GSPlayerでMIDIを聴くには?

このページは、Y.Nagamidoriさん作成のGSPlayerを利用して、Sigmarion(2)でMIDIを聴く
手順を説明します。GSPlayerは、暫くの間一般公開が停止されていましたが、03.10.10
にバージョンアップして再公開されました。

GSPlayerは、Timidityのエンジンを使用したソフトウェアMIDIプレイヤーです。音質を
重視した作りになっており、PC内蔵のソフト音源より良い音が得られる場合もあります。
Windows版のTimidity(Timidi95)は、ソフト工房乾から入手出来ます。

尚、GSPlayerを利用するには、音源パッチファイルが別途必要になります。音源パッチ
ファイルは、Timidity用として、様々なサイトで日々更新されています。ファイルサイズは
1Mbyte〜36Mbyteと様々です。自分の好みの音質を選択することが出来ます。又、音源
パッチファイルを自作することも可能です。このページでは、Sigmarion用にコンパクトな
音源パッチファイルを用意しました。

1.GSPlayer+音源パッチ ダウンロード

 ・GSPlayer本体(GreenSoftware→GSPlayer for MIDI→ダウンロード)

 ・Sigmarion用音源パッチ(gsplayer_patch.zip=1.21Mbyte)

 ※以下は必要に応じて参照してください。

 ・Timidity Page へのリンク(音源パッチの入手情報他)

2.GSPlayerインストール手順

 ・プログラムと音源パッチファイルをダウンロードしてください。
  母艦でもSigmarionでも構いませんが、ファイルサイズにご注意を。

 ・GSPlayer本体ファイルと音源パッチファイルを解凍してください。それぞれLZH形式と
  ZIP形式の圧縮ファイルになっています。解凍ツールが必要です。

 ・Sigmarionに適当なフォルダを作成します。例)\Program Files\GSPlayer

 ・次に音源パッチを階層構造を保存したまま、全てのファイルを赤外線通信等の通信
  手段を利用して上記フォルダに移動してください。

 ・GSPlayer本体解凍後のファイルのうち、gsp_midi.txtとHPC\ARMRel\GSPlayerm.exeを
  上記フォルダに移動して下さい。他のファイルは不要です。

 ・以上でインストールは終わりです。

3.GSPlayer利用法

 ・gsplayerm.exeをダブルクリックして起動します。ショートカットの設定や
  ランチャへの登録はお好みで。 ※以下のキャプチャ画面はVer.1.15です。

 ・最初に[ファイル−オプション]でオプション設定です。[設定ファイル]を
   
\timidity.cfg → timidity.cfg
  に修正してください。再生レートは最大の44.1kHz、同時発音数は32にします。
  これ以上だと音飛びするかもしれません。リバーブ(エコー)はお好みで。

 ・次にMIDIファイルをリストアップします。[リスト−フォルダ内を検索]で
  MIDIが置いてあるフォルダを指定します。そうするとフォルダ内の全ての
  MIDIがリストアップされます。

 ・曲名をダブルクリックすると再生が開始されます。画面上部の再生状況を示す
  バーをクリックすると、その位置から再生されます。
  画面下部の[
]をクリックすると、順に[],[],[]と変わります。
  それぞれ、順次再生、順次再生(無限ループ)、1曲連続再生 になります。

 ・[ファイル−キー操作ヘルプ]で以下の画面が出ます。音量調整は便利です。

 ・上の画面でOKを押すと以下の画面に変わります。ショートカットは豊富です。

 ・[ファイル−バージョン情報]で以下の画面になります。ここで[関連付け]を
  クリックすると、*.midがGSPlayerに関連付けされます。関連付け後は一応
  リセットしておきましょう。関連付け以降は、エクスプローラ等でファイル
  をダブルクリックすれば、GSPlayerが起動し、自動的に再生されます。

3.その他の音源パッチ入手先一覧

 ・このページからダウンロード出来る音源パッチファイルは、GM音源のみです。
 ・GSやXGのソフト音源が指定されたMIDIファイルであっても、クラシック楽器だけなら
  GM音源だけでも特に問題ありません。しかし、GM音源にはないGS/XG専用の楽器
  を使っているMIDIの場合、音色がおかしくなります。クラシック以外の曲を聴こうとした
  場合などに打楽器系の楽器音がおかしくなる場合があります。
 ・このページで用意しているGM音源は、ビブラートなどの音の装飾は最低限に押さえて
  あります。これは、音の装飾効果は、MIDI曲側ですべきと考えているためです。
  音源とMIDI双方でビブラート等の装飾を行っていると耳障りな音に変わってしまう場合
  があります。
 ・以下に代表的な音源パッチの一覧を示します。お好みによって使い分けてください。
  ただし、どの音源パッチもファイルサイズは数Mbyte〜数十Mbyteもありますので、
  ダウンロードの際はご注意ください。ダウンロード場所は、下記のホームページに
  行った後、→ で示すキーワードで検索すれば、すぐたどり着けます。
 ・Windows用でない音源パッチは、cfg(config)ファイル内のディレクトリ表記を / → \
  と全て修正すれば使用出来ます。各種エディタの一括変換で簡単に出来ます。

 ・3Mbyteパッチ ソフト工房乾 → 本館ダウンロード → ソフトMIDIプレイヤーTimidi95

 ・4Mbyteパッチ TiMidity だだだだ! → 似ている音を共有化しまくって小さくしました

 ・10MbyteパッチTiMidity だだだだ! → でかでか zip file はここ

 ・33MbyteパッチTimidity GUS/patch → 必須データ ※全てダウンロード

 ・35Mbyteパッチソフト工房乾 → 本館ダウンロード → Timidi95の「こちらに説明」から

 ・36MbyteパッチEawpatches for TiMidityEawpats11 in one file (22818k)

 ・他のパッチ  2ちゃんねる:timidityを極めるスレッド → ※各自でどうぞ

 ※もし皆さんのPCの音色がお気に召さなかったら、

  @外部MIDI音源を買う  A新しいPCを買う    Bスピーカーを買う
  Cヘッドホンで聴く   DTimidityを使う    E音源パッチを変更する
  F再生ソフトを変更する Gソフト音源を変更する HWAVE/MP3/WMAで聴く

  等の方法があります。いろいろ試して最適なMIDI環境を構築しましょう。

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