N5128 Cen 系外 L3

2003/4/26 23:19
五ヶ瀬
2/2/5
50cmDob RA10
X220 0.27度
低空で条件も良くないので、いま一つの見え方です。資料のデータからすると
条件がよければ2倍くらの直径に見えそうです。
それでも特徴的な暗黒帯ははっきりと見えています。暗黒帯の幅はかなり広く、
両端部ではさらに広がっています。特に西側は大きく開いていて、薄っすらと明
るさを感じます。暗黒帯をはさんだ南半分は半円形でなだらかなはっきりした集
光を伴っています。北半分はやや淡く湾曲しているような形で、集光はありませ
ん。南側より淡く大きく広がっている印象です。

N5128 Cen 系外 L2

1997.02.10 04:05
吉無田
3/2/3
32cmDob PL12.5
X120 0.4°

強力な電波源としても有名な系外銀河です。透明度は今一つの条件でしたが、
暗黒帯をはっきりと見ることが出来ました。明るく大きな円形で、中央を鋭い暗
黒帯が横切っています。中央から少し西側にずれた位置で暗黒帯が途切れて
いることや、東端部が少し広くなっていることも確認出来ました。銀河本体は均
一な輝度で南半分の方がやや明るく感じられます。HSTによる高解像度写真が
公表されていますが、この中心部では一体、何が起こっているのでしょうか。ま
た、この暗黒帯の立体構造はどのようになっているのでしょうか。

N5128 Cen 系外 L4

2004/4/16 23:24
五ヶ瀬
2/3/5
FS78 RA8
X80 0.8度

ケンタウルス座Aとも呼ばれる明るい系外銀河です。 暗黒帯で分断された円形に見え
るはずですが、78mmではそこまでは見えませんでした。

二重構造の楕円形状に見えています。 北北西〜南南東に伸びる楕円形の明部がはっ
きりと見えています。
画像上ではちょっとムラになってしまいましたので分かりずらいで
す。
楕円形とはいってもかなり円に近い形です。 集光はなく均一な明るさです。 最初は
この部分しか見えていませんでしたがしばらく見ていると周辺に淡い光芒が広がってい
るようです。
これは明るい領域と直交する方向に伸びた楕円形をしています。 明るい恒
星が一つ重なっています。