以下の論文はシェルダン・ナイドルのHP「PLANETARY ACTIVATION」に掲載されていたものです。転載にあたってはシェルダン・ナイドルの承諾を得ています。無断転載はしないようお願いします。(2003.5.18)



スピリッチュアル・ハイアラーキーと銀河連盟
プラネタリー・アクティベーション協会から
シェルダン・ナイドルからの最新版

[ 3 Ben, 11 Moan, 11 Ik]
[銀河暦:白い風の解放の年,ムーアンの月の11日め,赤い星のダンサーの活性化の日,意図の実現
  (地球西暦:2003年5月 13日
Original URL=http://www.paoweb.com/sn051303.htm

皆さんにご挨拶を!心から愛しい子たち、議論すべき数々の題材とともに私たちはやって来ました。皆さんにとっては、皆さんの現実が変化しており、新たな現実が知られ始めていると悟ることが重要です。この新たな現実は、皆さんの世界の様々な要素を再び接続します。これは長年、皆さんが無視するか軽視してきた存在たちです。それはインナー・アース[地球の内部世界]の民やイルカやクジラたちの国、そして皆さんを取り巻く無限のスピリットの世界などです。過去数十年の間、皆さんの現実におけるこれらの側面は、皆さんのフォーカスにゆっくりと、しかし、よりはっきりと入ってきました。皆さんのほとんどは、今なお彼らを無視し続けるか、あるいは、この領域に彼らが存在する意味をまったく理解できずにいます。この洞察にとって不可欠な部分が、未来を思い描く皆さんの意欲です。皆さんの現在の科学的コンセプトや、想定されている歴史の始まりを乗り越えることです。ご存じの方もあるように、マザー・アースは生命(いのち)もあれば呼吸もするエンテイテイー[実体あるもの]です。彼女は長いこと皆さんを宇宙の雨風から守るシェルターとなり、皆さんに対する無限の愛の深さを実証してきました。彼女の愛は無条件のものです。彼女は皆さんと異なり、皆さんが分かち合ってきた長い歴史をよく承知しています。その歴史には、彼女の大勢の同盟者たちによる継続ミッションも含まれます。同盟者とは、シリウス星系国家を初めとする「光の銀河連盟」所属の同盟者たちのことです。
 
     私たちのマザー・アースとのミッションがこの銀河の形成中に始まったのは、ナイン・カウシル*1が「青い光のブルーロッジ」*2のために、この銀河系での彼らの故郷を設定した時でした。彼らが選んだ場所はシリウス星系でした。本来、シリウスは多次元時空ですし。シリウスのこの特性は、この銀河とスピリットとの間の「天然の架け橋」としての機能を可能としました。ご存じのように、ほぼ500億年前、最初にこの銀河を誕生させた質量特異点は、マザー・アースのコアに位置します。初期には、地球はこの銀河のコアに存在しました。そして、およそ100億年後ですが、この銀河のエロヒム[創造の神々]*3がマザー・アースの現在の位置に彼女を押し込みます。この銀河のバランスを保ち、その形を渦巻き状に変更するのが目的でした。最初、マザー・アースは物理的な惑星としての形体をとり、遠い宇宙を漂っていました。その後、約200億年前ですが、太陽が出現して原始太陽系を創成しました。地球はこれに合流し、新しい惑星家族たちと協働してこれを安定させました。皆さんの太陽系は、その時以来多くの試練を経験しました。いくつかの天体間衝突もあったし、太陽系内の多くの衛星は、常に散乱しては入れ変わるばかりでした。
 
