朝。体調は最悪であるにもかかわらず、我々は朝の5時15分に出発しなくてはならない。
2度死ぬことになるだろう。
…。
まあ、良いよ。写真から察してちょうだい。(何)

砂漠の中を船が行く図。画像操作で電線を消してある。
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エジプト考古学博物館。外見は大きく、立派な物である。機関短銃を持ったオッサンがうようよ。
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例のアレ。建物の中は結構テキトーな感じ。ミイラも見たが、アレは気分の良い物ではない。
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この博物館を造ろうと言い出した人の銅像と墓。フランス人らしい。
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例のアレ。大きい。よく造ったものだ。中には入れなかったが、ラクダには乗ったのである。
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ピラミッドの周りに街が出来た。逆ではない。人の力は、砂漠の上に街を造ることを不可能としない。
3度死ぬ。下痢止めのせいで、何もかも止まってしまった感あり。
企画もキャンセルして、とにかく静養。そうすれば、午後には大体ヨシの様な感じ。
明日はもうギリシャ上陸なのである。
…二度と下痢止めなど呑まないと誓うのである。
体調は概ね回復。上陸は昼からである。かの地の習慣により、午後2時から4時までは、何もかも休みであるという。
ちょうどよい。その間観光して、それから自由時間が入れてあるのだ。もっとも、自由時間は短すぎるのだが。
まずは、アクロポリスの丘なのである。パルテノン神殿など置いてあるアレである。
なるほど、観光スポットになるだけのものはあるのである。ただ、ピラミッドもそうだが、人が多すぎる。仕方ないか。
一帯は半永久的に工事中で、改修が行われている。破損状況はかなり酷いもので、目途など立たないという。
無論、オリンピックに合わせて完成させるとかいう考えも、無いとのこと。
その話をすれば、街自体が結構破損している。無論弾痕などは見なかったが、崩れたり罅割れたりと。
道路事情は非常に悪く、元々狭い上に、当然と言わんばかりに路上駐車が行われており、とんでもない。
法的に許されているのだろうか。何にせよ、いずれも白い砂を被っている。阿蘇の火山灰を思い出す。鹿児島でもよい。
さらに、オリンピックに向けて街自体が改装工事に入った様な状況で、交通は更に不便となっている様だ。
そんな道すがら、三脚檣付きの軍艦を見た。巡洋艦だろうか、年代物である。それはもう、我が目を疑うくらいだ。
ちなみに、それはピレウスからアテネに向かう途中であり、アクロポリスの丘に登るより前の話であるから、時系列は前後している。
終わってからは、車窓観光となる。狭苦しい道路から、無闇に肉迫しての観光だから、うかうかしているとすぐに行き過ぎる。
トロリーバスなんて物を、ここで初めて見た。こち亀で、ずっと前の日本にあったことは知っていた。
この21世紀の世の中、まだ現役だとは思っていなかったため、またしても我が目を疑ったものである。
で、自由時間。土産物屋街に案内されて、放り出される。時間が足りない。着る物が欲しかったが、どうも違うキモチ。
何故か扇子など買ってしまう。観光地に来て、実用本位で物を買っても…。
しかし、グラディウス(短剣)だの、スピットファイアの金属模型だの買っても、しょうがないわけだ。
まあ、いい。他の欧州に期待しよう。飯である。まあ、そんなもんか、と。量が多いと聞いたが、普通だ。
それもこれも、ワインでうわーっとか、うぉーっとかやってしまって何がなにやらワッハッハ。(何)
ギリシャの青年諸君に、“パフォーマンス”を披露し、笑いまでプレゼントしてしまうわけである。

例のアレ。パルテノン神殿。大きい大きい。

これは遺跡でもあるが、現役でもある。コンサートなど催されるとのこと。

お前はどこへ行く? 猫を見たのは今クルーズ2度目で、写真に撮れたのは初めて。

アクロポリスの丘、全景(?)。城壁風に全体を整形している。大したマンパワーだ。

トロリーバス。ちなみにモザイクは塗りつぶしだから外せないんだよ。(何)
案の定、飲んだらおかしくなった。まあ、さほど酷いわけではないが。何にしろ、もう、診察室には行かない。
今日のニュースは、ネット開通のみ。寝ていたので、それしか行ってないのだ。無論、星のアレは当然行ったから、これは例外とする。
まあ、最初の20分が1000円で、以後15分ごとに1000円。普通3時間くらいするから、ざっと12000円か。あり得ない。
やはりというべきか、ネットカフェにでも行った方が良さそうだ。そんなところ。
腹は相変わらずおかしいが、所詮程度が軽いので、あまり気にしないことにする。久しぶりに卓球へ出る。
つまり、いつもの生活に復帰だ。ただ、どうも機嫌は良くない。気分の良くなる様努めたいものだ。
千年帝国