以下の論文はドランヴァロ・メルキゼデクのHP「マアアトの精霊」に掲載されていたものです。転載にあたってはドランヴァロ・メルキゼデクの承諾を得ています。無断転載はしないようお願いします。




ハートを癒すこと 国家を癒すこと
        祈りのパワーと平和のサイエンス
グレッグ・ブレイドンのセミナー に関するレポート


ドランヴァロ・メルキゼデックの「マア'アトの精霊」から
希望のメッセージ掲載(2/2)
Vol.2 2001年11月18日版
OriginaL=http://www.spiritofmaat.com/messages/nov18braden.htm

   以下にご覧にいただくのは、グレッグ・ブレイドンのセミナーに関する匿名リポーターからのレポートです。タイトルは「ハートを癒すこと 国家を癒すこと ;祈りのパワーと平和のサイエンス」 これはハート・マス研究所*1他の3つのDNA実験と、その驚愕すべき発見に関するもので、「預言者会議」によってインターネット上に配布されています。 

                ☆★☆

今ごろはもう、皆さん、炭疽熱の心配をしてらっしゃるかと思います。もしそうなら、「イザヤ効果」および「 ゼロ・ポイントへの目覚め」の著者.グレッグ・ブレイドンから私が得た情報に、皆さん胸をなで下ろしていただけるのではないでしょうか?10月14日(日)、私は彼の終日集中コースの1つに参加しました。そして、私が皆さんにお伝えするものは、 彼がカバーする情報のほんの一部にすぎません。

このプログラムのタイトルは「ハートを癒すこと 国家を癒すこと ;祈りのパワーと平和のサイエンス」

彼の議論は、古代の霊的な伝統に伝えられていた莫大量の情報を、我々は過去において、なぜ失ってしまったのかという話から始まりました(アレキサンドリアの図書館が焼け落ちた時のことです。この時、我々は少なくとも532,000部の文書を失いました)。これらの伝統に秘められる情報は、神秘の科学を理解するのに多少とも役立つかもしれないのです。この目的のために、彼が報告したのは、非常に興味深い3つの実験に関するものでした。この果てしない疑問の追求を開始する以前、グレッグ・ブレイドンは1人の科学者であり、エンジニアだったのです。


実験1

彼が報告した最初の実験は、量子生物学博士、ヴラディーミル・ポポーニンによって行われたものです。この実験では、まず最初に容器が空にされました(つまり、その内部に真空が生まれました)。その結果、中に残されたのはフォトン[光子]すなわち光の粒子だけでした。

フォトンの分布(つまり位置)が測定され、それは容器内で完全に任意であることが確認されました。これは予想された結果でした。

その後、あるDNAが容器内に置かれました。そしてフォトンの分布を再度測定すると、今度は、フォトンはDNAにそって整然と並んでいました。言いかえれば、物質としてのDNAが非物質のフォトンに影響を与えたのです。

その後、DNAは容器から取り除かれ、フォトンの分布が再測定されました。フォトンはDNAが元あった場所に整然と並んだままでした。

これらの光の粒子は何と結合していたのでしょう?

グレッグ・ブレイドンは言っています・・・我々は認めざるをえまい。おそらくは、そこには何らかの新しいエネルギー・フィールド、エネルギーのウェブ[蜘蛛の巣状]があって、DNAはこのエネルギーを通してフォトンとコミュニケーションしているのだ。


実験2

以下は軍部によって実際に行われた一群の実験です。複数のドナーからそのDNAとして白血球が採取され、これをその電気的変化が測定できる装置にかけました。

この実験では、ドナーはある部屋に入れられ「感情的な刺激」にさらされました。ドナーに様々な感情を生じさせるためにビデオ短編フィルム集が使われました。

ドナーのDNAは、同じ建物の別の部屋にありました。

ドナーとそのDNA、その両方がモニターされました。そして、ドナーが(電気的反応として測定される)感情的なピークや谷間を示すと、DNAはまさに同時に、まったく同一の反応を示しました。時間のずれ、伝送時間は認められませんでした。DNAが示す電気的反応としてのピークや谷間は、ドナーが示すピークや谷間と時間的に正確に一致しました。 

軍は、この効果はそのままで、DNAとドナーをどれくらいの距離まで隔てることができるか確認しようとしました。DNAとドナーを50マイルまで離したところで、彼らはテストをやめてしまいました。この距離でもなお同様の結果が得られ、時間のずれ、伝送時間は認められなかったのです。

DNAとドナーは、時間的に同時にまったく同一の反応を示しました。これは何を意味するのでしょう?

グレッグ・ブレイドンは言っています・・・これが意味するところは、生きている細胞がこれまで未知のエネルギー形態でコミュニケーションしているということである。この知られざるエネルギーは時間や距離には影響されず、そのエネルギー形態は局所的ではない、つまり、このエネルギーはいつでもどこでも存在するのである。


実験3

第3の実験はハート・マス研究所*1によって行われました。これに関して書かれた論文のタイトルは「安定した心電波形のDNA対比変化における局所的および非局所的影響」(アカデミズムを無視したタイトルですが、その情報はおよそ信じられないものです!)

