徒然なる戯言/2月
[2月上旬]
[2月中旬] [2月下旬]
2月28日【本日のお気に入り・JTBマイロネBooks】
ちょっと前にエジプトで巡礼列車(?)が全焼、多数の犠牲者を出したようだが、続く時には続くもので今度
はインドで宗教家の乗った車両が放火、これまた多数の犠牲者が出た。
知っている人は知っているが、今の日本では車両に徹底した防火対策を施している上に、一部の長距離列車
を除いては原則禁煙になっているので余程の事がない限り同じような事件は起こり得ない。
それにしてもエジプトの事件では車内にコンロを持ち込んだ上、これを使ったために今回の惨事に発展した
様だが、これが事実とすればちょっと鉄道運営に問題ではなかろうか?お国柄、と言いきってしまえばそれ
までだが、ロシアでは各車両のデッキに暖房兼用の湯沸し機が備えられているとの事…。乗った事は当然な
いが、一般的に見ても海外の鉄道車両は国内のそれと比べて造りもちょっと違うようである。

2月23日【本日のお気に入り・なし】
本当なら二日酔いになってもおかしくない所だが、よりにもよって今日は部会主催のパソコン研修会。別に
行く必要もないと思ったが、私の局では当初行く予定にしていた職員さんがどうしても都合がつかなくなっ
てしまい、私自身もより高度の技術を得たかった事もあって参加した。幸いにして、ある程度は納得できた
が、図形などの処理では今まで中途半端だったんで、うまい具合に成果が上がったと思う。ま、後はどれだ
け今後に生かせるかになってくるのだが…。
更に夕方から晩にかけてかねてから水面下で進展していた“プロジェクトM・ActU”が本決まりとなり、
早速来週末に実行。今度は金沢なので前回に比べてはかなり往復が楽になりそうである(何しろ京都からは京
阪も参加している金沢への高速バスがあるし、数年後には新快速が敦賀まで延長される模様だし…)。

2月22日【本日のお気に入り・なし】
今日は業務終了後、私のいる局をはじめとする部会で合同の新年会があり、かなり遅くまで久々に飲みまくっ
た。とは言うものの会場が津田駅前の料亭で日付が変わるぐらいまで飲んでも支障はなかったが(笑)…。
で、ここで出た料理は時期的にワンパターンの鍋物で、ほとんど闇鍋状態(笑)。鍋料理に使えるものは何で
も用意したと言っても言い過ぎではない状態で、家でやるときは単品のはずのメインネタ(肉・魚系)が雁首
そろえていた。
終わり際には地元の人と余り売れてない(失礼!)演歌歌手が舞台に立って持ち歌を歌っていたが、片方の男
性歌手の所属はなんと私にとってある意味お馴染みの某レコード会社で、思わず『懐深いな、このレコード
会社…。文字通り何でもありかい?』とちょっと呆れてしまった(かなり以前のTV番組でこの会社、ドジョ
ウすくいのライブビデオ&実演グッズまで売っている事知ったもんな…)。

2月20日【本日のお気に入り・鉄道地図の謎】
今日は休みになったので、恒例の局巡りと洒落こみ、高槻方面へ足を伸ばした。JRだけだと大阪回りとか
なりの遠回りになるが、バスを利用すると枚方市経由で意外と早く着く。高槻駅前にある高槻市バス営業所
でバスの1日乗車券を購入した上で局巡りを始める。
部会はおろか連絡会も違うのでまずは見られない局独自の掲示やチラシに目をやる一方、バスの途中の経路
にも目をやると、以前から顔なじみだったが、今年になって茨木に移動したケーキ屋の後が別のケーキ屋に
変わっていた事に気付いた。また、訪問した局の内1局で現金書留の見本が何故か差出人の住所が守口市寺
方本通になっており、前の勤務局の関連であの辺りに縁があった私は思わず『何で?何故に差出人サンプル
の住所が守口?』と面食らってしまった。…が、移動中にいろいろ考えこんで大体は納得できる結論を得た
のだが…。普通は同じ市内のはずなんですけどね…、この手のサンプル住所は。

