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「風魔の小次郎」人名辞典

夜叉一族編
聖剣戦争編風魔反乱編

夜叉一族編
(1〜4巻)
風魔一族
小次郎 本編の主人公。風魔一族。
総帥に「修行中」扱いされているくせに気がつけば風魔最強の枠の中に入れられている。もとから強かったのか、戦いを経るごとに強くなっていったのか・・・。
柳生蘭子の嘆願により、白凰学院に向かうことにより、夜叉一族との戦いに身を投じていく。また、柳生屋敷にあった剛刀・風林火山を得て、さらなる力を得る。
得意技: 風魔烈風
竜魔 風魔一族。別名「独眼竜竜魔」。
超能力を持つサイキック・ソルジャー。おそらくは風魔最強の男。夜叉八将軍・陽炎を倒す。
また、顔が出なかったことで有名な夜叉八将軍の不知火も竜魔にやられている。
得意技: 風魔死鏡剣
霧風 風魔一族。
霧を操り、敵を倒す。小次郎たちと合流するための移動中に夜叉八将軍・雷電と遭遇し倒す。その後、八将軍の闇鬼・陽炎・妖水とも遭遇。その戦いで闇鬼を倒す。
得意技: 風魔霧幻陣
小龍 風魔一族。項羽にウリふたつの弟。
羽根を手裏剣がわりに放つ。また、その羽根を周囲に撒き散らし、防御陣をひくことも可能。柳生屋敷に変装して乗りこんできた夜叉八将軍・白虎を討ち、兄・項羽の敵をとる。
得意技: 小龍白羽陣
劉鵬 風魔一族。山のようなガタイを持つ。
おそらくは風魔一族一の力自慢。ただし、夜叉一族編での活躍はない。(というかその後も活躍しない)
項羽 風魔一族。小龍にウリふたつの兄。
弟・小龍と同様に羽根を操り、攻撃をする。自分たちを追いかけてきた夜叉八将軍の白虎をとどめ寸前まで追いこむが、援軍にあらわれた紫炎と相打ちになり死亡。
得意技: 白羽陣
琳彪 風魔一族。
小次郎の援軍をするべく、柳生屋敷に来る。夜番の警備中に項羽に変装した白虎に不意打ちをくらい死亡。顔が出た分、夜叉八将軍の不知火に比べればマシなほう。
麗羅 風魔一族。女と見間違うほどの美貌。
兜丸とともに柳生屋敷に向かう途中、飛鳥武蔵と遭遇し、覇皇剣の前に倒れる。
得意技: 風魔朱麗炎 (正しくは炎ではなく、火が3つ。そんな文字あるの?)
兜丸 風魔一族。志那虎顔。
麗羅とともに柳生屋敷に向かう途中、飛鳥武蔵と遭遇し、会話の暇もなく殺される。
風魔総帥 風魔一族の総帥。見かけは若そうだが。
小桃 風魔一族の少女。

誠士館(夜叉一族)
飛鳥武蔵 誠士館の助っ人。夜叉一族ではない。長い木刀の使い手。
超能力を操るサイキックソルジャー。妹の療養費をかせぐためなのか、誠士館(夜叉一族)に力を貸す。風魔一族の麗羅・兜丸に対し、力の違いをみせつけ、倒す。
得意技: 飛龍覇皇剣
黒獅子 夜叉八将軍。夜叉一族一の力自慢。
八将軍のリーダー的存在かもしれない。風林火山を持つ小次郎の前になす術もなく、討たれる。
妖水 夜叉八将軍。
内側が鋭い刃のワッパ(手錠のようなもの)を操り、相手の体を切り落とす。風林火山でまっぷたつにされる。
陽炎 夜叉八将軍。棒の使い手。
竜魔の風魔の死鏡剣の前に散る。
闇鬼 夜叉八将軍。盲目。
妖水と陽炎の3人で行動していたが、妖水・陽炎は霧風の幻にひっかかり、戦線を離脱。眼が見えないことが災いし、幻にひっかからずにいたために一人残されたところを霧風に刺される。
雷電 夜叉八将軍。鎖に電気(雷)をこめ、相手に向かって放る。
柳生屋敷に向かう途中の霧風に遭遇し、戦闘、命を落す。
白虎 夜叉八将軍。
項羽と戦い、とどめをさされそうになるが紫炎の援軍のおかげで一命をとりとめる。その後、項羽に変装し、柳生屋敷に乗りこむが、小龍に見破られ、白羽陣の前に散る。
紫炎 夜叉八将軍。炎を操ることができる。
白虎の援軍にあらわれるが、項羽と相打ちになり死亡。
不知火 夜叉八将軍。
顔も出ないまま、竜魔に殺される。ある意味、とっても有名なキャラクター。
壬生攻介 夜叉一族。飛鳥武蔵と並ぶ誠士館・最強の戦士の一人(らしい)。
八将軍が別の地区に出張しているから、あながち間違いではないかもしれない。
白凰学院に転校してきたばかりの小次郎の挑戦を受けるが、小次郎のパワーの前に敗れる。
得意技: 霧氷剣
赤垣 夜叉一族。誠士館・野球部のピッチャー。ビンボールなどのラフプレーなどを行うも、きちんと野球のルールにのっとって戦っているのはある意味滑稽。
月影 夜叉一族。水影・闇影とともに「影三兄弟」と呼ばれている。
三兄弟の中ではリーダー格っぽい。残り二人と同様、小次郎の一刀により敗れる。
闇影 夜叉一族。
月影・水影とともに「影三兄弟」と呼ばれている。小次郎を狙うが返り討ちにあう。
水影 夜叉一族。デコっぱち。
月影・闇影とともに「影三兄弟」と呼ばれている。小次郎を狙うが返り討ちにあう。
その他 風魔の里まで柳生蘭子をつけてきた4人など。一族一の俊足がこの中にいるらしい。夜叉一族ではこの程度の足で一番になれるようだ。
夜叉姫 夜叉一族の姫。
近隣の学区内60校の制圧を狙っている。忍びにとって、いったい、なんのために学区の制圧などが必要なのだろう? おまけに実はこの学区を狙っているのが華悪祟だとか・・・。この学区内にはどんな秘密があるのか。