     何百億年の昔、最初の光なる存在たちがこの銀河に入った頃、彼らは既にマザー・アースの重要性を認識していました。彼らにとって、マザー・アースの守護が重大ミッションとなりました。これらの存在たちがより物理的な形態をとったときも、彼らは彼女を助けて保護するという約束を守りました。感性ある被造物として、人類が最初にベガ[七夕の織姫星]で進化した*4時、人類の共同創造者(皆さんの惑星のイルカやクジラの民)*5は、マザー・アースを保護するためにさらに地球上に広がりました。その要請がついに実現されたのは、シリウス星系国家の人類が二回目の太陽系植民地化に従事するのを認められた時でした。彼らの植民地はレムリアと呼ばれました。その初めから、マザー・アースとシリウスの間には強い'きずな'が結ばれていました。シリウス星系国家は地球をモニターし、その保護においてスピリットを支援するようにとの指示を受けました。この指示に、私たちはほぼ100万年の間喜んで従ってきました。しかしながら、人類の大「転落」の際には、私たちはわずかに退却を余儀なくされました。そのポイントにおける天界からの勅令では、ある程度の一時的な闇が皆さんを取り巻く時が来たとのことでした。その後、神が運命(さだめ)る時に、この闇のベールは取り払われることになっていました。そして今がその特別なる瞬間なのです。
 
     マザー・シリウスは(皆さんの文明の多くが私たちをそう呼んできましたが)この天体に対して常に警戒を怠りませんでした。天界から催促があれば、皆さんの闇の領域へ光を広げるために、私たちは私たちの役目を果たしました。他の時は、私たちはただ見守り、皆さんに起こることを注意深く記録するだけでした。さらには、試練と変化にある皆さんへの支援を目的に、私たちの星系国家は絶えず儀式を執り行います。私たちは、より直接的で「実地」のアプローチが許される時を切に願います。ついに、このオープンな時代が到来しつつあります。私たち「光の銀河連盟」の盟友たちも、この見通しに大喜びです。私たちはファーストコンタクト・ミッションに1セクションを設けました。このセクションは人類による主要な星系国家群50から成り、これが最初に皆さんを訪れることになるでしょう。我らが司令官たちは、この十年の間に多くを学びました。私たちは皆さんの奮闘を眺め、皆さんの多くが結集するのを見守りました。我らが地上の同盟者たちも一連の変容を経験しました。
 
     今、皆さんに新たな展望を与える聖なるプロセスが始まっています。この目新しい眺めは、皆さんの意識の上昇レベルと関係があります。ここで、常に覚えておいてください。皆さんは無限の意識レベルに存在し、この状態は物質界にも反映されます。皆さんが存在するのは、諸々の個人が不均等に分散した巨大「プール」を形成する領域であり、ここには意識の異なるレベルが存在します。皆さんの意図は、皆さんの意識の上昇レベルを引き上げることにあります。このプロセスに起因する、様々なタイプの肉体的/精神的/感情的な苦痛を被る人々を助けるのも目的の1つです。同様の状況が、我らが地上の同盟者たちの間でも最高潮に達しています。彼らの困難は、その権力コンセプトの拡張にありました。皆さんの霊的家族や宇宙家族を囲い込もうとするのです。この問題は、皆さんのそれと同様な社会では頻繁に生じるものです。目下、明かな「エイリアン恐怖症」が存在しますが、それもしだいに薄れつつあります。皆さんの惑星レベルのコンセプトから銀河レベルのそれへと飛躍させる必要性が、このプロセスに限度を設けてくれます。
 
     私たちのファーストコンタクト・プランの先陣にあるのが、皆さんの社会の現状レベルから別のそれへ、さらにまた別のそれへとクォンタム・リープ[量子的飛躍]を繰り返す必要性です。究極的には、皆さんの惑星社会が持つ極度に不和/分裂を生じやすい性質が、このファースト・コンタクトを非常にユニークにものにしています。皆さんは良き師と教育係を受け入れ、そのアドバイスに喜んで従う必要があります。私たちの役割は、この天の川銀河の教育係であることです。かくして、天界は私たちに、これらの件に関する一連の断固たる勅令を発してきました。ファースト・コンタクトのファイナル・ステージには数々のシナリオが連結します。その第1は、教育者と監督者と歴史家の役割にあるでしょう。私たちの初期のアナウンスや、我らが地上の同盟者たちの顧問としての力量が、これと関係するでしょう。私たちは、皆さんの社会における権力作用に関して学んだすべてを一掃するつもりでいます。私たちの希望は、これをより霊性に通じた技巧に転換することです。
 