2月18日【本日のお気に入り・なし】
昨日の試験の帰路、小阪駅前の地図を見ると6年前の同じ月に亡くなった作家の司馬遼太郎さんの記念館が
そう遠くない所にある事がわかった。関西出身の作家と言えどメジャーになれば大抵は上京してしまうそう
だが、司馬さんの場合は結局亡くなるまで関西在住だったようで、それ故に関西人に馴染まれているのだろ
う。私自身も別の場所で書いたが、大学入学直前の入院の際に代表作“竜馬がゆく”に出会って以降好みの
作家の一人に挙げていたが、それだけに惜しまれるのだが…。

2月17日【本日のお気に入り・鉄道旅行の楽しみ】
前回の“戯言”の更新から早5日。本当ならもっと積極的かつ全体的に更新しないとといかんのだろうが、
週の中頃からまたもや風邪気味になり、幸いにして今回は早いうちに手を打ったおかげで酷くならないうち
に治まった…。
さて、今日は午前の内に職場のとある試験で近鉄小阪が最寄駅の大商大へ出かけたが、昔の大学受験のとき
以来である。校舎自体はそれほど見覚えがあるとは言えないが派手に立て替えをやっており、『こんなに入
り組んでいたっけ?』と戸惑う始末。帰路には二つ奈良寄りの若江岩田から住道行バスに乗るが、15分位待
った。この区間は通勤経路の京阪バス同様比較的頻繁にバスが出ているが、運転間隔がバラけており、10分
位の時もあれば20分待ちの時もある。本数が多いのは結構な事だが、これではあまりにも酷すぎるし、例え
1時間毎でも毎時同じ時間に出るほうがましというものだろう。

2月12日【本日のお気に入り・気まぐれ列車の時刻表】
留守中の諸般の処理は結局その日の内に終え、今日は早くもいつも通りの生活に戻っている。それが悪い、
と言う訳ではないが、あまりにもあっけないし、その一方でまた懐具合と時間が許せば今度こそ北海道へ行
きたいものである。ま、今回の長崎ももう2・3回くらいはじっくり行ってみたい所だし、こういった所が
ドンドン増えていくとちょっと洒落ならない状態になりかねない…。
で、話はころりと変わるが、久々にアクセスしたのと鉄のHPのトップページにどこぞで見なれた光景の写
真が…。母にも確認してもらうとやはり鵜川〜七見間(正確には七見駅から少し鵜川寄りの上り勾配の区間だ
が)で、さすがに母の実家は写っていないが、地元の人間にはバレバレである。

2月11日【本日のお気に入り・シティーハンター・
がんばれ香ちゃん篇】
昨夜は珍しく早いうちから寝台車に乗ったおかげで早めに眠ってしまい、朝5時前の岡山直前には完全に目
が覚めてしまった。もっとも正確には室内でうつらうつらしていたが、これがまた気持ちいいんだ…。長崎
出発直前に雪に降られたがさすがに九州内では積もる事はなかった。しかし、本州に戻り、目覚めてからの
岡山〜上郡間の山間部ではうっすらと雪が積もっていたし、『あかつき』から下車した大阪では京都方面か
らの快速電車の屋根が雪まみれになって入ってきたのを見かけ、『あ〜、やっぱ北国へ行くべきやった…』
と反省の弁しきり…。

