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カワサキ  GPz400F (その3)

 GPzに関しては、あまりトラブルに泣かされる事はありませんでしたが、やはり走行が2万キロを超えたあたりからは、それなりに整備が必要になってきました。
 そして、バイクにも慣れてきた頃でもあり、いろいろと、『あーしたい、こーしたい』と思うようになりました。
 まず、誰もが考える(と思う)のは、マフラーの交換。
 雑誌の広告などを参考に選定していたのですが、あまり賑やかな音のマフラーでも近所迷惑なので、音量はそれなりのものを捜していたところ、ショップの社長が、『中古のKERKERのメガホンタイプがあるよ。』との事。
 聞けば、値段も手頃で音も、そう、やかましいレベルでは無いらしいので早速購入決定。
 マフラー交換後の印象は、迫力のある排気音のわりには音量が適度(STDよりは大きい音量だが)といった感じでした。
 今でこそ,KERKERのメガホンも珍しいモノでは無いですが、そのころはまだ装着しているバイクも少ないものだったようで、信号待ちをしていた時に、通りかかったトラックの運転手の兄ちゃんに、『400用のメガホンって売ってるの?』と訊ねられた事もありました。
 その後、フロントのブレーキディスクが摩耗した為、要交換といった時に、またもやショップの社長の薦め(今、思えば悪魔の囁き!)により、当時デイトナより発売されていたGPZ400R用フローティングディスクへ交換、ブレーキホースをメッシュホースに交換したりしました。
 おかげで、結構『目立つ』バイクになりました。(当時では)(笑)
 その後、会社の都合で1年ほど鹿児島市に転勤となり、GPzも鹿児島にも持って(当然フェリーに載せて)行きました。休日には指宿スカイラインや佐多岬・などによく出かけていました。
 鹿児島市内は、夏場桜島の火山活動による降灰により車体カバーをかけてもすぐにホコリ(灰)だらけになってしまい、水洗い洗車をまめにしていないとスリキズだらけになってしまうのには参りました。また、『最近エンジンのフケが悪いなぁ』とエアエレメントを取り出してみると火山灰で真っ白(黒くならないんです)なんて事もありました。

その後、1年ほどして転職(今の仕事に就く)。東京に舞い戻り、限定解除後Z1000R2の購入の際、下取りとして手放しました。


 

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