気軌道四条畷線、阪急電鉄新大阪線、阪急電鉄桜井線、宝塚尼崎電気鉄道、阪急電鉄尼崎線、奈良電気鉄道大阪線、新京阪鉄道名阪連絡線、名古屋急行電気鉄道、大阪鉄道堺線、筑豊電気鉄道博多線、西日本鉄道雑餉隈線です。
 この他、鉄道の敷設免許の取り方、明治中期より120年間の鉄道に関する時代背景も載っています。巻末には1920年より2000年の未成鉄道の失効路線一覧も載っています。
 失効路線一覧には会社名、動力、軌間、距離、区間、免許年月日、失効年月日などが載っています。札幌電気軌道6件、札幌郊外電気軌道、北海水力電気、小樽市2件、函館水電、帝国電力2件、函館急行鉄道、渡島海岸鉄道2件、積丹鉄道、洞爺湖電気鉄道、留寿都・真狩別・狩太村軌道敷設組合、長壮軌道、余市臨港鉄道2件、軽石軌道、札幌臨港鉄道2件、江別町営軌道、美唄鉄道、旭川市街軌道、夕張鉄道3件、湯仁軌道3件、長恵軌道、清幌軌道、北海道興業鉄道、南夕張炭鉱鉄道、北海道鉄道3件、沙流軌道、日高拓殖鉄道、三石軌道2件、芽室軌道、十勝拓殖鉄道、北海道拓殖鉄道2件、浦幌炭鉱鉄道2件、標津殖民鉄道、根室拓殖軌道、北見鉄道2件、雄別炭鉱鉄道、釧北鉄道2件、東藻琴村2件、温根湯2件、常呂鉄道組合、北見中央鉄道、北海道雨龍鉄道、留萠鉄道2件、天塩鉄道、愛別馬車軌道、天北鉄道、以上北海道。
 津軽鉄道、弘前電気鉄道3件、岩木鉄道、東津軽鉄道、大間鉄道2件、茂浦鉄道、東陸奥鉄道、十和田鉄道、南部縦貫鉄道、八戸水力電気、南部鉄道2件、以上青森県。
 磐仙軽便鉄道2件、陸羽軌道、西尾長蔵経営電車軌道、大迫軌道、河村信之経営馬車鉄道、岩手炭鉱鉄道、東北鉄道鉱業2件、北岩手鉄道、岩手開発鉄道、以上岩手県。
 秋保石材軌道、広瀬軌道、仙山鉄道2件、南奥州鉄道、青葉軌道、宮城石材軌道、鈴木学経営軌道、仙南温泉軌道、角田電気鉄道、松島軽便鉄道、宮城電気鉄道、黒川軌道、加美軌道、仙北軽便鉄道、東浜鉄道、三陸軽便鉄道、栗原軌道4件、迫鉄道、田尻鉄道、以上宮城県。
 秋田電車4件、矢島鉄道2件、羽後交通、日進社、吉乃軽便鉄道、羽後電力、増田水力電気、角六電気軌道、日本水力、秋田鉄道3件、大館馬車鉄道、大館軌道、阿仁鉄道、以上秋田県。
 蔵王高速鉄道2件、谷地軌道、村山電気鉄道、金山軌道、庄内電鉄、以上山形県。
 福島軽便鉄道、磐城軽便鉄道2件、福島電気鉄道2件、飯坂電車、郡山湯本電鉄2件、東部電力、猪苗代軌道、日本硫黄、柳津軽便鉄道、県南軌道自動車、磐城鉄道、常葉軌道、新町軌道、片浜軌道、入山採炭、相馬鉄道、以上福島県。
 茨木電気鉄道、水浜電車2件、日立電鉄、大津馬車軌道、久慈軽便鉄道、村松軌道、鹿島軌道2件、霞ヶ浦軌道、鹿島参宮鉄道2件、筑波鉄道、筑波登山電車、下総鉄道、関東鉄道、常南電気鉄道3件、関東電気鉄道2件、常陽運輸、加波山鉄道、樺穂興業、茨木鉄道2件、武市常喜経営軌道、新茨木炭鉱鉄道、以上茨城県。
 烏山鉄道、茂木鉄道、大谷石材鉄道2件、宇都宮石材軌道、下野軌道、塩原電車、中宮祠電力、日光登山鉄道、東野鉄道、黒磯軌道、那須電気鉄道、わたらせ渓谷鉄道、以上栃木県。
 上州軽便鉄道、上毛電気鉄道、上信電機鉄道、上毛電気軌道、桐熊電気鉄道、藤岡馬車軌道、緑野馬車鉄道、多野鉄道、四万温泉電気鉄道、東京電力、上州電気鉄道4件、高平馬車軌道、沼田電気鉄道、両毛電気鉄道、上州鉄道、群馬鉄道、金山鋼索鉄道、里見軌道、榛名電気軌道、以上群馬県。
 秩父鉄道3件、北武鉄道、埼玉鉄道、阪東鉄道、幸手鉄道、久喜筑波鉄道、岩槻電気軌道、武州鉄道3件、上武鉄道、武甲電気鉄道2件、刀南電気鉄道、三芳人車軌道、以上埼玉県。
 香取鉄道、船橋鉄道、武総鉄道、千葉県2件、東葛人車軌道3件、新京成電鉄、北総鉄道、成芝急行鉄道、成田急行電鉄2件、成田観光開発、飯岡軌道、九十九里鉄道2件、九十九里電気鉄道2件、香匝鉄道、南総鉄道、小湊鉄道、以上千葉県。
 東武鉄道11件、東上鉄道3件、西武鉄道5件、西武鉄道(旧)9件、武蔵野鉄道3件、京成電鉄、京成電気軌道7件、南武鉄道、奥多摩電気鉄道、東京急行電鉄4件、武蔵電気鉄道5件、東京横浜電鉄4件、池上電気鉄道3件、目黒玉川電気鉄道2件、小田急電鉄3件、小田原急行鉄道、京王帝都電鉄、京王電気軌道4件、武蔵中央電気鉄道、帝都電鉄2件、東京モノレール、東京市2件、東京都30件、王子電気軌道2件、城東電気軌道8件、東京地下鉄道2件、東京鉄道3件、東京鉄道3件、千住鉄道、西武軽便電気鉄道、京西軽便鉄道、東京日光電気鉄道、大東京鉄道8件、東京多摩川電鉄2件、武州鉄道、東京西北電気鉄道2件、鎌倉急行電気鉄道、三原登山鉄道、以上東京都。
 京浜急行電鉄3件、京浜電気鉄道7件、湘南電気鉄道3件、鶴見臨港鉄道5件、相海鉄道2件、浦賀鉄道、神中鉄道4件、大山索道鉄道、大山軽便鉄道、大山鉄道、八平軽便鉄道、江ノ島電気鉄道2件、日本自動車、空中電気鉄道、湘南モノレール、川崎市2件、横浜電気鉄道、横浜市4件、南津電気鉄道3件、相武電気鉄道3件、道了鋼索鉄道、駿豆鉄道、箱根登山鉄道2件、以上神奈川県。
 新潟交通、新潟電力、越後鉄道2件、長岡市2件、長岡鉄道6件、栃尾鉄道2件、栃尾電鉄、刈羽鉄道2件、中越鉄道、頸城鉄道、越後電気、以上新潟県。
 富山地方鉄道5件、富山電気鉄道、富山県、越中鉄道3件、加越能鉄道3件、加越鉄道、水波電気鉄道、新湊軽便鉄道、北陸工業鉄道、大山軌道2件、以上富山県。  北陸鉄道、金沢電気軌道3件、能美電気鉄道、白山電気鉄道3件、温泉電軌3件、金福鉄道、能登鉄道5件、七氷鉄道2件、以上石川県。
 武岡軽便鉄道、三国芦原電鉄、吉崎電気鉄道、吉崎鉄道、南越鉄道、本郷軌道、以上福井県。
 富士山麓電気鉄道4件、富士廻遊軌道、身延製材軌道、身延山鉄道2件、身延登山鉄道、三塩鉄道4件、以上山梨県。
 長野電鉄4件、北信鉄道、松代軽便鉄道、飯山軽便鉄道、善光寺白馬電鉄2件、善光寺登山鉄道、善光寺鋼索鉄道、豊中電気軌道、布引電気鉄道2件、上田温泉電軌2件、上田丸子電鉄、佐久鉄道、箱根土地、中信電気鉄道、高遠電気軌道、伊那電気鉄道3件、飯田電気軌道、松諏鉄道、上松電気鉄道、筑摩電気鉄道、木曽御岳鉄道、以上長野県。
 近畿日本鉄道6件、養老鉄道、揖斐川電気、美濃電気軌道2件、中濃電気鉄道3件、金華山登山鉄道、金華登山鉄道、揖斐軽便鉄道、武藝軽便鉄道、北濃鉄道、竹鼻軽便鉄道、濃飛電気鉄道、北恵那電鉄、笠原鉄道、明知電気鉄道、以上岐阜県。
 熱海鋼索電気鉄道、東洋観光興業、熱海モノレール2件、伊豆箱根鉄道2件、駿豆鉄道5件、富士水電、江ノ浦臨港鉄道、伊東鉄道、豆東鉄道、伊豆鉄道2件、駿富電気鉄道、岳南鉄道、富士身延鉄道、富士軌道、興島軌道、庵原軌道、大日本軌道静岡支社、静岡鉄道4件、静岡電気鉄道10件、藤相鉄道3件、中遠鉄道、安部鉄道2件、静岡軽便鉄道2件、藁科軽便鉄道、磐田鉄道、駿遠鉄道、光明電気鉄道、北遠軌道、水窪川水力電気、秋葉山鋼索鉄道、遠州電気鉄道3件、浜松鉄道2件、浜松臨港鉄道、以上静岡県。
 名古屋鉄道5件、名古屋電気鉄道7件、名岐鉄道5件、名古屋鉄道(旧)7件、尾西鉄道3件、瀬戸電気鉄道4件、愛知電気鉄道14件、三河鉄道7件、新三河鉄道、尾張電気軌道4件、名古屋市17件、下之一色電車軌道2件、築地電軌2件、名古屋土地2件、中村電気軌道2件、愛知中央鉄道3件、名古屋臨海鉄道、龍泉寺鉄道、尾陽電気鉄道3件、丹葉電気鉄道、尾濃鉄道、愛知鉄道、愛美鉄道、愛岐鉄道、知多軽便鉄道2件、衣浦臨海鉄道、帝国火薬工業、信参鉄道3件、豊橋電気軌道5件、豊橋鉄道、渥美電鉄、参宮鉄道汽船、豊橋臨港鉄道、豊川鉄道、参宮電気鉄道、以上愛知県。
 近畿日本鉄道3件、参宮急行電鉄3件、伊勢電気鉄道、三岐鉄道7件、三重鉄道、北勢鉄道、三重交通2件、松坂軽便鉄道2件、大日本軌道伊勢支店、安濃鉄道3件、南勢鉄道、朝熊登山鉄道、鳥羽鉄道、志摩電気鉄道、志摩軽便鉄道2件、鳥羽湾展望鉄道、伊賀軌道、南紀軽便鉄道、紀勢軽便鉄道、以上三重県。
 近若軽便鉄道、近若鉄道2件、京津電気軌道、大津電車軌道2件、比叡登山軽便電軌鉄道、信楽鉄道、近江鉄道、八日市鉄道、名古屋急行電気鉄道、以上滋賀県。
 奈良電気鉄道4件、京都市4件、京都電気鉄道2件、洛西電車軌道、京都遊覧索道、京福電気鉄道4件、鴨川電気鉄道、高雄鉄道、愛宕山登山鉄道、男山鉄道、新京阪鉄道、柳谷登山鉄道、妙見鉄道、京都鉄道3件、中丹鉄道、舞鶴電気軌道2件、北丹鉄道、宮津鉄道、橋立電気軌道、峰山間人鉄道、加悦鉄道、以上京都府。  近畿日本鉄道8件、信貴山鉄道、大阪電気軌道4件、関西急行鉄道6件、大阪鉄道3件、大峰鉄道、京阪電気鉄道16件、信貴生駒電鉄、交野電気鉄道、奈良急行自動車、箕面有馬電気軌道、京阪神急行電鉄3件、南海鉄道4件、水間鉄道2件、阪和電気鉄道2件、阪神電気鉄道14件、大阪市15件、参宮鉄道、生駒山軽便鉄道、東大阪軽便鉄道、臨港鉄道、南海急行電気鉄道2件、槇尾鉄道、犬鳴電気鉄道、牛瀧電気鉄道、天野山鉄道、西日本旅客鉄道2件、以上大阪府。
 山陽電気鉄道7件、神戸市7件、尼崎築港3件、宝塚尼崎電気鉄道、京阪神高速度電鉄,苦楽園自動車鉄道、摂津電気軌道、有馬電気軌道、能勢電気軌道2件、妙見鋼索鉄道、六甲越有馬鉄道3件、摩耶鋼索鉄道、摩耶山ケーブル鉄道、宝塚鋼索鉄道、住吉鋼索鉄道、再度山登山電気鉄道2件、高取鋼索鉄道、篠山鉄道2件、明石鉄道、播但鉄道2件、丹播鉄道、別府軽便鉄道、姫路市4件、姫路鉄道、山崎軽便鉄道、播美支線鉄道、新宮軽便鉄道、播磨電気鉄道、赤穂鉄道、但馬軽便鉄道、姫路快速交通3件、以上兵庫県。
 奈良軽便鉄道、信貴山ケーブル鉄道2件、田原本鉄道、初瀬鉄道、大宇陀鉄道、吉野鉄道、洞川電気索道、金剛登山電気鉄道2件、以上奈良県。
 合同電気2件、和歌山水力電気2件、紀伊軽便鉄道、和歌山鉄道、河南電気鉄道、西高野登山鉄道、野上電気鉄道5件、高野山電気鉄道2件、新宮鉄道、以上和歌山県。
 米子電気軌道3件、境鉄道、三朝温泉鉄道、以上鳥取県。
 一畑電気鉄道、大社宮島鉄道4件、静間軌道、但陽電鉄、以上島根県。
 岡山電気軌道4件、岡山市6件、片上軽便鉄道、片上鉄道、四国連絡鉄道、牛窓鉄道、東備軽便鉄道、西大寺鉄道、瀬戸軽便鉄道3件、大元鉄道、足守鉄道、播美鉄道2件、西美鉄道、津山軽便鉄道2件、玉島軽便鉄道、児島軌道、玉野市、岡山急行電気鉄道、吉備津軽便鉄道、妹尾軽便鉄道、稲荷山観光ケーブル、倉敷鉄道、下津井軽便鉄道、中備軽便鉄道、陰陽電気軽便鉄道2件、総矢軽便鉄道、吉備鉄道、矢掛軽便鉄道、高井軽便鉄道、以上岡山県。
 広島電鉄、広島瓦斯電軌2件、交通、呉市、芸南電気軌道2件、宮島登山鉄道、両備軽便鉄道、芸陽軽便鉄道2件、広島呉電力、賀茂軽便鉄道2件、呉軽便鉄道、芸備鉄道、比婆鉄道、尾府連絡鉄道、尾道鉄道、芸石鉄道2件、以上広島県。
 陰陽連絡軽便鉄道、徳山電気軌道、周防鉄道、中関軽便鉄道、防石鉄道3件、周南軽便鉄道、周防電気軌道2件、厚狭鉄道、小野田鉄道、宇部鉄道、伊佐軌道、船木鉄道2件、大嶺軽便鉄道、長防軽便鉄道、温泉鉄道、川棚温泉鉄道、萩鉄道、長州鉄道3件、山陽電気軌道4件、以上山口県。
 阿波電気軌道、阿波鉄道3件、上板軽便鉄道、阿南鉄道3件、立川軽便鉄道、眉山登山鉄道、中津峰登山鉄道、四国中央鉄道4件、以上徳島県。
 東讃電気軌道5件、高松電気軌道、琴平参宮電鉄3件、琴平急行電鉄2件、屋島登山鉄道、以上香川県。
 愛徳電気、予讃鉄道、久谷軽便鉄道、松山電気軌道、伊予鉄道2件、石手軽便鉄道、松山城鉄道、以上愛媛県。
 土佐セメント3件、土佐軌道、以上高知県。
 門司築港鉄道、門司築港、門築土地鉄道2件、帝国炭業、小倉鉄道2件、若松電気鉄道2件、九州電気軌道2件、筑豊電気鉄道2件、筑豊電気軌道2件、東筑軌道2件、鞍手軌道、宗像軌道2件、宗像地方鉄道、筑州鉄道、博多湾鉄道汽船3件、北九州鉄道2件、西日本鉄道、九州水力電気、東邦電力3件、那珂川軽便鉄道、大分軽便鉄道、大分鉄道、大宰府軌道2件、朝倉軌道、新両筑軌道2件、彦山鉄道、柳河軌道2件、大川鉄道3件、三井電気軌道2件、九州鉄道3件、黒木軌道、高良登山鉄道、大牟田電気軌道3件、金田馬車鉄道、日田鉄道、行橋軽便鉄道2件、以上福岡県。
 鳥田鉄道、中央軌道、九州電灯鉄道、肥前電気鉄道3件、肥筑軌道3件、肥筑軽便鉄道、伊万里鉄道、祐徳軌道、以上佐賀県。
 長崎電気軌道2件、茂木鉄道、長津電気軌道、長温電気鉄道2件、小浜鉄道、雲仙登山鉄道、諫早鉄道、川棚温泉鉄道、佐世保電気軌道3件、佐世保軌道、以上長崎県。
 熊本電気軌道、熊本市3件、熊本電気鉄道4件、東肥鉄道、九州肥筑鉄道2件、菊池鉄道、肥筑鉄道、鹿本軌道、大日本軌道熊本支社、木山鉄道2件、熊延鉄道、御船鉄道、阿蘇登山鉄道、松本清三郎経営軌道、人吉軽便鉄道、以上熊本県。
 新耶馬渓鉄道2件、高田鉄道2件、大分交通、国東鉄道、宇佐参宮鉄道3件、日出生鉄道2件、臼杵鉄道、大湯鉄道、別府温泉鉄道、別府ケーブル鉄道、別府遊覧電気軌道2件、以上大分県。
 日向電気鉄道、高鍋鉄道、宮崎電気鉄道3件、日向軌道2件、以上宮崎県。
 鹿児島市7件、鹿児島電気軌道、川宮鉄道、霧島軽便鉄道、南薩鉄道、南薩中央鉄道、鹿児島南海鉄道2件、薩隈電気軌道、高千穂電気軌道、有明鉄道、以上鹿児島県。
 沖縄電気、沖縄県、国頭馬車軌道、以上沖縄県。
 2001年3月現在の未成線も載っています。社名、動力、軌間、距離、区間、免許年月日、開業予定、計画凍結かどうかなどが載っています。仙台空港鉄道、千葉県、芝山鉄道、舞浜リゾートライン、千葉都市モノレール、京成電鉄、首都圏新都市鉄道、東京都地下鉄建設、東京モノレール、ゆりかもめ、帝都高速度交通営団2件、東京臨海高速鉄道、京浜急行電鉄、相模鉄道、横浜市、横浜高速鉄道、名古屋臨海高速鉄道、中部国際空港連絡鉄道、上飯田連絡線2件、名古屋市2件、京都市、奈良生駒高速鉄道、阪急電鉄5件、阪神電気鉄道、大阪市2件、大阪港トランスポートシステム、大阪高速鉄道、大阪外環状鉄道、神戸市、土佐くろしお鉄道、福岡市、沖縄都市モノレール。

