Z1000R2 トラブルの記録 第一話 エンジン始動不良!! 症状;セルの回転が弱い、回るがエンジンがかからない(押しがけでは始動出来る)
それは、Zが私の元にやってきて、約1ヵ月ぐらい経った頃。時折、セルモーターの回り方が、ニブイ状態が発生しました。当然、バッテリー交換は、納車時していませんので、すぐさま、バッテリーを手配しました。そして、メカに詳しい友人Oの所で(彼は当時、中古車ディーラーのメカニックをしていたので、休みの日に場所を貸して貰っていた。)タイヤ交換とともに整備大会?となりました。
バッテリー交換しても、さほど効果が無いようなので、まず、スターターリレーの不良を疑い、リレー本体を分解すると、接点がかなり荒れていた(接点の金属が、溶けかかった様な跡有り)ので、まずは交換となりました。
後日、リレー交換をしたのですが、やはり、あまり改善されず、しかたなくセルモーターをはずし分解点検すると、ブラシ部分の接触不良と判明。接点をサンドペーパーで磨くと症状が、改善されました。このままでも良かったのですが、またいつ、始動困難に陥り、『押しがけ仕様車』になるやもしれないので、セルモーターassy交換となりました。
このトラブルの原因は、セルモーターの接点不良により、セルモーターを回すためにバッテリーの電力をとられ過ぎ、点火系に十分な電力が行き渡らないため、プラグの火花が、弱い或いは火花が飛ばない為、エンジンがかからなかったものと思われます。