N6027 Ser 系外 L4
N6027A Ser 系外 L5
N6027B Ser 系外 L5
N6027C Ser 系外 L5
HCG79

2005/6/6 1:25
牧の戸
3/3/4
50cmDob RA8
X280 0.2度
非常に密集した銀河群です。 星図にはセイファートの6つ子と記載されています。
HCG79というカタログナンバーも付いています。 全体をぱっと見た感じは、北東端
の明るい銀河からアーチ状の光芒が伸びているような印象です。
よく見ると3個プ
ラス1が確認できました。
32cmでも3個見えたので、もう少し見えて欲しいところで
す。
個々のメンバーにアルファベットが着いていますが、資料によっては別の順番
で番号が付いているものもあります。

N6027:淡い見え方ですが、:この中では一番明るい対象です。 楕円形で集光があ
ります。

N6027B:小さな斑点状で淡い見え方です。
N6027A:非常に淡く拡散状です。 基本的には東西に伸びた楕円形のようです。
時々、南北方向にも伸びているように感じます。
もしかしたら東西に伸びた銀河と
南北に伸びた銀河が重なって見えているのかも、と思って後日
資料を確認すると、
確かにその通りでした。
南北に伸びた方がN6027Cできわめて淡く、本当に見えた
のかは疑問が残ります。


N6027 Ser 系外 L5
HCG79

1998.02.27 04:50
牧の戸
3/3/4
32cmDob TPL10.5
X150 0.3°


ウラノメトリアには、Seyfert's Sextet と記載されています。おもしろそうな対象
なのでチャレンジしたたころ、X150で、かすかに見ることができました。低倍率
では見えないので導入がやや困難です。とても小さく暗い斑点が、三つ、ほとん
どくっつくように”く”の字型にならんでいます。資料の写真では確かに5個の星雲
が相互作用している様子が分かります。よく見えるわけではありませんが興味深
い対象です。