鉄道地図から読みとく秘密の世界史―歴史を動かしてきた真実がここにある プレイブックス 844
 鉄道の歴史の本として面白い。どの会社がどうやってどこを買収してとか、速達列車の名前の変遷や等級種別の変遷などもわかる。私鉄で並行して同じ方面に向かう路線があるのはどうしてかとか、大東急時代がどうしてできたかとか、日本人乗車不可の列車とかそういうことも載っています。

新線鉄道計画徹底ガイド東日本編―想定時刻表付き
 「鉄道ピクトリアル」の編集部にいた方が書いた本。各地方の新線構想を紹介しており、その地図、路線図、想定時刻表も載っています。登場するのは、旭川市、札幌-石狩新線、札幌地下鉄南北線、東西線、東豊線、市電、手宮線、函館、北海道新幹線、北海道南回り新幹線、上十三縦貫、弘前、青森、秋田、仙台東西線、仙台空港、福島、郡山、いわき市、福島空港、東北新幹線、奥羽新幹線、羽越新幹線、北関東FITS(自動操縦バス)、埼群軌道線、宇都宮、川口-草加間、つくば学園都市、大宮-吉川間、常磐新線(停車場配置つき)、ディズニーリゾートライン、幕張地区、千葉モノレール、千葉県営鉄道、芝山鉄道、京成千原線、川崎高速鉄道、京浜大師線、ドリームランド、京浜急行久里浜線、横浜3号線、みなとみらい21線、横浜環状鉄道、神奈川東部方面線、相鉄いずみ線、相模原市、相模線複線化、厚木市、大雄山線、猿橋BTM、富士登山鉄道、河口湖、甲府、新潟市、浅草線東京駅、高島平-指扇間、蓮田-赤羽間、野田市-豊洲間、小田急多摩線、橋本-相模湖畔間、笹原-調布間、水天宮-松戸間、東急田園都市線複々線、大井町線改良、東武伊勢崎線複々線、光が丘-東所沢間、池袋-代官山間、東急多摩川線、竹ノ塚-池袋間、奥多摩-水根間、環状7号線8号線下地下鉄、東京臨海副都心線、羽田アクセス新線、東北本線・常磐線の東京乗り入れ、中央本線複々線化、京葉線の中央線乗り入れ、中央新線、東海道貨物支線旅客化、川崎アプローチ線、武蔵野南線、小田原-鶴見間、大宮-宮原間、武蔵野貨物支線、上越新幹線新宿、ゆりかもめ、多摩都市モノレール、日暮里・舎人新線、東京駅環状LRT、亀戸-新木場間、保谷-調布間、八王子市内、河辺-武蔵増戸、荒川線、以上。

新線鉄道計画徹底ガイド西日本編―想定時刻表付き
 「鉄道ピクトリアル」の編集部にいた方が書いた本。各地方の新線構想を紹介しており、その地図、路線図、想定時刻表も載っています。登場するのは、富山市、金沢市、加悦能鉄道、福井市、松本空港、上高地、菅平、遠州鉄道、天竜浜名湖鉄道、豊橋鉄道、中央新幹線、北陸新幹線、羽越新幹線、名古屋地下鉄4号、6号、上飯田連絡線、金山線、東部線、名古屋臨海高速鉄道、東部丘陵線、ピーチライナー、南部線、南港貨物線、中部国際空港、大阪外環状線、なにわ筋線、なにわ筋連絡線、新大阪連絡線、京阪中之島線、阪神西大阪線、北港テクノポート線、桜島線、大阪モノレール国際文化公園都市線、大阪モノレール本線、北大阪急行電鉄、阪急の特許線、地下鉄2、3、5、7、8、9号線、京都市東西線、烏丸線、LRT、片奈連絡線、琵琶湖・若狭リゾートライン、びわこ・京阪奈新線、滋賀県湖南LRT、京阪奈新線、けいはんなLRT、大和中央線、奈良市LRT、堺市、紀淡海峡トンネル、兵庫公園都市線、阪神モノレール、ポートライナー、六甲ライナー、西明石、舞子、神戸地下鉄西神線、神戸市地下鉄海岸線、地下鉄中央線、大阪湾岸横断線、兵庫県県内鉄道、阪神間LRT、神戸都心LRT、三田、明石・西神、加古川、姫路、岡山、アストラムライン、広島市内線、広島空港、松江市、高松空港、土佐電鉄、阿佐線、松山市、山陰新幹線、中国横断新幹線、四国新幹線、四国横断新幹線、門司、洞海湾横断、福岡市、熊本、長崎、鹿児島、谷山線、九州新幹線、長崎新幹線、東九州新幹線、九州横断新幹線、沖縄都市モノレール、沖縄縦貫、以上。
 琵琶湖・若狭リゾートラインなどいくつかには軌道断面などが載っています。沖縄都市モノレールについては車輌の図面があります。

編成データの作成に

消えゆく「国鉄特急」図鑑オフサイド・ブックス〈14〉
 特急について愛称ごとに解説がある。大き目の写真で風景がきれいな走行写真を何枚も使っている。絶滅危惧度もある。登場列車はおおぞら、北斗、北海、ライラック、ホワイトアロー、おおとり、オホーツク、ひばり、やまびこ、みちのく、はつかり、ゆうづる、つばさ、やまばと、あけぼの、あいづ、たざわ、鳥海、いなほ、あまぎ、踊り子、さざなみ、わかしお、しおさい、あやめ、ひたち、白根、新幹線リレー、あさま、白山、とき、あずさ、しなの、ひだ、ひかり、こだま、つばめ、はと、しおじ、くろしお、南紀、雷鳥、白鳥、はくたか、しらさぎ、加越、北越、日本海、まつかぜ、あさしお、北近畿、やくも、おき、出雲、南風、しおかぜ、有明、にちりん、かもめ、みどり、あさかぜ、さくら、はやぶさ、みずほ、月光、あかつき、なは、富士、彗星。これらの特急に関連した愛称や、吸収先の愛称なども出てくる。編成両数や使用車両の移り変わりも載っている。

普通列車編成両数表〈第8号〉
普通列車の編成が書いてあります。例えば函館本線下り913Dは倶知安発6:23の札幌行き、札幌着8:20で、キハ201の3両編成で、小樽から913Mと併結して列車番号が変わることが分かります。そしてキハ201系の3両はキハ201 3 + キハ201 2 + キハ201 1 だと分かります。(古い両数表のデータでの説明です。時刻など違うかもしれません)

車両の作成に

西武の赤い電機
西武鉄道の電気機関車の写真集兼資料集です。サイドビュー写真もあります。それぞれの車両の在籍期間と車番なども詳細で詳しいです。国鉄の本でもここまで詳しいのはあまり無いでしょう。E11、E21、31、ED211、ED222、ED143、1I、1II、1III、E41、E51、E61、E71、E851、E31が掲載されており、形式写真、解説、比較写真、集合写真?、屋根上写真、運転台、マスコン、制御機などの車内設備、床下写真、台車、E851の元になった機関車の写真、竣工図、主要機器配置図、輪心図面、形式図面、床下主要機器配置図、機関室機器配置図、乗務員室機器配置図、乗務員室前面機器配置図、電線つなぎ図(回路図)、空気管つなぎ図、主回路つなぎ図、制御回路つなぎ図、空気管系統図、諸元一覧、参考写真一覧表、雑誌記事一覧、池袋線ダイヤが掲載されています。古い写真は一部モノクロです。

東急碑文谷工場ものがたり
東急東横線学芸大学駅付近にあった碑文谷工場についての本です。時代背景、構内配線、設置目的、出入り車両、地図、航空写真などが載っています。工場が中心なので、焼け落ちた車両など破損した車両の写真が多いです。工場を設置する許可の話から、回送の経路の話、工場が廃止になって線路を撤去する話まで載っています。また、どの形式が何鉄道のどの車番になったのかも掲載されています。写真はクハ3224、デハ3609、目蒲モハ1、武蔵野鉄道モハ16、モハ17(旧江ノ島電鉄納涼電車)、高松琴平電鉄1510、デハ3550、クハ3232、モハ60003(小田急サハ1953)、クハ3671、クハ3771、モハ30036、クハ3672、モハ60120、相鉄線モハ1307、クハ3144(京浜線、神中線、和歌山電軌モハ502)、デハ3253(庄内デハ103)、クハ3775、デハ3607(省モハ30)、デハ3601、デハ3603、デハ3601、デハ3610(モハ63604)、モニ13、デワ3041、チキ3095、クハ3782、デハ3616、デハ3615、デハ3507、デハ3516、デハ3468、玉電12、13、旧京浜線26号、クハ3850、デハ3550、クハ3853、キハ3221、デハ3451、デハ3801、デハ3802、クハ3224、デハ3301、デハ3155、秋田中央交通ED401(南海電鉄ED5162、ED40 4)、アプト台車(ED40 4)、クハ3771、デハ3100、モハ60(相鉄モハ1307)、デワ3001、デト3013、デト3015、江ノ電305、355、デハ3498、サハ3363、サハ3364、定山渓鉄道デハ3609-デハ3611、上田丸子電鉄クハ271、モハ5271、クハ3222、デハ3110、小田急クハ1651、クハ1651、栃尾電鉄モハ205、クハ3672、クハ3774、栃尾電鉄クハ101、長岡鉄道モハ5001、京王サハ2520、サハ2572、デハ3715、都電1208、相模鉄道モハ2005、相鉄モハ2010、東急小田原線デハ1366、デワ3041、営団3000系、越後交通長岡線モハ3005、京王線では2125、長岡線3005、サハ3351、デハ3405、田園都市線7000系、伊豆急クハ151、デハ3153、デハ3156、熊本電鉄クハ221、デハ3155、サハ3101などです。

