おもむろに

 スマートメディアを扱う時は、おもむろに行ってください。デジカメの電源を切ったと同時にスマートメディアを取り出したりしては駄目のようです。デジカメの電源を切ってから、スマートメディアのコネクタの電圧が下がるまでには幾秒かはかかると思います。いくつか数えてからメディアを取り出すほうが良いでしょう。

電源を切ってから取り出す

 デジカメからスマートメディアを取り出すときに、電源を切らずにいきなり蓋を開けて抜き取っては駄目のようです。気の利いた機械ならば、当然対応できていると思うのですが、デジカメはそこまでできがよくないようです。対応できている機種もあると思いますが、電源を切ってしばらくたってから取り出したほうがよいでしょう。

エラー発生、でも慌てない

 うちでもかなり頻繁にエラーになります。でも、焦る前に試してみてください。もう一度メディアを取りだして、端子を少し拭いて、また装着してください。これを数度やると直ることがあります。

書き込みが終わっても、まだ書き込み中

 パソコンで、スマートメディアにファイルを記録すると、転送中のアニメが出て、転送が終わるとそのアニメのウインドウが閉じますよね。これで、書き込みが終わったと思っては駄目ですよ。転送が終わったのはあくまで送り側のソフトウエアの処理が終わったということです。受け側が完全に受け終わっているかは分かりません。確かめる方法もありません。なので、10くらい数えてから、やはりおもむろに取り出します。

撮影したら即確認! というのは厳禁

 撮影後、撮影できているか確認してみたくなりますけど、どうやらこれでメディアが破損するようです。撮影直後は、メモリにデータを書き込み中です。書き込み中に何かカメラの操作をすると、そちらの処理に追われて、書き込みミスをするデジカメがあるようです。なので、撮影後は、パソコンでの処理のように少々待って、書込みできたと思われる時間がたってからデジカメの操作をしたほうが良いみたいです。

スマートメディアはIC剥き出し

 スマートメディアって、メリットも色々あるのですが、最悪なのは半導体メモリの端子が剥き出しになっているということです。ICは静電気などを嫌います。偶然にも、体に静電気がたまっていて、スマートメディアの端子を触っちゃったら、静電気でメモリが壊れちゃいます。場合によってはメモリの内容が消去される程度で済むかもしれません。この場合はフォーマットすればスマートメディア自体はまた使えます。メモリ自体が再起不能に破壊されることもありえます。こうなるとスマートメディアはフォーマットしても使用できなくなって、捨てるしかありません。いえ、大事なデータだったら、捨てないでい、いつの日か復活できるように技術水準が上がるのをひたすら待って大事に保管してください。なので、端子には触れないようにします。また、静電気保護がしてあるもの以外が接触しないようにします。普段はしっかりと帯電防止のビニールケースに入れておいたほうが良いでしょう。

カメラの取り扱い方

 デジカメって、電気をたくさん食います。どのメーカーも動作時間を増やそうとしています。そうすると、電池の容量ぎりぎりまで使って、そして電源が切れるように設計するわけです。
 ところが、どうやら、電池の容量ぎりぎりまで使えるようにしたはずが、電池の残りが無いと検知する前にデジカメ側がへたばってしまい、電源が落ちてしまう機種があるようです。電池の残量が少なくなってきたら、早めに撮影や閲覧を終えるようにしたほうがよいのではないかと思います。
 電池って、しばらく経つと内部での反応が進んで少し残量が増えます。決してそれをケチって使おうなどと思わないことです。デジカメではなくて、例えば赤外線リモコンとか他の機器で使ったほうが良いでしょう。(昔は、残りの少なくなった電池は時計に入れて使っても大丈夫でしたが、現在は遅れる時計が多いようです。時計に使うという手は使えないようです。)

フォーマット中はカメラに触らない

 未確認情報ですが、フォーマット中にカメラのボタン操作すると、カメラのバグのためにメディアが破損して使えなくなる機種があるようです。フォーマット中はじっと待つべし。個人的には、デジカメはパソコン関連の会社が作っているものではないので、メーカのノウハウ不足のような気がします。ソフトの作りも、電子機器としての作りも、やわかもしれません。
 

インターフェースの良いデジカメを選ぶ

 もう、これはいまさら書いても仕方が無いのですが、削除するスイッチが他のスイッチに近接するようなデジカメは止めたほうが良いでしょう。間違って隣の(削除)を選んで実行して消してしまったというかたもいらっしゃるみたいです。

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