このメールは、カナダのトロント在住の知人からめ転送英文メールの邦訳です。広く転送可とうかがっています。どうぞ皆さん、ご存じのかたに転送してあげてください。

 *** 2003年11月 8日 ハーモニック・コンコーダンス ***

(HARMONIC CONCORDANCE:最後まで目を通していただけると、その意味がお分かりいただけます)

1998年8月28日、占星家ジョン・ミレヒエルが、これからやって来るすばらしい占星術的可能性の瞬間に、まず最初に気がつきました。天宮図を巡る惑星位置を表示する、精巧にできたソフトウェアを駆使しながら、彼は未来をサーフしていました。とその時、彼の注意は、2003年の11月前半に生ずるホロスコープ・パターンに引き付けられました。

惑星たちの移動を見つめているうちに、占星家には『グランド・セクスタイル(星四面体)*1』として知られる配置パターンへと、惑星たちが自ら整列を始めたのです。個人のホロスコープに現われる場合、それはきわめて恩恵あるものと考えられています。しかしながら、このケースでは、ミレヒエルが見ていたホロスコープは、誰か個人のためのものではありませんでした。むしろ、もっとグローバルな存在・・・それは母なる地球そのもののホロスコープだったのです。それは見たこともない天宮図でした。もし、私たちがそう選択するなら、私たちが眺める世界や私たち自身を変えることのできる瞬間を表わすホロスコープでした。それは『2003年ハーモニック・コンコーダンス(the Harmonic Concordance)』と呼ばれています。

『グランド・セクスタイル*1』:各惑星が互いに60度の角度で配置され、天球図上は六芒星を描くホロスコープ

ハーモニック・コンコーダンスの情報を教える情況は、たまたま地球の中心からみた占星術の中に西洋の用語で姿を現しました。その瞬間の天宮図は、この特定の日付にコード化された占星術的な細部描写に満ちています。その詳細が指示するメタファー[隠喩]は、その瞬間に「意識の大いなるシフト」が起きたとしても至極当然なことであると述べます。しかしながら、非常に興味深いことに、今年(2003年)のこの日(11月 8日か9日:日付変更線に対して、あなたがこの瞬間どこにいるかに依る)の重要性は、まさに時計的に正確なこの瞬間ではないにしても、他の文化的伝統の枠組においてさえ、明らかに同様に予見されていました。

* 2003年 世界のシフト *

1987年の『ハーモニック・コンバージェンス』以来、ホゼ・アグエイアスとその妻ロイディーンは、ある暦(こよみ)の改革キャンペーンを推進してきました。『13の月の暦』です。地球が自然に経験する諸周期(サイクル)に合わせて、人類に必要な再調整を完成することが目的でした。

私たちが2012年の『死生圏(ネクロスフィア)』の「壁」に衝突するのを回避するつもりなら、人類にこの暦が必要であると彼らは信じます。面白いことに、彼らが私に伝えるところでは、2003年11月 8日、私たちは(マヤ暦の計算でいけば)銀河の循環周期をちょうどあと1つ残すだけとなります。この銀河のサイクルを完成すれば、母なる地球が自然に経験する諸周期への人類の再調整が完了します。しかし、著名サイキックのシルヴィア・ブラウンは、2012年の期日そのものが誤りであると言います。非常に西洋的な暦の体系が原因で発生したこの混乱は、2012年がマヤ暦最後の年を象徴するという、私たちの思い込みにつながりました。しかし、彼女のガイドによれば、2003年が、これに対応する正確なグレゴリウス年であるとのことです。

「Troubled Times」ウェブサイト(ゼータトーク*2)に記載する別のコメンテーターは、大ピラミッドの構造に暗号化されたと推定される「重要な出来事」のカレンダー日付線が、2003年末でぷっつりと切れると言います。キリスト教の司祭の中には、ダニエルが予言した「終末の時」が、2003年にやって来ると主張する者もいます。

   ゼータトーク*2(ZetaTalk,レティクル座ゼータ星人が語る):
     日本語のサイトもあります
     http://poleshft.hp.infoseek.co.jp/zeta/japan/zetahome.htm