2月10日【本日のお気に入り・シティーハンター・海坊主にゾッコン篇】
この日は長崎電軌の1日乗車券を使ってほぼ半日長崎の名所巡りに費やした。まず立ち寄ったのが平和公園
だが、今回初めて知ったが元々は刑務所で、当時の土台や塀が僅かに残っている程度。当然原爆投下当時収
容されていた受刑囚や勤務していた警官等は全員即死だったとか…。“たびてつ”曰く“狂牛病撲滅祈願石
碑”といわれた“和平”の碑も元は中国からの贈呈で、同様の趣旨の石碑や石像が全世界各地から送られて
いた。
ちょっと離れた所にある爆心地には当時の地層が保存されており、余りの惨たらしさにさしもの私でも思わ
ず目を背けざるを得なかった。と同時にアニメ『宇宙戦艦ヤマト』での決戦兵器・波動砲の本来の使い方を
記したセリフ『平和を乱すものへの勇気ある説得』を思い出してしまった(何故に?)
この後はちょっとまともな観光地巡りとなったが、本邦初の列車名(笑)にもなったシーボルト記念館では鎖
国当時の日本から追放された所までは知っていたがその後日談もあったり、グラバー園に行こうとしたが余
りの混雑に辟易してUターン、仕事柄ちょくちょく見かける童話館の本部に併設された売店で様々な童話の
いくつかに目を通したりして時間を潰した上でサテンでトルコライスを昼食に取る。
その名前からして妙な想像する人もいるだろうが、そんな代物ではなくある種の大人向け“お子様ランチ”
でかなり食べ応えもあった。この後は武雄温泉での入浴と洒落こんだが、駅からかなり離れていて、特急待
ちの間に対応できるかどうか難しい所だったが、何とか急いだ上で落ち着いた。後になって気付いたが、浦
上駅近くにJR直営の銭湯ができているようだし、他にも武雄行途中で見かけたハウステンボス駅そばに駅
前温泉があったり前日に寄った旧線の道ノ尾駅そばには古い温泉があるとか…今時分になって気付くとは情
けない話だし、それ故に『もう一度行ってみたい!』気になるのだろう。ま、今度は彼女と一緒ならモアベ
ターでしょうが(何時の話になるやら…)。
最後は『あかつき』の“シングルツイン”に乗りこむが、この車両に乗るのは本当に久しぶりになる。(今
チェックして気付いたが)奇しくも6年前の同じ日、雪祭りと流氷を見に北海道に行くのに『トワイライト』
の“シングルツイン”を利用したが、それ以来となる。内装のカラーリングなどは微妙に違っていたが、基
本的な雰囲気は一緒だった…。

2月9日【本日のお気に入り・私の電車史】
さて、前夜からの3泊2日(車中泊2日)長崎行なので、本来ならまとめて書くべきなのだろうが、かなりボ
リュームが大きくなりそうなので、今回は敢えて2日分かつ日報形式で分けて書き込む事にした。
出発の『あかつき』の座席は何と真ん中列(B席)の一番前。宮脇先生のエッセー『汽車旅12ヶ月』でもタイ
トルになっているように『最悪』と酷評されている部分らしいが、幸いなのは両サイドが空いているのでま
だましと言えよう。おまけに微妙に席がずれているらしく、検札の際にはちょっとスッタモンダしたが…。
そんな『あかつき』を博多で下車。かねてから乗ってみたかった“福北ゆたか線”こと電化開業した篠栗・
筑豊両線の乗車となるが、件の周遊きっぷでは乗れない。そこで最近になって登場したJR九州オリジナル
のストアードフェアカード(“スルKan”や“Jスルー”みたいなもん)のワイワイカードを購入、時間的
関係と余計な出費を控える事から数駅に留まった。使い方の要領自体はすぐに飲みこめたが、“Jスルー”
同様の2枚清算が出来るようだが、機械が清算と勘違いしたのが数回、後券売機での切符購入が出来なかっ
た事、更には首都圏の“イオカード”や“パスネット”と同様の2列表記になっていたが、これもできたら
関西タイプの1列表記にしたほうが見やすいし、今後の改善点と言えよう。
さらに博多から地下鉄経由で今度は筑肥線のいくつかの駅に立ち寄ったが、残念ながらJRになって投入さ
れた車両は博多に戻ろうとした段階での対向電車で目にした。
さて、ここからが本題の長崎行だが、乗ったのはあの最新鋭“白いかもめ”。先輩格の“つばめ”や“ソニッ
ク”に代表されるようなけばけばしい外観ではなく、落ち着いたデザインだが、内装はま〜これが凄まじい
の何の…。シートは黒の本皮でケツが落ち着かんし、デッキ部分には書道の展覧会と見紛うような状態。文
字通り呆気に取られ状態だった。それでもどちらかと言うと地元JR西日本で運用されても違和感ないよう
な雰囲気はあったが…。
長崎到着後はちょっとニフティのフォーラムでも書かれていて気になっていた長崎旧線のスイッチバックで
有名な本川内駅と大村線のいくつかの駅に立ち寄った後、長崎の中華街で夕食となったが、神戸同様どこに
入ろか迷いまくった挙句、どこにでもあるような店で皿うどんを食した。

