N1365 For 系外
1996.09.11 03:19
久住
4/3/4
32cmDob PL12.5
X120 0.4°
最初は中心核と棒構造しか見えませんでしたが、じっくり見ていると、大きな棒渦
巻きの形がはっきりと見えてきました。このスケッチの後、何度か見ましたが、低
空なため好条件が得られにくく、このときほどはっきり見えたことはありません。
中心部に星状核と円形の小さな集光部が目立っています。ここから東西方向に
棒構造が伸びていて、その先端から非常に開いた渦状腕が反時計回りに伸びて
います。北側のアームが比較的良く見えます。細く、かすかに湾曲していて先端
が細くなっている印象です。これに対して、南側のアームは非常に淡く存在がかす
かに分かる程度です。短く太く、湾曲は感じられません。資料で確認すると実際の
アームは遥かに長く伸びていて、最も明るい部分のみが見えたようです。