白鳳学院
柳生蘭子 白凰学院。鞭の使い手。
白凰学院の苦境に際し、風魔一族に助けを請うために風魔の里へ向かう。
夜叉一族との決戦に際し、小次郎に風林火山を託す。
北条姫子 白凰学院の総長。
在校生ながらも亡き祖父の遺志を継ぎ総長に就任。

その他
飛鳥絵里奈 飛鳥武蔵の妹。余命一年で入院中。
小次郎VS武蔵戦の最中に この妹の死亡。武蔵の精神が崩壊し、一応、小次郎の勝利(?)となる。

聖剣戦争編
(4巻〜9巻)
コスモ
小次郎 本編の主人公。聖剣・風林火山の正統所持者。風魔一族。
聖剣戦争において、鳳凰天舞の所持者・華悪祟皇帝と戦う。聖剣戦争において、唯一の完全勝利を手に入れる。これにより、四千年の長きに渡った聖剣戦争は終焉を迎える。
飛鳥武蔵 聖剣・黄金剣の正統所持者。
聖剣戦争において、雷光剣の所持者・涅絽と戦う。戦いに勝利をおさめるも、輪廻の宿命により、聖地より姿を消す。
竜魔 聖剣・征嵐剣の正統所持者。風魔一族。
聖剣戦争において、十字剣の所持者・雄皇と戦う。なんだかよくわからない攻防を見せ、結果的には相打ちとなり、双方とも聖地から姿を消す。本当は竜魔の負けっぽいのだが・・・。
死牙馬 聖剣・白朧剣の正統所持者。白霊山の頂上の土の中に眠っていたところ、小次郎により目覚めさせられる。他のコスモが輪廻転生を繰り返している中、死牙馬だけが四千年前も戦っていたっぽい。その時の記憶はないようだが。
聖剣戦争において、 紫煌剣の所持者・邪火麗と戦う。相打ちとなり、聖地より姿を消す。
伊達総司 聖剣・紅蓮剣の正統所持者。
聖剣戦争において、幻夢飛翔剣の所持者・朱羅と戦う。相打ちを狙い、紅蓮剣の業火により、朱羅とともに焼死。

