鉄道模型 灯りのアクセサリー
シ グ ナ ル ズ
信号機・街灯・サーチライトetc.
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協同ライトとシグナルズのご紹介と、過去TOPページでご紹介した製品に関するちょっとした話をまとめてみました。
ここでは少し勝手な思いを書かせてもらうこともあるかと思いますが、大目に見て頂ければ幸いです。
 協同ライト商会とシグナルズについて(工事中)
シグナルズについて・・・ほんとのはなし
ポジション信号機 8灯
ここで紹介するのは協同ライト商会という会社がアメリカやヨーロッパへ輸出してきた信号機や街灯、サーチライトなどの鉄道模型用照明アクセサリーです。ほとんどが海外向けに輸出してきた製品ですが、国内の鉄道模型ファンの方にも紹介させてもらうホームページを2006年7月に立ち上げて、9月からは販売も始めました。海外モデルがお好きな方はご存知かも知れませんがアメリカではWalthersNJ International、イギリスではPECO、スイスではLEMACO、ドイツではGraupner(モデルボート用照明)などを通じて販売してきました。また、一部の製品は国内でも取扱いがあったものもあるので、どこかで見かけた方もいらっしゃるかも知れません。

 当店で取り扱っている信号機や街灯はKATOさんやTOMYさんの信号機のようにプラグインタイプではなく、配線もそのまま、一世代前のアナログ製品?かも知れませんが、それなりの良さもあるし、その分楽しめることも多いはずです。特に電気がわかる自作派の方には50年以上(歴史だけはあるんですけど・・・)やってきたので海外仕様のものが大半ですが信号機のバリエーションはけっこうあります。値段のわりにはまあまあの製品だと思ってますので手軽に使ってもらえたらと思ってます。

 OゲージからNゲージまで全てハンドメイド、ほとんどのものが真鍮製で半田加工でひとつひとつ仕上げています。じつは、そんな手間ひまかけて作ってきたものも、細かい作業の出来る職人さんがいなくなったり、部品のコストが合わなくなったりで、いくつかの製品は今あるパーツがなくなったら生産を終了する予定です。そんなことで、昔は自社工場で電球も作っていたのですが、今は規模を縮小してひっそりと商売しています。

スイス型信号機 N灯 欧米では鉄道模型の信号機とか街灯とかのアクセサリーは結構人気があるようです。
(ドイツでは BRAWAとかViessemannとかが専門メーカーとしてが有名ですね。)日本ではメーカーさんの数も少ないし、お店でもあまり見かけないのでジオラマ用やディスプレー用に自作されているマニアの方も多いようです。もちろん自分で作る楽しみもあると思いますが、もっと気軽に灯りを楽しみたい方もいらっしゃると思います。そのような鉄道模型ファンの方からの薦めもあったり、全て製品を海外に出してしまうのも惜しい気がしたりで、国内でも販売することにしました。こんなの日本で作っていたの!と思ってもらえると嬉しいです。

ジオラマやレイアウトに、信号機や街灯などの灯りのアクセサリーで演出もすれば鉄道模型の世界をもっと楽しむことが出来ますし、電車等のコレクションのディスプレーライトどて照明を楽しむのも味があります。ここでご紹介する製品はLEDを使用している製品もいくつかありますが、多くの製品が電球(麦球)を使用しています(自社で電球も製造していたということもありますが・・・)。電球の灯りはなんとも言えず癒されますし、照明ONした時の存在感はLEDには出せないものがあります。海外ではディスプレー効果からか電球を使用したオーバースケールのものを好むマニアの方も多いので、協同ライトの製品もLEDのジャストスケールモデルやOゲージの製品を除いて、ちょっと大きめの設計のものが多いです。(やっぱり外人さんは大きなものが好きなのかも?)実際アメリカではジャストスケールのものよりもオーバースケールのものの方が売れたりしています。