日本国有鉄道―蒸気機関車設計図面集

日本の鉄道車輌史
 鉄道創業時の車輌を技術的進歩を解説しながら現代まで載っている。1ページに1輌程度車両の側面のイラストがある。また、諸元も一緒にかかれている。機関車のほかラッセル車、客車、貨車、コンテナもある。カラーではないので色は載ってないが、とりあえずサイドビューに関してはこれ1冊あればある程度描けるのではないかと思います。

日本全国 レトロな乗り物の旅
 古い型の鉄道車両や飛行機、船、バスを扱った本です。年代物の乗物にどこへ行ったら会えるのか、どういう背景だったかなどがわかります。また、車輌の図面もあります。
 掲載されているのは、函館市交通局、青函連絡船、津軽鉄道、碓井峠鉄道文化むら、宝登ロープウエイ、茨木交通、小湊鐵道、国際興業、小田急電鉄、京浜急行電鉄、東日本旅客鉄道中原電車区、江ノ島電鉄、箱根登山鉄道、東日本旅客鉄道新津運輸区、大井川鐵道、佐久間レールパーク、名古屋鉄道、中日本エアラインサービス、明治村、富山地方鉄道、西日本旅客鉄道金沢総合車両所、梅小路蒸気機関車館、阪急電鉄、阪堺電気軌道、西日本旅客鉄道日根野電車区、柵原ふれあい鉱山公園、広島電鉄、西日本旅客鉄道宮島航路、西日本旅客鉄道下関地域鉄道部、八栗ケーブル、宇高国道フェリー、伊予鉄道、筑豊電気鉄道、西日本旅客鉄道新幹線博多運転所、大分ホバーフェリー、熊本市交通局、日本エアコミューター、以上。
 図面があるのは津軽鉄道オハフ33、茨城鉄道キハ11、小田急電鉄デハ9001、江ノ島電鉄501形、東海旅客鉄道モハ52、キハ181、阪急電鉄2300、広島電鉄1900、筑豊電気鉄道2100(A車/B車)、熊本市交通局1090、以上。
 このほかに、めずらしい車両の写真がいくつかあり。それと、日本の政治家についても書いてあります。(笑)

鉄道・車両の謎と不思議
 鉄道関連の豆知識の本です。豆知識の本なので初心者向けかと思っていたら、なかなか突っ込んだ内容になっていて、楽しめると思います。車輌の価格や、レールの価格などが試算されていて、線路保守の数値が載っていて、乗り心地がいい座席の番号も一覧になっています。皇宮用車や軌道自転車について、石炭の購入先、ガイドウエイバス、鉄橋はなぜうるさいかなども載っています。2001年9月発行で内容も最近のものが取り上げられていたりします。

JR全車両大図鑑
 貨車を除く全車両を収録だそうで、事業用車、貴賓車も登場する。車両毎というよりは系列毎の収録で、その系列毎に何の列車に使われるか解説がある。使われる列車のところには、評定速度、走行距離、列車本数、編成データも載っている。また、共同運転する相手の私鉄の車両も登場する。ジョイフルトレインもある。ほぼすべてカラーで、これ1冊で一通り揃う。車両の記号についての解説(キハとかモハとか)が巻末にある。また一部語源も載っている。

キハ41000とその一族〈上〉RM LIBRARY〈1〉
 気動車のかつての標準型キハ41000型についての本。運転台の詳細な設計図面がついている。側面図もいくつかある。正式写真も豊富。開発の流れに沿って掲載されており、キハニ5000、キハニ36450、キハ40000、キハ41200、キハ41300、キハ41400、キハ41500、キハ41600についても載っている。また、天然ガス動車トキ5317もある。キハ41000グループの系譜図もあり、この後キハ04、キハ05などと改番される。

キハ41000とその一族〈下〉RM LIBRARY〈2〉
 キハ41000型は後に地方の私鉄に払い下がられたが、各私鉄ごとに車両の変更点などを載せている。また自社発注されたキハ41000についても載っている。最後にキハ41000の車歴表がある。載っている会社は、旭川電気軌道、三菱鉱業美唄鉄道、南部鉄道、岩手開発鉄道、同和鉱業小坂鉄道、秋田中央交通、羽後交通、福島臨海鉄道、東野鉄道、茨城交通、関東鉄道(筑波鉄道、鹿島鉄道)、小湊鉄道、遠州鉄道、新潟交通、蒲原鉄道、北陸鉄道、三岐鉄道、江若鉄道、紀州鉄道、有田鉄道、北丹鉄道、別府鉄道、同和鉱業片上鉄道、玉野市事業局交通課、水島臨海鉄道、一畑電気鉄道、宮崎交通。(自社発注の会社は含まず)

鉄道工学ハンドブック
線路の規格、用語、車止め、建築限界、まくら木、分岐器、トンネル、橋梁、海底トンネル、き電設備、信号、保安設備、車両、停車場、基地、工場、運転速度やダイヤ、安善防止策、スピードアップ、超高速鉄道、都市高速鉄道、路面鉄道、モノレール、新交通システムなどについて書いてあります。

日本と世界の鉄道模型カタログ (2001年版)
 国内と外国の鉄道模型のカタログです。サイドビューの写真がいくつもあります。編成順、連結の仕方なども載っており、編成ファイルの作成に参考になると思います。一通り、どのような車輌があるかを見たい方には1冊あるとちょうど良いのではないかと思います。

EF58「セピア色の流線形」―昭和を駆け抜けた旅客用電気機関車の花形EF58 エイムック―鉄道黄金時代シリーズ (406)

碓氷峠ロクサン惜別の旋律トラベルMOOK―写音集

豊橋のチンチン電車―夢を乗せて走る市内線の70年
 写真集となっているが、ダイヤ、形式写真、車輌図面、変遷図、免許証、特許状、回数券、記念乗車券などもあります。古い時代の写真が数多く載っています。停留所の名称もあります。

20世紀なつかしの旧型国電 ヤマケイレイルブックス〈7〉
 線区別に旧型国電の解説がある。線区別なのでカラーリングが違うバージョンを見ることができる。さよなら運転の写真、それと飯田線、仙山線の写真が多い。
 登場線区は東海道本線、山手線、東北線、京浜東北線、横須賀線、中央線、房総西線、成田線、総武本線、房総各線、南武線、南武支線、青梅線、鶴見線、吾妻線、両毛線、信越本線、上越線、仙石線、仙山線、御殿場線、伊東線、身延線、大糸線、飯田線、美濃赤坂支線、富山港線、東海道本線(大阪)、城東線、阪和線、福塩線、山陽本線、赤穂線、可部線、呉線、宇部線、本山支線、そのほか国府津、神領、荷物電車、事業用車がある。車輌種別では80系、72系、70系、流電、17m国電、戦前型、買収国電、交直流試験車、コンテナ輸送電車などが載っている。
 車輌は、クハ490、クモハ491、クモハ101、クハ86、サハ87、クハ86、クハ85、モハ80、クハ79、サハ78、クハ76、サハ75、クモハ73、クハ73、モハ73、モハ72、モハ71、モハ70、クハ68、クハ62、クモハ60、クハ59、クハ55、クモハ54、クモハ53、クモハ52、クモハ51、クハ47、クモハ43、クモハ42、クモハ41、クモハ40、クモハ32、クモハ23、クハ18、クハ16、クモハ12、クモハ11、クモヤ790、クモヤ740、クモニ83、クモユニ82、クモユニ81、クモハユ74、クハニ67、クモハユニ64、クハユニ56、クモハユニ44、クエ28、クモル23、クモニ13、クモヤ22、ナデ6141。
 列車名別ではかっぱ、ちどり、第3かもめ、うち房(キハ28)などがある。

大阪の電車 青春物語
 阪急電鉄に勤めていた方が書かれた本です。大阪地区の鉄道の歴史の話が主体です。巻頭に記念乗車券やカード類のカラー写真が25件ほどあります。巻末には鉄道会社の統合などの変遷や、路線(昭和12年と平成10年)について纏めてあります。そのほか、車内補充券の写真などもいくつかあります。大阪地区の路線図、市電の路線図もあります。本文中には古い写真も多いです。

関東省電の進駐軍専用車RM LIBRARY〈26〉

大阪市電が走った街今昔―水の都の路面電車 定点対比
 大阪市電を停留所ごとに解説した本です。停留所の読みも載っています。路線図、系統図、開通図、廃止図、市電の歴史、当時の地図、大阪市街電車唱歌、トロリーバス路線図、車輌一覧、散水車、2階建て路面電車、車庫の変遷も載っています。

京都市電が走った街今昔―古都の路面電車定点対比
 京都市電を停留所ごとに解説した本。登場する停留所は相当数ある。また、停留場名の読みも載っている。京都市電についてはまずこの本を見よというような本ではないかと思います。路線図と停留場図、開通年一覧地、廃止一覧図、運転系統図、車輌の形式ごとの解説と写真があります。

全国懐かしの路面電車―昭和40年末から廃止線を含めた全国路面電車総登場! 別冊歴史読本―鉄道シリーズ (74)
 路面電車を線別に収録してあります。1ページに5枚程度と写真が豊富です。登場する線は、札幌市電、函館市電、旭川電気軌道、仙台市電、花巻電気鉄道鉛温泉線、秋田市電、茨城交通水浜線、福島交通軌道線、東武鉄道日光軌道線、都電、東急電鉄世田谷線、玉川線、横浜市電、川崎市電、江ノ島電鉄、新潟交通、富山地方交通富山市内線、射水線、笹津線、加越能鉄道万葉線、北陸鉄道金沢市内線、福井鉄道福武線、静岡鉄道清水市内線、豊橋鉄道東田本線、名古屋市電、名古屋鉄道岐阜市内線、美濃町線、田神線、各務原線、京都市電、京福電気鉄道嵐山線、北野線、京阪電気鉄道京津線、大阪市電、阪堺電気軌道阪堺線、上町線、阪神電気鉄道国道線、北大阪線、甲子園線、南海電気鉄道和歌山軌道線、神戸市電、岡山電気軌道東山線、清輝橋線、呉市電、広島電鉄広島市内線、山陽電気鉄道下関市内線、土佐電気鉄道伊野線、御免線他、伊予鉄道松山市内線、長崎電気軌道長崎電軌線、西日本鉄道北九州線、北方線、福岡市内線、筑豊電気鉄道筑豊電鉄線、北九州市営軌道線、大分交通別大線、熊本市電、鹿児島市電。そのほか世界の路面電車についてがあります。

現存線・廃止線ローカル私鉄探訪 別冊歴史読本 32 鉄道シリーズ
 主に地方の私鉄についてのかなり詳しい本です。写真も多く、車窓ガイドがあります。路線の歩みや運転状況があるほか、沿革年表、営業成績もあります。営業成績には、輸送人員、輸送密度、車輌走行距離、列車走行距離、平均連結両数、手荷物小荷物、貨物輸送トン、営業収入(旅客、貨物、その他)、営業費、収支係数、従業員数〔本社、駅・運輸、車掌、運転士、工務、電気、車輌、その他)があり、部門別営業収支もあります。在籍車両については、2つの時期(大抵は昭和54年と平成11年)の対比があり形式、車番、両数、最大長、自重、製造年、製造所、使用開始年、前所有者などが載っています。ダイヤを簡単に表現した列車運行略図、路線地図、路線距離、電化非電化の別もあります。ダイヤに関しても2つの時期について載せています。鉄道雑誌の特集に取り上げられた路線のページの集大成と言える本です。
 登場線区は津軽鉄道、弘南鉄道弘南線、弘南鉄道黒石線、弘南鉄道大鰐線、十和田観光電鉄、くりはら田園鉄道、日立電鉄、茨木交通湊鉄道、鹿島鉄道、小湊鉄道、銚子電気鉄道、上毛電気鉄道、上信電鉄、上田交通、松本電気鉄道、岳南鉄道、大井川鉄道大井川本線、大井川鉄道井川線、富山地方鉄道本線、富山地方鉄道立山線、富山地方鉄道不二越線、富山地方鉄道上滝線、北陸鉄道石川線、北陸鉄道金名線、北陸鉄道能美線、北陸鉄道浅野川線、京福電気鉄道福井鉄道部越前本線、京福電気鉄道福井鉄道部永平寺線、京福電気鉄道福井鉄道部三国芦原線、福井鉄道福武線、三岐鉄道、近江鉄道近江本線、近江鉄道多賀線、近江鉄道八日市線、有田鉄道、紀州鉄道、一畑電気鉄道、島原鉄道、熊本電気鉄道、三菱石炭鉱業大夕張鉄道、南部縦貫鉄道、小坂精錬小坂鉄道、新潟交通、蒲原鉄道、岩手開発鉄道、筑波鉄道、北陸鉄道小松線、福井鉄道南越線、加悦鉄道、別府鉄道、野上電気鉄道、同和鉱業片上鉄道、岡山臨港鉄道、下津井電鉄、鹿児島交通南薩鉄道、以上。

