徒然なる戯言/2003年2月
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2月17日【本日のお気に入り・なし】
先日ここともリンクしている岩崎康雄さん(ミンキーヤスさんと言った方が通りはいい人のほうが多いかも?)
のページを見ていたら『ラジオに出始めて丸20年になる』との事。『ほほーっ、そいつは目出度いがな』と
お祝いモードになりかけて、ふと思ったのが『そういや俺も本格的に乗り潰し始めて20年になるな』と思い
至った。実際、中学校入る直前に行った山口線などのツアーはこれまでの田舎への往復のみだった旅行から
の離脱点になりうるのだが、この手のツアーはそれ以降ほとんど参加しておらず、コース料理をつまんでい
る感は否めなかった。しかし、高校入学を決めた直後の広島行はある程度のプランニングを行なった事から
これを乗り潰しのスタート点にしても異論はないと思う。
奇しくも今年は私が尊敬する多くの人が色々な面で区切りの年になるみたいである。先述の岩崎さんもそう
だが、レイルウエイライターの種村先生がその旗印を挙げてから30年(加えるなら国内完乗達成から20年)、
JR(旧国鉄)完乗の先駆者・宮脇先生がデビューされてから25年になる。私の場合はむしろ来年がいろんな
意味でエポックを迎えそうで、RADIコミデビューから15年、JR完乗から10年、国内完乗から5年にな
る。
ま、先を見据えると言うのが大事だろうが、過去を振り返る事も大事だと思う。どちらかに偏ったらそれは
あかんのだろうが。

2月14日【本日のお気に入り・鉄道の旅・五能線/津軽鉄道】
今回で早くも5冊目となったこのシリーズだが、今回ほど『シャレが利いているわい』と感心した事はなかっ
た。何しろ取り上げたのがJRグループ屈指のローカル線としてその名を挙げない人はいないとされる五能
線で、その路線の由来は両端の主要駅から(五所川原と能代)取っているが、奇しくも通算冊数も5と言う事
で私自身創刊時からこの号を妙に楽しみにしていた節はある。まあ、結構語呂合わせできそうな路線は後に
予定されているシリーズでもかなり見うけられるが、あとは結構無視された感は否めない。
ま、そう言う与太ネタは置いといてもこの両線、3年前のこの時期に雪の中わざわざ乗り歩きに行ったこと
がある。それも妙に『雪の中の五能線や津軽鉄道のストーブ列車に乗りに行きたいな…』と思い込んだのが
運の尽き(笑)。結果的にはたまたま開業間もない名古屋市地下鉄や廃止直前の“グランドひかり”食堂車の
堪能を絡めて行ったのだが…。最近は冗談抜きでこの手の旅が増えている。

2月13日【本日のお気に入り・なし】
今日、ようやく先日1位になった鉄検ファイナルの賞状と記念品(懐中時計)が到着した。自分でも今回はマ
ジな話で気合い入れて受験してその予告通りになったのだからガッツポーズの一つでも出るのかと思いきや、
結構落ち着いた感がある。
正直な所、一応国内の鉄道は−どこまで範疇に入れるかは難しいところだが−凡て乗車し、最近は気に入っ
た所を再度乗りなおしているのが実情だし、加えて同時に届いたアンケートにどのように書こうか苦心する
所である−質問には日頃の勉強方法は、なんて書かれているが、私にとっては冗談抜きで書きようの難しい
所でもある−。
更には我が市の市報にも報告しようと言う事になりかけているが、市報の担当者はこの試験の事を知らず(当
たり前だが)、調査の末、取材を受け、その結果出るかも知れない…。

2月6日【本日のお気に入り・なし】
この時期、受験シーズンということで全般的に何だかんだと慌しく、私の仕事場でも願書差出の書留郵便物
がかなり多くなる。その際に『締めきりは大丈夫ですか?』と、必ず一声掛けるようにするのは人として当
然の“仁義”だと思う。それ故、仮に一声掛けたにもかかわらず『消印有効』と『必着』を勘違いして差し
出して受験できなかったとしたら、それは自業自得と言うものではなかろうか?(余り大っぴらに言ってはい
かん事だと思うが…)。
それに似たような事件が先日おき、それに対する対処が美談として祭り上げられているが、それは大きな勘
違いであると言いたい事が発生した。知っている方もいると思われるが、千葉市内の中学生が受験に行くの
に本来内房線に乗らねばならないところ誤って京葉線の通勤快速に乗ってしまったとの事。この電車は東京
都内までノンストップになってしまうのでどうしようもできないところに周囲の客がなにかと手助けし、J
R側も臨時停車させて反対側の電車に乗せ、結果的には辛うじて間に合い、後日JRにお礼の電話があった
との事である。
周囲の客が手助けした、と言う面に関してはとやかく言うつもりはなく、むしろ無関心になりつつあるケー
スが多い中にあってほっとするが、それ以前に何故逆方向の電車に乗ってしまったのかを問うてみたい所で
ある。これはなにも私が鉄道旅行に関してエキスパートだからというわけではなく、受験生として下見とか
しなかったのかと言う面に尽きる。
実際どうだったのかだが、例えば土日にでも下見に行くとかすれば当日になって慌ててしまい、緊張の末に
逆方向の電車に乗るなどと言うような事は起り得なかったと思うのだが…。