ケロ (Q'ero)の系譜(インカ人とアパッチ族が共に分かち合う血統)に属するペルーのシャーマン*3たちは、スペインからの征服者たちから逃れて高地アンデスに隠れた人々の子孫です。彼らはシャーマン心理学者のアルベルト・ビヨルド博士に、2003年晩秋に発生する、ある重要な出来事に関して伝えました。彼らによれば、この日が現在かつ最後の『パチャクティ(Pachakuti)』(すべてがひっくり返る浄化の期間)終焉の区切りであり、その時、「時間の裂け目」もしくは「時間の穴」が現われると言われています。そして、これに備えをしてきた人々は、この時間の裂け目を通って「光輝く身体」に歩み入ることができるのだそうです。

   インカ王国ケロ族シャーマン*3の予言:ご参考日本語サイト:
     http://www.sharejapan.org/articles/1997/febraury/Inka.html

さらにまた「時間の研究者」(時間と意識を研究し、この2つが周波数と磁場によって形作られると指摘しました)の著者プレストン・ニコルズは、2003年がまさに重要な年であることを示しました。1943年のフィラデルフィア実験によって最初に開けられた「時間のワームホール」の一方の終端が、この年に開いていることを正確に指摘したのです。

また、「クランデラ(curandera)」の伝統におけるマスター・ヒーラーおよび教師であるStarr Fuentes(彼女は、物質界へのマニフェスト[物質顕現]の背後に潜む原因要素として、周波数という同様のメタファーを用いながらワークしています)は、2003年11月 8日の重要性に関して、1964年、自らの教師から警告を受けたと言います。

この年のこの日の重要性を宣言し確認する、他の有名な預言者や神秘家、サイキックや研究者たちも、大勢の人目につかない個人たちと同様、この『ハーモニック・コンコーダンスのパワー』を明らかに指摘します。それは、種々様々なタイム・ラインが焦点を結んで収束する、時の中心に立つ瞬間なのです。

* 占星学的な要因 *

直線状の時間における 2003年11月 8-9日の『ハーモニック・コンコーダンスの瞬間』は、現在のところは未来の天文学的な事象です。それは、『グランド・セクスタイル』として知られる占星術的に恩恵あふれる惑星配置を、皆既月食が完成するという、まさにその正確な一瞬に生じます。従来アナウンスされてきた他の霊的に重要な意味を持つ時間(その最も有名なものが、上記に言及された『ハーモニック・コンバージェンス』)と同様、2003年のハーモニック・コンコーダンスは、祈りの連帯へと多くの人々を引き寄せるでしょう。この一瞬に、より高次の霊的な目的というフォーカスに意図を結んで、人々が結集するでしょう。今回の場合、そのより大いなる目的とは、母なる地球とその目覚めた住民の『アセンション』です。 

私はもう30年以上にわたって現役の占星家であり、また霊的な道の探求者です。このホロスコープの発見者として、私はこの『コンコーダンスの月食』に作用する様々な占星術的詳細をひとつひとつ鑑定しました。これらの要因すべてをまとめると、それが希望と歓喜、協調と変容を確実に約束すると、私の経験は語ります。また、『ハーモニック・コンコーダンス』のホロスコープにこのような占星術的鑑定を出すのは、何も私だけではありません。あらゆるランクの占星家たち、世界的に有名な者からほんの初心者まで、この天宮図が秘める莫大な可能性を理解し、インスピレーションに打たれ、これを書き著し、語ってきました。特にスピリチュアルな傾向にある者は、このホロスコープ中に表現されたパワーと目的に、常に強烈な印象を与えられます。

* 霊的な意味 *

この天宮図は私たちの未来にセットされたものですが、その次元上昇(アセンション)した世界の究極の成就は、たった今でも存在します。形而上学的または霊的な伝承の多くが、昔から、時間とは大いなる幻想であると伝えてきました。真実は、すべての時間は『今ここ』に同時に生じていると語られてきました。

もしそうなら、究極のバランスとパワーと平和というこの未来の瞬間は、現在も私たちにアクセス可能ということになります。ならば、私たちが今その瞬間を自らに取りもどそうとするのも、当然なことです。私たちのほとんどが異なる外部「現実」だと考えている空間のどこかに、その完全な世界が共存するという観念を受け入れることができるなら、ならば、私たちはまた、その外界への投影そのものを変えられる可能性も受け入れなければなりません。その投影の外観に責任を負うのは、私たち自身であると認識するために。それは、私たちが実はどんなに巨大で創造的な無限の存在なのか、私たち自身が理解し始めなければならないことを意味します。不幸なことに、私たちにはこの考え方を受れ入れることが難しいこともしばしばです。たとえ、アバターや私たちの模範ともなるべき人たちが、これは真実であると、幾時代を経て語りかけてきたのだとしも。

