森氣庵の由来
森氣庵(しんきあん)の森は森羅万象と、当治療庵のある環境
(森の中)を意味します。
<森羅万象>
とは宇宙に存在するすべてのもの、あらゆる事物を言う熟語です。東洋の思想では、人間、植物、鉱物、地球上にあるすべてのものは分子や原子といった小さな物質の塊であり、地球自体宇宙で作られたもの、すなわち人間も宇宙の一部であると考えます。つまり、人間そのもの、毎日の暮らし、あらゆる出来事は宇宙の法則をもとに出来ているといった事をあらわしています。
森氣庵(しんきあん)の氣は東洋の基本であるエネルギー(気)
を意味します。
<氣は何故旧字体なのか>
気分がいい、気持ちが揺れる等、我々は気という文字を毎日のように使っています。どれも心の状態を表す事が多く、エネルギーのようなものが、集まるイメージがありますが、本来は発散するという意味です。真ん中が〆ではなく米であるのは、四方に広がるイメージから出来た漢字だからです。
当庵からエネルギーや物事の考え方を発信していきたいという意味です。
森氣庵(しんきあん)のしんきとは”真気”を意味します。
<真気とは>
東洋の思想で、天の気(呼吸作用によって得られたエネルギー)地の気(飲食によって得られたエネルギー)が肺を通じて混ざり合い、新しい気(元気とも言う)が生まれ、その気があるからこそ生きていられるというものです。
森氣庵(しんきあん)の庵は風流人や僧侶が住む質素な庵(いおり)
を意味します。
<庵とは>
草葺の小屋、自然素材を使った家といった意味もあり、森の中で自然素材、天然素材を使ったログハウスである当庵はこれに当たると考えました。
※一般的に多い、〜整体院の院とは高い塀で囲まれた、大きな建物という意味です。ちなみに
当庵は塀もなく(木に囲まれています)、小さいので、やはり庵のほうがぴったりみたいです。
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