     第2のシナリオは、皆さんの変容のための物理的資源の役割をすることでしょう。まさに今、皆さんはその諸々の変化に非常にゆっくりと近づいています。私たちが要するのは、その皆さんのペースの指数関数的加速です。皆さんはグローバル社会の結合システムをモデル化し、立案する必要があります。皆さんの文化的多様性と独自性を、このプロセスにどのように組み入れることができるのか、それも理解する必要があります。私たちは大勢の特殊リエゾン[連絡員]たちに皆さんをアドバイスする権限を与えていますが、このケースでは、私たちは皆さんのアセンディッド・マスターから厳しく監督されるでしょう。このプロセスが進展すれば、皆さんはシリウス星系のアセンディッド・マスターたちに紹介されるでしょう。彼らは皆さんの天体のアセンディッド・マスターたちに合流し、これらのプロシージャ[手続き]のために特別委員会を組織しています。彼らの計画では、皆さんに今生じつつある銀河社会のプロトタイプへと、皆さんは速やかに移行されることになります。
 
     最後のシナリオは、皆さんのイルカ/クジラの国やアガルタの民との連合に関わるでしょう。このユニオンは、皆さんが最後のメタモルフォシス[大変貌]に準備ができたサインとなるでしょう。その時、皆さんはもはや後戻りはできません。このポイントで私たちが果たす役割は、フル・コンシャス[完全なる意識]へと入る皆さんの最後の短い旅の、その単なる移送者を務めるだけでしょう。この最終フェーズは、過去1万3千年の間皆さんが歩んできた、長い闇の旅路の終わりを意味するでしょう。さあ、皆さんがこの旅路で得てきた教訓と英知という手札を見せてください。今、これを融合することで、明らかになりつつある皆さんの銀河社会に最後の仕上げが為されるでしょう。そして皆さんは私たちのパートナーとなるのです。この「第6の天地創造」最後の謎解きを、私たちはともに意気揚々とやってのけるのです。私たちはこの驚異の時を楽しみにしています。皆さんが本来持つ壮大な力が、栄光に輝く新たな現実を明らかにすると知っていますから。また、皆さんの才能は物質界をひとつにまとめるでしょう。聖なる計画の比類なき最終勅令がマニフェスト{顕現]されるトランセンデンタル・ポイント[超越の瞬間]へと、私たちをガイドしながら。
 
     今日、私たちは、このファースト・コンタクト完遂に私たちが行う予定のことについて、いくつか説明しました。皆さんにお願いします。天界が皆さんに与えた内なる才量を用いて、より平和と協調と相互理解あふれる新たな現実を構築してください。何ごとが繰り広げられようと、皆さん自身オープンであってください。とりわけ、皆さんの成功にフォーカスと完全なるコミットを保ってください。さあ、私たちは今おいとまします。可愛い子たちに天の祝福あれ!ハートの中のハートで感じてください。数え切れない天からの供給と途絶えることなき繁栄が皆さんのものなのです!かくあれかし!Selamat Gajun! Selamat Kasijaram!(シリウス語で「ひとつであれ!愛と歓喜にて祝福を!」)

[訳注] 
ナイン・カウシル*1/「青い光のブルーロッジ」*2/エロヒム*3:重要ボキャブラリー集ご参照のこと 
人類発祥の地としてのベガ*4:[ 4 Ix, 12 Uo, 11 Ik ] (西暦:2002年 8月13日)最新版ご参照のこと
 
人類の共同創造者としてのイルカやクジラの民*5:ナイドルさんの著書「ファースト・コンタクト」では、ダイノイド[恐竜型人類]やレプトイド[爬虫類型人類]の攻撃に悩むイルカやクジラの祖先(当時まだ陸上生活中)たちから、銀河のスピリッチュアル・ハイアラーキーへの要請に基づき、人類が創生されたとされています。 


シェルダン・ナイドルのHP

http://www.paoweb.com/



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