YDL導入!

記 2007年1月15日

この時を待っていた。…長かったぞ!

 PS3にLinuxを入れるという話は久夛良木氏が以前からしていたので、知っている方も多いと思います。結局のところ、後から好きな人だけ入れてね♪という展開になったので入れている人は少ないのでしょうが、親から新しもの好きの性向を受け継いだ私はチャレンジすることにしました。(まぁ、滅多に使わないだろうと思うのですが)

 さて、まずハードウェアから。PCとネット環境は問題ないとして、インストール用のDVDとキーボード、マウスが必要とのこと。「他のシステム」インストーラとLinuxブートローダはUSBメモリからインストールできるのですが、手持ちのヤツでは肝心のLinux本体が収まらないのでDVDが必要なようです。USBフラッシュメモリとかUSBハードディスクでも良いのかも知れませんが、あまり冒険的なことはしないことにします(^^;)

 DVDは良いとして、問題はキーボードとマウス。USBポートに繋ぐと、いかにも美しくない。PS3のデザインは気に入っているのですが、それだけにコードがぞろぞろ出てくるのが許せない。というわけでUSBハブを導入して一本に済ませることにしました。結果がコレ。

USBハブを中継して周辺機器を展開 LinuxPCとして使用時にはこう。キーボードは使い慣れたノートPC型をチョイス。ELECOM製だったかな? マウスは先代PCの付属品を流用。何かオレンジの物体が見えますが、気にしないように(笑)
格納してしまえばUSBハブしか見えません キーボード等を使わないときはテレビ台の下の空間に放り込んでしまえばスッキリ。黄金色に光り輝く物体は、周辺機器システムの中核を成すサンコーの「金塊ハブ」。親にプレゼント用として1個買ってるので、実はこれで2個目だったりします(笑) ちなみに上の段にあるのはPSP、PS3用コントローラ×2、ハブ、ルータ、USBメモリ×2、PS3の前にあるのはメモステPROデュオ(アダプタ装着)です。

 さて、これでめでたくウチのPS3「tomahawk」号にYellow Dog Linux 5.0 for PLAYSTATION3を導入できます。ブートローダーは「kboot」。SCEも認める無難な線で、導入方法はFIXSTARSのPS3Linuxサイトの記述に(なにせLinuxなんてロクに触ったこともないわけで)盲従しただけです。ちなみにYDLの本体は3ギガなどという容量なので、うちではDLに一晩かかりました。

 現段階では殆ど触っていないような状態です。ゲーム機としても使っていて「モーターストーム」とか「まいにちいっしょ」が楽しかったりするので、なかなか起動しないとか(笑) ちなみにペンギンさんは6羽で、PS3というシステムからすれば、本来OSであるLinuxも、他のアプリと同様の扱いらしいです。(PS3はシステム用にSPEを1基握っていて、アプリ用には6基までしか開放していない)

 取り敢えず導入編はこんなところです。

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