交直両用特急形電車形式485系

国鉄・JR廃線4000キロ 別冊歴史読本―鉄道シリーズ (35)
 本文には線名、区間、駅名、駅間距離、廃止日、線の歴史があるほか、著者の乗車船記録もあり、列車番号、編成データ、駅配線図、切符、時刻表も掲載されています。また、駅名表の写真、列車の写真、絵葉書、スタンプ、記念乗車券、駅舎なども載っています。ごく一部ですが、資料のほとんど無い線区もあります。これらについては、以下に※記号で表示します。これ以外の線区については非常に資料が豊富です。
 始めの何ページかがカラー写真で、一部切符、記念乗車券の写真があります。裏表紙に名寄線、深名線、留萌線、函館線の昭和63年11月のダイヤグラムが載っています。国鉄赤字ローカル線対策の歩みが数ページにわたって掲載されています。
 登場線区は、天北線、池北線、名寄本線、美幸線、興浜北線、興浜南線、相生線、湧網線、渚骨線、手宮線、幌内線、歌志内線、万字線、深名線、羽幌線、札沼線、士幌線、広尾線、富内線、白糠線、標津線、胆振線、岩内線、瀬棚線、松前線、函館本線支線(南美唄※、上砂川※)、夕張線※、根北線※、以上北海道。
 大畑線、黒石線、阿仁合線、角館線、矢島線、盛線、宮古線、久慈線、東北本線山線、塩竈線、丸森線、長井線、日中線、会津線、川俣線、釜石線※、以上東北地方。
 真岡線、足尾線、木原線、中央本線、五日市線、相模線、東海道本線(鶴見-横浜港)、信越本線(横川-篠ノ井)、赤谷線、弥彦線、魚沼線、七尾線、能登線、三国線、清水港線、二俣線、岡多線、東海道本線(名古屋-ナゴヤ球場正門前)、樽見線、越美南線、神岡線、明知線、柳ケ瀬線、飯田線※、新湊線※、越後線※、吾妻線※、以上関東、中部地方。
 尼崎港線、飾磨港線、高砂線、北条線、三木線、鍛冶屋線、和歌山線、片町線、宇品線、大社線、美弥線(大嶺支線)、内子線、小松島線、篠山線※、岩日線※、宇部線※、小野田線※、舞鶴線※、宮津線※、若桜線※、倉吉線※、伊勢線※、信楽線※、鍛冶屋原※線、中村線※、以上近畿、中国、四国地方。
 芦屋線、室木線、勝田線、筑豊本線支線(伊田線、香月線、糸田線、漆生線、上山田線、田川線、添田線、日田線)、筑肥線、佐賀線、宮原線、高森線、高千穂線、湯前線、妻線、志布志線、大隈線、甘木線※、矢部線※、山野線※、宮之城線※、唐津線※、松浦線※、世知原線※、臼野浦線※、柚木線※、細島線※、宮田線※、幸袋線※、以上九州地方。
 青函連絡船、宇高連絡線、仁堀連絡線、関門連絡線、大島連絡線。
以上。

保存版 古写真で見る明治の鉄道
 明治時代の機関車や車輌の写真があります。また、路線ごとの主要駅の様子も写真があります。例えば田園風景の池袋駅、新宿駅、渋谷駅や、ホームが2つしかない品川駅などもあります。東京馬車鉄道の写真もあります。函館線、根室線、宗谷線、室蘭線、石北線、留萌線、青函連絡船、東北線、奥羽線、常磐線、信越線、中央線、総武線、山手線、東海道線、関西線、北陸線、山陰線、山陽線、予讃線、土讃線、徳島線、鹿児島線、長崎線、日豊線が掲載されている。機関車、客車の形式写真もある。写真が掲載されている機関車の形式は150、110、190、5000、160、1290、120、5100、710、1800、5230、1850、1100、500、600、700、8150、10、3900、3300、860、2120、5500、3920、7150、5680、1400、950、1940、7900、3400、8100、6150、9700、7950、6600、5900、5700、6500、900、3950、6270、9150、6400、5270、7080、230、6100、3200、1040、9200、2500、9300、9750。また、著者の対談、カラーの版画(錦絵)もある。

3軸貨車の誕生と終焉(戦後編)
 貨車の写真や図面が掲載されている本です。3軸貨車の走り装置についても書いてあります。登場するのは日本製鉄(富士製鉄、新日本製鐵)ベンゾール専用車 タサ1100 、大日本人造肥料・日産化学工業 希硫酸・リン酸専用車 タサ400 、大日本人造肥料 濃硫酸専用車 タサ2000(初代)、大日本人造肥料 アンモニア水専用車 タ1700、大日本人造肥料 濃硫酸専用車 タキ2500(初代)、大日本人造肥料 アンモニア水専用車 タ1800、陸軍火工廠 希硝酸専用車 タム5500、朝鮮鉱業開発(日窒鉱業、日本硫酸配給統制、新潟硫酸、日本曹達、東硫化学工業)濃硫酸専用車 タサ1200、日窒鉱業 希硫酸専用車 タラ300、日窒化学工業(旭化成工業) カセイソーダ液専用車 タム5700、旭化成工業 塩酸専用車 タ3200、旭化成工業 希硫酸専用車 タラ350、旭化成工業 塩酸・アミノ酸専用車 タ1750、保土ヶ谷化学工業 カセイソーダ液専用車 タラ420、旭ベンベルグ絹糸(東部硫酸販売、日産化学工業、日本硫酸配給統制、昭和人絹、呉羽紡績) 濃硫酸専用車 タキ2500(2代目)、呉羽紡績(呉羽化学工業、旭ベンベルグ絹糸、日窒化学工業、旭化成工業) カセイソーダ液専用車 タサ1300、呉羽化学工業 サラシ液専用車 タラ600、海軍火薬廠(日産化学工業、旭ベンベルグ絹糸、日窒化学工業、宇部興産、昭和電工) 液化アンモニア専用車 タ550、樺太鉄道(樺太庁トサ1800、鉄道省)トサ100、樺太鉄道(樺太庁トサ1850、鉄道省)トサ200、樺太鉄道チ1200(樺太庁チサ1300、鉄道省)チサ800、樺太鉄道(樺太庁チサ1000、樺太庁チサ1500、トチサ1500、鉄道省)チサ1000、青梅電気鉄道 (トサ1000)トサ1(2代目)、30トン3軸無蓋車 トキ900、28トン無蓋車 トキ66000、20トン長物車 チサ1600、10トン長物車 チ500、23トン パレット輸送有蓋車 ワサ1、車運用連接3軸貨車 ク9100、5850ブルック製テンダー車改造水運車 ミ170(170〜171、ミ335)、8450ボールドウィン製テンダー車改造水運車ミ170(172〜176、ミ340)、6350ハノーバー製テンダー車改造水運車 ミ170(180〜182、ミ350)、5630ネルソン製テンダー車改造水運車 ミ170(183〜188、ミ360)、5400,6200ネルソン製テンダー車改造水運車 ミ170(189〜190、ミ375)、5160ブルックス製テンダー車改造水運車ミ170(191〜195、ミ385)、5400ネルソン製テンダー車改造水運車ミ250(ミ370)、6270ダブス製テンダー車改造水運車 ミ300(ミ380)、7750ネルソン製テンダー車改造水運車 ミ150・ミ160(樺太庁フミ30)、歯車車(有蓋緩急車(歯車付)、アプト区間用)ピ1(局ピブ1、ピフ140、局ピ2、ピフ146)、ピ30(局ピブ3、ピフ151)、7350改造掻寄式雪かき車 キ800(ユキ500、キ500)、橋梁荷重試験用検重車 コ10、軌道試験車 ヤ210、レール積降用操重車 ソ50、釧路臨港鉄道 石炭車 セラ200、釧路臨港鉄道 無蓋車 トラ1、常磐茨城炭鉱 トキ900です。
 写真はEB101、タサ1100、タサ1101、タサ401、タサ402、タキ2500、タ1800、タ1801、タム40、タム5500、タム5503、タサ1203、タサ1220、タサ1222、タラ304、タ1750、タラ601、タ551、タ553、タ554、チサ800、チサ1172、トチサ1539(チサ1249)、トキ900、トキ901、トキ902、トキ904、トキ962、トキ2054、トキ2093、トキ2211、トキ2366、トキ2820、トキ4852、トキ5012、トキ5627、トキ7003、トキ7749、トキ7991、トキ9124、トキ10826、トキ69508、トラ6189、チサ1622、チ576、チ730、チ795、チ766、ワサ1、ク9100、ミ190、キ500(初代)、コ10、ヤ210、ソ51、セラ212、トラ4、トキ901です。

残響走り去った列車たちトラベルMOOK―写音集

C56「日本の原風景を往く」―故郷を走り続けた、わが国随一の軽量テンダ蒸気機関車 エイムック―鉄道黄金時代シリーズ (381)

C62「団塊の蒸気機関車」―日本最大、最速の蒸気機関車C62、全49両の軌跡を辿る エイムック―鉄道黄金時代シリーズ (327)

続・事故の鉄道史
 前作に続き、鉄道事故についてかなり詳しい本です。事故原因や、その背景、結末、裁判記録などを探っています。それぞれ、物語的に詳しく進み、体験談、慰霊碑、事故車の車両番号なども載っています。登場するのは次の内容です。

箒川事故(日本鉄道、東北本線):イギリス製蒸機重連、貨車11両、客車4両の上野発福島行きが橋梁上で風のために転落した事故。この事故の裁判で、風が強いときは徐行もしくは停車するべきとされたそうです。遭難数え歌、野崎付近の地図、事故列車の編成、車両番号、1両ごとの破損状況、客車内での負傷者の治療の絵、当時の主要都市の風速、書状、石塔の写真があります。

踏切番哀話(高崎線上尾、東海道本線大崎、九州鉄道吉塚、JR大阪駅):踏切番のかたが過失で事故を起こしてしまったり、人を助けようと事故にあったりした話が掲載されています。碑文谷踏切付近の地図、踏切後の写真、「ああ踏切番」の歌詞の一部、昭和20年6月の阪神間国鉄空襲被害記録が載っています。

河内駅事故(山陽本線):転轍器が間違っている図面を元に逆方向へ改悪され、速度制限オーバーのため上り列車が脱線、駅手は救助せずに下り列車の停車の手配をし、間一髪で間に合った事故。当局は、制限速度一覧表は参考資料なのでそれに従った機関士が悪いという態度だったようです。この事故を契機に制限速度標識が考え出されたそうです。東海道線石山駅の転覆事故について、河内付近の地図、信号雷管の写真、事故列車の編成、構内見取図、事故現場の写真、多量の処分文書も載っています。

熊山事故(山陽本線西大寺、現東岡山):C53牽引の旅客列車が豪雨で緩んでいた築堤で円弧すべりを起こして脱線転覆した事故。先頭客車に修学旅行の小学生が乗っており、この車両だけ臨時増結で木造車だったため原形を留めないほど破損して犠牲者多数になったそうです。熊山付近地図、現場慰霊碑、橋本小学校慰霊碑の写真が載っています。

機銃掃射(中央本線、浅川、現高尾、総武本線成東):浅川駅の事件は、機銃掃射を受けたときにトンネルに逃げ込めばよかったものをトンネルに入りきる前に機関士が停車させてしまって被害が大きくなった事故。成東の事件は停車中の軍用臨時輸送列車、軍弾薬積載貨車が被弾し発火、隔離消火に努めたが弾薬が爆発して職員が全員死亡した事故だそうです。昭和20年2月16日付近の鉄道関連の被害一覧、湯の鼻トンネル付近地図、慰霊碑の写真、当時のダイヤが載っています。

二又トンネル爆破事件(日田彦山線):日本陸軍の火薬保管に利用されていたが、占領軍の管轄下になり、焼却処理されたが、民家に燃え広がり、児童が29名焼死し、山がトンネルを境に2分割された事件。爆発後、駅員が無事に接近する列車を止めたそうです。彦山付近の地図、山が2つに分かれた写真、慰霊塔の写真が載っています。

近鉄花園駅追突事故:3両編成の電車が下り急勾配でブレーキが利かなくなり普通列車に追突して止まった事故。実際に車両に乗った方々がどのように対策して、被害を少なく抑えたか、危機一髪の列車退避などが掲載されています。昭和23年当時の近鉄奈良線花園付近地図、衝突した写真、大破した急行と同型の電車写真、運転台写真、ハンドブレーキの写真、現場の地蔵写真が掲載されています。

桜木町事故(根岸線):活線のまま碍子取替え工事をしていて、スパナで短絡させてしまい、架線が垂れ下がり、信号所に連絡をして列車を止めたはずが連絡が食い違い、木造屋根の電車が入線、鶴見饋電室の高速度遮断機が動作せず、車両は火に包まれ、乗務員がドアを開けなかったために乗客が大量に犠牲になった事故。3段窓で中段が開かないために脱出できず、逃げようとする女性子供を他の乗客が引き剥がすなどがあったそうです。この事故後、「非常の時にはこのコックを開いて扉を手で開けてください」と記されるようになったそうです。桜木町事故と鶴見事故の慰霊碑は鶴見大学と関係のあるお寺、鶴見総持寺の境内にあるそうです。桜木観音写真、鶴見事故慰霊碑、100名以上の犠牲者を出した鉄道事故リスト、昭和26年の桜木町付近地図、燃え上がっている電車写真、三河島事故の慰霊碑も載っています。

須磨駅での人命救助(山陽本線):新快速の通過待ちをしていた普通電車の車掌さんがホームから落ちた人を見て救助に向かい2人ともなくなった事故。顕彰碑の写真があります。

武豊の護岸決壊事故(武豊線):台風時に護岸が決壊して高潮により線路が浸水、駅手が無事に列車を停車させたが本人が行方不明になった事故。武豊桟橋の写真、現場の見取図、胸像写真があります。

六軒駅事故(参宮線):伊勢神宮の大祭で乗客が多く、遅延していたので本来停車しない駅に交換駅を変更し、下り快速列車が脱線した30秒後に上り列車が突っ込んだ事故。裁判では運転手が悪いことになったが、実際には信号が青になる瞬間があり、また、5両目程度から後ろには列車のブレーキがもともとかからない構造になっており、運転手のミスではないらしいです。東京教育大学付属坂戸高校の修学旅行生が乗っており、家族を輸送した様子などもかかれています。機械式梃子写真、場内信号機、通過信号機写真、信号機の状況説明図、事故現場で車両が折り重なる写真、慰霊碑写真、国鉄総裁の事故現場視察写真、蒸機式操重車で吊り上げる写真、帰路の松坂発武蔵高萩行き特別臨時列車ダイヤ、学校葬の写真、事故後2年半の回復者の様子、昭和57年の高校の校内新聞の一部が載っています。

北陸トンネル列車火災事故(北陸本線):青森行きの「きたぐに」が食堂車火災でトンネル内に停車し、停電後再送電されなかったため身動きできなくなって多数が犠牲になった事故。救援列車の動きや、乗員、乗客の体験談などがあります。宮古線(現三陸鉄道北リアス線)猿峠トンネル内での隧道内燃焼走行火災実験の結果などもあります。この事故以後、「火災時にもトンネルを走り抜けること」と規定が変わり、トンネル内の設備の明示などもするようになったそうです。建設時の事故の慰霊碑と、雪崩事故の慰霊碑についても載っています。北陸トンネル付近地図、きたぐに編成図、救出される乗客と焼け爛れた車両の写真、トンネル見取図、慰霊碑3つの写真があります。

