写真復活に関する質問の回答を書くことにしました。Webの他のページにも書いてある項目もありますが、質問を頂くことがあるので2重になりますが載せているものもあります。


正常に見える写真は、バックアップしたほうが良いですか。消したほうが良いですか

 正常に見えているお写真も返却がCD-Rの場合はその中に書き込んで返却します。こちらでの取り込み前に万が一の事故があればお写真はなくなりますので取り込んでおいたほうが安全です。
 ただし、リーダー機器が異常の場合は他のデータも消してしまうリスクがあるので正常に見られるお写真がなくなってもかまわない場合は何もしないほうがよいです。
上の2つは相反するので判断が難しいです。
 正常に見えるお写真を消すのは、データの上書きに近い操作なので他のデータ領域が破壊される恐れがありますから、それはやめてください。

復活後にメディアは返却されますか

 写真復活の流れのページをご覧頂くと、返送するリストの中に入っていますので、返却されます。要らない場合はこちらで有効に使わせてもらうこともできます。
 

フォーマット後、いつ頃までなら復活できますか

  フォーマット時点でデータが消される場合と、ファイル名のリストだけ消される場合とあります。デジカメの中のソフトの作りか、またはパソコンで消したか、デジカメで消したかどうかが関係あります。
 もし、データが残っていて、撮影などされていなければ永久に残ると思います。復活できるかどうかは消した時からどの位経ったかは関係がありません。


復活後の写真はどのように手に入りますか

 復活後のお写真の返却方法は次の中から選択できます。
1. CD-Rに記録
2. こちらの指定した場所からダウンロード(容量によっては1日では終わらないこともあります。)
3. メールに添付(何通もに分割されてメールが届きます。1日では終わらないこともあります。)
4. 破損したメディアをフォーマットしてそれに記録(お奨めしません)


小破損の写真はもらえますか

 小破損のお写真もお渡しします。(有料なのに渡さなかったら問題になります。)ただし、見るソフトによってはソフトやまたはOSがフリーズします。最悪はOSが破損してリカバリーになります。ご注意ください。


サムネイルもやっぱり欲しくなったけど

 サムネイルを不要にしてご依頼いただいていて、やっぱり必要と言うかたはご連絡いただければお渡しすることができます。(有料ですよ)
 また、正常に復活したお写真のサムネイルはお渡ししていませんが、ご希望いただければお渡しします。この場合のお値段は正常に復活している分で頂いているので無料です。

記録用のCD-Rは送ればよいでしょうか

 復活後のお写真を記録するCD-Rはこちらで用意します。特に信頼性が気になる場合にはこちらから返送してCD-Rを受け取ったら、ご自身で別のメディアに記録するのが良いと思います。使用するメディアは今のところ国内メーカーのブランド物ですが、国内メーカのブランドであっても製造地は海外と言う例も多いです。

返品できないとはどういう意味ですか

 特定商取引法に基づく表示を行っていて、そこで返品できないと書いてあります。預かった品物をお返しするだけなのに返品と言うのもおかしな話です。作業後はお支払いいただきますということと理解されてください。


撮影順ではなくてばらばらに復活するのはなぜですか

 こちらでわざわざ混ぜたわけではなくて、デジカメがばらばらに記録するのです。その順番に復活しています。
 ばらばらになるのは、撮影後何枚か削除した後に、次の撮影をすると前回削除した部分に新しいデータを記録されたりして記録位置の順番と撮影の順番がずれてしまうからです。削除などをせずに撮影した場合は、撮影順に復活するはずです。(ですが、メーカーに何らかの考えがあって、デジカメ側のソフトが意図的にばらばらに記録しているときは別です。)


撮影日時はわかりますか

 写真のフォルダが破損していなければ分かります。このときは、ファイル名の最初の1文字が不明のほかは、ファイル名、拡張子、サイズ、日時が分かります。復活のときにご連絡いただければこれらを教えることはできます。
 ただし、どの日付がどの写真のものかは分かりませんし、こちらでは特定する作業は致しません。ですが、ファイルサイズで大体見当をつけることはできそうです。

追記 復活したお写真内部の情報を元に撮影日時を取得できるようになりました。リクエストいただければこの一覧をお送りすることはできます。


破損して復活したファイルはどう破損しているのですか

 データの一部が消去されていたり、読み取り不能だったものが破損になりますが、大部分はデータとしては残っています。このため、原理的には復活可能な場合が多いです。ですが、データとしては残っていますが、分断されていてどのように連結してよいか不明なデータとなっています。

 たとえば1番目のファイルが20個の領域を使い、
 2番目のファイルが30個、
 3番目のファイルが20個使ったとします。
 
 ここで、0-19 は1番目のファイル、20-49は2番目、50-69は3番目のファイルが使っています。
 
 2番目のファイルを消して、4番目のファイルで、大きさは40個分を書き込むと、
 
 20-49と70-79を使います。これはデジカメの内部のソフトの作りによって違います。70-109を使ってくれると問題ないのですが1ファイルが分割されてしまっていますので復活が難しくなります。ファイルが分断されている場合にはデータのある部分以後が行方不明となります。場合によっては正規の写真の内部に別なデータが挟まっていることもあります。
 それで、ばらばらになったデータですが、実際には1ファイルは2000個程度の断片からなっており、128MBのメディアは26万個の断片があります。どの断片の次に、どの断片がくるかを予測して探さないといけません。現時点ではこれを方法3として手作業で行っています。将来的にはある程度容易に復活できるのではと思っています。


海外対応はしますか

 よく海外からお問い合わせを頂きますが、国内の代理のかたを経由してご依頼いただければと思います。海外発送のノウハウや英語対応はちょっときついです。


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