協同ライトについて

 協同ライトの創業は1954年です。電球や麦球の製造と輸出からのスタートでした。模型はパンタグラフの製作をインターナショナル モデルズさんの依頼を受けてのが最初でした。カツミさんやオリンピアさんの輸出をさせてもらいながら海外のお客さまのオーダーで信号機や照明アクセサリー、貨車や雪上車の車両モデル、スロットカーのモーターなどを製作して来ました。ちょうど日本の鉄道模型の黄金期で、いい時代に商売をさせてもらったようです。今の鉄模連さんの前身になるんでしょうか、何故か当時通称十六日会(正式には日本鉄道模型協会)のメンバーでもありました。十六日会のメンバーは古い模型の時代を知る方には懐かしいメーカーもあると思いますので記しておきます。輸出専門だったので、国内の模型の世界ではちょっと異質の存在ですが、長いことやってきたのでいろいろなメーカーさんやディーラーさんにはお世話になってきました。ありがとうございます。

日本鉄道模型協会メンバー(順不同・敬称略)

天賞堂、つぼみ模型店、カツミ模型店、アトラス、鉄道模型社、トビー、カワイモデル、オリンピア、アカネ製作所、熊田貿易、篠原模型店、協同ライト商会

PRESSE EISENBAHN(現エリエイ出版)から1986年に出版された“The Art of Brass Volume 2”に協同ライトの製品が紹介されています。
※Volume 2は在庫はないそうです。転載にはエリエイ出版さまの承諾を得ています。

詳しくご覧になりたい方は
PDFファイルはコチラ
協同ライトお取引を頂いたみなさま (過去・現在、敬称略・順不同)
アメリカ合衆国 イギリス、スイス他 国内
International Models Inc.
Ideal MODELS
Aristo-Craft(Polk's Model)
Tyco
Model Town
Wm.K.Walthers,Inc.
Custom Brass
N.J.International
Cir-Kit Concepts, Inc.
Kemtron / US.Hobies
Miniture Lighting Components
HALLMARK MODELES,Inc.
KEYTRONICS
American Traders Inc.
K&L House of Wood
Train-Tronics, Inc.
Cambell Scale Models
STEWART Products
The Locomotive co.
RK INDUSTRIES
JACK MECCARIELLO
E.Suydom & Company

PECO(英)
LEMACO(スイス)
FULLGULEX(スイス)
Graupner(独)
Nissen(独)
ORBITEC(仏)
Zimbrar(豪)
Preiser(独)

鉄道模型社
つぼみ模型店
カワイモデル
オリンピア
アカネ製作所
熊田貿易
関水金属
ミヤマ
篠原模型店
カツミ模型店
天賞堂
相模マイクロ
AYK(青柳金属工業)
竹岡商事(竹岡模型製作所)

 いままでののTOPICS


MNさまからのお便り。
先日、コレクションのページでご紹介しているアリストクラフト・ブリンキングシグナルをYahooオークションでご落札頂いたN.Mさまより嬉しいお言葉を頂ました。当方でご紹介している商品の多くはファインスケールというよりオーバースケールのものが多いのでご参考までご紹介させて頂きます。製品の好みはそれぞれあると思いますが・・・
以下MNさまよりのメール文引用(一部省略)


こんにちは。お世話になります。
ブリンキングシグナルは無事に到着しております。
赤く点滅する光に見とれてしまいました。
アンチモニー製の匡体も味があるもので、頭の形もかわいらしくとても気に入りました。ぜひレイアウトに組み込んでみたいと思っております。
最近は細密化ばかり良しとされてやたらとロストの物が増えてしまいました。
このような温かい製品に出会うととても嬉しく感じます。
私事で恐縮ですが、最近は国鉄(JR)型ではないとか、オーバースケールだとか重箱のスミをつつくような物ばかり増えてしまいました。
まぁ、そんなユーザーの声に応えてきたのが今の製品なのでしょうが。
もっと「楽しい鉄道模型」があればいいのに。そう思ってしまいます。
どんなに細密化しても実物にはなれません。
実物のエッセンスを表現した模型としてのかわいらしさがあっても良いと思うのです。
最近はすっかりHOに疲れてしまい、もっぱらバックマンなどのOn30で気ままに遊んでいます。このブリンキングシグナルもOnの世界に組み込んでしまおうと思っております。ぼんやりと赤く点滅するシグナルの脇を小さな機関車が通過していくのは、さぞ楽しい光景だろうと思い落札させていただきました。
手が遅いので、なかなか完成しないのですけれど。
すいません、また余計な事を書きました。
御社のホームページも楽しく拝見しています。