この認識への主なブロックのひとつは、固体状の空間と直線状の時間に対して、私たちが抱える頑固な信念にあります。しかしながら、アセンションした世界のアセンディッド・マスター[次元上昇した覚者]として生きるのはどんな感じなのか、それをちょっとでも想像することができるなら、あなたはいつでも「時間の裂け目」に歩み入ることができます。あなたの日常の体験の中へ、その実存を持ち帰ることができます。いつでも、どこでも、今ここにでも。

『ハーモニック・コンコーダンス』のホロスコープ*4は、その神聖幾何図形の中に多次元的な曼荼羅を描きだします。様々な信念体系で重視されてきた諸々のシンボルを通して、これらの様々な合図を送ってきます。例えば、この天宮図には、マカバと呼ばれる八芒星の二次元的表現が含まれます。このシンボルが象徴するのはライトボディであり、それは、このレベルで知覚できる人が見る形体と同じです。マカバの瞑想の実践者は、本質的に、自らのライトボディの回転を視覚化します。今この瞬間から次の瞬間へ、時間を追ってこれを回転させるのです。このエクササイズは、新しい時間のエネルギー概念への取り組み方を学びながら、人々が完全に「永遠なる今」にとどまることを可能にします。

   『ハーモニック・コンコーダンス』のホロスコープ*4:
     海外サイトですが、以下にこのホロスコープが掲載されています −
     http://www.crystalinks.com/harmoniconcord.html

* 意識的な意図と変化 *

『セス・マティリアル(資料)』中で、故ジェーン・ロバーツ*5を通して語るセスは、彼が「一時的な意識」(すなわち時間)と呼ぶものが、本質的に行為と作用の次元にあると提案します。このことは、アート・ベル「Coast to Coast」ラジオショーによる大衆意識に関する最近の実験によって、確かに実証されたように思えます。

   ジェーン・ロバーツ*5:彼女に関しては以下の日本語サイトをご参照ください
     『セスのメッセージ』:http://www1.ocn.ne.jp/~seth/
   なお、セス(Seth)は、聖書ではアダムの第3子セツ。エジプトのオシリス神話ではセト。

この実験の背景は、プリンストン・エンジニアリング例外事象研究所によって行なわれた研究にありました。この研究所は、世界中に32のデータ記録ツールを設置して、地球のフィールドの変化を拾っています。9.11の当日、最初の飛行機が世界貿易センターに一撃を加える2〜3時間前ですが、プリンストン・グループの報告によれば、このフィールドに顕著な動揺、すなわち変化が見られました。

大衆意識のフィールドというものが存在し、人類的な大事件の結果に関して、それが何らかの感性を媒介するというこの証拠に刺激されて、ベルとそのゲスト司会者 ジョージ・ヌーリーは、その厖大な数のラジオ聴者たちへ特別なリクエストを出しました。聴者が集団的に作用することで、その意識のフィールドに意図的に影響を与え、ポジティブな結果を達成するよう促したのです。

この時、最後に発せられたこの種のチャレンジは、ワシントンDCへの「狙撃の危機」の安全な解決を聴衆が視覚化することでした。この状況が迅速に解決され、他の誰も傷つくことのないよう、ビジョンに描いてもらったのです。現在拘留中の2人の容疑者が逮捕されたのは、この番組の後すぐ、その日の午前中のまだ早い時間でした。その取り押さえに誰も負傷しませんでした。

この出来事は、様々なタイプの「偶然の一致」が織りなす長い長い列の、ほんの最後の一幕にすぎませんでした。それが私たちにさし示すのは、この『コンコーダンス[調和/一致]』メッセージは、実に、一時的次元のフィールドに出向いて勝負を賭けよとの公開招待状であるということです。可能なかぎり最もすばらしい方法で、そうしてみてはいかがですか?正確なポイントは何でしょうか?この『ハーモニック・コンコーダンスの瞬間』が与える大いなる約束は、その可能性がいつでもアクセス可能かもしれないということです。

量子物理学者は、生命(いのち)のすべてを支え維持する基本的な構造フィールドから成る、「非局所的」な現実のことを語ります。その現実では、時間と空間は存在しません。この場所からは、「ありてあるすべて」における「普遍的な完全さ」を眺めることができます。また、この眺望の効く地点からなら、『コンコーダンス』パラドックス[逆説]経由で「神の聖なる実存」の状態へと、私たちはたった今でも歩むことができます!どんな人が手を空高く伸ばしても、スピリットはこれに応えてくれます。いつでも、どこでででも。これが、連結する上下逆の三角形『ダビデの星[六芒星]』パターンに内在するシンボリズム[象徴的な意味合い]です。したがって、それは『コンコーダンスの瞬間』の大いなるパラドックスです。その体験を 2003年11月 8日まで待つなら、あなたは完全にそれを逃したも同然です!

