M16(N6611) Sct 散光 L3
1998.09.20 20:51
星野村
4/2/3
32cmDob XL14
OIIIフィルタ
X110 0.6°
OIIIフィルタを使用すると、鳥が翼を広げているように広がった星雲がはっきりと確認で
きます。に見えます。頭部には恒星が集まっていて、中でも4個ほどの恒星が連なった
構造が印象的です。星団の背景には淡い星雲が広がっています。南側の翼は長く伸
びて、先端が細っています。北側の翼は太く短く広がっています。中央部には南東部
から暗黒帯が進入しているのがかすかに分かります。ここはHSTのよる、みごとな画像
で有名になった領域です。この鳥のような形はM42やいっかくじゅう座のわし星雲に共
通するもので、なにか理論的な背景があるのでしょうか。
M16(N6611) Ser 散開 L3
IC4703 Ser 散光 L4
2004/7/17 1:24
五ヶ瀬
3/2/5
FS78 RA10
X60 1.0度
散開星団と散光星雲が重なって見えています。
資料によると散開星団にはM16(N6611)、散光星雲
にはIC4703という別のカタログナンバーが付いています。
小口径でも星雲は十分見えています。
星の集まっている領域は北側と南側に二分されいます。
星団としてはかなりまばらに感じられます。
北側の方が比較的密集しているようです。
星の集まった領域の間にカスミ状の光芒がうっすらと広
がっています。
中央、やや北側が他の部分よりもわずかに明るいようです。
OIIIフィルタを付けると
星雲状の部分がはっきり見えるようになります。