N7009 Aqr 惑状 L2
土星状星雲

2003/9/26 22:59
五ヶ瀬
4/2/5
50cmDB RA8
X280 0.2度
土星状星雲の由来となった双極子構造がはっきりと見えています。東側の
突起はにじんだ恒星状の核を持っていて、本体と独立した斑点のように見え
ます。西側の突起は本体から連続的に伸びているようで、良く見ると先端付
近が少し明るい気がします。本体部分は一見、太い楕円形ですが、じっと見
ていると細長い形にも見えてきます。中心付近が明るい部分が細長く、周辺
は淡くなっていて二重構造をしているようです。周辺部の輪郭はやや不明瞭
です。

N7009 Aql 惑状 L3

1996.09.07 23:00
星野村
2/4/2
32cmDob PL12.5
X2バロー
X250 0.2°
みずがめ座が西へ広がっている領域の中にあります。土星のように見えることか
ら土星状星雲の別名がついています。眼視でも意外にあっけなく輪の部分が見え
ました。
本体部分は東西方向に伸びた楕円形で明るくはっきりと見えています。両端部は
少し尖っているような見え方です。そらし目で注意すると土星のリングに相当する
構造が見えてきました。

N7009 Aqr 惑状 L4
土星状星雲

2004/7/17 2:10
五ヶ瀬
3/2/5
FS78 RA10
X120 1.0度
土星状星雲です。X120まで拡大しましたが、それでもかなり小さい姿です。X60
では恒星との区別がかなり困難です。
ただし、存在だけなら3cmファンダでも確認
できます。

表面はとても明るく、均一です。 さすがに土星状には見えませんが楕円形をして
いるのはわかりました。