華悪崇
華悪崇皇帝 聖剣・鳳凰天舞の正統所持者。華悪祟を統べる。
聖剣戦争において、風林火山の所持者・小次郎と戦い、敗れる。会話の内容からだと、四千年前から皇帝だったような感じではないのですが・・・。
涅絽 聖剣・雷光剣の正統所持者。
聖剣戦争において、黄金剣の所持者・武蔵と戦い、敗れる。なにげに出番が多く、華悪崇の中でも行動隊長的な立場なのかもしれない。
雄皇 聖剣・十字剣の正統所持者。
聖剣戦争において、征嵐剣の所持者・竜魔と戦う。竜魔を倒すも、征嵐剣の力により蘇った竜魔に倒される。
邪火麗 聖剣・紫煌剣の正統所持者。
聖剣戦争において、白朧剣の所持者・死牙馬と戦う。結果は実力伯仲の相打ち。聖剣戦争の中では名勝負のほうだと思う。
朱羅 聖剣・幻夢飛翔剣の正統所持者。
聖剣戦争において、紅蓮剣の所持者・伊達総司と戦う。紅蓮剣の業火で総司とともに焼死、相打ちとなる。
堕毘禰 華悪崇の戦士。十字剣で伊達総司と対峙するが、十字剣の正統な所持者ではない堕毘禰ではやはり勝てなかった。
ところで堕毘禰の「禰」という字、正しくは「しめすへん」ではなく、「のぎへん」です。
亜沙悪 華悪崇の戦士。紫煌剣で小次郎と対峙するが、紫煌剣の正統な所持者ではない亜沙悪ではやはり勝てなかった。
羅沙亜 華悪崇の戦士。飛騨一族の残党を全滅させる。雷光剣で小次郎と対峙するが、まったく刃がたたずに敗れる。
紫苑 華悪崇の戦士。風魔の里を壊滅させる。
その他 飛鳥武蔵のもとにあらわれる連中。もしかしたら、それなりに強いのかもしれないけど、相手が悪い。

風魔一族
霧風 風魔一族。聖剣を捜索する。聖地の場所に気づく。
小龍 風魔一族。聖剣を捜索する。
劉鵬 風魔一族。聖剣を捜索する。
風魔総帥 風魔一族の総帥。おそらく、華悪崇の紫苑にやられている。実際の実力やどんなものだったのだろう・・・。

その他
龍王院狂須 飛騨一族。一族を風魔一族にやられたと思い、報復に風魔の里にあらわれる。一族残党もろとも、華悪崇の羅沙亜にやられたところを見ると実力的には大したことない。
白霊山の魔女 白霊山の頂上で白朧剣を守っていた少女。その正体は頂上に咲く一輪の花。
神様。いまいち何をやらせたかったのか理解できない。

風魔反乱編
(9〜10巻)
小次郎 本編の主人公。風魔一族。風魔最強の五人と言われる人間の一人。
聖剣戦争後、生死不明となっていたが、反乱の最中、風魔の里へ戻ってくる。反乱の首謀者・死紋を倒す。その後、総帥となったのだろうか。
竜魔 風魔一族。風魔最強の五人と言われる人間の一人。
死紋の精神支配にかかり、小龍と戦う。小龍から致命傷ぎりぎりの攻撃をくらい、気絶するが、それがきかっけで正気を取り戻す。初期メンバーでは小次郎以外では唯一の生き残り。
小龍 風魔一族。風魔最強の五人と言われる人間の一人。
精神支配にかかっていたとは言え、竜魔を倒すほどの実力を持っていたことが発覚。竜魔を倒した後にあらわれた死紋の術にかかり、自分に向かい羽を打ち込み、死亡。
霧風 風魔一族。風魔最強の五人と言われる人間の一人。
死紋の精神支配にかかり、竜魔と戦う。精神支配を解くために自分の胸をつらぬく。絶命までの数分の間に敵の正体を竜魔に伝えようとするが、精神支配は完全に解けておらず、結局、舌をかんで自害する。
劉鵬 風魔一族。風魔最強の五人と言われる人間の一人。ただし、こいつの場合はたまたま生き残っただけだが・・・。
結局、全編を通して活躍の場はなし。最後に追っていったのが死紋でなければ、もう少し、活躍の機会もあったかもしれない。

死紋 忍の世界を制覇するために風魔の乗っ取りを計画する。精神支配の天才で竜魔や霧風、夢魔さえも精神支配する。最後は「他のどんな精神作用も拒否する精神支配」という少々反則技を竜魔にほどこされた小次郎にとどめをさされる。

夢魔 風魔一族一の精神支配の使い手。最初は乗っ取りの首謀者と思われていたが、この夢魔さえも死紋に精神支配を受けていた。ところで包帯は昔から巻いていたものなのだろうか。
雷蔵 死紋に精神支配を受けていた中では夢魔と同格の幹部格と思われる。もっとも登場と同時にやられてしまったが。一緒に登場した人間の中では名前があるだけまだましか。
雷炎 風魔一族。死紋の精神支配にかかり、小龍に攻撃をしかける。
十蔵 風魔一族。華悪崇に里が襲撃されたときに、たまたまいなかったのか、生き延びる。しかし、死紋の精神支配にかかった雷炎に不意打ちをくらいやられる。なぜ、十蔵は精神支配をかけられ、仲間にしてもらえなかったのだろう。

おまけ 風魔の墓にある名前一覧。
小龍、霧風、劉鵬、項羽、志魔、魔仁、麗羅、琳彪、兜丸、十蔵、炎雷、孔志など。
 

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