かくたこども&アレルギークリニックの案内
2004/4/4初掲載 04/4/18:04/10/15:05/8/05、05/9/4、9/8、10/5、10/16改訂
小児科(アレルギー、一般小児科)、アレルギー疾患(大人も含めて)、シックハウス症候群・化学物質過敏症、小児心臓疾患に対応し、アレルギー、化学物質に敏感な小児、化学物質過敏症の人のために設計したクリニックです。
●コンピューターでの予約アドレス(24時間):
http://www.go489.net/kakuta/ →診療予約システムへ
●携帯電話での予約アドレス(24時間) :http://www.go489.net/kakuta/i
●電話での予約(診療時間内) :022-368-7717
予約した時間(9:30に予約した場合は、9:30-10:00間に診察が終わる)に診察できるように努力はしていますが、急患(気管支喘息発作、呼吸困難、けいれん、意識障害、アナフィラキシーショック、心不全、不整脈、激しい嘔吐、激しい腹痛、重症の脱水などの患者さん)が急に来院した場合は、そちらを優先して診察することがあるため、予約の時間より診察時間が遅くなることがあります。特に、春のスギ花粉症の時期、初夏のダニ・イネ科花粉飛散の時期、秋のダニの時期、冬のインフルエンザ流行時期は、待ち時間が長くなる場合がありますのが、ご容赦願います。
県外から来院し飛行機や電車の時間に間に合わないとき、何らかの事情で待つ時間がない場合などの時は職員に伝えてください。
●1)生活環境問診票(最新版)のダウンロードは
こちら (PDFファイル)
●2)化学物質過敏症スクリーニング用問診票(最新版)のダウンロードは
こちら (PDFファイル)
アレルギー、シックハウス症候群・化学物質過敏症の初診でアレルギー検査を希望される場合は、来院前に問診票を記入しておくと、来院時にスムーズに診療ができます。
アレルギーの人は1)を、シックハウス症候群・化学物質過敏症の人は1)と2)を記入してください。
●食物日誌(最新版)のダウンロードは
こちら(PDFファイル)
診察時には、本人の食べたものと同居する家族が食べたものを2日分ほど記載してきてください。
この日誌を記載して来院すると、スムーズに診察ができます。
食物日誌は、アレルギー、シックハウス症候群・化学物質過敏症の人で必要です。
食物生活日誌の書き方
アレルギーの原因となる食品、環境中の物質、さまざまな化学物質、生活方法を見つけ出し、どこをどのように変えたらアレルギーの病気が治っていくのかを考えていくために、食物および生活日誌を記入していただいています。患者さん本人と、家族とくに乳児や幼児の場合はお母さんなど一番身近な人の食生活やその人が調理したものも記載してください。寝る時間や起きる時間などの生活、何か症状があったら、どこで・何をしているときなどを記載してください。
本人が食べたものだけでなく、家族が食べて衣服についた食物、調理時に衣類についた食物、調理時に煙や湯気となって室内に飛び散った食品、食べたときに床に散らばった食品、家族が食べた後しばらくの間その人の唾液の中に存在する食物のエキスなどでもアレルギーを起こす可能性があるためです。
●アレルギー検査などを実施すると3割負担で約1万円ほどかかります(アレルギー検査だけでなく、栄養の状態や、肝機能、腎臓機能、免疫発達の状態、脂質、感染症、殺虫剤から受けている状態などを同時に検査します)。
●アレルギー検査の結果を聴く日は、事前に予約を入れてください。前日の夕方(祭日の翌日が受診日の場合は、祭日の前の日)に、検査結果をまとめて報告する準備をしています。したがって、来院2日前までに予約を入れてください。
当日予約、または、予約なしで来院されると、結果報告の準備ができていないため、待ち時間が増えます。
●予防接種は、実施するワクチンを事前に用意するため、電話で予約をしてください。
予防接種の予約時間は月曜日14:00、14:30ですが、もし、時間が合わないときは、休日・祝日前日を除いた平日でも行いますので、電話で予約してください。電話で予約しないと、ワクチンがなく、実施できないことがあります。
翌日が休みの場合は、予防接種の副作用出現時に診察ができないために原則的には実施いたしません。どうしても、休日の前日に実施したい場合は個別に相談いたします。
有機水銀はアレルギー反応を悪化させる可能性があるため、当院で実施する三種混合ワクチン、インフルエンザワクチンには、有機水銀系防腐剤(チメロサール)が含まれていません。