2月7日【本日のお気に入り・東京と大阪・『味』のなるほど比較事典】
今日、とあるルートから私が生まれた日の朝刊(当然縮小複写版だが…)が手に入った。
残念ながら東京版で、放送局などもあちらの放送局設定になっているのが少々残念だが、何よりも面白かっ
たのがテレビ・ラジオ欄で、放送局が増加した関係で分離しているが当時は双方一面に納まっていた。更に
現在とネット局が入れ違っている事…関西圏でのA局とM局がかつては首都圏でのT局とNETテレビ(現在
は改称済み)とのネットをそれぞれ組んでいたが、T局で当時行なわれていた夏の高校野球を中継していた事
からハッキリした(主催はA局系のA新聞)し…に加え、おまけにラジオ欄ではこの時期的にはナイター中継
オンリーのはずの夜の放送がまったくと言って良いほど現在の冬場の放送と変わりない内容…。おまけに1
局だけナイター中継をやっている局の対戦カードがマニアック…といえるカード(南海対東京…って、今に直
すとどこでしょう(笑)?)。
ま、それでも当時問題になっていた“ベトナム戦争”が1面で連載されているし…。それよりも本来は翌日
の方がより、“その日に何があったか?”というのが判ると思うが…。

2月5日【本日のお気に入り・汽車旅12ヶ月】
例の長崎行の指定券、今度は私にとっての“宝箱”とも言える住道駅で往復とも無事ゲット。行く時は幸い
にして8日に休みが取れたおかげで改めて当初予定の『あかつき』の“レガートシート”がラスト1枚でゲッ
ト。帰路も同じ『あかつき』の“シングルツイン”が確保でき、後は細かい予定のみで、大まかには長崎観
光及び周辺の乗ったで降りたでをメインにしながら、昨年秋に電化された篠栗・筑豊線もサラリと回ったり、
JR九州ご自慢の新型車両の試乗会(笑)も兼ねて…といったところだろう。
所で今回乗る車両と言うのが微妙にリンクしているのが面白い所で、“レガートシート”の方は“サンライ
ズデビュー”スカタン電車の時に乗車した車両だし、“シングルツイン”はその時に“サンライズ”化され
た『出雲』で使われていた車両が転用されたもので、妙な因縁を感じたものである。

2月3日【本日のお気に入り・今しか乗れない国鉄型名車ガイド】
昼過ぎから今度の3連休の切符を手配しようと枚方市駅そばにあるJTBに行ったが、今回はあっさりと指
定券が売り切れ。当初は毎度おなじみの北海道へ行こうと考えたが、やはりもう1日休みが欲しかったのと、
例の“たびてつファイナル”を見て『そういや長崎方面って、何回か行っている割に中途半端な行き方やっ
たな…』と考え直し、急遽プランニング。しかし、前日がシメ日になる関係で出発が深夜にならざるを得ず、
東京発の『富士』『さくら・はやぶさ』の個室をチェック…。去年の夏にたまたま何回か『ムーンライト山
陽』に乗る機会があってその際にチェックした時は結構空きがあった上、東京発のブルトレに関しては過去
の栄光にしがみついているだけ、と言いきってしまえば身も蓋もない話だが、かなり評判が落ちこんでおり、
『直前でもとれるだろう』とたかを括っていたが…。
ま、もう一度プランニングし直して、片道は『ひかりレールスター』を使ってでも決行したいものだ…。

2月2日【本日のお気に入り・ローカル私鉄車両20年・西日本篇】
何だかんだと批判はあるものの3月のダイヤ改正に向けての準備は着々と進んでいるらしく、今朝から京田
辺駅が橋上駅に移動。早速見物と洒落こんだがどこぞのニュータウンにありそうな瀟洒な駅舎に思わず『15
年前には汽車が走っていて、“アルプラザ”(駅裏手にあるスーパーマーケット)の辺りには荒れ果てた蒸気
機関車が置いてあったのにな…』とある意味感嘆してしまう始末。先日の日報で取り上げた“たびてつファ
イナル”にも書き記してあったし、『時刻表2万キロ』の一文にもあるが、“歳月の流れ”とサラッと言う
のはあまりにも残酷な感を思わざるを得なかった…。

日報トップへ戻る