3つの実験の中でも、これが最近の炭疽熱フィーバーに最も直接に関わるものです。

この実験では、ある人間の胎盤DNA(DNAの最も原初の形態)が、その変化を測定可能な容器に入れられました。

28個のDNAの入ったガラス瓶が、それぞれ28人の研究員に与えられました。各々の研究員は任意の感情を生む方法に熟練しており、それぞれが強い感情を持っていました。

発見されたのは、研究員の感情によって DNAがその形を変化させるということでした ・・・

研究員が愛・感謝・賞賛を感じる時、DNAは反応して弛緩し、そのらせん構造を解きました。DNAの長さはより長くなりました。

研究員が怒り・恐れ・葛藤、あるいはストレスを感じる時、DNAは堅く引き締まりました。 その長さは短くなり、 そのコードの多くがスイッチ・オフになっていました!かつて否定的感情で「切れた」ことがあるなら、もう、なぜかお解りでしょう。身体もまたスイッチが切れていたのです!研究員が愛や喜び、感謝や賞賛の感情を感じた時、このDNAコードのシャット・ダウンは逆転し、コードは再びスイッチ・オンにもどりました。

この実験はその後、HIV陽性患者に対するテストで続けられました。ここに、愛・感謝・賞賛の感情が、これらの感情を持たない被験者と比べて300,000倍もの抵抗力を生むことが発見されたのでした。

したがって、我々の健康維持に役立つものを探すなら、ここにその答えがあります。どんな恐ろしいウィルスやバクテリアが浮遊していようと関係ありません。我々はただ、愛や喜び、感謝や賞賛の感情にとどまればよいのです!

この実験では、感情の変化が与える効果は電磁気的影響を越えるものでした。例えば、意志しだいで深い愛の感情を生むように訓練された個人は、そのDNAの形状を変化させることができたのです。グレッグ・ブレイドンは言っています・・・これが例証するのは、あらゆる創造をつなぐ新しいエネルギー形態を認めさせるものである。

このエネルギーは、すべての物質を同時に結んでいる、しっかりと織りあげられたウェブであるように思えます。そこに時間は関係ありません。

本質的に、我々は、自らの感情的な波動や思考によって、この「創造のウェブ」に影響を及ぼすことができるのです。


要約

以上の実験の結果は、我々の現在の状況とどのように関係しているでしょうか?

事際、これらの実験が解明する知識には、その裏に、たとえ他にどんなことが起きていようと安全を選択できる方法が秘められています。

グレッグがその著書「イザヤ効果」で説明するように、基本的に、時間はただ直線的(過去と現在と未来)なものではなく、それにはさらに深さがあります。この時間の深さを構成するのは、あらゆる祈りが持つ可能性や、かつて祈られたかもしれない、あるいはかつて存在したかもしれない複数の「時の流れ」です。

言いかえれば、本質的に、我々の祈りはすべて既にかなえられているのです。我々は、自分自身の感情を通して自らが生きる「時の流れ」を活性化します。こうして我々は自らの現実を創造します・・・自らの感情でそれを選択するのです。宇宙に存在するエネルギーや物質のすべてを結ぶ「創造のウェブ」を通して、我々の感情が自らの生きる「時の流れ」を活性化しています。

グレッグ・ブレイドンは我々に「宇宙の法則」を思い出させます。自らが焦点を充てるものを我々は引きつける、ということです。どんな恐ろしいことがやって来るかということにフォーカスを充てれば、我々は宇宙に対して強力なメッセージを発信し、我々が恐れるすべてを自ら招いているのです。

その代わりに、愛や喜び、感謝や賞賛の感情に浸り、我々の人生にさらにそれらの感情をもたらすことにフォーカスできれば、我々は否定的なものを自動的に回避することになります。

我々は自らの感情によって、それぞれに異なる 「時の流れ」を選択するでしょう。

ですから、我々がこれらの前向きな感情にとどまることによって、炭疽熱だろうとインフルエンザだろうと、あるいは他のいかなるウィルスの感染も防ぐことができます。こうすることによって、信じられないほどに強化された免疫系を維持できるのです。

したがって、これはどんなことに対しても我々の防護になります・・・何か幸せなことを毎日、毎時間、可能なら瞬間から瞬間へと見つけるのです。たとえ、ほんの数分でも。これが我々にできる最も容易でベストな防護なのです。

ある物語でこのレポートを締めくくりましょう。既に聞いたことがあるかもしれませんが、これは、我々がここで議論したことにふさわしいものだと思います・・・


2匹のオオカミ

アメリカインディアンの老父が、悲劇に際してどのように感じるか、孫に話をしていました。「まるでおじいちゃんの心の中で、2匹のオオカミが戦いを続けてるみたいな感じだよ」老父は言いました「1匹のオオカミは復讐に怒り狂った獰猛なオオカミで、もう1匹は愛と慈しみにあふれるオオカミなのさ」

孫は祖父に尋ねました「おじいちゃんの心の中で、どっちのオオカミが戦いに勝つのかな?」

祖父は答えました「おじいちゃんが餌をあげる方だよ」


[訳注]
ハート・マス研究所*1 :このコーナー2002.3.14掲載分マア'アトの精霊「霊的戦士たる我らが務め;来るべき時代にクリアーな意識で応える」を参照ください。

ドランヴァロ・メルキゼデク:「フラワー・オブ・ライフ」(ナチュラルスピリット社)の著者

マアアトの精霊のHP


フラワーオブライフのHP
http://www.floweroflife.org/

ドランヴァロ・メルキゼデクのHP
http://www.drunvalo.net/


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