Kei Sport+R One Make Race Series

レースに出場するためには、A級ライセンスが必要です。
しかし、その取得は、それほど難しくありません。
 
1.     JAF(日本自動車連盟)に入会する
       JAF会員のみ、国内モータースポーツへの参加ができます。
       お手持ちのロードサービスの会員証でもOK。
       あらかじめ、お近くのスズキ代理店などで入会を申し込むか、
       B級ライセンス講習会場でも入会できます。
       JAF入会金2,000円+年会費4,000円(JAFのホームページ http//www.jaf.or.jp)。
 
2.     国内B級ライセンスを取得する
       JAF会員になると送られてくる会員誌「JAF MATE」、
       もしくは「AUTOSPORT」や「Play Drive」「Racing On」などのモータースポーツ専門誌に掲載されている
      「国内B級ライセンス講習会」に参加申し込みをします。
       国内B級ライセンス講習会は、2時間ほどの講義後、ライセンスを申請します。受講料は約10,000円。
       試験はありません。受講後2週間で国内B級ライセンスが郵送されてきます。
 
3.     国内B級ライセンス取得者向け競技会、走行会に参加する
       国内B級ライセンスを取得すると、スピード行事(レースを除くラリー、ジムカーナ、ダートトライアル)
       に出場することができます。
       この行事に1回以上参加することが、国内A級ライセンス受験資格となります。
       JAFから送られてくる「JAF SPORTS」やモータースポーツ専門誌に掲載されている競技会・走行会を選び、
       申し込みをします。
 
4.     国内A級ライセンスを取得する
       競技会出場証明書をもらうことで、国内A級ライセンス講習会を受講することができます。
       JAFの会員誌「JAF SPORTS」、モータースポーツ専門誌に掲載されている国内A級ライセンス講習会を選び、
       申し込みをします。
       講習会では簡単な筆記試験と実技試験が行われます。ただし、筆記試験は規則書持参で受けられます。
       実技は、タイムを争うのではなく、走行のマナーやフラッグなどの確認が主な内容です。
       合否は当日発 表。受講料はおよそ20,000円。受講後2週間で国内A級ライセンスが郵送されてきます。
       国内A級ライセンスを取得すると、SUZUKI One Make Race Seriesの、
       どのカテゴリーにもエントリーすることが可能です。また、A級ライセンスの申請にあわせて、
       出場レースの開催サーキットの「サーキットライセンス」も取得することをおすすめします。
 
5.     練習走行する
       あらかじめサーキットのスポーツ走行や占有走行、ドライビングスクールなどに参加し練習をします。
       スポーツ走行は本格的なレーシングマシンと混走になる場合が多く、SUZUKI Kei Sport Rは、
       ナンバー付き車両による占有走行などに参加するのがベストです。
       S.M.A(スズキ モータースポーツ アソシエーション)では、車の購入者を対象に、
       練習走行会のご案内をする予定です。また、スズキ ドライビングフォーラムを開催する予定ですので、
       インストラクターにアドバイスを受けることをお勧めします。
 
6.     レースにエントリーする
       レースにエントリーするための詳しい資料は、全国のSWT(スズキ・ワークス・テクノ)においてあります。
       もしくは、直接「S.M.A(スズキモータースポーツ アソシエーション)」にお問い合わせください。
       エントリーしたら、レースに向けていよいよ準備開始です。どのような計画で臨むか、
       仲間と作戦会議を開き、楽しく盛り上げていきましょう。
 
7.     ワンメイクレースに参加する
       いよいよレース当日。参加受付をし、その後、装備点検や車検、
       ミーティングなど、主催者の指示に従います。
       車検が終了したら予選開始。ポールポジションを目指してがんばりましょう。好タイム順に決勝進出。
       決勝では安全第一を忘れず、クール&ホットの絶妙なハートバランスで上位を目指しましょう。
 
8.    「ナンバー付き車両」は公道走行チェック
       SUZUKI Kei Sport Rは、安全に走って帰れるかどうかの確認をする「公道走行チェック」
       が全車に義務づけられています。
       また、レース使用済みタイヤのまま一般公道を走行して帰ることは禁止されていますので、
       タイヤ交換が必要です。