                   ジョン・ミレヒエル

(P.S. 以下はCOTA-ROBLESのパトリシア・ダイアナの視点から)

* 起ころうとしているのはこのことです・・・

スピリチュアル・ハイアラーキー[霊的聖師団]*6が明らかにしたところでは、2003年は、意識のグローバルなシフトに運命(さだめ)られた年であるとのことです。私たちは過去50年間、この意識の転換を予期してきました。ある銀河的整列が起きようとしています。それは、そうです・・・あの「神の聖なる意識」の多次元ポータルを開くでしょう。全知にして全能、遍在なる、宇宙的な「我、ありてあるすべてなる者」のハートとマインドへと至るポータルです。

   スピリチュアル・ハイアラーキー*6:
     以下の日本語サイトでイメージギャラリーが掲載されています
     http://homepage2.nifty.com/silverring/listmaster.htm

そのまれな瞬間に、宇宙の「我なる者」は、地球に先例のない「神の聖なる意識」周波数の大洪水をあふれさせるでしょう。あらゆる生命(いのち)のワンネスを記憶回復するという量子的飛躍へ、すべての男女や子供たちを引き上げるでしょう。そのまれな銀河的整列が、2003年11月 8日に生じます。

(ホロスコープ上で)さそり座18度に現れる月食中に、天には「ダビデの星」その他の複雑な星の配置があるでしょう。

2002年 7月18日に出現したクロップ・サークルは、非公式には『ハーモニック・コンコーダンス・クロップサークル*7』と呼ばれます。多勢の人が、これは『ハーモニック・コンコーダンス』の理念を巡って行われているワークに対するレスポンスであると感じたようです。

   『ハーモニック・コンコーダンス・クロップサークル*7』:
     以下の英語サイトに写真が掲載されています
     http://astrosite.com/__ConcordanceCropCircle2.htm

2003年11月 8-9日『ハーモニック・コンコーダンス』の占星術的配置の瞬間*8、キロン*9に惑星としての資格を与えるなら、この瞬間、土と水のサインにほぼ完全な「グランド・セクスタイル/ダビデの星」パターンが現れます。ここで重要な役割を演ずるのが、占星術上の6つの惑星、すなわち太陽、月、木星、火星、土星およびキロンです。これらの星たちが、惑星レベルの意識のシフトに対して正確に適切なエネルギーを授けjます。私は頻繁に尋ねられます。2003年11月 8-9日は、1987年の『ハーモニック・コンバージェンス』とはどんな関係にあるのかと。古代マヤ・テキストの有名な解読家、ホゼ・アグエイアスは、1987年のこのイベントに世界中の関心を引きつけました。人類の霊的な成長にとって、これは滅多にない例外的な幸運であると言われました。2003年の『ハーモニック・コンコーダンス[倍音の協和]』も、私たちにさらに例外的な幸運の瞬間を授けます(これは地球のあらゆる標準時間帯を通じて分かち合われます)。人類全体としてのなお一層の卒業のために、そして母なる地球のためにも、これは幸運のサインとなります。この意味では、この2つは同じ系譜を分かち合うと言えるでしょう。

   『ハーモニック・コンコーダンス』の占星術的配置の瞬間*8:
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     **  日本時間では  11月9日午前10時12分42秒!  **
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   キロン*9:1977年、土星と天王星の間に発見された直系約 160km の特異小惑星
                            
                  <邦訳:たきおん>

なお、この転送メールの英語原文は海外で様々なサイトに掲載されていますが、上記*4(http://www.crystalinks.com/harmoniconcord.html)に、この2編が電子メール・メッセージとしてまとめて掲載されています。原文はそちらをご参照ください。(下段”From John Mirehiel”〜”From Patricia Diana Cota-Robles ”の節)