Club Motofac春のツーリングin南暴走南房総参加顛末記
お世話になっているショップの常連を中心に結成されたツーリングクラブ”Club Motofac”のツーリングに参加してきた。メンバーのほぼ全員が”飛ばし屋”(←旧態然とした表現!)である。普段これとは正反対な?走りをしている自分にとって、『ついていけるか?』と言う不安はあったが、ほぼ一般道路の行程と、休日が上手い具合に合ったのと、『基本的に現地集合現地解散なので、とにかく目的地に付けばOK』という事なので参加する事にした。
さて、集合場所は館山道・姉崎袖ヶ浦IC出口を出てすぐのコンビニ兼弁当屋前AM10:30。余裕を見て8:30過ぎに自宅を出発。京葉道路篠崎入口より一路千葉方向へ。京葉道路に入ってすぐ、幕張から先で渋滞中の表示。燃料があまりなかったので幕張ICで一旦高速を降りる。給油後、R14でそのまま袖ヶ浦まで下道で行っても良いのだが、稲毛より先、千葉市中心部に向かって混雑しているので稲毛より左に折れ、穴川ICへ出る。ここで高速に入らず平行するR16で松ヶ丘ICまで行き、そこから高速に乗る。順調に走って市原SAでトイレ休憩。
SAには丁度観光バスが多数入っていた為、結構混雑していた。とりわけ、女性用トイレの”大渋滞”は凄まじいモノがあった。つくずく男である事に感謝する。
ここからは、集合場所まで15分もかからず、10:30前に到着。ここに集合するメンバーが揃ったところで出発予定時刻より早めに走り出す。ここで、『殿(しんがり/ケツ持ちである)は誰がやるか?』とい事になり、どうせ置いて行かれる可能性が高いので立候補する。
まあ、おおまかなルートは見当が付くので、休憩場所で追い付けばOKと言う事もあり、最後尾ならば焦らず行けるので丁度良かった。
そんなこんなで総勢11台で走り出す。集団走行開始後1分以内にペースの速さにちょっと驚く。まあ、ここいらへんは”予測範囲内”だったんで付いていく。さすがに追い越しの場面では遅れる場合もしばしばだったが、前走の方が気を使って、ペースを落とし、追い付くのを待ってくれたりしたので助かった。
ルートは、久留里を通り、房総スカイラインを経て、R410で南下千倉の手前でR128を館山方面へ、そして館山市街を抜け、フラワーラインを州崎>南房パラダイス>野島崎>千倉と進む。
途中、みんなみの里で休憩&食事となったのだがここでハプニング。
みんなみの里の手前2〜300mくらいの交差点を右折する際、数台が角のGSで給油ストップした。給油をしないメンバーはそのまま、みんなみの里の駐車場にバイクを入れて休憩に入っていた。そして、休憩し始めて数分後駐車場前を凄い速さで走り去ってゆく1台のフルカスタムのGPz1100。気付いたのは、会長の1100GP氏と自分ほか数名・・・・。
『あ〜あ、ありゃ、今から追いかけても追いつけないわ。気が付いて戻ってくるのを待つしか無いなぁ。』とは会長のZ1100GP氏。
その後携帯で連絡が付き、現在位置を聞くと千倉駅前との事。(笑)そのまま、先に宿に入っていると連絡が付き、はぐれてしまう人がでるのはいつもの事と残りの10台で走行となる。(はぐれると言うより先行してしまうと言った方が正確かもいれないが。)
館山市内の入り口付近で渋滞に捕まり、先頭集団?から遅れ出す。『これは、この先南房パラダイスまで単独行かな?』と考えていると、Z1300氏がキャブの不調によりプラグがかぶってしまい信号待ちでエンジンがストールしてしまう症状に苦しんでいた。取り敢えず、”ケツ持ち”なので一緒に止まって待つ事にする。Z1300の御機嫌も少しは良くなり館山市街を抜けると、渋滞も無くなり快調に走れる。本隊とは随分離れてしまったので先を急ぎ、南房パラダイスで本隊と無事合流。
ここらへんは、何度か走った事もあるので景色が良い事は知っていたが、走るのに集中しなければならなかった(ペースが速いから)のであまり眺めを楽しむ事が出来なかった。
その後はが宿が近い事もありスローペースに。しかし、宿の近くで信号に捕まり、またもや本隊とはぐれる。しかし、宿の場所は案内のコピー等でほぼ見当はついていたので慌てずに行く。しかし、宿の看板を見落とし、1キロ近く行き過ぎる。(笑)すぐに気付いて、戻り無事きょうの宿に到着。
到着そうそう、先に着いていた例のGPz1100氏のひとこと。
『遅かったじゃん、どこ走ってたんだよ?』
これには一同爆笑である。(笑)
宿に入り、ひと息ついてからお楽しみの温泉&宴会である。
自分は酒が飲めないとは言え、メンバーの皆との楽しい会話で大いに楽しんだ。
宴会は夕食後も延長戦に突入いていたが、疲れの所為か早めに寝床につく。
明けて、12日朝。
昨夜から雨が降り続いている。TVの天気予報では午後には止むと言っているので出発時間を遅らせる。
帰路は単独でぶらぶら帰る事にした。
皆、雨が止むものと信じ、宿で待たせてもらう。11時近くになって小降りになってきたので思い思いに帰路につく。
自分も11:30過ぎ、出発。フラワーラインを昨日とは逆に走る。
小雨が上がり切らない状態での走行だが、以前のFCR+パワーフィルタ仕様の吸気系から、STDのエアクリーナとキャブに替えているし、プラグコードとイグニッションコイルも交換したばかりであるからエンジン関係はあまり神経を使わずに済むのは心強い。(ツーリングに出た先での天候不良に以前は泣かされていたのでSTDに戻した。)
雨に煙る海を横目に走り、館山市内に付く頃には雨もあらかた上がってきた。
その昔、AR80に乗り、初めて友人達とツーリング(遠乗りレベルなのだが)に出かけたのも3月の房総だった事を思い出す。
館山を過ぎ、途中狭いトンネル部分の渋滞なんかにもハマりながら、1時過ぎに浜金谷の東京湾フェリーの乗り場に到着。ここからフェリーで久里浜へ渡る事にする。
このフェリーはよく利用しているので、乗船券を買い乗船。
ここから、30分少々船の旅となる。この東京湾フェリーもアクアラインの開通によって利用客が減少しているそうだ。しかし、休日でもあり観光バスが乗った事もあって8割の入りだ。
天気がいまイチ良く無いのが残念だが、キャビンでぼけ〜っと東京湾を航行する大小の船を眺めていたらいつの間に眠ってしまっていた。
久里浜に到着し、再スタート。佐原ICより横浜横須賀道路に入る。時間が早い所為か、天気の所為か、休日にはクルマが多い横横道路も比較的空いていたので調子良く横浜まで走る。横浜からは首都高湾岸線経由で自宅まで。横浜ベイブリッジの登り坂で遅いクルマを抜こうとした時、まだ乾ききっていない路面でパワーを駆けている状態で急にリヤが一瞬大きく横に流れた。一瞬ヒヤリとしたがどうやら橋のジョイント部分に乗ってしまったのが原因らしい。何度も走った道であるが自分の不注意である
横浜を過ぎ、羽田辺りまで来ると陽が差してきた。もう少し早く天気が回復していればなぁと悔やまれるが、なにせ相手は天気であるからどうしようもない。
その後、大きな渋滞もなく快調に走って3時頃家に到着。
雨の中走ったので下回りが泥跳ねで汚れてしまっていたので最後に洗車をして今回のツーリングは幕となった。