カート国内B/ジュニア国内Bライセンス ■取得資格 (1)カート国内B: 15才以上であること。18才以上の人はJAFの会員であること。 なお、ジュニアBの申請者を含み、18才未満の人はライセンスの申請と同時に 「JAFジュニアスポーツメンバー(登録料等は無料)」となります。 (2) カートジュニア国内B:10才〜14才であること。 ■カートドライバーライセンス講習会を受講する。 (1) JAFスポーツ誌を参照、もしくは最寄りのJAF各地方本部へ問い合わせの上、 希望のカートドライバーライセンス講習会を見つけ、主催者に連絡して受講する。 事前に持参するものや費用など必要事項を主催者に確認しておきます。 (2) 10才〜11才の方は、規定により親権者または保護者と一緒に受講してください。 (3) 講習会のカリキュラムは、4輪のAライセンス講習会の内容に似ており、 まず、午前中が規則の説明、ルールとマナーを含んだカート走行の実践、 さらに旗信号についての説明などが行なわれます。 講義終了後に筆記テストが行なわれますが、 講師の説明をきちんと聞いていれば問題なく回答できるものです。 通常、午後に実技走行が行なわれます。 フラッグやマナーに従った走行を習得します。 カートドライバーライセンス講習会では通常サーキットにあるカートを使用しますので、 カートを持っていなくてもOKです。ヘルメットも基本的にサーキットに用意されていますが、 自分のものを持っている方は自分に合ったものをぜひ持参するとよいでしょう。 服装も長袖、長ズボンそして運動靴と手袋があればOKです。 いずれにせよ、念のため、講習会の主催者に連絡をとって確認しておきましょう。 ■ライセンス交付申請手続き 以下の書類や申請料を用意して、講習会受講後30日以内にJAF地方本部・支部の窓口に持参する。 (1) 必要事項をもれなく記入した、JAF所定の「カートライセンス交付申請書 (講習会受講証明のスタンプが押されていること)」1枚 (2) 縦4cm×横3cmの大きさの写真(無帽、無背景の上半身のもの)2枚を、申請書の所定の位置にはる。 (3) 「健康自認書」(交付申請書に綴られているので、それに記入する) (4) 18才以上で、JAF会員の方は会員証(年会費が当該年の年末まで有効であること) (5) 許可証料:国内B:3,000円(税込) ジュニア国内B:1,500円(税込) (6)18才以上で、JAF会員でない方は入会金(2,000円)、 および年会費(4,000円)の合計6,000円が必要となります。 (7)郵送希望の場合はさらに郵送料(簡易書留希望の場合430円、普通郵便希望の場合80円)が必要となります。 1.ジュニアB(10歳〜14歳) 講習会を受講し合格した者 2.ジュニアA(12歳〜14歳) ジュニアB所持者でライセンス取得後、 申請前24ヵ月以内に格式制限付の競技会に4回以上出場。 または、格式準国内以上の競技会に2回以上出場。 なお格式制限付と準国内以上を組合せる場合は合計で3回以上。 3.ジュニア国際(13歳〜14歳) ジュニアA取得後、申請前24ヵ月以内に格式準国内の競技会に5回以上出場。 または、格式国内の競技会に3回以上出場。 なお格式準国内と国内を組合せる場合は合計で4回以上 。 4.カート国内B(15歳〜) ジュニアB所持者で15歳に達した者講習会を受講し合格した者 5.カート国内A(15歳〜) ジュニアA所持者で15歳に達した者 または、カート国内B(ジュニアB)所持者でライセンス取得後、 申請前24ヵ月以内に格式制限付の競技会に4回以上出場。 または、格式準国内以上の競技会に2回以上出場。 なお格式制限付と準国内以上を組合せる場合は合計で3回以上。 6.カート国際C(15歳〜) ジュニア国際所持者で15歳に達した者 または、カート国内A(ジュニアA)取得後、 申請前24ヵ月以内に格式準国内の競技会に5回以上出場。 または、格式国内の競技会に3回以上出場。 なお格式準国内と国内を組合せる場合は合計で4回以上。 7.カート国際B カート国際C(ジュニア国際)取得後、申請前24ヵ月以内に全日本選手権もしくは 国際イベントにおいて、上位5位以内に少なくとも5回入賞 8.