副作用の関係で通達があり、現在、日本脳炎ワクチンは実施できません。
病院住所:〒985-0873 宮城県多賀城市中央1丁目16番地8号
電話022-368-7717 FAX022-389-0723
ホームページ:アレルギーっ子の生活: http://homepage2.nifty.com/smark/
クリニック写真集 2005年2月3日節分
特徴
1)極力化学物質を低減化させた建築素材を厳選し、換気設備・空気清浄機を装備しました。
木材は多くがスギのムク材、ホワイトウッド(床)ですが、そのままではスギの香りやスギ材・ホワイトウッドへの接触でスギ花粉症の人は症状がでてしまいます。ホワイトウッドから揮発するピネン、リモネン、スギ材のカディネンなどの揮発を抑え、スギ材への直接接触をさけるため、化学物質の揮発が少なくアクリルの薄い膜を作ることができる特殊な塗料を塗り重ね(セーフコート)、自然素材からできている水性ワックスで覆いました。
常に外部の新鮮な空気を取り入れ、室内空気を排出できるように換気設備を作りました。フィルターによって花粉は入ってきません。全室に高性能の空気清浄機を設置しました。
2)患者さん同士の感染を減らすために、発熱した場合や強い感染力がある疾患のときは、換気設備が整った別の待合室を用意しました。
3)環境整備や食事療法の相談ができるように相談室を創りました。ここでは、アレルギーっ子の生活などの本やアレルギー食品などを購入・予約できます。
4)アレルギー用の寝具類の見本を用意しました。実際に触って選ぶことができます。
5)アレルギーっ子を育てるために必要な知識や生活術を学ぶための学習会や料理教室(少人数の会はクリニック2Fで実施できる設備があります)、子供たちの創造力を伸ばし、大きな心育てるために、プークの人形劇を見る会、創作教室などさまざまな行事を実施予定です。
クリニックの花粉対策
2005/3/9 玄関からの花粉の持込を軽減する目的で、玄関に大型の空気清浄機を設置しました。
室内では常に空気清浄機が稼動中です。
2004/2/11 クリニックで使用している換気扇すべてに花粉用のフィルターを設置し、
換気扇から入ってくる花粉をシャットアウトしました。
診療時間 日曜祭日休診 すべて予約です。
予約・予約変更は、診療時間内では電話(022-368-7717)や待合室にあるタッチパネルでできます。また、インターネット、携帯電話では24時間、予約ができます。
●急患は随時受け付けます。電話してから来院するか、インターネットまたは携帯電話で予約して来院してください(インターネットまたは携帯での当日の予約もできます)。予約がいっぱいでも、急患の枠を別に設けてありますので、かくたこども&アレルギークリニックに電話してから来院してください。特に、定期的にアレルギー外来を受診している人が、発熱、腹痛、嘔吐、下痢、扁桃炎、感染性疾患などで急に悪くなった場合は、時間が許す限り診察します。
●夜間、祭日は、022-368-7717(かくたこども&アレルギークリニックの電話)に電話すると、角田の携帯電話に転送され、電話で相談できます。ただし、学会、講演会などに出張している場合は出られない場合がありますので御了承ください。電話は出来れば午後10:00までにお願いします。午後10:00以後は坂総合病院救急外来(022-365-5175)などでの受診をお願いします。
●早急な相談でなければ、電子メールでも対応します。名前、ID番号、住所、生年月日などを記載の上、以下のアドレスに相談内容を送ってください。時間があるときに返事を送ります。
メールアドレス:
BZH07614@nifty.ne.jp または
kakuta-clinic@palette.plala.or.jp
来院時の注意
●臭いが強い化粧品や防虫剤などを使用しないようにして来院してください。また、服や髪の毛に付着したタバコの煙は外で十分に払い落としてから室内にお入りください。周囲の患者さんに影響が強いと思われる場合は、別の待合でお待ちいただくことがあります。
●院内および敷地内は全て禁煙です。
●院内は、土足禁止です。必要な人はスリッパをご利用ください。
●駐車場は12台あります。
その他
●入院設備はありません。入院の場合は、坂総合病院などに入院となります。
●夜間・休日は坂総合病院などと連携します。

おだかクリニックを目指して来てください。当クリニックはおだかクリニックの南側(多賀城駅側)にあります。