2月5日【本日のお気に入り・なし】
私をはじめとする地元・四条畷の人間だけなのかもしれないが、“楠公さん”といや世間一般では『小楠公』
と呼ばれる楠木正行公の事を指している(因みに『大楠公』は父親の正成公の事になる)が、その“大”楠公
さんの銅像が東京の皇居前広場にあると新聞に出ていた。眉唾物で記事の続きを読むと戦前の歴史教育の流
れだったのかもしれないが…、ちと妙な気はせんでもない。
その記事の元々のテーマが銅像に関する東西比較で、東京には上野の西郷さんや渋谷のハチ公等、その像が
町の象徴になっている像が多いが、大阪ではほとんどないとのこと。確かに大阪ではついぞ聞いたことがな
く、強いてあげるとJR東西線北新地駅コンコースにあるメス(?)の恐竜像“キタノザウルス”位だし、こ
れとてどちらかと言うとマイナーな存在だと思う。私自身待ち合わせする時は郵便局や駅改札口など公共の
場所を指定してしまう。この記事では取り上げられなかったが、私の場合某ラジオ番組の関連で名古屋でも
待ち合わせするケースがままあり、その時には名鉄新名古屋駅が入っているビルにある巨大像“ナナちゃん”
を選択するパターンが多い。

2月2日【本日のお気に入り・なし】
実は昨日、いつものように梅田に出るついでに阪神百貨店に立ち寄りとある催し物をチェックしたが開催さ
れている様子が伺えなかった。で、帰った後に再度確認すると阪神ではなく阪急の方だった。止む無く今日
リベンジと洒落こんだが、まっすぐ行くのもつまらないので、京都駅ビルの美術館でやっている展示を見た
後に行くつもりにした。所が予想通り子供連れがかなり多くそのまま撤収、梅田へ向かう。
それにしても京都駅ビルは本当に土地を無駄に使っていると言うのかなんというか、2〜3階分の吹き抜け
が多く、高所恐怖症の人間には恐怖感極まりない建物ではある。私はそうではないが、精神的に参っている
人がその場にいるとフラッと飛び出しそうでちと怖いものはあるが…。

2月1日【本日のお気に入り・JR全路線なるほど事典】
昨日の(正確には一昨日からなのだが…)続きになるが件の鈍スカどんスピ
をチラホラと目を通す。昨日の日報では『ちょっと予想と違っていた』と少々辛口目に書いたが、それでも
やはり気になるもので、結構シビアにさせられるもの、あるいは『そんな事もあったのか…』と考えさせら
れるものもあった。幸いにして最後の章は比較的柔らかめでとあるお手製料理のネタがあったがその名前が
『ピーマンちんぽん』。さすがに『内容はハッキリわかるがそのネーミングはいくらなんでもマズすぎない
か?』と首をかしげた。番組(RADIコミ)内でも『〇ッ〇ン〇ン』のネタで若い男性の無用な興奮を誘っ
ている(笑)だけに『火に油やがな…』とちとあきれる事然り。
奇しくもある一定の時期になると私を煽るような本がいろいろと出るが、今日のお気に入りに挙げたこの本
も正にそう言う感がある。実は“どんスピ”を購入しようとした時にこの本の存在を知ったが懐具合の関係
でこの時は片町線のページだけサラリと目を通した。が、沿線利用ほぼ30年の私ですら知り得なかった事実
が発覚していた。最近橋上駅化された放出の駅前にかつては(とは言っても20年位前までか?)駅前旅館があっ
たとのこと。大学に入った年にバイトで放出駅を毎日乗り降りしてたがそれには気付かなかったので、この
当時には既に廃業されていたのだろうが…。

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