N6397 Ara 球状 L2

2004/5/17 23:43
5/4/5
オーストラリア バランディーン
25cmDob RA10
x150 0.4度


M4とならんで太陽系に最も近い球状星団の一つです。 その距離は資料によると
約7000光年だそうです。
日本でもわずかに地平線上に姿を現しますが、カノープス
よりも低い位置なので、見るのはムリでしょう。

ブツブツと荒く分離しています。 完全分離に近い見え方です。 明るい恒星が六角形
状に輪郭線を形成しています。
その中に楕円形の星雲状の模様(A)が見えていま
す。
なかなか特徴的で面白い姿です。 南側(B)と東側(C)には外側へ広がった構造
があります。
Bは星雲状の背景に微光星が散らばっています。 Cのあたりには恒星
がパラパラと散らばっています。
西側には2本の星列の伸びています(D)。