餘部橋梁列車転落事故(山陰本線):ディーゼル機関車が引くお座敷列車が強風に煽られて落下し、陸橋の下の工場に落ちた事故。風が原因とされたが、実は橋梁改修で強度のバランスが狂っており、DLが線路を曲げ、後の車両がそのために脱線し、走るうちに風に落とされたというのが真相だそうです。橋梁周辺の地図、橋梁を渡るお座敷列車の写真、列車転落現場の写真、観音像、餘部橋梁現地状況図、曲がったレールの写真、瀬田川転覆事故の写真、橋脚の底部写真が掲載されています。

規則

注解鉄道六法 (平成11年版)

やさしい鉄道の法規―JRと私鉄の実例
鉄道に関連するさまざまな法律について書いた本。法令、通達、法令の分類、鉄道の定義、特殊な鉄道、鉄道事業の種別、免許、工事、車両の手続き、運賃の認可や届出、会計と財務、設備の基準、運転と従業員、運送契約、税制、鉄道用地関連、官庁組織などを網羅している。所々に、例外の鉄道の例などが取り上げられている。

慰謝料算定の実務
慰謝料算定の実務
 
 一般的な広い範囲の慰謝料の本です。交通事故の項目では、1ページにも満たないですが、鉄道事故での慰謝料について触れられています。

そのた、鉄道を知るために

電車運転百題
 電車の運転台が載っている本です。巻頭写真はありますがほとんどは運転台のイラストでイラストの空白部に色々と名称が書いてあります。また、一般的な電車についてのイラストによる各部説明があります。運転台の機器に登場する用語集もあります。東京急行電鉄に勤めていた方が書いた本です。活字よりもイラスト中の手書き文字を読むほうが多いと思います。巻頭のカラー写真は、東日本旅客鉄道400系、東海旅客鉄道300系、東日本旅客鉄道651系、西日本旅客鉄道281系、小田急電鉄20000形、伊豆急行2100系5次車、京成電鉄AE100形、名古屋鉄道8800系、近畿日本鉄道23000系、南海電気鉄道50000系、帝都高速度交通営団9000系、西武鉄道6000系、東京急行電鉄2000系、京浜急行電鉄600系、阪急電鉄7000系、仙台市交通局1000系、東京モノレール1000形、中部エイチ・エス・エス・ティ100系、桃花台新交通100形、広島電鉄700形の運転台写真があります。
本文で登場する運転台は、
伊豆急行 100系、2100系、2100系5次車
大阪市交通局 30系、20系、7000系
小田急電鉄 7000形、8000形、20000形
北大阪急行電鉄 2000系、8000系
九州旅客鉄道 787系
近畿日本鉄道 30000系、1250系(1420系)、20000系、22000系、23000系
京王帝都電鉄 3000系、7000系、8000系
京成電鉄 AE形、3600形、AE100形
京阪電気鉄道 3000系、6000系
京浜急行電鉄 2000系、1500系、600系
神戸市交通局 2000系
相模鉄道 6000形、7000形、8000形、9000形
札幌市交通局 7000系、8500形
山陽電気鉄道 3050系、5000系
四国旅客鉄道 8000系
新京成電鉄 8800系、8900系
西武鉄道 3000系、8500形、6000系、10000系
仙台市交通局 1000系
千葉都市モノレール 1000系
中部エイチ・エス・エス・ティ100系
帝都高速度交通営団 8000系、01系、9000系、06系、07系
東海旅客鉄道 300系
桃花台新交通 100形
東京急行電鉄 8000系、9000系、2000系、デハ80形、デハ200形
東京都交通局 5200形、10-000形、12-000形、6300形
東京モノレール 1000形
東武鉄道 1720形、6050系、100系
名古屋市交通局 5000形、6000形
名古屋鉄道 8800系、6500系、5700形
南海電気鉄道 30000系、10000系、1000系、50000系
西日本鉄道 2000形、5000形
西日本旅客鉄道 207系、681系、223系、281系
日本国有鉄道 103系、205系、100系、211系
箱根登山鉄道 モハ1形、1000形
阪急電鉄 3300形、7000系
阪神電気鉄道 5001形、8000系
東日本旅客鉄道 651系、253系、215系、400系、209系、255系、E351系、E1系
広島高速交通 60系
広島電鉄 70形、700形
福岡市交通局 1000系
北神急行電鉄 7000系
北海道旅客鉄道 785系
横浜市交通局 1000形、2000形
横浜新都市交通 1000形
以上。
全国森林鉄道―未知なる"森"の軌道をもとめて
 鉄道名、英語鉄道名、管轄者、動力、軌間、区間、距離、開始年月、廃止年月、所在地と解説が掲載されています。
 登場する線区は、羽幌森林鉄道、温根湯森林鉄道、置戸森林鉄道、丸瀬布森林鉄道、定山森林鉄道、芦別森林鉄道、陸別・トマム森林鉄道、以上北海道。
 津軽森林鉄道、川内森林鉄道、大畑森林鉄道、宮田又・船岡森林鉄道、長木沢森林鉄道、早口・岩瀬森林鉄道、鷹巣森林鉄道、仁鮒森林鉄道、二ツ井営林署森林鉄道、杉沢森林鉄道、仁別森林鉄道、以上東北。
 武州中津川森林鉄道、世附森林鉄道、千頭森林鉄道、水窪森林鉄道、気田森林鉄道、下仁田森林鉄道、湯ノ小屋森林鉄道、以上関東、東海。
 浦森森林鉄道、遠山森林鉄道、小坂森林鉄道、玉滝・小川森林鉄道、付知森林鉄道、双六・金木戸森林鉄道、以上中部。
 高野山森林鉄道、音水(上野)森林鉄道、大杉谷森林鉄道、以上近畿、中国。
 魚梁瀬森林鉄道、以上四国。
 内大臣森林鉄道、綾森林鉄道、鹿川森林鉄道、以上九州。以上国有林森林鉄道。
 三塩森林鉄道、稲又森林鉄道、東京大学演習林軌道、王子製紙専用鉄道、殿川内森林鉄道、以上民有林森林鉄道。
 安房森林鉄道、京都大学演習林軌道、以上現役森林鉄道。
 丸瀬布いこいの森、青森県の保存車輌、真室川町立歴史民俗博物館、野辺山SLランド、遠山森林鉄道の保存車輌、田島停車場跡動態保存車輌、赤沢森林鉄道記念館、馬路村保存鉄道、以上保存森林鉄道。
 巻末に全国森林鉄道(国営編、山梨県営編、民間編)、全国森林鉄道保存車輌一覧、森林鉄道の車輌、究極の森林鉄道廃線後めぐりがあります。

日本の鉄道百年 - 少年少女20世紀の記録
 古い本のようでリンクはありません。ある程度広く鉄道の知識がつく本だと思います。さまざまな形式の蒸気機関車の写真、説明、旧形式名、鉄道事故なども掲載されています。今まで読んだ鉄道の本と比較してある程度古い資料が豊富に含まれていると思います。D50 300、C58-105、D51 87、C62 14、581、EF58 137、EF66 1、EH10 29、南海鉄道3号、伊予鉄道1号、山陽鉄道24号、EF10、熱海線(熱海軌道か?)丹那トンネル、アプト式SL、阿里山鉄道17号、24号、EF13、以上巻頭写真、佐賀藩蒸気車模型、C62 1、C11、石屋川トンネル、逢坂山トンネル、新幹線建設工事、新幹線、改行当時の新橋駅、開業式に行く天皇の馬車、横浜駅の開業式、大隈重信、西郷隆盛、黒田清隆、大久保利通、三条実美、岩倉具視、ペリーの持ってきた機関車模型スケッチ、佐賀藩の模型運転図、山口県にあるナポレオン号、エドモンド・モレル、モレルの墓、ゼロマイル標識、海の中の堤を走る汽車の錦絵、旧六郷川鉄橋、井上勝、開業当時の横浜駅、開業当時の新橋駅内部錦絵、伊藤博文、石屋川トンネル遠望、長谷川謹介、国沢能長、幌内鉄道地図、幌内鉄道小樽入船橋梁試運転、旧手宮機関庫、仙石貢、明治の測量風景、東山道と東海道、山県有朋、碓氷峠橋梁、アプト式レール、笹子トンネル、古川阪次郎、加藤高明、明治39年国に買収された私鉄路線地図、後藤新平、世界のゲージ、台湾縦貫鉄道CT 274号、1号機関車、開業当時の錦絵、3号機関車、職名の移り変わり、駅長と車長の服装図、テンダ車とタンク車の比較図、明治の鉄道職員の服装(ポイントメン、シグナルメン、改札方)、善光号、山手線開業当時の池袋付近、弁慶号、弁慶号の鐘、客車開拓史号、弁慶号と静号、夏目漱石、坊っちゃん列車機関車、キットン社C型タンク機関車、5500、8630、ミカド形、官鉄鷹取工場、手宮工場あと、大勝号、C230、6700、アルコ8900、ジョージ・スチーブンソン、蒸気機関車構造図、18900(C51)、9900(D50)、4100、9850、山陽鉄道の食堂車車内、新橋神戸間急行の機関車、8850、青帯の寝台車、国鉄バスツバメマーク、結城弘毅、機関車の給水塔、EF50、平和の展望車出発風景、EF58、D51 1次形、2次形、3次形、D51 1、8630、9633、C51 239、C53 45(ツバメヘッドマーク)、C11 64、C57 1、C62 1、C58 97(工場)、蒸気機関車修理風景、銀座路面電車風俗画、京都電気鉄道電車、碓氷峠のトンネル、アプト式電気機関車(10000,EC40)、島安次郎、甲武鉄道電車、完成当時の東京駅、開業当時の京浜線電車、震災後の東京、ED10、ED51、山北機関区、丹那トンネル工事、飯田清太、シールド工法断面図、EF10、EF58、EH10、安田善次郎、十河信二、島秀雄、新幹線起工式、新幹線テスト(256km/hの瞬間)、CTC装置、新幹線開業式、新幹線運転台、六甲トンネル工事(内部)、全国新幹線鉄道網計画図、工事中の青函トンネル、C62 1(あさかぜヘッドマーク)、丹那トンネルの工事風景、つばめ号展望車、新幹線テスト車両、以上の写真があり、巻末の年表があります。この本によると、横浜の高島町というのは、官営鉄道が建設された当時、神奈川-横浜間を無償で埋め立てて、鉄道を敷設した高島嘉右衛門が建設によってもらった土地なんだそうです。また、善光寺号というのは長野県の善光寺ではなくて、埼玉県川口市の善光寺付近で陸揚げされたからなんだそうです。義経号、弁慶号の次が比羅夫(ひらふ)、光圀(みつくに)、信広(のぶひろ)、静(しずか)なんだそうです。あかね書房刊。
運転士マル裏運転手帳―知らなかった「電車運転士」というオシゴトのすべて
 運転士の人生?が書いてある、短いお話の集まりです。電車併走についてや、経済運転、危険を回避した話、鉄道の気象通報、新聞電車などが書いてあります。

車掌マル裏乗務手帳―知らなかった「車掌」というオシゴトのすべて
 お腹痛いほど笑い転げる本です。雪国で輸送指令とけんかして列車を発車させなかった話や緩急車が寒くて寒泣車だという話、間違って緊急停車させた後の対処法、うるさい子供を親が注意しない場合の対処方法などがあります。車掌さん自身が鉄道ファンだそうです。

車掌マル真乗務手帳―まだまだ知らなかった「車掌」というオシゴトのすべて
 前作が好評だったため発売された続編。危険人物を列車からおろす方法、困ったお客の対処法、指定席チェックの方法、売られない指定席の話、オーバーランの時にすぐに扉が開かないわけ、車両基地の近くになぜか駅がある理由などが載っている。特に、車補の書き方では事例が多く載っている。前作に続きこれまた笑い転げることがある本。この本のおかげて、笑いすぎて腹筋が痛い。

現役のJR車掌がコッソリ教える 車掌だけが知っている JRの秘密
 事故で遅れた時の車掌の本音や、雪に弱いJRについて、痴漢について、昇進試験に落っこち続けた話、防護無線機の盗難、列車妨害、車掌の乗り遅れの話、青梅線で車掌がホームにたたきつけられた話などが載っています。

鉄道マンになるには
 鉄道会社を志望する方のための本です。日ごろ鉄道雑誌を読んでいれば、鉄道関係者の苦労や勤務体系が分かっていると思いますが、より就職と言う観点で書いてありますので志望するかたは読んでおいたほうが良いかもしれません。就職したあとの昇進コースなどについても書いてあります。

国鉄懐かしのダイヤ改正―1964(昭和39)〜1987(昭和62)別冊歴史読本 49 鉄道シリーズ
 昭和30年代から60年代までを解説した本。ダイヤ改正に焦点を当てているため、くす球の写っている開通式や、さよなら運転の写真が多い。いくつもの記念乗車券のカラー写真があるほか、昭和40年10月1日改正の九州準急列車編成表もある。編成表では残念ながらら気動車の方向については載っていない。

鉄道唱歌
東海道編、山陽・九州編、奥州・磐城編、北陸編、関西・参宮・南海編、松島線あそび、奈良めぐり、北海道唱歌(北の巻、南の巻)、伊予鉄道唱歌、中央線鉄道唱歌、山陰鉄道唱歌、東京地理教育電車唱歌、大阪市街電車唱歌、東海道唱歌「汽車」、山陽線唱歌「汽車」、九州線唱歌「汽車」、新鉄道唱歌(鉄道省編)、新鉄道唱歌(日本放送協会編)、ぼくは特急の機関士で、と、とても多く収録されている。また、主要なものについては楽譜がある。これを見ると、初めのほうは各停に近いが、そのうちに超特急になるのが分かる。後に作られたものは、例えば東京の次が小田原で、新幹線以上の速さ?である。

鉄道車両メカニズム図鑑
 イラストが多い鉄道工学の本です。この本もいろいろな部分で他の本よりも詳しい項目があります。車両の側面図も多いです。特に車輌の内部や機構の図が多いです。蒸気機関車の配置図も他より充実しています。全体的に黒とその他の1色の2色カラーのページが大部分です。

鉄道地図と歴史を楽しむ本―路線図に隠された秘密!!知られざる鉄道史のウラ側!?


