陸奥圓明流の歴史
ver.4.2(2004.4.8)


陸奥の家系のみ別ウインドウで詳細が見れます。

陸奥圓明流の血縁リストを作ってみました。
赤いライン「直につながらないもの」、黒いラインは「直につながるもの」です。
つまり、はその間に何人か入る可能性があり、黒は息子や娘にあたります。
リストの中で妻の何人か(詩織、真田圓、蘭)は原作をもとにした推測です。
また、虎一のように直に継承者の息子が継がないこともあるので、このリストはあくまでも推測であることを明記しておきます。
信長編の終了から八雲が生まれるまで十数年しかないので狛彦と八雲を黒ラインでつないでもいいのかなとも思いましたが、狛彦の子が15歳くらいで親になる可能性もないわけではないので赤ラインにしておきます。順当な線としては八雲の遅い子宝か、多い兄弟の末弟というところでしょうか。
「陸奥圓明流千年」とは言いますがピッタリ千年前となると西暦990年〜1000年くらい。この頃って歴史的にそんなにおもしろいことってないんですよね。
そうなると、ちょっと前になりますが、「平将門」あたりに陸奥圓明流が成立したと考えたほうがおもしろいのではないでしょうか。
1000年って結構アバウトに言ったりしますよね。たとえば、「中国4000年」とか。
だから、1940年くらいから「陸奥圓明流千年」なんて言っていても、おかしくないと考えるわけです。
年表の1790年前後に「陸奥某、雷電と対戦」というところがありますが、これは本編の第4部で九十九がサレバ・ペニタニと闘うときにこのようなことを言っています。おそらく「伝説の力士・雷電」というのはこの人物(雷電為右衛門)をさしていると思います。

「修羅の刻」傾向と対策
「義経編」終了時に次回の「修羅の刻」について予想をたてました。
予想1
陸奥圓明流成立、創始者の物語。時代背景は「平将門」が兵を起こす前。敵側か味方側なのかはわからないが、何かしら陸奥が関わる。年代的には陸奥圓明流の歴史の「1000年」という枠より前の時代になってしまうのがネック。
予想2
陸奥虎一の孫あたりの話。時代背景は「太平記」。新田義貞、楠木正成あたりとからむのはどうか。
予想3
南北朝のあたりで陸奥と不破が分かれたと考えてはどうか。もっと前に分かれている可能性もあるが。
予想4
時は織田信長が存命の頃。秀吉にからんで、陸奥のおかげで秀吉が出世するってのも話にはなりそうだが、今までの例から見て、陸奥が勝者につくことはないのでそれもなさそうだ。ちょっと前に戻り、斎藤道三あたりとからんでみてはどうか。
予想5
陸奥八雲の親父くらいの話。対戦相手は「加藤清正」。
でも、これは武蔵の頃の話とかなりダブるのでなさそう。
八雲の兄弟の話とかならまだなんとかなりそう。 もしくは虎彦か狛彦が主人公なら。

結果として、予想4がかすりました。予言というよりは誰でも予測できる範疇ですが。
また、予想3は、信長編で陸奥と不破が分かれてしまったので没決定です。
っつうか南北朝で分かれてもあまりおもしろくなさそうだ。
あとは今後、不破も外伝として描かれるとしたら、キリがなくなってしまうんですよね。天斗や出海と同時代の話が出来ちゃうから。
不破編は描いてほしいような描いてほしくないような。さて、ここで無謀にも大胆に予想6を考えてみました。
予想6
かねてより記述されていた、陸奥 VS 雷電為右衛門に関しての予想。
その章に出てくるのはその名も「陸奥雷電」。
雷電為右衛門は陸奥雷電に敗れ、その後、「雷電為右衛門」と名乗ることになるってのはどうでしょう?
まあ、「雷」がすでにいるので、ちょっとなさそうな気はしますけどね・・・。

第7部は西郷四郎ときましたか……完全に予想の外ですね。普通に格闘家が出てくるとはいい意味で大きく期待を裏切られた感じです。
もっとも近代を舞台にするとなると、刀をぶんまわすわけにもいかないですからね。(2003.11)