BOOKS―私を支えてくれる言葉たち
(まだまだ少ないですが、とりあえず思い出せる分で)

シングルって、まだまだ社会に受け入れられてはいない、マイノリティ。
周りに理解者がいなくて、ひどく孤独になるときもたくさんあるけれど、
「大丈夫だよ」とそっと寄り添ってくれるものがある。
私に前向きに生きる勇気をくれた言葉たちを紹介します。
シングル、家族、子ども、カップル、女性、働くこと・・・
全面的に勇気づけてくれるものばかりではないですが、
それでも、
それでも、少しは助けになったものたちです。


書名 著者 コメント
対岸の彼女 角田光代 単なる友情モノと読むなかれ。私たち世代は不確かな中で何かを決断して生きる。泣けた。
百合子、ダスヴィダーニャ 沢部ひとみ 不器用でまっすぐな湯浅芳子。今の若い世代の人こそ、彼女に共感できると思う。
男でもなく 女でもなく 蔦森 樹 母か、女か、「職業婦人」かetc. 私の混乱する頭の中を整理するヒントがあった。
サイドカーに犬 長嶋 有 私の人生も、実は喜劇かも・・・。誰もがとっても正直で、愛されるべき人々。
子どもの価値 柏木惠子 自分にとっての子どもの価値は? 寒々しい?納得する?
家族シネマ 柳 美里 家族の現実の姿を描いている。事実をびしゃっと投げつけられるよう。痛い。
紅一点論 斎藤美奈子 男の中に女が一人。私たちはこんな社会に浸かって生きてきたのね。
モダンガール論 斎藤美奈子 女性の生き方のかたち、常識をくつがえしてみせる内容
最後の家族 村上 龍 人はそれぞれ家族とは違う人との関係で自立していく
シングル・ウーマン白書 ツーラ・ゴードン シングルが等身大の自分を語り始めた。みんな今の自分からはじまる。
セクシャリティの心理学 小倉千加子 ・・・一瞬、とまどう。
東大で上野千鶴子にケンカを学ぶ 遥 洋子 存在の空しくて悲しい原因をがむしゃらに学んでいく姿勢に何となく共感。
シングルマザーにカンパイ! しんぐるまざーず
ふぉーらむ
シングルだからこそ、つながって。ここまで豊かに生きられる。(1stバージョンが良かった)
あなたの庭では遊ばない 落合恵子 落合恵子はとても好きな人。遠くにいる友人のよう。
「家族」と「幸福」の戦後史 三浦展 私たちは「家族をつくり幸福になる」ように作られたのだ
ジェンダー・フリーの絵本 
いろんな国、いろんな生き方
伊田広行,堀口悦子 一人一人が豊かに生きられる、多様性を受け入れる社会とはこういう感じ。
女性労働と企業社会 熊沢誠 私のようなヘコヘコ女性労働者にも温かい目を向けてくれる。
21世紀家族へ 落合恵美子 いろんな事実をデータで教えてくれる。
シングルズ 家田荘子 カッコいい、悪い、いろんなシングルがいる。
人間の尊さを守ろう 吉野源三郎 シングルを考えるとき、何度もここに帰る。
ジェンダーと多文化 桑山紀彦 シングルマザーがマイノリティとして登場、静かに感動。勇気づけられました。
女のせりふ 伊藤雅子 女のせりふは鋭い
彼女の「正しい」名前とは何か 岡 真理 本当に大事なヒントをもらいました。
シングル単位の社会論 伊田広行 忘れていたものがよみがえってきた。シングルへの声援。
フランス家族事情 浅野素女 日本では考えられない、と思った。最近はそうでもない。
夫婦の胸さわぎ 中村正夫 もう、何でもあり。夫婦でいる意味って何だろう?
結婚届
―出す理由と出さない自由
二宮周平 結婚や家族について考えるきっかけを与えてくれた。
結婚と家族 福島瑞穂