選択科目〈第8巻〉鉄道技術士を目指して 建設部門

国鉄・JR列車名大事典
 その名の通り、列車名(愛称)の事典で、国鉄、JR(2000年12月まで)の優等列車全定期列車と著名な臨時列車、修学旅行列車が取り上げられている。全541種。列車ごとに設定された背景や、廃止時に受け継いだ列車なども書いてある。また、併結列車や代表的なダイヤ、評定速度などがある。設定日、区間、種別、格上げ日、廃止日、エピソードなどでなる。一旦廃止されてまた復活したものは初代、2代目、3代目というように記述がある。多層立て列車のところでは併結する列車などと一緒に地図で経路が書いてあり、循環列車のところでは循環列車の一覧がある。子供の頃あった懐かしい列車名があってちょっと感激。

最新 電気鉄道工学
 鉄道総合技術研究所のかたが纏めた本で、文面が少々お堅い感じで難しい本です。電気動力を主眼にしていますが、その他の鉄道工学分野についても普通の鉄道工学の本のように記述があります。トロリ線の張力とか、トロリ線の形状とか他の本にない部分もあります。運転展望ソフトウエアなどを作ろうとしている方には必要な本でしょう。VVVFなどのモータ制御やパルスなどについても詳しいです。グラフや式も多い方です。

消えゆく鉄道車両図鑑―「絶滅危惧種」を探す旅 オフサイド・ブックス〈10〉
 北から順に希少価値のレベルをつけて車両を紹介している。絶滅危惧車両の写真と作られた背景、列車運用などについて書いてある。また、撮影ポイントについても書いてある。各地方6種類程度以上の車両が取り上げられている。

鉄道 - 日本史小百科 近代
 これは鉄道の本というよりも歴史の本で、鉄道関連だけを集めたものという雰囲気の本です。中身はやや難しい内容と思います。目次を見て興味のあるものから辞書的に読むと読みやすいでしょう。鉄道の歴史的内容を100取り上げて掲載しています。幕藩体制化の鉄道情報、鉄道模型の導入と試作、開国以後の鉄道乗車体験、鉄道検察計画の出現、東京横浜間鉄道の開業、明治初年の鉄道政策、工部省の設置と鉄道建設、華族の鉄道敷設運動、日本鉄道会社の建設と経営、東海道線の開通、お雇外国人と日本技術者、井上・松方論争、田口卯吉の鉄道論、佐分利一嗣の鉄道構想、東京経済学協会の鉄道網計画、軍部の鉄道政策、鉄道熱と井上勝の私鉄批判、鉄道敷設法の制定、企業勃興と鉄道業、私鉄の資金調達、鉄道技術の自立、山陽鉄道と中上川彦次郎、九州鉄道の設立と経営、北海道炭礦鉄道の設立、関西鉄道と官設鉄道の競争、両毛鉄道の経営と織物業、石炭工業の発展と鉄道業、製糸業の発展と鉄道輸送、煉瓦・セメント業の輸送問題、根津嘉一郎と東武鉄道、甲州財閥と鉄道業、電気鉄道の発達、鉄道労働者と日鉄スト、民衆の鉄道認識、馬車鉄道と人車鉄道、鉄道と河川・道路、ある回漕業者の転身、横浜鉄道の計画と海陸連絡、鉄道の開通と地域社会の変容、「裏日本」の形成と鉄道、鉄道の発達と「旅」、私鉄の旅客誘致策とサービス、鉄道の発達と「鉄道雑誌」、鉄道国有化運動の展開、南清と大沢界雄の国有化論争、鉄道国有論と「東京経済雑誌」、私鉄の合同・合併と連帯輸送、鉄道国有法の成立と私鉄の買収、鉄道国有化の意義、財閥と鉄道国有化、鉄道国有化後の皇室財産、植民地と鉄道、後藤新平の広軌改築論、軌制調査会の設置と活動、木下淑夫の鉄道経営論、原敬の地方主義的鉄道政策、軽便鉄道法の成立、局地鉄道の普及と経営、改正鉄道敷設法の制定、国家大家族主義と鉄道労働者、郊外私鉄の発展、箕面有馬電鉄と小林一三、東京横浜電鉄の成立、東京駅の誕生、関東大震災と国有鉄道、観光開発と鉄道、早川徳次と東京地下鉄道、昭和恐慌化の鉄道輸送、東武鉄道と沿線産業振興会、特急「燕」号の出現、丹那トンネルの開通、戦時鉄道輸送の実態、交通統制と鉄道、関門トンネル開通、敗戦直後の鉄道、多発する鉄道事故、占領軍の輸送実態、日本国有鉄道の成立、朝鮮戦争の勃発と鉄道、私鉄業界の再編成、経済復興期の鉄道、電化・電車化と交流電化、高度経済成長期の輸送体系、国鉄の輸送力増強計画、民衆液の実現、首都圏における通勤輸送対策、新幹線鉄道の開業、マイカーの普及と鉄道、地下鉄の時代、大手私鉄の経営発展、地方中小私鉄の経営危機、レジャー・ブームと鉄道、国鉄財政悪化と再建策、臨時行政調査会の国鉄再建案、再建管理委員会の国鉄改革、国鉄からJRへ、JRと第三セクター鉄道、ローカル線のその後、青函トンネルと瀬戸大橋、「交通権」の思想とJR、鉄道路線図(1906年)、鉄道史略年表、歴代内閣総理大臣、国家機構の変遷、旧府県図(明治2年、4年、19年)、馬車鉄道収支一覧、鉄道敷設法第2条および北海道鉄道敷設法による予定鉄道線路線地図、その他、表になったの資料が多いです。

信号保安・鉄道通信入門鉄道業務セミナー〈No.2〉

なぜ起こる鉄道事故
 JR東日本の前会長が書いた本で、鉄道を舞台にして安全というものを考える本です。鉄道に乗っているということは、歩いているよりも安全なんだそうです。車輌が火に包まれている写真や、建物の壁を突き破って落下した機関車の写真、転覆した機関車4重連の写真など、そのような写真もあります。

電気機関車をつくる
 電気機関車の運転手順について、検査について、各部の構造と拡大写真、駆動装置、モーター、制御装置、台車、車体、試験、検査、安全装置、信号、脱線と復旧、連結の仕方、設計の仕方などがあります。そのほか形式ごとに電気機関車の解説があります。

鉄道重大事故の歴史
 鉄道事故の歴史が書いてあります。取り上げている事故の件数が多いようで、ちょっと駆け足の感じがします。事故と、それに伴う改善が順に書かれています。件数が多いので、きっと聞いたことのある事故が登場するでしょう。
 本文中に世界各国のタイヤコンタの図面があります。

駅名の「謎」―駅名に不思議な話
 駅名ミステリーの本。どうしてこの駅名がついたのかとか、駅名が重ならないように考えた方法とか、仲が悪い会社同士でどちらも名前を変えない例とか、強制的に駅名を変えさせられた話や、仲が悪い会社同士で強制的に駅を合併した話などなかなか面白いです。旧国名や地域名についてや、乗換駅なのに1社だけが同じ駅名にしない例とか、駅名に駅がつく駅駅、府中という駅が多い訳などもあります。鉄道会社の歴史的な変遷も同時に分かる本です。北海道の地名についても内容が多く、駅名創作の苦心や、駅名から地名ができた例なども載っています。

JR旅客制度のQ&A336

新幹線をつくった男 島秀雄物語

コミック版 プロジェクトX挑戦者たち〈2〉執念が生んだ新幹線

The新幹線―知ってるつもりで意外に知らない凄い秘密

新幹線がなかったら
 JR東日本会長の本。新幹線について書いてありますが、事故史的な内容もありますし、線路保守や国鉄、労働組合についても書いてあります。碓氷峠越えの試験についても書いてあって、なぜ空気を抜くことになったかなども書いてあります。海外の新幹線についても触れています。うなぎを注文したらどじょうが出てきた話もあります。どうして新幹線の話にうなぎやどじょうが出てくるかは読んでのお楽しみ。新幹線の技術を歴史を追って説明しています。ワルツ電車の話や、特急「がっかり」の話も出てきます。マルスが無い時代に指定席をどうやって発券していたのかも書いてあります。

時刻表

復刻版 SLダイヤ情報

戦中戦後時刻表

時刻表昭和史探見―戦時下の鉄道地図から家電広告まで近代日本を誌上発掘 JTBキャンブックス
 時刻表の創刊号から順に昭和史を振り返る本です。時刻表の巻頭地図を比較して、線路がまだできていないとか、要塞地帯の表示を考えたり、地図のページの分け方で、列島を同分割したかを考察したり、トンネルができて、列車の通り道が変わったり、路線の掲載順を考察したり、台湾や朝鮮の時刻が載っていたり、連絡船の時刻が意図的に省略されていたり、時刻表に掲載されている広告を考察したりしています。新婚旅行専用列車急行ことぶき号やことぶき周遊券も載っています。

資格・検定

鉄道旅行検定公式問題集―検定過去問題と詳細解説

時刻表検定試験 問題と要点整理〈2001年版〉


お取り寄せや在庫無しの書籍

機関士 走りつづけて一万四千日
 主に入換を担当した機関士の書いた本です。連結、解放、突放(とっぽう)など入換や、品川駅の配線等も詳しいです。品川駅のホームの中ほどにある臨時ホームってこのためにあるのねって分かる本です。

満州鉄道 特急あじあの旅
 満州鉄道を旅行した方の資料をもとに想像で復元した旅行の本です。舞台は昭和12年当時です。駅名と駅名の読み、時刻表、あじあ号の車輌の側面イラスト、数々の写真、満州鉄道の路線図、社歌、切符、駅平面図、パンフレット、スタンプ印、年表、満鉄旗、満州国の国旗、鉄道敷設機の写真などがあります。満州の組織図、お札、教科書、進出日本企業のチラシなどもあります。

国鉄機関車事典―蒸気・電気・ディーゼル機関車66形式
 機関車の歴史と機関車ごとの解説があります。掲載されている全形式について側面の図と若干の寸法がかかれています。蒸気機関車以外については正面図もあります。また、両数、製造所スペックなどもあります。たまには、その形式の鉄道模型は、どこから発売されていると言う情報もあったりします。載っている形式は、
蒸気機関車 B20, C11, C12, 8620, C50, C55, C56, C57(1〜4次型), C58, C59, C61, C62, 9600, D50, D60, D51(1〜2次型), D52
電気機関車 EB10, ED16, ED17(旧ED50), ED17(旧ED51他), ED18, ED19, EF10, EF13, EF15, EF16, EF55, EF56, EF57, EF58, EH10, ED60, ED61, ED62, EF60, EF61, EF62, EF63, EF64, EF65(0番代,500番代), EF65(1000番代), EF66, EF30, EF80, EF81, ED70, ED71, ED72, ED73, ED74, ED75, ED76, ED77, ED78, EF70, EF71
ディーゼル機関車 DD11, DD13, DD14, DD15, DD16, DD50, DD51, DD54, DE10, DF50, DF90
以上

普通列車編成両数表〈第6号〉
普通列車の編成が書いてあります。例えば函館本線下り913Dは倶知安発6:23の札幌行き、札幌着8:20で、キハ201の3両編成で、小樽から913Mと併結して列車番号が変わることが分かります。そしてキハ201系の3両はキハ201 3 + キハ201 2 + キハ201 1 だと分かります。

国鉄郵便・荷物気動車の歩み〈上〉
 寸法入りの側面図正面図も一部あり。郵便・荷物気動車年度別増減表もあり。形式写真豊富、諸元表もあり。登場車両は、キハニ5000、キハニ36450、キクユニ04、キユニ07、キニ05、ユニキサハ04、キユニ01、キハユニ15、キハユニ16(キハユニ44100)、キユニ16、キニ16、キニ19、キユニ19、キハユ15、キユニ15、キニ15、キハニ15、キハユニ17、キハユニ18、キユニ18、キユニ11。

国鉄郵便・荷物気動車の歩み〈下〉
 年代的に国鉄郵便・荷物気動車の歩み〈上〉の続編。簡易郵便荷物車についてと、系譜、両数表がある。登場車両は、キユニ17、キニ17、キニ55、キハユニ25、キハユニ26、キユニ21、キニ56、キユニ26、キニ26、キユ25、キユニ28、キニ28、キニ58。郵便車、荷物車、簡易荷物車の内部の写真もある。

大阪の地下鉄―創業期から現在までの全車両・全路線を詳細解説
 とにかく詳細です。古い車輌から現在まで、車輌解説、車番、編成データ、編成数、車輌の諸元、積載装置、車輌履歴表、路線図、検車場配線、出張所、車輌搬入、路線の駅間、ホーム配置、渡り線、区間別解説、車輌竣工図、年表、全てに渡ります。

鉄道のすべてがわかる事典
文庫本ですが、鉄道関連の百科事典という感じです。鉄道会社の沿革や路線、鉄道用語の解説などがあります。鉄道に関連する人物、駅、路線も取り上げられています。例えばトイレ。カシオペアには全ての個室にトイレがあるとか、黄害のこと、循環式トイレ、吸い込み式トイレ、トイレの設備、広さ、自動ドア式のトイレなど1つの項目でも内容が濃いと思います。内部は法令・企業、車両・設備、営業、地理・新線計画、歴史・人物、海外事情に分かれています。

JR電車編成表 (’01冬号)
配置区ごとに実際に編成される列車が掲載されています。パンタグラフ、冷房装置、補助電源装置、コンプレッサーが載っているかどうかも分かります。両運転台とか、トイレ、自販機、幌、禁煙車もわかります。例えば、札幌運転所は「札サウ」で、スーパーホワイトアローはNE101編成からNE105編成があり、NE101編成は、クモハ785-1+クハ784-1であることが分かります。また、車番毎の配置区と製造年や改造の有無なども分かります。

暁鐘

熊本電気鉄道 釣掛電車の時代RM LIBRARY〈25〉

さいたまの鉄道
 埼玉県立博物館のまとめた本で、過去の計画路線や馬車鉄道、鉄道会社ごとの内容もあります。優待乗車券や、カンテラ、鐘、ハッピ、レール、社章、絵地図、駅弁も載っています。登場線区は、日本鉄道高崎線、日本鉄道東北線、武総循環鉄道、佐川鉄道、幸手鉄道、川越馬車鉄道、千住馬車鉄道、日本煉瓦専用線、武州鉄道、東武鉄道日光・伊勢崎線、東上鉄道、総武鉄道、上武鉄道(現秩父鉄道)、武蔵野鉄道、川越電気鉄道、大宮市(鉄道工場)、八高線、川越線、東武熊谷線、東北上越新幹線、新都市交通システム、西武鉄道、秩父鉄道、東武鉄道、地下鉄有楽町線、埼玉高速鉄道、常磐新線。
 TSV車輌作者には常磐新線の車輌がカラーで描かれており、参考になります。2軸客車の側面図もあります。絵地図が多く、これで当時の停車駅もわかります。そのほか、すごろくや、勅語、切符、橋梁、古地図などの写真も載っています。