末筆ですが御社の益々のご発展をお祈り申し上げます。
また素敵な製品、懐かしい温かい製品をご紹介ください。
スイッチスタンド実物写真
HOアクセサリーでご紹介しているスイッチスタンドですが、時々国内でも見かけます。
実写の写真を見つけたのでご紹介します。スイッチスタンドは写真の#1911の他、数種類協同ライトで製作されていました。
写真は滋賀県Nさまの写真お借りしました。
HPはこちら 
http://hanbikidou.web.fc2.com/

写真ご提供滋賀県Nさま

#1911
おかげさまでHP開設から1年経ちました。ホンネでの御礼申し上げます。
なにもわからずに始めたHPですが、皆様のおかげで1年続けることが出来ました。ありがとうございます。1年間はテストで続けるつもりでした。商売として成り立つようでしたら、独自のドメインで商用サイトとして改めて運営しようと考えていました。
結論としては、商売としては・・・です。ただ多くのお客様にご利用頂き、HPをやって良かったと思えるたくさんの暖かいお言葉も頂戴しました。また、分不相応な立派なサイトのみなさんに相互リンクを頂いてリンクだけは自慢の出来るものになりました。
ありがとうございました。当初の計画ではステージアップするかサイトを閉鎖するかと考えておりましたが、お一人でもこんなの欲しいと思って頂けるお客さまがいて、当方でも製品を供給できる間はこのまま続けていくことにしました。これからは勝手ながら、こちらも楽しみながら当HPを運営させて頂きます。ショップとしては失格かもしれませんが、わりきってプライベート感覚でやっていきたいと思ってます。
こんなHPですが今後もおつきあい頂ければ幸いです。(2007年7月)
Mobilさん、ごめんなさい。
#1970のモデルとなったMobilのオイルウェルの写真を見つけたのでご紹介します。ちゃんとMobilさんから写真をお借りしました。返却するように書かれていました・・・時効ですよね。Mobilさんスミマセン。#1970はプラスチックですけど雰囲気は出てませんか?

踏切信号機実写

#4091

腕木式信号機矢羽部分実写
スイスタイプの信号機
HOスケールのスイスタイプ信号機#4091と#4090の実物の写真が出てきたのでご紹介です。
見ずらいと思いますが、踏切信号機の写真では傍らのトラックや乗用車も相当懐かしい形式です。
プリントの日付は1972年でした。35年前のスイスの田舎での写真です。
これを見る限りでは、#4091と#4090はまあまあの出来です。
踏切信号機 腕木式信号機

踏切信号機実写

#4091

腕木式信号機矢羽部分実写

#4090
塗装色について
左の製品はHOの3灯式信号機ですが、昔は白黒の2色塗装をしていました。現在はアメリカタイプの黒一色です。色以外にも細部に異なるところはあります。
本来は白黒の塗装も用意したいのですが、何十年も値上げしていないので現在の価格ではちょっと無理が出てくることから当面、現行タイプのみの販売を予定しています。
白黒塗装で販売出来るものは製品の詳細で明記しますのでご確認下さい。
白黒でなければダメということであれば無理ではないのですが、値段が高くなってしまいます。ご自身での塗り替えて頂く方が正直のところよろしいかと思います。前の塗装を取れば、何度でも塗り替えられるのもブラスの特色です。
近いうち、復活させたいのですが・・・

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