カート国際A カート国際B所持者で、申請を行う前年の選手権または競技会において、 以下の何れかの成績を収めていること。 ・単一イベントとして開催されたCIK-FIA選手権、トロフィー、 またはカップの参加者中、上位33%にランクされていること。 (上位33%のドライバー数が、選手権決勝戦出場者34名を超えた場合は、 セカンドチャンスヒートの着順に基づいて、国際Aライセンス候補者を選定する。) ・シリーズ戦として開催されたCIK-FIA選手権、トロフィー、 またはカップの最終ランキングで得点を得ていること。 ・3つの国際競技会において上位5位以内に入賞していること。 但しこの場合、国際Bライセンス取得後に得た実績とする。 9.SLレース 「ヤマハ発動機」が母体となって設立されている「スポーツ&レジャーカートクラブ (略称:SLKC、JAF公認カートクラブ)」 の所属メンバーだけが参加できるクローズドレースのことで、日本全国で開催されています。 このSLカートレースに出場するには、JAFのライセンスは必要なく、SLカートクラブに入会し、 会員証を取得すれば全国各地のSLカートレースに出場することができます。 10.カートオフィシャルライセンス3級 JAFの会員でJAFカートオフィシャルライセンス講習会を受講し、試験に合格した者 ■取得資格 (1) 満20才以上であること。 (2) JAFの会員であること。 ■カートオフィシャルライセンス講習会を受講する (1) 最寄りのJAF地方本部へお問い合わせの上、「オフィシャルライセンス講習会」をさがす。 ドライバーライセンス講習会にくらべて数が少ないので、スケジュールをうまく調整して、 逃さないように注意しましょう。 (2) 講義の内容は、国内カート競技規則、カート車両規則、旗信号、および計時の方法など、 カートオフィシャルの役務全般について、講義と実技が行なわれます。 最後に筆記試験が行なわれますが、講義の内容をきちんと聞いていれば問題なく解答できるものです。 (3) カート競技は年少者の参加も多く、それ自体が教育の場といった特色も兼ね備えています。 したがって、講習会の内容は、オフィシャルとなるに際して、規則の熟知はもちろん、 それを守らせる指導者としての心構えなどについても教えられます。 (4) 一部の講習会には、講義のみのものがあります。この場合は、講習会受講後2ヵ月以内に、 実際の競技会で役務を執行し実技講習に替えます。 この場合、競技長による役務実施証明を得る必要があります。 ■ライセンス交付申請手続き 以下の書類や申請料を用意して、講習会受講後60日以内にJAF地方本部・支部の窓口に持参する。 (1)必要事項をもれなく記入した、JAF所定の「カートライセンス交付申請書 (講習会受講証明のスタンプが押されていること)」1枚 (2)縦4cm×横3cmの大きさの写真(無帽、無背景の上半身のもの)2枚を、申請書の所定の位置にはる。 (3)JAF会員の方は会員証(年会費が当該年の年末まで有効であること) (4)許可証料: 3,500円(税込)で、2種類以上取得したい場合は、 追加1件につき500円(税込)が必要となります。 (5)JAF会員でない方は入会金(2,000円)、および年会費(4,000円)の 合計6,000円が必要となります。 (6)郵送希望の場合はさらに郵送料(簡易書留希望の場合430円、普通郵便希望の場合80円) が必要となります。 11.カートオフィシャルライセンス2級 3級取得後、申請前12ヵ月以内にJAF公認の格式制限付以上の競技会で2回以上の監督役務を含む、 格式国内までの競技会(ただしクローズドを除く)で6回以上の当該役務を執行した実績のある者。 更新の際に上級申請する場合は、役務記録カードを添付して下さい。 ※年度途中で上級申請を行う場合、前のライセンスの返却が必要となります。 12.カートオフィシャルライセンス1級 2級取得後、申請前12ヵ月以内にJAF公認の格式準国内の競技会で2回以上の監督役務を含む、 すべての競技会(クローズドは除く)で6回以上の当該役務を執行した実績のある者。 更新の際に上級申請する場合は、役務記録カードを添付して下さい。 ※年度途中で上級申請を行う場合、前のライセンスの返却が必要となります。