列島縦断消えた軽便鉄道を歩く別冊歴史読本 11 鉄道シリーズ
 なかなか詳しい本です。軽便鉄道の跡を追跡していて写真も多いです。路線地図、沿革、距離、動力、車庫、軌間、継承企業、駅名、車窓ガイド、古写真がある。登場線区は花巻電気鉄道鉛線、花巻電気鉄道花巻温泉線、仙北鉄道、仙台鉄道、磐梯急行電鉄、九十九里鉄道、西武鉄道山口線、草軽鉄道、越後交通栃尾線、頸城鉄道、遠州鉄道奥山線、静岡鉄道駿遠線、三井鉱山神岡鉄道、尾小屋鉄道、三重電気鉄道松坂線、下津井電鉄、井笠鉄道、西大寺鉄道、日本鉱業佐賀関鉄道、歌登町営軌道、鶴居村営軌道、東藻琴村営軌道、浜中町営軌道、別海村営軌道、標茶町営軌道、幌延町営軌道、立山砂防工事専用軌道、黒部峡谷鉄道、近畿日本鉄道八王子線、近畿日本鉄道北勢線、丸瀬布いこいの森、修善寺虹の郷、野辺山SLランド、馬路村魚梁瀬森林鉄道、明延鉱山体験坑道、小川森林鉄道、北海道開拓の村、松山町人車軌道、紀州鉱山、鞍馬ケーブルカー、以上。特に立山砂防工事専用軌道の18段スイッチバックについても載っています。行きてーー。

国鉄名列車編成史―デジタル版 (急行・普通列車篇)

図説 鉄道工学
 ちょっと詳しい鉄道工学の本です。他の鉄道工学にはない雰囲気を感じます。文字は小さめです。分岐器の種類とか、そういう一覧に載っている項目の数が他の本に比べて1.5倍程度多いのではないかと思います。ダイヤの例などはとても細かいダイヤが載っています。線路に付随する部分の名称も数多く図示されています。

鉄道線路のはなし
 鉄道工学的に線路について書いてあります。鉄道の線路を建設する時に具体的なルートで考慮することを纏めた感じです。どのように線路を建築すると良いかが分かります。また、建築限界などは今までに見たどの書籍よりも詳しく載っています。車両限界4つ、建築限界6つが載っています。線路、勾配、曲線、駅、橋梁などの補修、改良なども載っています。高校生程度でマスターして欲しい内容だそうです。工学的な内容ですが、経費面の掲載も多いです。高校生のかたは頑張ってみてください。

連合軍専用列車の時代―占領下の鉄道史探索
 日本敗戦時の連合軍と鉄道の関係を記している。マッカーサー専用列車など幾つかの専用列車があり、接収、車両改造、RTO(Railway Transportation Office)、各地視察の話、専用列車の編成が色々変わるミステリーじみた話、横浜周辺の貨物線と駅の話、構内配線図、専用列車の内部の絵、上面図、テールマーク、食堂車、寝台車、御料車、ラジオ車、直宮専用車、軍用輸送の話、陸奥市川駅の話、専用列車の時刻表、当時の機関車についてなどが載っている。

日本の私鉄〈8〉営団地下鉄カラーブックス
 「営団とは」から始まる。昭和16年に発足して、その頃の営団は10以上あったそうだ。新線建設、運行形態、相互直通(駅ごとに解説)、地下駅設備、運輸指令所、ホームドア、車輌搬入、地下鉄博物館、地下鉄電車、世界の地下鉄が載っている。地下鉄電車のところでは先頭車の正面とサイドビューの図面がある。寸法や編成データ、MT比、各種データもある。路線図や連絡線もあるほか乗降人数などの統計資料もある。前身の東京軽便地下鉄道、東京鉄道、武蔵電気鉄道、東京高速鉄道、東京市、東京地下電気鉄道についても若干書いてある。

国鉄・JR懐かしの駅―国鉄・JR全線全駅データ完全収録 別冊歴史読本 (16)

JR気動車客車編成表 (’01年版)


山手線の東京案内 鉄道と地図のフォークロア SERIES地図を読む〈2〉
 山手線が完成するまでの山手線物語、山手貨物線物語、関連する甲武鉄道、日本鉄道、赤羽線、品鶴線、短絡線、東北本線、東海道本線、東海道貨物線、官営鉄道が登場します。また、山手線の内側の中央線、地下鉄線についても掲載されています。駅の当時の様子、現在の様子、配線、立体交差、駅間の地形、周辺地図などが取り上げられています。連絡する鉄道線についても、どの会社がいつ乗り入れして、そのとき何処と何処の間が開業したかなどもあります。汐留貨物駅、烏森駅も登場します。品川駅は品川区ではないし、目黒駅は目黒区ではないとか、新橋-上野間連絡の歴史などもあります。小学館の全線全駅シリーズに似たように車窓風景が掲載されています。

鉄道近代化の足跡を図上で観察 「地形図でたどる鉄道史」 廃線・路線変更区間の地形図一覧 東日本編
 各地の線路の変遷を地図で紹介した本です。
 登場するのは、札幌付近(千歳線 苗穂-北広島間、北海道鉄道札幌線、定山渓鉄道、千歳貨物線、札幌市営地下鉄)、室蘭付近(室蘭本線 室蘭-東室蘭、北海道炭礦鉄道、官営幌内鉄道)、狩勝峠と金山付近(根室本線 金山-新得、石勝線、富内線)、小樽・幌内付近(旧手宮線と旧幌内線、北海道鉄道、貨物線、石炭運搬線)、殖民軌道と標津線(根室、標津、中標津、厚床付近、馬車鉄道、殖民軌道根室線、計根別線、標茶線、西別線、弟子屈線、上春別線、簡易軌道、浜中町営軌道)、駒ケ岳をめぐって(函館本線 七飯-大沼-森、渡島海岸鉄道、大沼電鉄、加速線)、苫小牧・沼ノ端(室蘭本線、千歳線、日高本線、北海道炭礦鉄道、北海道鉄道金山線、北海道鉱業鉄道、札幌線、苫小牧軽便鉄道、三井物産専用線、日高拓殖鉄道、富内線)、以上北海道
野辺地・千曳付近(南部縦貫鉄道、五戸電気鉄道、南部鉄道、十和田電鉄、野辺地防雪原林、東北本線)、花巻付近(花巻電鉄、岩手軽便鉄道、鉛線、花巻温泉線、東北本線、盛岡電気工業、花巻電気、花巻温泉電気鉄道、花巻電気鉄道、釜石線)、仙人峠越え(釜石線 足ヶ瀬-陸中大橋、岩手軽便鉄道、釜石鉱山鉄道、釜石東線、工部省釜石鉱山鉄道、釜石鉱山、馬車鉄道、田中長兵衛、田中鉱山、釜石鉱山、日鉄鉱業、富士製鉄、新日本製鐵、山田線)、北上線付け替え(和賀仙人付近-ほっとゆだ、横黒線、和賀軽便鉄道、人車鉄道、馬車鉄道、鉱山索道)、石巻-女川間(金華山軌道、石巻線、仙北軽便鉄道、牡鹿軌道、宮城電気鉄道、臨港貨物線)、羽越本線(村上-鶴岡、羽越北線、信越線、日本海縦貫線)、白河付近と棚倉(東北本線 黒磯-白河、白棚鉄道)、塩竈・松島(東北本線新旧線、宮城電気鉄道、仙石線、塩竈線、
 そのほか、本文中の資料の地図以外のものとして、定山渓鉄道昭和9年時刻表、「釧路、標茶、西春別、標津、厚床を含む殖民軌道の略地図」(忠類線、根室線、計根別線、中春別線、上春別線、虹別線、弟子屈線、標茶町営軌道、知安別線、西別線、別海町営軌道、風蓮線、浜中町営軌道、阿歴内線、久著呂線、幌呂線、雪裡線、釧網本線、標津線、根室本線)、昭和5年、昭和19年の苫小牧札幌深川夕張地区の路線地図、昭和44年の花巻電鉄略地図、昭和9年の花巻温泉電気鉄道線、鉛線の時刻表があります。

写真集さようなら青函連絡船
 青函航路の初期からの出来事をまとめてあります。廃止のころだけではなくて、初期のころの写真も多く掲載されていて、全隻写真があると思います。洞爺丸台風での沈没位置の一覧や、沈没寸前の船内の様子の写真、台船(車運丸)の上にSLが乗って曳航されている写真、米軍資料の爆撃を受けている連絡船、船内設備、補助汽船の写真などもあります。また、青函航路総合年表、青函連絡船一覧表が巻末にあります。

事故の鉄道史 疑問への挑戦
 鉄道事故についてかなり詳しい本です。事故原因や、その背景、結末、裁判記録などを探っています。それぞれ、物語的に詳しく進み、体験談なども載っています。登場するのは次の内容です。
 住吉事故(東海道線、京阪地区):英国人機関士時代の正面衝突事故。この事故後スタッフが使われ始めたそうです。資料として、京阪神間汽車発着時刻表があり、写真は120型機関車の(加悦鉄道2号機)、開業当時の西ノ宮駅が掲載されています。
 東岩瀬事故(北陸本線):貨物列車が退避すべきところを行き過ぎて止まったところに、善光寺参りの帰りの列車が正面衝突し、以後、安全側線が設置されたそうです。事故現場の屋根だけ残った客車の写真があります。貨物列車が止まれなかった真実は、別なところにありました。
 古間木事故(東北本線、三沢):駅員が閉塞器を針金で誤動作させて通票を不正に取り出して、その結果、正面衝突しました。正面衝突で、お互いの前面がめり込んだ蒸気機関車の写真があります。徴兵制度で合格し、入営する予定の臨時列車だったので陸軍省が5日後に弔慰金を支払うことを発表し、鉄道院は(自分のところは払う気無いのに、賠償金の前例になるので)困ったそうです。
 勝山大雪崩遭難(北陸本線、親不知):大雪崩の後を処理するために送った、除雪作業員を乗せた列車がさらに雪崩に巻き込まれた事故です。列車の編成データもあります。その後慰霊碑を建てたのに無くなって、その息子さんが再度慰霊碑を建てようとしたことが書いてあります。床だけ残った車両の写真があります。
 参宮線(下庄-一身田):伊勢参りの帰りの花見シーズンの事故で、レールの入れ替え作業で、レールを外していたところに列車が突っ込み転落寸前で停車した事故。六軒駅事故、常磐線(磯原-大津港)の貨物脱線事故についても記述があります。事故現場のスケッチが載っています。機関車の後ろの車両が何両か粉砕、転覆しています。
 根府川大地滑り(熱海線):関東大震災で地滑りに巻き込まれ、橋梁と駅舎と列車が海中に没した事故です。海中に没せずに海岸に残って横転した客車、海底から引き上げられた機関車のプレート、トンネルを出た土砂に埋まっている機関車、熱海軌道組合の車両の写真があります。
 安芸中野事故(山陽本線):国際特別急行列車(荷物車、寝台車、1等車、2等車、食堂車、展望車)が集中豪雨の後盛土が崩れて転覆した事故です。著名人が大勢亡くなり、以後木造車両の鋼体化が進んだそうです。転覆した機関車、前の車両にめり込んだ車両の写真と、編成データがあります。
 柳ヶ瀬トンネル事故(北陸本線):D50の重連貨物列車、貨車40両が牽引重量オーバーでトンネルを抜け出す寸前で移動できなくなり乗務員が窒息した事故です。交換予定だった列車が異常に気づき救援に行って、これも動けなくなり窒息、昏睡状態になったそうです。トンネルの設計が大型機関車用ではなくて、隙間が狭かったのも一因だそうです。トンネルの断面比較表があります。北陸トンネル「きたぐに」事故、逢坂山トンネル事故も載っています。
 ボイラー破損事故(大湯線、現久大本線):正面方向を向いて客車を後押ししていた8550蒸気機関車のボイラーが破損して、機関車の前面より吹き出たガスで客車がガス爆発を起こしほぼ全員死亡した事故。これ以後、盲腸線の末端駅にも転車台が設置されるようになったそうです。そのほか、幸袋線の日本発のボイラー破損事故、犬飼線(豊肥本線)、東海道本線(醒ヶ井)のボイラー破損事故も載っています。九州鉄道162号機と、事故機、犬飼線朝地駅ボイラー破損事故の写真があります。
 西成線ガソリンカー炎上事故:キハ42000形ガソリン気動車(機械式)ガソリンカーで3連の3両目が途中転轍のために横転、横転後発火し炎上。工場地帯に向かうために満員でした。この事故以後、列車通過中に転轍器が作動しないように鎖錠装置が設置されたそうです。消火作業中の横転したガソリンカーの写真、安治川口駅付近の構内配線図があります。大正の桜木町事故で、逆送してきた車両を運転士が発見し、バックして逃げるというのも載っています。
 米坂線雪崩事故:雪崩で橋梁の橋桁がもぎ取られ、そこへ混合列車が突っ込んだ事故です。8600は水没し、客車2両は宙吊り。その後発火し、貨車は爆発、駅員が救助に行くも川の対岸で燃える客車を見ていることしかできなかったそうです。その他の雪崩事故として、岩越線(磐越西線)、仙山線の建設列車、北陸本線敦賀付近、山田線、米坂線越後金丸付近、グレート・ノーザン鉄道ウエリントン付近が取り上げられています。
 土浦駅の三重衝突事故:信号所の転徹ミスで本線に入った貨物列車に通貨(鉄道用語:特急貨物列車)の貨物が衝突し、それに旅客列車が衝突、棒立ち、横転、水没した事故。戦時中で隠されたために、教訓とならずに三河島事故などが発生したそうです。土浦駅の構内図、転覆した機関車の写真、三河島事故との対比図が載っています。三河島事故、塚本駅三重衝突事故、関釜連絡船沈没事故なども載っています。


リアス号のベルが鳴る 悲願90年・三陸鉄道荒波の軌跡
 岩手県の鉄道事情に詳しい本です。どこで鉄道を引こうとする動きが起こったとか、歴史的背景が詳しくかかれています。原敬とか憲政会とかも出てきます。三陸鉄道(石巻-宮古、現在の会社とは別)、陸羽中央鉄道(大曲-花巻-遠野-釜石-山田)、磐仙鉄道(一関-門崎-摺沢-折壁-気仙沼)、工部省釜石鉄道(日本で3番目に開通、釜石-小川)、田中長兵衛馬車鉄道(後に軽便鉄道)、釜石鉱山鉄道(鈴子-大橋)、岩手軽便鉄道(花巻-仙人峠)、岩手開発鉄道(盛-平倉)、岩手炭鉱鉄道(横道-浅内)、小本線(茂市-小本)、北岩手鉄道(浅内-横道-葛巻-小鳥谷、建設途中で中止)、釜石東線、久八線、花釜線、荒屋線、生橋線、久慈線、山田線、大船渡線、八戸線、岩泉線、アイオン台風なども出てきます。一戸-荒屋間、雫石-川尻間、一関-槻木間、大船渡-遠野-川井間予定線のルートも載っています。


岩手の鉄道・昭和小史
 岩手県の新聞記者が書いた鉄道に関する本です。盛岡とは小都市でありながら国鉄の3組織がそろって存在した珍しい都市であったそうです。この3機関とは、盛岡鉄道管理局、盛岡工事局、盛岡工場で、さらに鉄建公団盛岡支社が同居していたそうです。山田線が台風で寸断されたときの復旧工事の話、釜石線の陸中大橋の話、田沢湖線のトンネルが電化を考慮して初めから大きく設計された話、津軽線と生橋線の線路をはがして釜石線を作った話、盛岡工場、建設局、鉄道管理局の話などが掲載されています。国鉄が民営される前の時期に、戦後の時期のころからの話が書かれています。青森のねぶたに参加するときに本名の国鉄盛岡ではなくて、存在しない国鉄青森と書いた話などもあります。

大日本帝國議會誌 第8巻(第27帝國議會 明治43年 - 第30回帝国議会)
 国会の前に当たる帝国議会の議事録です。この当時鉄道ブームと言うこともあって、多くの鉄道の請願などが載っています。
第27回帝國議會貴族院
鉄道速成の請願(羽越線 新潟県新発田-山形県米沢)
鉄道連絡線速成の請願(山陰縦貫鉄道)
鉄道速成の請願(飛越鉄道 富山市-飛濃-東海道)
宮津貿易港ならびに宮津福知山間鉄道速成の請願(宮津-福知山、または宮津-上川口村)
鉄道速成の請願(大湊鉄道 青森県下北地方)
鉄道敷設の請願(白河川尻間 福島県白河-棚倉-茨城県久慈郡賀美村小里村-川尻)
鉄道敷設の請願(益田下関間 山陰縦貫鉄道 島根県益田町-山口県萩町-下関 青森-下関)
鉄道敷設速成に関する請願(陰陽両道連絡線 陰陽両道連絡鉄道 津山-米子)
鉄道速成の請願(飛越鉄道 富山県富山市-岐阜県高山町-多治見町)
鉄道速成に関する請願(胆振鉄道 室蘭-倶知安 函樽線に連絡)
鉄道速成に関する請願(秋田県 船川線、羽越沿岸線、陸羽横断鉄道)
鉄道速成に関する請願(羽越海岸鉄道 新潟県新発田-秋田県秋田、陸羽横断鉄道 山形県酒田-宮城県石巻)
鉄道速成に関する請願(山陰縦貫線 山陰縦貫鉄道 島根県今市-山口県小郡)
鉄道速成に関する請願(豊肥鉄道 大分-熊本)
山陰縦貫鉄道(浜田以西)
山陰縦貫鉄道(今市-浜田、山口-小郡)
山陰縦貫鉄道(今市-浜田、山口-小郡)
日本海岸線(秋田-新発田)
盛岡大館間鉄道敷設の件(秋田県大館町-花輪-岩手県盛岡市)
鉄道敷設法中改正法律案(総武線、房総線、常磐線、福島県平-郡山、舞鶴-浜田、山口-小郡、-島根県境、-島根県杵築、徳島鉄道 川田-池田)
鉄道敷設法中改正法律案(山陰線 島根県浜田-山口県下関、中央線 長野県辰野-伊那-飯田-愛知県碧海郡新川港、香川県多度津-愛媛県今治-松山-大洲-八幡浜-宇和島、岩手県盛岡-秋田県大曲)
鉄道速成ならびに鉄道敷設法改正の請願(讃岐線-今治-松山-大洲-八幡浜、大洲-宇和島)
鉄道敷設に関する件(日向縦貫鉄道 小林-有明湾)
飛騨国貫通鉄道敷設速成の請願
飛越鉄道急設に関する請願(北陸線富山-富山県婦負郡-飛騨-東海道線岐阜)
湖西鉄道急設の請願(滋賀県大津-西近江路-福井県敦賀)
釧路網走間鉄道敷設速成の請願
鉄道敷設の件(福岡県吉塚-佐賀県唐津-伊万里-長崎県北松浦郡田平-佐世保)
鉄道敷設の件(青森県浪岡-五所川原-木造-)
紀勢鉄道速成の請願(和歌山県和歌山市-黒江-日方-箕島-湯浅-御坊-田辺-日置-周参見-串本-古座-下里-勝浦-那智-新宮-三重県鵜殿-木ノ本-尾鷲-引本-長島-宇治山田)
鉄道敷設法中改正法律案
軽便鉄道補助法案
鉄道敷設法中改正法律案
鉄道敷設法中改正法律案(岩手県盛岡-宮古または、盛岡-山田、岩手県大船渡-花巻)
釧路美幌鉄道速成の請願(釧路国釧路-北見国美幌)
広島江津間鉄道速成の請願
豊肥鉄道速成の請願
鉄道速成に関する件(秋田県大館町-花輪-岩手県盛岡市)
飛越鉄道急設の件(富山県富山市-岐阜県太田町)
紀勢鉄道
石狩川北岸鉄道敷設の請願(北海道雨龍郡沼田駅-雨龍村-樺戸郡新十津川村-浦臼村-月形村-石狩郡富別村-石狩町-銭函駅)
日高海岸線鉄道敷設の請願(北海道室蘭線苫小牧-日高国-十勝国帯広、室蘭-長万部) 横手黒沢尻間鉄道速成に関する請願(秋田県横手-岩手県黒沢尻)
鉄道敷設に関する件(福島市を基点として相馬地方海岸線に達する鉄道 福島-信夫-伊達-安達-双葉-相馬)
宮城県下小牛田より山形県下新庄町を経て酒田町に達する鉄道速成の請願
陸羽横断線竣成年限繰上げならびに羽越沿岸鉄道速成の請願(陸羽横断鉄道 山形県新庄-酒田-宮城県小牛田、羽越沿岸鉄道 新潟県新発田-村上-山形県鶴岡-酒田-秋田県本庄-秋田)
朝鮮鉄道用品資金会計法案(朝鮮鉄道)
帝国鉄道会計法中改正法案
鉄道または船舶か外国の鉄道または船舶と貨物との連絡運輸をなす場合に関する法律案(南満州鉄道、西シベリア鉄道)
朝鮮総督府鉄道および通信官署において扱う現金の出納に関する法律案(鉄道院韓国鉄道管理局、朝鮮鉄道管理局)
鉄道敷設法中改正法律案(滋賀県大津-西近江路-福井県敦賀)
石三線鉄道敷設の請願(山陰縦貫鉄道 石見国津和野-周防国三田尻))
陰陽連絡広江鉄道速成に関する請願(広島市-備後国三次町-石見国江津)
新潟県下新発田より山形県下鶴岡町酒田町秋田県下本庄町を経て秋田市に達する鉄道速成の請願
陸羽横断線竣成年限繰上げならびに羽越沿岸鉄道速成の請願
鉄道敷設の件(紀勢鉄道 和歌山市-紀伊国沿岸一帯-宇治山田市)
北海道留萌増毛間鉄道速成に関する請願(北海道鉄道未成線 留萌-増毛)
船川大久保間鉄道敷設に関する件(秋田県船川港-奥羽本線大久保駅)
紀勢鉄道敷設に関する件(和歌山県和歌山市-黒江-日方-箕島-湯浅-御坊-田辺-日置-周参見-串本-古座-下里-勝浦-那智-新宮-三重県鵜殿-木ノ本-尾鷲-引本-長島-宇治山田) 陰陽連絡鉄道速成の件(中国鉄道津山駅-鳥取県米子)
鉄道停車場設置の請願(静岡県浜名郡新居町)
鉄道または船舶か外国の鉄道または船舶と貨物との連絡運輸をなす場合に関する法律案(南満州、東清、大阪商船、義勇艦隊)
軽便鉄道法改正(払い込み金額が資本の1/4だったものを1/10にする案)
鉄道敷設法中改正法律案(山田線を取りやめて花巻-大船渡に建設する案)
鉄道敷設法中改正法律案(湖西線)
韓国鉄道会計所属資金の繰り入れに関する法律案(韓国鉄道の会計を朝鮮総督府の特別会計へ移す)
鉄道敷設法中改正法律案(和歌山-湯浅-田辺-勝浦-新宮)
船川鉄道敷設の件(秋田県船川港 陸海連絡鉄道)
金名鉄道敷設の請願(石川県金沢-鶴来-牛首-福井県勝山-大野-岐阜県白鳥-八幡-上有地(美濃)-関-愛知県名古屋)
大館盛岡間鉄道速成の請願(奥羽本線大館駅-扇田-十二所-花輪-湯瀬-岩手県田山-松尾-好摩-盛岡駅)
金名鉄道敷設の請願(石川県金沢-鶴来-牛首-福井県勝山-大野-岐阜県白鳥-八幡-上有地(美濃)-関-愛知県名古屋)
中仙道幹線速成の請願(中仙道幹線鉄道 岐阜市-多治見)
北海道北見線鉄道速成の請願(北海道鉄道幹線予定線 名寄-町付牛)
船川大久保間鉄道敷設に関する請願(秋田県船川港-奥羽本線大久保駅)
軽便鉄道敷設の請願(青森県下北-津軽-西津軽-鯵ヶ沢港)
第27回帝國議會衆議院
帝国鉄道会計法中改正案、朝鮮鉄道用品資金会計法案、軽便鉄道補助法案、鉄道敷設法中改正法律案、鉄道敷設に関する建議案、陰陽連絡広江鉄道速成に関する建議案、天竜川橋梁架設の請願、羽越線速成の請願、宮津貿易港ならびに宮津福知山間鉄道速成の請願、飛騨鉄道建設に関する建議案、羽越沿岸鉄道敷設に関する建議案、山陰縦貫鉄道速成に関する建議案、朝鮮総督府鉄道および通信官署において扱う現金の出納に関する法律案、北海道拓殖経営案基礎確立および北海道拓殖鉄道急設に関する建議案、鉄道敷設に関する建議案(金名鉄道、敦賀舞鶴間、山陰縦貫鉄道、羽越沿岸鉄道、多度津松山間、上越鉄道、釧路美幌間、平小名浜間)、北海道軽便鉄道敷設に関する建議案、鉄道急設の請願(湖西鉄道)、鉄道敷設速成の請願(陰陽両道連絡鉄道)、鉄道延長の請願(七尾鉄道)、鉄道速成の請願(山陰縦貫鉄道)、清津会寧間(北朝鮮)鉄道急設の請願、釧路網走間鉄道敷設の請願、上越鉄道敷設に関する建議案、北海道鉄道敷設法中改正法律案、韓国鉄道会計所属資金の繰り入れに関する法律案、鉄道または船舶か外国の鉄道または船舶と貨物との連絡運輸をなす場合に関する法律案、私設交通機関に対する政府の方針に関する建議案、南満州鉄道経営の現状に関する質問、南満州鉄道経営の現状に関する質問説明書、鉄道速成の請願(留萌増毛間)、停車場設置の請願、鉄道敷設の請願(京北鉄道)
第28回帝国議会貴族院
山陰縦貫線速成に関する請願、山陰縦貫鉄道速成に関する請願、釧路美幌間鉄道線路起工に関する請願、野岩羽鉄道速成に関する請願、鉄道敷設法中改正法律案、鉄道速成に関する請願(留萌増毛間)、大湊鉄道速成に関する請願、鉄道敷設に関する請願(船川大久保間)、国有鉄道線路提脚へ桑楮樹栽培に関する請願、飛越鉄道急設の請願、盛岡大館間鉄道敷設に関する請願、飛騨鉄道敷設速成の請願、鉄道または船舶と露国の鉄道または船舶との貨物の連絡運送に関する法律案、鉄道速成の請願(陰陽連絡鉄道)、鉄道敷設の請願(福島中村間)、軽便鉄道敷設の請願、鉄道敷設の請願(三次今市間、天塩沿岸鉄道)、動物飼料および生乳の鉄道輸送に関する運賃ならびに取扱手続き保護の請願、鉄道急設の請願(胆振鉄道)、鉄道敷設速成の請願(白水鉄道)、 ところで、この頃の索引はあいうえお順ではなくていろはにほへと順のようです。


番外編(CD)

JR東日本 駅発車メロディーオリジナル音源集

MOTER MAN(秋葉原〜南浦和)/MOTER MAN II〜”TRAFFIC JAM”(恵比寿〜新 [CD-SINGLE]

MOTER MAN

MOTOR MAN Vol.II(大阪編&上野発最終便)

MOTOR MAN Vol.3(仙台編&京浜急行) [MAXI]

MOTER MAN 中央線/新幹線ひかり [MAXI]

MOTER MAN 山手線“Loop Complete

MOTOR MAN 東北新幹線はやて&埼京線Complete


鉄道関連 番外編

我田引鉄で、原敬が有名です。一般的な鉄道書籍には、原敬が地方へ鉄道を引いたから国鉄がつぶれたというような表現を多く見ることができます。ですが、研究家からするとそれは間違いのようです。
 また、東京駅で暗殺された後、盛岡まで運行された臨時霊柩列車の時刻や編成、周辺住民の様子も詳しく書かれています。 原敬事典

番外編 鉄道関連ではないけどお薦めの本

大震災サバイバル・マニュアル〈上〉
大震災サバイバル・マニュアル〈下〉
阪神大震災の時の体験談などを元に、大震災のときどうなるか、何が必要か、預金はどうなるか、道路はどうなるかなどが詳しくかかれています。各家庭に1セットは欲しい本です。

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